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2025年の春のG1レースは12戦11勝（約616万円獲得）となりました。




今週の１０月１８，１９日週（秋華賞週）は穴馬出走週となります。
過去7年で５回的中している秋華賞は会員様には５万円分の馬券購入指示の勝負レースとなります。

今週は土曜日、日曜日にそれぞれ5万円勝負レースの提供となります。

土曜日は5万円勝負レース＋3万円勝負レースの提供
日曜日は5万円勝負レース（秋華賞）＋3万円勝負レースの提供


22年の秋華賞32万4000円獲得

22年の秋華賞は９万9000円獲得

20年の秋華賞は22万550円獲得

19年の秋華賞は穴馬シゲルピンクダイヤからのワイド３点指示的中で43万4000円獲得

18年は馬単2点指示で20万円獲得となりました。


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今週の１０月１８，１９日週の情報料金は４万円となります。


土曜日情報

京都１２レース　

２ヴァージル
4.5走前は1400ｍ戦に対応して3，2着と安定したパフォーマンスを見せている同馬。
4走前は3番手から進めて3角の坂の上りで動く形となり、先頭のウィンストンに並びかけて2頭で後続を離し、早めに立ち回ってラスト１ハロンで押し切り態勢に入りましたが、勝ち馬の決め手が鋭く最後の最後に交わされて2着となりました。
「惜しかったですね。３角で内からぶつけられて、バランスを崩したのが痛かったです。」との事でこのレースは力負けではなく、スムーズなら勝っていた内容と言えます。
3走前はマイルの対応できずに12着となり、立て直された次走は左回りに対応できずに7着となりましたが、ひと叩きされて右回りの1400ｍ戦となった前走は2着に巻き返しており、勝ちに等しいパフォーマンスを見せた4走前と同じ京都1400ｍ戦となるここは、上位濃厚の1頭と言えます。


先週の会員様情報結果

月曜日の結果

京都９レース　　５万円勝負レース
１１タガノマカシヤ　
同世代のハイレベル馬たちと戦ってきた馬で、特にレパードS好走のヒルノハンブルクと0.1差という実績は非常に優秀です。
2走前のレパードSでは直線で前が詰まってしまい、消化不良のレースだっただけに参考外の11着と言え、
前走は離れた3番手追走の形で最後は時計の速い決着でも勝ち馬に食い下がって2着に好走しました。
「ゴチャつくと力が出せませんが、スムーズならこのクラスでもやれていい馬です。短期放牧明けを使って状態も上がってきていますし、外目からスムーズに立ち回れればここも期待が持てます。」との事で、揉まれずスムーズに立ち回れれば上位濃厚の1頭と言えます。

８テーオーライマン
2走前は最内枠から五分のスタートを切り、他馬を行かせてインの3番手追走となり、中京ダート1800ｍとしては理想的な立ち回りを見せて1000ｍ通過62.0秒の平均的なペースで押し切り勝ちを決めました。
個々の勝ち時計1.52.7は翌週の2勝クラスよりもコンマ2秒速かっただけに、このクラスを卒業するのも時間の問題と言えます。
前走は4角を回る際に前が壁になっていたため、大きく外を回すロスが響いて3着となりましたが、スムーズなら勝ち負け濃厚の1頭と言えます。

９ハナウマビーチ
2100ｍに距離延長となった4走前は、なだめつつ好位を追走して外を回らされる形でも行きっぷり良く追走し、直線で一旦は先頭に並びかけましたがあとひと押しが利かずに4着となりました。
「いい感じで運べたんですけどね。（重）馬場が合わなかったのか、初めての２１００メートルで保たなかったのか・・・。力はあると思うので、適性を探りながらですね。」との事で、1800mへの距離短縮＋良馬場となった次走で1馬身差の完勝となりました。
休み明け＋昇級戦となった2走前はいきなり2着に好走して目途を立てており、ひと叩きされた前走は出遅れてしまいましたが、3角から早めに動く形で3分3厘ではもうギュルヴィの直後に取りついて直線もしっかり伸びて完勝となりました。
前走は出遅れながらも同日の2勝クラスの3着相当の時計で走れていただけに、昇級しても通用する1頭と言えます。

上記情報馬のワンツースリー決着となり、3連複4.3倍的中で21万5000円の払い戻しとなりました。

競馬３












日曜日の結果

京都９レース　５万円勝負レース
１１アメリカンビキニ
2走前は阪神芝1200ｍ戦の2勝クラスで逃げて1.1秒差の8着となり、2走前は阪神ダート1400ｍ戦のバイオレッドS(OP)で逃げて7着でしたが0.6秒差の小差の競馬となりました。
このレースは完全な差し決着だっただけに、逃げてコンマ6秒差なら評価は下がりません。
4走前は京都芝1200ｍ戦のマーガレットS(L)は逃げて0.1秒差の2着に好走し、前走は休み明けのダート1200戦でクビ差の2着に好走しました。
この馬は芝、ダート問わずに1200m戦で高いパフォーマンスを見せており、プラス14キロの太目残りを叩いた今回は、更に前進可能の1頭と言えます。

８アスタールフナ
4走前のバイオレットSは、内枠から出負け気味に出ながらも果敢に出していきましたが、外からアメリカンビキニにハナを叩かれて番手追走となり、道中ペースを落とそうとしたタイミングで外からポールセンがポジションを上げ、前競りでかなりのハイペース展開で11着に崩れました。
番手追走となったこの馬は息を入れ辛い形となり、一番負荷が高い競馬だったと考えており度外視可能の11着と言えます。
次走の小倉ダート1000m戦は、スタートが決まらず鞍ズレの影響もあり、ハイペースながら前が押し切る展開を後方から進めて14着となりましたが、ここはノーカウントの1戦と言えます。
2走前の浜松特別はシンプルに相手が悪かったケースの2着で、テーオーエルビスは3連勝でオープン入りを決めた実力馬で、それを相手に1馬身差なら高い評価が必要です。
前走は3着でもクビ・クビ差の微差の競馬ができており、度外視可能の3.4走前を除けばダートでは崩れていないだけに、ここも上位評価の1頭となります。

上記情報馬のワンツー決着となり、馬連4.1倍的中で20万5000円の払い戻しとなりました。

競馬２０














土曜日の結果

京都７レース　5万円勝負レース　
２アラベラ
3走前の未勝利戦は大外一気でレースの上がりを1.7秒上回る上がり最速をマークして完勝となりました。
次走の昇級戦はスタートを決めて抜群の手応えで回ってきましたが、直線はラチ沿いを狙って抜け出しそうな脚を見せるも、前が詰まって全く追えずに10着となりました。
ここは最後は全く追わなかっただけに悲観する結果ではありません。
前走はスタートで寄られてバランスを崩して後方からの競馬となり、道中は折り合いをつけて無理をせずに追走し、4角手前から押し上げていって直線に向いて勝ち馬の外へ出すと。1ハロン標手前で馬体をぴったり並べて一旦前に出ましたが、ゴール寸前で差し返されてハナ差の2着となりました。
「スタートでぶつけられました。体の小さな馬ですから大きな影響があったと思います。それでもラストはいい脚を使って、いい競馬をしてくれました。」との事で、前走は序盤に不利を受けた事で位置取りの差が響く結果となりましたが、スムーズならアッサリ勝てそうな1頭と言えます。

１０マディソンガール
3走前のクイーンＣは出遅れたこともあって無理せず後方待機策となりましたが、道中は少しムキになる面を見せて直線もジリジリと伸びた程度で6着となりました。
「調教過程からまだ体が幼く、動きを作れないですからね。初戦は動けましたが、今日はこうなるかなと思っていました。レースも前半からついていくことができず、しんどかったです。成長が伴ってくればガラッと変わるので、その時間待ちです。」と川田騎手。
2走前は追走が楽になりそうな2000ｍ戦となりましたが、体調が整わずに2週延ばした調整過程や不良馬場で力を出し切れずに4着となりました。
立て直された前走は、発馬はひと息でしたが徐々にポジションを上げて3角手前で好位の外に取りつき、道中は手応え良く追走して1ハロン標を過ぎてからジワジワ詰め寄り、2着とは僅差の4着となりました。
前走は緩さが残っていただけに、上積みが見込める今回は更に前進濃厚の1頭と言えます。

上記2頭のワンツー決着で馬連6..9倍的中となり、34万5000円の払い戻しとなりました。

競馬７











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2024年のG1レースは２４戦１１勝（約610万円獲得）となりました。

フェブラリーステークス：5番人気のガイアフォースが2着となり、3連複1970.6倍的中で137万9420円の払い戻し

高松宮記念：馬連4点指示で26万円獲得となりました

桜花賞：ワイド各1点指示でダブル的中となり、24万2000円獲得となりました。

NHKマイルC:情報馬２頭の馬連指示で３．６倍的中となりました。

オークス：情報馬の馬連3点指示で17万7000円の払い戻し

ダービー：3連単2299.1倍的中で137万9460円の払い戻し

安田記念：情報馬のワイド指示で9.2倍的中となり、18万4000円の払い戻し

宝塚記念：危険な人気馬２ジャスティンパレスの評価を下げた3連単指示で916.8倍的中となり、73万3440円の払い戻し

菊花賞は11.8倍的中となりました

マイルチャンピオンシップ的中で32万円獲得となりました

有馬記念的中で137万円獲得となりました


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2023年のG1レースは２３戦１５勝（905万円獲得）

2022年G１レース戦績 22 戦11勝

2021年のG１レース戦績　23戦10勝（約280万円獲得）

2020年の上半期Ｇ１レース週の結果（約580万円獲得）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


2019年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週（260万4000円獲得）
★穴馬出走の基本コース週38週（1625万9280円獲得）

2018年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週３３週（372万円獲得）
112鞍提供→34鞍的中（的中率30％）

2018年は基本コース週３３回のうち、１７回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週２０週（674万円獲得）

2017年のコロガシ週結果（681万円獲得）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中（的中率６５％）

2017年の穴馬出走の基本コース週結果（372万円獲得）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中（的中率42％）

2016年の結果（純利益1057万8200円）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果（純利益241万2840円）

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果（純利益539万1260円）

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6％（８３戦４７勝）

コロガシ成功率40.5％（４２戦１７回成功）
純利益：５１９万４６５０円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率４７．５％（８０戦３８勝）

コロガシ成功率３５．９％（３９戦１４回成功）
純利益：６９１万９３２０円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率３３．３％（75戦25勝）
回収率１７６．８％（257万6100→455万5560）
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

２０１６年は５１週間の情報提供となり、２３週間で利益を上げていただきました。