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今週の日曜日(3月5日)は5万円勝負の穴馬出走レースの情報の提供週となります。
(日曜日は合計2鞍提供となります)



日曜日

中山12レース

12ドリームビリーバー
短距離に慣れて中央に戻って来た3走前は、最初のコーナーまでに脚を使った分だけ最後は脚が上がりましたが、前走得意の右回り戦で2着馬を寄せ付けずに完勝しました。
2走前はスタートから良いスピードを見せており、ペースアップしてから脚色が鈍らず最後までしっかりとした伸びを見せており、型通りに直線入り口で抜け出す競馬で勝ち切りました。
ここで約2馬身差をつけて負かした2着馬アジアノジュンシンは次走で2馬身半差の圧勝、5馬身突き放した3着馬サバンナチャンスが次走で3馬身半差の圧勝を決めているだけに、かなりハイレベルな相手に一枚上のパフォーマンスを見せた内容は高く評価できます。
このレースは時計も優秀(同日2勝クラスよりもコンマ2秒速いタイム)で、昇級戦の前走はいきなり2着に目途を立ててきただけに、再度ルメール騎手騎乗で同舞台となるここは上位必至の1頭と言えます。

6アポロプラネット
中山では1,2,4着と崩れていない同馬。
2走前の中山戦では中団が雁行しそうな流れで一歩引いて後方待機策となり、じっと脚を溜めて最後は馬群の中を縫って鋭く差し切りました。
昇級戦の前走は東京400m戦で4着となりましたが、昇級戦2戦目で得意の中山1200m戦となる今回は更に前進可能の1頭と言えます。

この先は会員様専用情報となります。





土曜日の結果

中山10レース
12ガンダルフ
近走はダートで連続2着と完全に目途を立てている1頭。
芝の良績や前走の中山ダート1800m戦の内容からも1周コースで高いパフォーマンスが期待できるタイプと言えます。
前走は出たなりに中団を追走し、3角で内に潜り込んで直線まで距離ロスを抑える競馬で最後もしっかりと伸びましたが、相手が強すぎたケースで2着となりました。
前走は速い時計に対応できた点は大きな収穫と言え、「東京の1600m戦は忙しいので中山1800戦のここまで待ちました。」との事ですが。この中間は余裕残しの馬体となっており、ムルザバエフ騎手のこれまで中山ダート1800戦の戦績は内枠に入った時に好走して外目の枠では大敗しているだけに、今回も外から位置を取るのに脚を使って最後に甘くなる可能性があります。

10コパノニコルソン
ここで狙ってみたい1頭。
この馬はエンジンがかかってからが良いタイプで、4走前の西日本スポーツ杯では小倉1700で稍重馬場の中、「少し右にモタれていたので、疲れがあったのかもしれません。」という状況で48.8-49.7のややハイペースバランスで流れて12.4 - 11.9 - 12.5 - 12.5 - 12.8のラップ推移でのL4最速戦となり、この流れを中団で進めつつ3~4角でも中目を通しながら出口で進路を取ってジリジリと伸び2着争いに絡む4着となりました。
ここの勝ち馬クリノドラゴン(浦和記念1着)は出し切ったらコパノニコルソンの上位互換と言える馬で、向正面からの競馬になりやすい中山1800mは合っている条件と言えるだけに、一発の期待が持てる1頭と言えます。
前走はスタートでトモを落としながらも3着に健闘出来ており、現級では上位の存在だけにまともなら前走以上のパフォーマンスが望めます。

9ベストリーガード
ペースが上がり過ぎない方が良いタイプの馬で、理想は2走前のチバテレ杯の競馬です。
チバテレ杯は51.3-49.7と、かなりのスローまで落とし込んで12.9 - 12.2 - 12.1 - 12.3 - 12.4 - 12.9というポテンシャル戦で後半の違いで一番前から突き放して上がり最速で6馬身差の圧勝となりました。
前走の招福Sでも2着に好走しましたが、50.0-50.0の平均バランスで逃げて12.3 - 12.2 - 12.4 - 12.3 - 13.1と後半の仕掛けも強い競馬になっていました。
この流れでは流石に厳しくなりましたが、今回のメンバー構成なら前半は楽に進められる可能性が高く、後半の素材も良いタイプだけに逃げに拘らなくても問題ありません。
最序盤はペースをコントロールして向正面から勝負する競馬なら崩れる不安はありません。

会員様には危険な人気馬12ガンダルフ情報を公開し、10コパノニコルソンと9ベストリーガードからの3連単指示で249倍的中となりました。


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2022年秋のG1レース戦績

秋華賞は9.9倍的中

菊花賞は300.1倍的中

ジャパンカップは23.6倍的中

朝日杯FSは10.7倍的中

有馬記念は97.4倍的中



2022年春のG1レース戦績は10戦 6勝となりました。

安田記念 馬連3点指示で26万円獲得
オークス 11万馬券的中で59万円獲得

ヴィクトリアマイル 馬連3点指示で30万円獲得
NHKマイル 馬連3点指示で24万円獲得

天皇賞・春 情報馬のワンツー決着で69.7倍的中

皐月賞 情報馬2頭からの3連単指示で328.4倍的中

大阪杯は見送り


お申し込み方法


2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)

2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


2019年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)


2018年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。