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2025年の春のG1レースは12戦11勝(約616万円獲得)となりました。
今週の天皇賞・秋週は過去10年で5回的中し、累計約220万円獲得となっています。
今週の天皇賞・秋週は穴馬出走週となりますが、日曜日の天皇賞・秋は5万円勝負レースとして会員様に情報を公開させていただきます。
また、今週は土曜日にも5万円勝負レースを提供させていただきます。
・11月1日(土):5万円勝負レース+3万円購入指示レース
・11月2日(日):5万円勝負の天皇賞・秋+3万円購入指示レース
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↓23年の天皇賞・秋は19万4880円獲得となりました。
↓20年の天皇賞・秋は情報馬3頭のワンツースリー決着で20.4倍的中となりました。
↓18年の天皇賞・秋週は10万円開始のコロガシ成功で60万円獲得
↓2017年の天皇賞・秋週は5万円開始のコロガシ成功で40万円獲得
↓2015年の天皇賞・秋は10万馬券的中で65万円獲得
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今週の天皇賞・秋週の情報料金は4万円となります。
先週の会員様情報結果日曜日
京都11レース
菊花賞
9エネルジコ
青葉賞は後方でがっちり折り合い、すぐ前を行くファイアンクランツを相手と定めたレース運びとなり、直線も真後ろから進めて外へ出したタイミングで左手前に戻って一瞬モタつきましたが、再加速してゴール直前で測ったように差し切り勝ちを決めました。
ここは開幕週の中だるみペースとなりましたが、加速ラップを直線で一気に差し切る非凡な決め手を見せており、無敗でダービーへの切符をて気にしましたが、体質面の弱さでダービーには出走が叶いませんでした。
立て直された前走は菊花賞とセット騎乗のルメール騎手が感触を確かめる騎乗で2着に好走しており、近10年の菊花賞連対率6割のルメール騎手騎乗となるここは、勝ち負け必至の1頭となります。
15エリキング
2歳時には世代最上位の力を見せて楽に三連勝を飾っており、その時点ではジョバンニに2戦連続先着して世代最強格の力を示しました。
骨折からのクラシック初戦は状態が整っていなかっただけに参考外と言える11着と言え、ダービーは出遅れ+内枠でトビの大きいこの馬にとっては揉まれる事がマイナスに作用して5着となりました。
ダービーは上がり最速で後方から迫ったのはこの馬と、ミュージアムマイルのみで、ミュージアムマイルには先着していることを考えれば負けて強しの競馬をしたと言え、ここも上位評価の1頭と言えます。
6ミラージュナイト
すみれSは6番枠からやや出負けし、すぐに左手前に換えてじわっと外から先行していく形で2番手までもっていく形となり、1~2角で前のミラージュナイトを少し行かせて離れた番手で進め、3角手前でじわっと差を詰めつつ4角に入り、ここでジーティーアダマンにスッと離されましたがL1でジリっと伸びてくると1馬身1/4差まで詰めて2着に浮上しました。
ここはラストでそこまで落ちない中でしっかりと差を詰める事ができており、3着がファイアンクランツでこれが今回のメンバー構成で換算しても結構な強敵であること、5馬身後ろに4着ヤマニンブークリエ(セントライト記念2着)となっており、この辺を踏まえるとここは結構面白い競馬ができており、こで勝ち切ったジーティーアダマンと共に菊花賞では軽視できない存在と言えます。エネルジコ1着固定の3連単指示で1402.7倍的中となり、140万2700円の払い戻しとなりました。
土曜日の結果
新潟1レース
13カレンデュラ
3走前は外枠から好位の内に収まってこれ以上ないレース運びで2着に好走しましたが、。「行こうとする馬を行かせてじっくり乗ることができましたが、1400メートルは少し長いかもしれないという心配があって追い出しを待ったんですけどね。それでも差されてしまいましたが、センスの良さが感じられました。背中の感触がいい馬ですし、この先順番が回ってくると思います。」との事。
再度1400m戦となった次走は、先行集団のインに収まりましたが馬場の悪い内を走らされてしまう形となり、直線でスムーズに進路を確保して見せ場は作りましたが、内枠が災いして5着までとなりました。
「スタートを出て思っていたような競馬ができました。3~4コーナーの馬場の悪いところは通りたくなかったのですが、直線まではそこを走らせました。外に出してからは脚を使ってくれましたし、まともなら勝ち負けになる力があります。」との事。
1ハロン短縮の1200m戦に使われた前走は、スタートを決めてすぐに2番手を確保して進め、序盤で少し力むもすぐに治まってテンポ良く運び、楽に直線を向いてジリジリと伸びて3着となりました。
前走は1200m戦でも先行できるスピードを見せており、折り合い面からも1200m戦が向いているだけに、再度1200m戦となるここも上位濃厚の1頭と言えます。
5ラテラルパーム
1400m戦に使われた初戦は3頭横並びの真ん中から逃げ馬と2頭で抜け出す形となり、これを交わした後に差し返され、最後は勝ち馬にも差されて3着となりました。
前走は最後の1ハロンで甘くなっていただけに、1ハロン短縮となる今回は更に粘りが増しそうな1頭と言えます。上記2頭からの3連単指示で493倍的中となり、29万5800円の払い戻しとなりました。
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2024年のG1レースは24戦11勝(約610万円獲得)となりました。フェブラリーステークス:5番人気のガイアフォースが2着となり、3連複1970.6倍的中で137万9420円の払い戻し
高松宮記念:馬連4点指示で26万円獲得となりました
桜花賞:ワイド各1点指示でダブル的中となり、24万2000円獲得となりました。
NHKマイルC:情報馬2頭の馬連指示で3.6倍的中となりました。
オークス:情報馬の馬連3点指示で17万7000円の払い戻し
ダービー:3連単2299.1倍的中で137万9460円の払い戻し
安田記念:情報馬のワイド指示で9.2倍的中となり、18万4000円の払い戻し
宝塚記念:危険な人気馬2ジャスティンパレスの評価を下げた3連単指示で916.8倍的中となり、73万3440円の払い戻し
菊花賞は11.8倍的中となりました
マイルチャンピオンシップ的中で32万円獲得となりました
有馬記念的中で137万円獲得となりました
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2023年のG1レースは23戦15勝(905万円獲得) 2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)
2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html
2019年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html
★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)
2018年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)
2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました
★コロガシ提供週20週(674万円獲得)
2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)
2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)
2016年の結果(純利益1057万8200円)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html
2015年の結果(純利益241万2840円)
2014年の結果(純利益587万7240円)
2013年の結果(純利益539万1260円)
2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円
2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円
☆2016年の基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません
2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。
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