日曜日
東京11レース
フェブラリーステークス
14ウィルソンテソーロ
2走前のJBCクラシックは、マイル戦を使った後の影響もあって序盤からやや折り合いを欠き気味の競馬となり、ハイペースを先行して不向きな展開で5着までとなりました。
この馬の本質的な強みは、タイトなコースでもリズムを崩さず差し脚を伸ばせる器用さで、チャンピオンズカップでは3年連続2着に好走しています。
前走のチャンピオンズCは中京1800mでかなりのハイペース戦となり、12.3 - 12.6 - 12.9 - 12.3 - 12.1のラップ推移の中を中団内で我慢して進め、直線は好位の内目からスペースを拾いながら加速の流れで仕掛けて、ダブルハートボンドからハナ差の2着となりました。
このレースは前半でシックスペンスが折り合いに苦労しており、その反動から3~4コーナーはかなり緩んでおり、かなりダブルハートボンドにとっては良い展開となっており、ペースダウンした際に前が詰まってブレーキ気味になっていた側面もあり、スムーズならウィルソンテソーロの方が上位になっていたと言えるだけに、ここはウィルソンテソーロ>ダブルハートボンドの評価となります。
6ラムジェット
前走のチャンピオンズCは、一旦は外のメイショウハリオに交わされましたが、ラストは渋太く盛り返して3着に浮上しました。
前走は、内々をロス無く通ってきた2着馬ウィルソンテソーロとはコース取りの差響きましたが、G1で通用する脚力は示したと言えます。
今回は東京ダート1600mに替わって更に上昇可能の印象があり、この舞台で1戦走ったヒヤシンスSは3馬身差の完勝を決めており、ユニコーンSが京都ダ1900mに変わったために3歳限定のリステッドでレースレベルの高くなる東京ダ1600mのヒヤシンスSを勝っている点は大きな材料と言えます。
適性的にも、器用さがなくて加速が遅いだけに、コーナー角度が緩くて直線が長いコースは歓迎材料と言え、前走から更に高いパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。
12コスタノヴァ
東京ダートでは7戦6勝の東京専用機。
2,3走前は地方の重賞で能力を発揮しきれずに負けていますが、3走前のかしわ記念は完全に前有利な馬場となっており、中団から外々を回しましたがスパイラルカーブの船橋では一度4コーナーでスピードを落とさざるを得ない中、直線上り最速も前が止まらない馬場で差し届かず3着までとなりました。
2走前のさきたま杯はスタートでゲートから馬が出ずに大きく大出遅れてしまい、参考外の11着と言えます。
前走の武蔵野Sは賞金的に足りている状況だっただけに勝負度の低い1戦でしたが大きく出遅れながらも2着に食い込んでおり、この舞台では一段階パフォーマンスを高めてくるタイプだけに、ここも警戒が必要な1頭と言えます。
ただ、今回は昨年に比べると調整過程に問題があり、明らかな急仕上げとなる今回は次の海外を視野に入れている可能性もあるだけに、取りこぼす可能性もあります。
上記3頭の馬連8.9倍的中となりました。
土曜日の結果
小倉11レース
6オーケーバーディー
前走は1000m通過62.4秒での逃げとなり、2番手に付いてきたチュウワクリスエスが強力で、この強い馬にマークされたことで厳しくなって16着となりました。
2走前は1000m通過61.9秒のハイペース逃げとなりましたが、ついていった2頭がバテてオーケーバーディーが逃げ切る格好となり、サノノワンダーに4馬身差は文句なしに強いパフォーマンスと言えます。
3走前は落馬寸前の出遅れだっただけに度外視可能の14着と言え、4走前は1000m通過61.4秒で逃げたジェイエルバースを制して早めにハナに立ち、3角では単騎の形でそのまま7馬身の圧勝となりました。
ここはオーケーバーディーが被せる形でハナを奪える可能性が高く、1700mに距離を短縮するのはプラス材料と言え、これに付いていく馬はバテてしまう可能性が高いだけに差し馬が台頭しそうな1戦と言えます。
9プルートマスター
5走前の2勝クラスは京都1400mで35.0-36.4のハイペースバランスとなり、11.7 - 12.5 - 12.3 - 12.0 - 12.1のラップ推移でL3-2区間で再加速が生じる展開となりましたが、緩んでからの再加速戦でL2地点でスッと離しており、L1でも落とさず差を広げて2馬身半差の完勝となりました。
次走前の桶狭間Sでは中京1400mで34.3-37.9の超ハイペースバランスとなり、11.3 - 11.9 - 12.3 - 12.5 - 13.1の単調なスピード特化戦で甘くなって6着となりました。
立て直された前走は初の1700m戦でもアタマ・クビ差の微差の3着に好走しており、上積みが見込める今回は更に前進可能の1頭と言えます。
13ホウオウスーペリア
休み明けの前走は五分のスタートからゴッドブルービーのすぐ後ろでレースを展開し、道中は枠なりに距離ロスを抑えて
進め、直線はプルートマスターの外から渋太く詰め寄って4着となりました。
前走は流れに乗ってレースを進められた点は大きな収穫と言え、叩いた上積みが期待できる今回は更に前進可能の1頭と言えます。
4メイショウミカワ
前走は五分に出て中団からの競馬となり、他の上位馬に比べて外を回すロスがあって最後まで差が縮まらず10着となりました。
それでも勝ち馬とは0.5秒差だっただけに悲観する結果ではありません。
2走前の竹田城ステークスは6F目に11.9秒という速いラップを刻む中で2番手追走となり、、差し有利の展開で甘くなりましたが5着なら評価は下がりません。
5走前はレアンダーが逃げて、メイショウミカワは好位追走となり、1000m通過が59.8秒の厳しい流れてで近い位置にいた馬はこのハイペースで3~4角で脱落しましたが、この馬は手応え良く2番手へ上がって4着に踏ん張りました。
今回はこの時と似たレースになる想定で、この時に2着だったホウオウスーペリアは上位評価の1頭となりますが、メイショウミカワも高いハイペース耐性を示しただけに、軽視禁物の1頭と言えます。
10スマートリアファル
5走前に2勝クラスを勝った時は、人気のワイドブリザードが出遅れた事でハナに立ちましたが、その後はワイドブリザードがマクってきて2番手に控える形となり、ワイドブリザードがかなり厳しい競馬をしたとは言え、最後に交わしてクビ差の勝利(3着以下には3馬身差)となりました。
クラスが上がってからは結果が出ていませんが、砂を被らない外枠を引けたのは好材料と言え、スピードタイプだけに小倉のダート1700mで変わり身が期待できる1頭と言えます。
5ゴッドブルービー
小倉は得意舞台で、前走は4番手からの競馬で2着となりました。
近走は控える競馬でも走れるようになっている点は好感が持て、オーケーバーディーを深追いせずにマイペースを守れば上位を狙えル存在と言えます。6オーケーバーディーからの馬連指示で53.8倍的中となり、21万5200円の払い戻しとなりました。
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