先週の会員様情報結果

日曜日
中京11レース
チャンピオンズカップ

6テーオーケインズ
前走のJBCクラシックは4番枠から出負けして最後方列から押してリカバーし、好位中目ぐらいまで持って行ってそこからは我慢の競馬となりました。
出していってスローだったので序盤は掛かり気味になっていましたが、スタンド前でコントロールして向正面でも好位の中目で包まれていてなかなか動けず、前がペースを引き上げてから手が動いて好位の中目から追われましたが4角で前の各馬に対して食らいつく形で直線に入りました。
直線序盤で外から動いてきたオメガパヒュームに対して苦しくなり、最後は内から伸びたチュウワウィザードにも交わされての4着。
この馬の場合は直線での加速が求められる方が適性的には合っており、逆に3~4角からのロングスパート戦になってしまうと良さが出ない印象があります。
東京大賞典でも甘かったことを考えると序盤からスピードを求められた方が良い可能性が高く、その点も踏まえると前走は4着でも内容は悪くありません。
今回は序盤から前を取って進める事ができれば前走よりもパフォーマンスを高める可能性が高いだけに、チュウワウィザードとの差は詰められそうな1頭と言えます。

会員様情報では6テーオーケインズと13チュウワウィザードからの3連単指示で526.6倍的中となり、36万8620円の払い戻しとなりました。

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土曜日の結果
中京3レース

5ハートウォーミング
「どうして最後に甘くなってしまいます。狭いところに行くと躊躇するので、乗り方を工夫しないといけませんね」との事ですが、近走はダートに使われて3,2,2,5,5着と好走している同馬。
4走前は「気の悪い馬で、4角で先頭に立ちそうな時にそういう面を出してしまいました。それでもまっすぐ走ってくれましたし、馬が来てからはまた頑張ってくれました。」と角田騎手が話しており、3走前は当日輸送もクリアして2着に好走しました。
休み明けの3走前は好位からの競馬で馬込の中でも行きっぷりが良く、4角手前から促して行って内へモタれながらも渋太く差を詰めて2着に好走しましたが、この時も「最後は修正しながらになってしまって、もったいない競馬でした。」と角田騎手が話しており、2走前は「後ろからシュッと脚を使う馬に来られるとしんどくなりますね。」との事で、5着となりました。
前走はは久しぶりに1800m戦に使われて5着となりましたが、レースでは折り合いを欠いて直線ではなかなか手前が替わらずに参考外の5着と言えます。
今回は得意条件の1400m戦となりますが、2~3着までの候補となります。

2ビクトリアバローズ
追われてジリっぽさがある馬で、芝ではキレ負けするため、現状はダート戦で行き切ってスピードを存分に押し出す競馬が一番合っています。
3走前の未勝利勝ちは中京ダート1400mで逃げて3馬身差の圧勝となり、昇級初戦は芝1400mに使われキレ負けして9着となりました。
前走は阪神ダート1400mの淀みない流れで早め先頭の競馬で3着馬からクビ・アタマ差の5着に粘れており、ダートならクラスに目途を立てたと言えます。
今回は未勝利を勝ったのと同じ舞台に戻りますし、ぱっと見で逃げそうなのがこの馬以外に他に今回は前が止まらない中京コースでハナを切れば一気にパフォーマンスを上げてくる可能性が高く、同型不在のここは上位濃厚の1頭と言えます。

11ヒロノクイーン
昇級後も2,4,2,2着と堅実に走れているように、現級クラスでは力上位の存在と言えます。
3走前は久々の1戦でゲートを出て4完歩あたりで躓いて後退してしまい、そこから中団まで押し上げて促しながらの追走となり、直線も内を突いて追い上げるも4着までとなりました。
2走前は早めにバテた馬の後ろで位置を押し下げられる致命的なロスが響いたもので、直線で外に進路を切り替えると勝ち馬の後ろから盛り返して2番手に浮上する負けて強しの内容のパフォーマンスを見せました。
前走はゲートが開くと後ろにモタれて遅れてしまいましたが、最後は急坂を苦にせずしっかりと追い上げて2着を確保しました。
近走はスムーズさを欠く内容でも崩れずに走れており、スムーズならいつでも勝ち負けになる1頭と言えます。

6ラグラスドシエル
これまでのレースぶりを見ても1200m~1400mの距離では最後に勢いよく差してく掲示板に乗る事が多く、1800mを使うと最後に伸びきれないレースが続いている同馬。
この馬はコーナリングが上手くて一瞬の脚が使えるタイプだけに小回りダート1700mなら酵素可能です。
未勝利勝ちが小倉ダート1700m戦で抜群に上手い立ち回りから楽に抜け出して勝利し、昇級初戦も小倉ダート1700mを使われましたが、当時は不良馬場で前が止まらない状況となり、脚を余したレースで参考外の6着。
前走はその時以来の小回りダート1700mに戻って着となりましたが、控えて後方で脚を溜める競馬で最後にグイっと伸びて3着となりました。
今回は距離短縮の1400m戦となり、砂を被らずに進める事が出来れば終い確実の脚で圏内を狙える1頭と言えます。

会員様情報では5ハートウォーミングの2着固定の3連単指示で1646.5倍的中となり、49万3950円の払い戻しとなりました。

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お申し込み方法

2021年のG1レース戦績
11戦5勝(約200万円獲得)

高松宮記念
(コンマ1秒差で355万円取り逃すも22万円獲得)

大阪杯
1062.1倍的中で106万2100円獲得

桜花賞
104倍的中

皐月賞
823.2倍的中で57万6240円獲得

天皇賞・春
114.9倍的中





2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)


フェブラリステークス週:48000円獲得

高松宮記念週:不的中

大阪杯週:18万5800円獲得

桜花賞週:11.1倍的中
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-04-13.html

皐月賞週:9万1800円獲得

天皇賞・春週:103万500円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-05-05.html

NHKマイルカップ週:125万9500円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-05-11.html


ヴィクトリアマイル週:85万100円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-05-18.html

オークス週:3万9040円獲得

ダービー週:32万7400円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-06-02.html

安田記念週:不的中

宝塚記念:183万8700円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/5711716.html


お申し込み方法

2019年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)



2018年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。