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今週(3月8,9日週)は穴馬出走週となります。
今週は土曜日、日曜日に5万円勝負レース提供となります。

土曜日(3月8日):3万円勝負レース+5万円勝負レース
日曜日(3月9日):3万円勝負レース+5万円勝負レース


土曜日

阪神3レース 
15ロードヴァルカン
休み明け+ダート替わりとなった3走前は、出遅れた後に押っつけて中団からの競馬となり、4角はかなり外を回らされましたが力強く伸びて2着に好走しました。
「ゲートで遅れましたが、二の脚でいいところを取れました。休養を経て馬体が増えて成長。これを機に良くなってくれそうです。」との事で、このレースは14キロ増でコロっとした状態でも高いパフォーマンスを見せました。
2走前は初めてゲートを五分に出ましたが、外の馬たちの方が二の脚が速くて砂を被る形となり、道中はフワフワして位置が下がって7着となりました。
立て直された前走は好ダッシュから逃げる構えを見せましたが、譲って好位からの競馬となり、チークピーシズの効果で行きっぷりが良くなっていました。
4角は持ったまま回ってきましたが、いざ追い出されるとジリジリになって上位2頭に際どく詰め寄ったところがゴールとなり、クビ・アタマ差の3着となりました。
「レース前、周りを気にする素振りだったので、返し馬を工夫して臨みました。あのポジションでも集中して、しっかり走ってくれましたが、もっとやれる馬だと思います。」と川須騎手が話しており、叩いた上積みが見込める今回は岩田望騎手への鞍上強化(過去3年の阪神ダート1200m戦で3番人気以内なら勝率28%、連対率44%)となるだけに、ここは勝ち負け必至の1頭と言えます。




先々週の会員様情報結果

日曜日
東京11レース
フェブラリーステークス

12サンライズジパング
JBC2歳優駿でフォーエバーヤングとコンマ3秒差の2着(3着馬に8馬身差)の実績がある馬で、この世代では最上位クラスのダート馬と言えます。
フォーエバーヤングと同等のエンジンを搭載していますが、跳びが大きい上にコーナーリングが下手なためにコーナー部分で加速できないのが最大の弱点と言えます。
コーナー4回の1800mでは勝負どころで置かれてしまうため、コーナーが急なコースではパフォーマンスを落としますが、広くてコーナー半径の大きい盛岡競馬場の不来方賞では凄まじいパフォーマンスを見せました。
跳びが大きいタイプだけに内枠で揉まれる競馬は合っておらず、コーナー部分で加速できないタイプだけに、道中の立ち回りセンスと直線で一瞬の加速力が問われる中京ダート1800mは適性最悪に近い舞台と言えますが、チャンピオンズカップでは終始外を回って手前も換えずに度外視可能の6着となりました。
前走のプロキオンステークスでも終始外を回りながら直線だけでアタマ差2着まで持ち込む強いパフォーマンスを見せており、コーナー半径が大きくて直線が長い東京競馬場は適性的にマッチする可能性が高い1頭と言えます。
今回の条件なら盛岡で見せた凄まじいパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

1エンペラーワケア
ギアの上げ下げに対応できている馬で、芝スタートの方が良いタイプだけにマイル戦でも芝スタートのここは楽しみが大きい1頭と言えます。
ゲートを出てコントロールしつつ入る形に持っていければ、前走の武蔵野Sの内容からも対応可能と言え、緩んでからのギアチェンジがかなり上手いタイプだけに、L3-2の段階で既に違いを作れていた根岸ステークスの感じからも一脚の鋭さは確実に引き出して来れそうな1頭と言えます。
まだ本調子前の武蔵野Sから立て直された今回は、更に一段上のパフォーマンスが期待できます。

11ペプチドナイル
昨年のフェブラリーSは五分のスタートを切った後に促しつつ進め、先行策を取って好位の外目ぐらいで進めて行く格好となりました。
道中は厳しい流れでも積極的に乗って3角に入り、3~4角でも好位の外目で我慢しつつ4角で外からじわっと仕掛けながら2列目付近で直線に入る格好となりました。
直線序盤で追われてジリジリと伸びて2列目を確保し、L2でもジリジリと伸びて前のドンフランキーを捕えて先頭に立って3/4ほど出ると、L1でそのまま抜け出して2着争いを問題とせずの1馬身1/4差での完勝となりました。
昨年はタガノビューティー等を相手に1馬身以上離して押し切った内容は評価でき、芝スタートの東京マイルで前半のスピードをここまで質的に高めてきた内容は高く評価でき、ここまでの激流でついていけたことと先行勢で唯一残ったパフォーマンスが大きな成長を示す内容と言えます。
これまでのパフォーマンスと比較してもこれが一番と言え、消耗戦ならペプチドナイルは侮れない存在と言えます。

15ガイアフォース
前走のチャンピオンズカップは16番枠から出負けし、無理せずコントロールして入っていく形となりましたが、内に入れられずに1角でかなり外を回す格好となりました。
そこから下げ切れずに2角も後方ながら外々を回す羽目となり、向正面でそのまま少しコントロールに苦労しつつ中団の大外を回して押し上げに掛かりましたが、3角までこれも内に入れられずに大外を回るロスの多い気えばで15着大敗となりました。
「外枠で難しかったです。初めてのダートスタートで2歩目で脚を滑らせました。勝ちにいく競馬で押し上げていきましたが、外々を回らされて厳しい形になりました。」との事で、前走は参考外の1戦と言えるだけに、適性条件のマイル戦となる今回は巻き返し濃厚の1頭と言えます。

9 コスタノヴァ
エンペラーワケア比較で東京ダート1400 mに対して上のパフォーマンスを見せており、自身の追走レンジで走れた時の後半の脚力性能の高さはG1通の水準と言えます。
1600 m戦では武蔵野Sで能力を示したエンペラーワケアが強敵となりますが、流れに乗れる強みがあるため、押さえておきたい1頭となります。

5番人気のサンライズジパングからの馬連4点指示で18.3倍的中となり、27万4500円の払い戻しとなりました。

競馬c


















土曜日の結果

東京6レース
13セゾンデフィーユ
初戦は五分に出て楽に先団へ取りつき、少し行きたがる場面が見られましたが、前に壁を作って我慢支えて進め、直線は前に馬を置きながら追い出しのタイミングを計りながらの競馬となり、手前を何度か替えて手応えほどは伸びませんでしたが、何とか2着を確保しました。
「向正面で外から来られた時に反応しそうになりましたが、我慢してくれました。最後は抜け出すところでしたが、勝った馬の決め手が上でした。ただ、この馬も良くなる余地があるのですぐにチャンスがありそうです。」との事で、使った上積みが今回は更に前進可能の1頭と言えます。

12キアラメンテ
初戦はスッと出てなだめつつ2番手からの競馬となり、コントロールしつつ直線へ入ると、一旦前との間合いを詰めましたが、ラストは同じ脚勢となって内にモタれながら2着となりました。
「道中の折り合いはスムーズで、追ってからの反応も良かったです。今日は勝った馬が強過ぎましたが、すぐにチャンスが回ってきそうです。」との事で、淋しかった馬体に成長が見られる今回は更に上昇してきそうな1頭と言えます。

9フォルテム
体質が強化された事で近走は芝に使われている同馬。
2走前は初めての芝でしたが、積極的なレース運びで2着にメドを立てており、前走はスッと先行して逃げ馬をマークする形で進め、4角の手応えは十分でほぼ完璧な立ち回りを見せて3着となりました。
前走は3着に着順は落ちましたが、ハナ・アタマ差の微差の競馬となっていただけに、直ぐに順番が回ってきそうな1頭と言えます。

1ノーブルライナー
前走はスタートが上達して好位の直後で脚を温存する形で進め、直線の捌きはスムーズで鋭く脚を使って3着となりました。
「段々と良くなってきています。スタートしてから出たなりで運んで、終いも頑張ってくれました。まだ緩いところがあるので、次はもっと良くなりそうです。」との事。
前走はペースを考えると先着2頭とは位置取りの差の分の負けと言え、スムーズなら上位濃厚の1頭と言えます。

上記4頭の3連複指示となり、23.3倍的中で27万9600円の払い戻しとなりました。

競馬5















小倉10レース
4トロピカルライト
前走の小倉2600m戦は出脚が鈍く後方からの競馬となり、2周目向正面からジワジワ追い上げて直線は一番外から前をのみ込むかという勢いを見せ、一瞬は良い脚を見せましたが、ラストはジリジリになって4着となりました。
「馬のデキは最近の中では一番良かったと思います。ただ、枠なりの競馬で厳しい競馬になりました。」との事で、前走は外枠が響いただけに、叩き2戦目で内目の枠を引く事が出来たここは大きく上昇してきそうな1頭と言えます。

3ヴォランテ
初芝となった前走は、中団のインをロスなく立ち回って勝負どころの手応えは十分で、直線で外に持ち出すと内のグランアルティスタと一緒に勢い良くゴールに飛び込んできましたが、惜しくも届かずハナ差の2着惜敗となりました。
「着差が着差だけに悔しいですね。スペースを与えてしまって、そこをうまく狙われてしまいました。もう少しタイトに回ってきていれば、結果も違っていたと思います。芝もしっかりとこなしてくれました。」との事で、前走はこれまでとは異なる高いパフォーマンスを見せており、芝でも目途の立つ競馬ができただけに、ここも上位濃厚の1頭と言えます。

上記情報馬のワンツー決着となり、馬連11.7倍的中で35万1000円の払い戻しとなりました。

競馬b














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2024年のG1レースは24戦11勝(約610万円獲得)となりました。

フェブラリーステークス:5番人気のガイアフォースが2着となり、3連複1970.6倍的中で137万9420円の払い戻し

高松宮記念:馬連4点指示で26万円獲得となりました

桜花賞:ワイド各1点指示でダブル的中となり、24万2000円獲得となりました。

NHKマイルC:情報馬2頭の馬連指示で3.6倍的中となりました。

オークス:情報馬の馬連3点指示で17万7000円の払い戻し

ダービー:3連単2299.1倍的中で137万9460円の払い戻し

安田記念:情報馬のワイド指示で9.2倍的中となり、18万4000円の払い戻し

宝塚記念:危険な人気馬2ジャスティンパレスの評価を下げた3連単指示で916.8倍的中となり、73万3440円の払い戻し

菊花賞は11.8倍的中となりました

マイルチャンピオンシップ的中で32万円獲得となりました

有馬記念的中で137万円獲得となりました


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2023年のG1レースは23戦15勝(905万円獲得)

2022年G1レース戦績 22 戦11勝

2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)

2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


2019年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)


2018年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。