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2025年の春のG1レースは12戦11勝（約616万円獲得）となりました。



今週（１０月４，５日）は穴馬出走週となります。
今週は、土曜日と日曜日にそれぞれ5万円勝負レースを提供させていただきます。

・１０月４日（土）：5万円勝負レース+3万円購入指示レース
・１０月５日（日）：5万円勝負レース+3万円購入指示レース


今週（１０月４，５日）の登録料は32000円となります。
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土曜日

東京８レース
８ソニックライン
初ブリンカーで臨んだ3走前はスッと好位につけてリズム良く追走し、4角で渋くなってステッキが飛んでいましたが、直線はしっかり伸びて2着に浮上しました。
「調教で乗せてもらってブリンカーを着けていい感触だったので、そのイメージで乗りました。勝った馬は強かったですが、最後までしっかりと走ってくれたし、いい内容でした。」と三浦騎手。
次走は不向きな不良馬場で4着となり、前走は芝のマイル戦で3着となりましたが、近走はマイル戦なら条件不問で安定したパフォーマンスを見せているだけに、ここも上位評価の1頭となります。



先週の結果

日曜日
中山１１レース
スプリンターズＳ

７サトノレーヴ
この馬が海外競馬で活躍できている理由の１つは、日本よりもテンにゆったり入れる点にあり、最近はどのレースでもテンにゆったりと入って末脚を生かす競馬で好走しています
昨年のスプリンターズSは出遅れたとは言え、最後の末脚はそこまででもなく、激流を作り出して逃げたピューロマジックとはコンマ１秒差しか変わらなかっただけに、この舞台で昨年よりも展開が落ち着くようならピューロマジックの方が上位評価となります。

１３ジューンブレア
ここまで僅か10戦ながら、重賞で勝ち負けできるまでに成長じており、走の函館スプリントＳは、好位から渋太く伸びてハナ差2着に好走しており、最内枠から好位でロスのない立ち回りを見せ、直線で外へ出すとしっかりと伸びて先頭に立ち、見せ場十分の内容で後続には2馬身の決定的な差をつけました。
前走は、行きたい馬を先にやって好位からの競馬となり、行きたがるのをなだめながら追走し、直線で渋太く脚を使って2着を確保しましたが、3角でゴチャついた時に折り合いを欠いていただけに、スムーズなラこの馬が勝っていた内容と言えます。
近走はスローでも流れても対応できており、例年通りの速い流れなら折り合い面の不安も解消されるだけに、近走から更に高いパフォーマンスが期待できます。　

６ナムラクレア
3走前の阪神Cは11番枠から好発を決めて右手前で押していましたが、内からアサカラキングが来たので行かせて番手で進め、左手前に換えて道中は無理せず外のエトヴプレも絡んできたので控えて2列目で3角に入る格好となりました。
3～4角でも右手前を維持して2列目の外目でエトヴプレの後ろを進め、仕掛けを待ちつつ4角で外に誘導して直線で左手前に換えると、直線序盤で追われてL1でアサカラキングを交わしましたが、外のナムラクレアに強襲されて最後は半馬身差の2着となりました。
この馬は前後半のバランスとして見ても、前半はそこまで上がらない方が良いタイプと言え、1400で噛み合ったのは後半の素材面でもいいものを持っているからと言えます。
適性的には1400mのイメージがありますが、スプリントG1で5，2，3，2，3，2着の実績は断然で、適性の異なるスプリンターズＳ、高松宮記念で安定したパフォーマンスを見せているだけに、ここも上位評価の1頭となります。

１１トウシンマカオ・４ママコチャ
この2頭はこの路線で何度も戦って勝ち負けを繰り返していますが、2走前の京王杯SCは12.2 - 10.7 - 11.0 - 11.2 - 11.0 - 11.1 - 11.1のラップ推移となっており、ややスローの展開でも3～4角は落ちておらず、L3最速で仕掛けも強い展開トウシンマカオが好位から突き抜けてきました。
トウシンマカオは高松宮記念も内容的には悪くなかっただけに、完全に本格化した印象があり、外から流れに乗って好位～中団外からエンジンをかけてトップスピードに乗ってしまえばそこからの破壊力はGIレベルと言えるだけに、崩れる不安はありません。
ママコチャ比較で見ても淀みない流れでトップスピードに乗ってしまえば前走の京王杯SCの完勝が示す通り違いを作れていますが、昨年のスプリンターズＳは異常と言える激流戦だっただけに、今年はメンバー的にも例年通りの流れが想定されるため、2023年にスプリンターズＳを制したママコチャが優位となりそうです。

当ブログでの無料公開穴情報馬の１３ジューンブレアが2着に入り、3連複1167.2倍的中で93万3760円の払い戻しとなりました。

スプリンターズＳ









土曜日の結果

中山８レース　
１０スリーピース
前走は去勢明けで3着に好走しましたが、600ｍ通過が35.4秒で中山ダート1200ｍとしてはかなりのスロー戦となっており、前残り決着の中で差しての3着なら悲観する結果ではありません。
2走前は1400ｍ戦で600ｍ通過34.6秒のハイペース戦となり、最内枠で出負けして速い流れをリカバリーして先行した分だけ負荷も大きくなり、内で揉まれて、砂を被ったため、3角で手応えが怪しくなって13着大敗となりました。
3走前は「ダートスタートで揉まれて進んでいかなかった」との事で4着となりましたが、600ｍ通過35.1秒の平均ペースで揉まれる形でも集中を切らさず走れていました。
4走前は600ｍ通過33.4秒のハイペース戦となり、大外枠から押して先団へ取りつき、残り200ｍでは前とは2馬身の差がありましたが、終いまで渋太く伸びて半馬身差の2着に好走しました。
このレースは1.11.3で走れており溜め、1勝クラスは楽に突破できていい水準と言えます。
近走は本調子ではなかった前走、最内枠、大外枠、ダートスタートでの出遅れで能力を発揮できていませんが、ひと叩きされた上積みが見込め、真ん中の偶数枠、芝スタートとなる今回は条件好転の1戦と言え、近走から大きくパフォーマンスを高められそうな1頭と言えます。

７ピコレッド
2走前は格上挑戦の青竜Sで800ｍ通過48.2秒のスローペースとは言え、押して先行すると0.9秒差の7着に踏ん張りました。
ここでは上がり35.8秒でしっかり脚を使えていただけに、着順以上に高い評価が必要です。
前走の1勝クラスも800ｍ通過48.3秒のスローペース戦となり、外枠からしっかりと先行してL2が11.9-12.4の余力ラップで、0.3秒差の7着となりました。
世代限定の1勝クラスの方が古馬混合の1勝クラスよりもレベルが高く、そこで0.3秒差なら力は上と言え、3走前も世代限定1勝クラスで0.2秒差で走れているだけに、着順は悪くても着差は無いだけに、ここは上位評価の1頭となります。

上記2頭が2，3着となり、3連複20.2倍的中となりました。





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2024年のG1レースは２４戦１１勝（約610万円獲得）となりました。

フェブラリーステークス：5番人気のガイアフォースが2着となり、3連複1970.6倍的中で137万9420円の払い戻し

高松宮記念：馬連4点指示で26万円獲得となりました

桜花賞：ワイド各1点指示でダブル的中となり、24万2000円獲得となりました。

NHKマイルC:情報馬２頭の馬連指示で３．６倍的中となりました。

オークス：情報馬の馬連3点指示で17万7000円の払い戻し

ダービー：3連単2299.1倍的中で137万9460円の払い戻し

安田記念：情報馬のワイド指示で9.2倍的中となり、18万4000円の払い戻し

宝塚記念：危険な人気馬２ジャスティンパレスの評価を下げた3連単指示で916.8倍的中となり、73万3440円の払い戻し

菊花賞は11.8倍的中となりました

マイルチャンピオンシップ的中で32万円獲得となりました

有馬記念的中で137万円獲得となりました


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2023年のG1レースは２３戦１５勝（905万円獲得）

2022年G１レース戦績 22 戦11勝

2021年のG１レース戦績　23戦10勝（約280万円獲得）

2020年の上半期Ｇ１レース週の結果（約580万円獲得）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


2019年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週（260万4000円獲得）
★穴馬出走の基本コース週38週（1625万9280円獲得）

2018年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週３３週（372万円獲得）
112鞍提供→34鞍的中（的中率30％）

2018年は基本コース週３３回のうち、１７回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週２０週（674万円獲得）

2017年のコロガシ週結果（681万円獲得）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中（的中率６５％）

2017年の穴馬出走の基本コース週結果（372万円獲得）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中（的中率42％）

2016年の結果（純利益1057万8200円）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果（純利益241万2840円）

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果（純利益539万1260円）

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6％（８３戦４７勝）

コロガシ成功率40.5％（４２戦１７回成功）
純利益：５１９万４６５０円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率４７．５％（８０戦３８勝）

コロガシ成功率３５．９％（３９戦１４回成功）
純利益：６９１万９３２０円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率３３．３％（75戦25勝）
回収率１７６．８％（257万6100→455万5560）
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

２０１６年は５１週間の情報提供となり、２３週間で利益を上げていただきました。