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今週の10月22,23日(菊花賞週)は穴馬出走週となります。

20年の菊花賞はコントレイルの1着固定の3連単指示で87.4倍的中となりました。

19年の菊花賞はワイド1点的中で28万8000円獲得となりました。

19年の菊花賞情報内容

14サトノルークス
前走のセントライト記念は重馬場で極端な高速馬場は解消されましたが、それでもやや高速馬場となっていました。
平均ペースで淡々と流れていましたが、無理せず中団ぐらいで入ってロスなく運んで最後まで渋太く伸びて2着となり、淡々と12秒前後を刻み続ける中で内枠で上手く脚を残せていました。
3角でザダルの後ろだと2着も危うかったように思いますが、3列目から狭いスペースを突きながらでもなんとか直線で2列目の狭いスペースを割っていけた点は評価でき、あそこから相対的に余力があって鋭く動けたので捌き切る事ができました。
そこからしっかりと最後まで伸びたのは意外なパフォーマンスで、ダービーで甘くなりすぎたのでタイトな流れは合わない印象がありましたが、前半無理せず入れたことが良かったように思えます。
今回は福永騎手が騎乗となりますが、同騎手はレインボーラインで9番人気2着、リアルスティールで2番人気2着、エピファネイアで1番人気1着、セイウンワンダーで6番人気3着と、近10年でルメール騎手と武豊騎手の3度の馬券圏内を上回る4度も馬券になっており、菊花賞を得意としているジョッキーと言えます。
しかも、昨年は12番人気のグローリーヴェイズで5着、10年にはレーヴドリアンで5番人気4着と、過去10年で半分の5回で掲示板に載っておりかなり信頼度が高いジョッキーと言えます。

13ヴェロックス
これまでのレース内容を見ても、前目から早めに仕掛けてポテンシャル面で押し切っており、東京スポーツ杯2歳Sも中団の外からロングスパートの流れでロスがあっても最後まで差し込んできました。
基本的に皐月賞は高速馬場ではスローからのロングスパートにはなりづらいレースで展開面は期待できませんでしたが、そういった条件でもタイム差無しの2着に好走できた点は大きな収穫と言えます。
良馬場ならコンスタントに34秒台前半の上りを使え、皐月賞では直線半ばで接触する不利を受けながらもアタマ差の2着で、不利が無ければこの馬が皐月賞を勝っていた内容だったと言えます。
皐月賞、ダービー、神戸新聞杯で先着されたサートゥルナーリア、ダノンキングリー、ロジャーバローズが不在の今回は、スムーズなら勝ち負け必至の1頭と言えます。

会員様には上記2頭のワイド1点指示となり、上記2頭が2-3着でワイド7.2倍的中となりました。

ffsa




先週の会員様情報結果

日曜日の結果

阪神11レース
秋華賞

8ナミュール
阪神JF、チューリップ賞組では最上位の存在で、別路線の物差しとなるスターズオンアースに対して赤松賞では府中のロングスプリント戦でL2の段階で違いを作ってきてL1まで突き抜ける競馬ができており、馬場が大幅に悪化しなければ桜花賞でも面白い存在と考えていました。
阪神JFでは4着に敗れてしまいましたが、前半が速いと中盤でペースを必要以上に落とす意識が働くため、出遅れて前半で脚を使ってリカバーした後に中盤でスペースが急激になくなって我慢するしかなくなる恰好となっており、序盤に脚を使ってリカバーするも最後方付近で直線一気にギアチェンジせざるを得なくなり、馬場の悪い内を取る事しかできなかったためにすべてが悪い方向に進んだ中でも4着に健闘した点は能力の証明と言えます。
これまでのレース内容からも中長距離向きのタイプと言え、ナミュールの一番の武器は瞬間的なトップスピードの質ではなく、ロングスプリント状態を維持できるところにあるため、府中の赤松賞の内容を考えても直線右手前でロングスプリントを維持するのが最も得意と言えます。
前走のオークスでは距離が長い状況でのロングスプリント戦でスターズオンアースと、スタニングローズに完敗しましたが、昨年以上の超高速馬場となっている阪神2000m戦で後半特化のロングスプリント戦でとなればナミュールも侮れない存在となります。
今回は大幅な馬体増となりますが、春は馬体が増えずに馬体維持の調整で万全に追えない状況となっていただけに、今回は馬体回復+成長面で約30キロとなりますが、赤松賞の440キロからオークスまでに14キロも馬体が減っていただけに実質は成長分の約15キロの馬体増となります。

7スタニングローズ
3走前のフラワーCはニシノラブウインクの勝ちパターンの競馬でしたが、これに食らいつきつつラストで抜けたのは大きなインパクトでした。
3着のシンティレーションがこの条件では強敵となりますが、ニシノラブウインクとともに2枚上のパフォーマンスを見せており、時計が掛かった中で優秀なラップを踏んできました。
2勝クラスで時計が出易いマイルでも流れて1:34.5のタイムとなっており、標準より重い状況で後半勝負で47.2をマークしていただけに距離延長がフィットした可能性が高いように思えます。
2走前のオークスではスターズオンアースに最後は捕え切られたものの好位から渋太く粘って2着を確保し、道中はアートハウスの後ろでマークしながら運べただけに上手く噛み合った面もありますが、それができたのも良いスタートを切れた事とコントロールが利く事が大きな要因と言えます。
この馬は折り合い面での不安が無く、スタートも良いタイプだけに出たなりで良い位置を探って行けるというのは大きなアドバンテージと言えます。
オークスの後半はロングスプリントの展開となりましたが、最後まで渋太く維持できており、距離が延びた事で良さが出ただけに今回の舞台も不安はありません。
また、オークスは長い直線で右手前だけで走り切っていたため、直線は右手前での負荷がかなり強くかかっていました。これで維持できている点からも右手前での持続性が生きるような展開ならアッサリと後続を突き放すイメージが湧きます。

9スターズオンアース
2走前の桜花賞勝はゲートがイマイチで押しながら追走する形になりましたが、結果的には馬場が軽い中で後半型の競馬で鋭く長くという感じの競馬ができていました。
桜花賞はロングスプリント的に高いパフォーマンスを示したと言え、中団で4列目から2列目のウォーターナビレラを捕え切って上がりという点でも0.5の差を作っているように、長く脚を使った上での勝利となりました。
桜花賞はバランス的には平均でしたが、中弛みが顕著でこの馬の位置だと忙しい中でも実際は3-3Fで35.6-33.5と顕著にスローバランスまで持ってこれており、この形がスターズオンアースにとっては良かった可能性もあります。
これまで詰めが甘かった中でパフォーマンスが一変したのは阪神マイルが合っていた可能性を考えないといけませんが、後半型の競馬で弾けたというのは確かで、噛み合った要素がそれでL1で突き抜けた以上、桜花賞組では後半のロングスプリントで一枚上の評価が必要です。
前走のオークスでは桜花賞よりも高いパフォーマンスを見せての完勝となっており、結果的には忙しいマイルで勝って2400mで楽勝するというアーモンドアイのようなパフォーマンスを見せてきただけに、2000mの秋華賞でも勝ち負け必至の1頭と言えます。
今回は骨折明けで最終追い切りの内容は「ルメール騎手に任せる」と陣営が丸投げしており、馬場の内目を回っての馬なり調整なっていた点からもトップコンディションとは思えません。
能力の高さは間違いありませんが、今回に関しては崩れる可能性もあり得ます。

10アートハウス
3走前の忘れな草賞は「前回でこの馬の競馬ができなかったので、一から教えながらの競馬でした。」との川田騎手が話しており、着差以上の強い競馬で勝ち切りました。
忘れな草賞はゆったり運んで後半も仕掛けが弱い中で余力を持って内から加速する競馬となっており、そのままトップスピードを引き出してラストで突き抜けた形となりました。
3~4角地点では待たされていたため、仕掛けが遅い中での動き出しの良さが光った競馬と言えます。
ペースも遅かっただけに距離が延びて前半でゆったり前目を取れれば面白い存在と言えますが、オークスでは距離延長となるも、「調教からバランスの難しい面を出していましたが、それが出てしまいました。」との事で、力を発揮できずに7着となりました。
前走のローズSは良い反応を見せて直線前半ですっと抜けて勝利しており、前が動いたときに馬なりで加速して反応する面を見せて鮮やかに抜け出しました。
ただ、L1の甘さは気になる材料で、一気に抜ける反面ラストで落としている点は懸念材料となります。
こういう前受けタイプは出来るだけポジションに拘るべで、今回も抜け出す脚で勝負を決める位置にいる事ができれば好走可能の1頭と言えます。

15サウンドビバーチェ
今の阪神年は昨年と打って変わって馬場が軽くなっており、トップスピードの質で良さを見せているサウンドビバーチェにとっては大きな追い風と言えます。
スピード面に関しては、ハイペースへの対応は未知数ですが、チューリップ賞を考えても流れた中で脚を使って息を入れて要所の加速でも問題なく動けているという点では中距離でも問題なさそうです。
前走の紫苑Sで2着に踏ん張れている点からも2000mは問題無く、高速馬場で後半の鋭さをある程度求められる展開を前目で上手く勝負できればチャンスは大きくなります。

13エリカヴィータ
3歳フラシックでは侮れない国枝厩舎。
秋華賞での国枝厩舎は4年連続で馬券になっており、アカイトリノムスメ(4番人気11着)、マジックキャッスル(10番人気2着)、カレンブーケドール(2番人気2着)、アーモンドアイ(1番人気1着)と、人気薄の馬でも軽視禁物です。
この馬はフローラSで高いパフォーマンスを見せて勝ち切りましたが、綺麗な走りをするタイプだけに雨の馬場でベストの力を出し切れていない中での勝利だけに、まだ本来のベストパフォーマンスは見せられていません。
前走のオークスでは6番人気で9着に敗れましたが、「外目のプレッシャーが掛からない一で進めたかったですが、外からのプレッシャーが厳しかったです。繊細な面がある馬なので、今日は気を遣ってしまって直線では余力がありませんでした。G1を勝てるレベルの馬だと思います。」と福永騎手が話しており、外目の枠を引けた今回はプレーッシャーを受けずに運べる可能性が高く、前走から大きく巻き返してきそうな1頭と言えます。

会員様には◎8ナミュールからの馬連5点指示で9.9倍的中となりました。


競馬穴




















土曜日の結果

東京11レース
府中牝馬ステークス

5クリノプレミアム
ペースと入り方次第でチャンスが大きくなる1頭。
スローで47.5-45.5ぐらいになったらある程度前目で進めたとしてもトップスピードの質が足りないだけに直線勝負で分が悪くなってしまいます。
この馬はロングスプリント性能の高さが武器と言え、右回りの3~4角でのコーナリングで外からでも長く維持できていた点からも、あまり前半で緩い流れだと厳しいイメージがあります。
この馬の良いところは、ゲートや二の脚がかなり速い点にあり、今回のメンツで1800mならソダシを追いかけるぐらいでちょうど良い位置が取れそうです。
マイルではスピードの質で厳しくなりますが、距離延長と後半型の競馬でパフォーマンスを上げた馬だけに前走のように積極的なポジション取りが出来れば穴の魅力がある1頭と言えます。

2ソダシ
前走の札幌記念はタフな馬場でパワー型スピードをかなり求められた中で甘くなってしまい5着。
前走は良い位置を取れずに3~4角で外から勝ちにいかざるを得ない展開となりましたが、想像以上にこの条件では前半で脚を使って苦しくなっていました。
この馬の場合はスピードは大きな武器になりますが、上がり過ぎて前半型に特化すると厳しくなってしまいます。
ローザノワールがスローでこちらが番手で我慢し、47.5ぐらいまで落ちると後半特化で良いタイプの馬が付け入るスキが生じますが、ここはそこまで強烈な決め手を持っている馬も見当たらないだけに、ここなら中心の一頭となります。

6 イズジョーノキセキ
ワンターンの競馬乗で溜めて末脚を生かす競馬でパフォーマンスを高めている馬で、既にチューリップ賞やエリザベス女王杯の内容を見ても重賞で通用するパフォーマンスは見せています。
2走前はフケの影響で度外視可能の7着で、前走でオープン入りを果たしましたが、この馬の血統背景は先週の毎日王冠で2着に好走したジャスティンカフェと非常に似ており、『速い上がりを持っている馬が好走する』というレース傾向にも当てはまります。
初音Sでは岩田騎手が騎乗して5着となりましたが、この時は外枠から終始外を回る競馬で脚を溜められず、最後は切れ負けしただけに参考外の1戦と言え、今回の枠ならじっくりと溜めて乗る事が可能で、前走で立て直された効果が見られただけに、ここは内に潜り今で脚を溜められれば岩田騎手の真骨頂が発揮されるイメージが湧く1頭と言えます。

会員様には上記3頭の馬連指示となりましたが、12番人気の穴馬6イズジョーノキセキが1着となり、馬連40.4倍的中で40万4000円獲得となりました。

競馬穴












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2022年10月(17日時点)は14戦4勝70万円獲得

2022年9月は18戦4勝67万円獲得

2022年8月は16戦5勝115万円獲得


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2022年のG1レース戦績は10戦 6勝となりました。

安田記念 馬連3点指示で26万円獲得
オークス 11万馬券的中で59万円獲得

ヴィクトリアマイル 馬連3点指示で30万円獲得
NHKマイル 馬連3点指示で24万円獲得

天皇賞・春 情報馬のワンツー決着で69.7倍的中

皐月賞 情報馬2頭からの3連単指示で328.4倍的中

大阪杯は見送り

2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)


高松宮記念
(コンマ1秒差で355万円取り逃すも22万円獲得)

大阪杯
1062.1倍的中で106万2100円獲得

桜花賞
104倍的中

皐月賞
823.2倍的中で57万6240円獲得

天皇賞・春
114.9倍的中

天皇賞・秋 20.4倍的中

エリザベス女王杯 コンマ2秒差で71万馬券を取り逃し

ジャパンカップ 17.8倍的中

チャンピオンズカップ 526.6倍的中で36万8620円獲得

朝日杯FSは馬連3点的中で10万6000円獲得

有馬記念は3連複5点指示で14万4000円獲得





2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


お申し込み方法

2019年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)



2018年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。