お申し込み方法



今週の5月9,10日週(NHKマイルカップ週)は穴馬出走週となりますので、基本コースでの受付とさせていただきます。
(コロガシ週ではありません)

18年のNHKマイルC情報内容
http://keibag1c.blog.jp/archives/2019-04-29.html


9ギベオン
新馬戦は好位追走から直線で抜け出すと危なげなく勝利し、2戦目のフリージア賞( 500万下)では、上がり最速となる33.7秒の末脚で無傷の2連勝。
前走の毎日杯(G3)は一転して好位からの競馬となり、惜しくも2着に敗れましたたが直線はしっかり末脚を伸ばしていました。
結果は2着でしたが、勝ったブラストワンピースは終始インを通ってロスの無い競馬となっており、コースの差が着順に影響したとも言えます。
毎日杯を勝ったブラストワンピースの時計1分46秒5は昨年のアルアインと同タイムで、レースレベルが高いのは間違いなく、ブラストワンピースはダービーでは本命候補の1頭になるほどの大器だけに、そのブラストワンピースと差のないレースをした同馬の評価はあがります。
問題はマイルへの適性ですが、NHKマイルCは瞬発力勝負にはなりにくく、短距離路線の馬が締まったペースを作りだすためにマイル以上の距離を走れるスタミナが問われます。
そのため、距離短縮組が好走しており、毎日杯からのステップはNHKマイルCを走る上で最適と言えます。
毎日杯に使った直後、皐月賞には目もくれずNHKマイルカップへ向かう事を決めてデムーロ騎手を抑えていた藤原調教師。
連対率5割の驚異の成績となる現役ナンバー1調教師の判断となるだけに、この馬のNHKマイルCへの適応力は問題無いと判断します。


2番人気の9ギベオンが2着となり、馬連31.4倍的中となりました。
http://keibag1c.blog.jp/archives/2019-04-29.html
53a





















今週出走予定の情報馬

1頭目
馬場不問のタイプで・・・走前は・・・・馬場で・・・・・・からの競馬となり、道中は行きたがるのをなだめて追走し、コーナーでは内をピッタリ回って直線で外に出す競馬で・・・・・。
・・・・・・・・は内が残る展開と馬場で大外を回る形となりましたが、器用さがない馬とは言えあの形では厳しく、ロスの大きい競馬で度外視可能と言える・・・・・。
前走と真逆で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今の・・・・・・・・の馬場なら巻き返しが可能で、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だけに・・・・・に左右されるタイプ・・・・・・・・・・・・・・・・・、決め手はこのクラスでも通用するだけに前走の敗戦で妙味が生じる1頭と言えます。

2頭目
・・・・・走前は休み明け+・・・・・・・・・・・・・・コースで後半3ハロンが前半3ハロンより・・・・・秒近く速い上がり勝負となり・・・着。
前半がスローで流れたために序盤に力んで収まりがつきませんでしたが、それを考えると終いは良い脚を使えており、4角後方ではさすがに厳しく立ち回りの差が出る格好となりながらも・・・・・・に入って現級上位の力を示しました。
・・・・・・・・は「2角まで流れる・・・・・・は合っていると思いましたが、乗り難しい面があるので今日の様な・・・・・・・よりも・・・・・・・・・・・・の方がレースはしやすいと思います」との事で、道中は折り合いに専念して直線に賭ける競馬で・・・・・まで。
今回は・・・・・・・・・・・・に・・・・・・・・・・・・・・・・・・のは好材料で、・・・・・・・前に・・・・・着に好走した舞台に戻るここは巻き返し濃厚の1頭と言えます。

上記情報馬2頭が同一レースに出走となります。
(今週は上記以外にも穴馬が出走となります。)



会員様情報結果

土曜日の結果

京都9レース
10アカイイト
この馬の場合はトップスピード戦の方が合っていますが、位置取りが後ろ過ぎるとど届かない競馬が多々見られます。
前走の忘れな草賞は強力なメンバー相手で4着に入れており、メンバーの落ちる今回は相対的に上位の存在となります。
前走は超スローから12.6 - 12.2 - 11.9 - 11.5 - 11.8というL2最速戦となり、稍重で速いラップを求められない中で後方外からジリジリになっていました。
4走前の阪神1800m戦では超スローで流れて12.1 - 11.6 - 11.0 - 11.3 - 12.1とL3最速戦で11秒フラットのトップスピードの質も求められて仕掛けが早い中、直線で外に出してから渋太く伸び続けて差を詰めてきました。
今の高速馬場でメンバーレベルが落ちるここは圏内濃厚の1頭と言えます。

6ソフトフルート
前走の君子蘭賞はハイレベルな内容で2着馬からコンマ1秒差の4着。
前走は稍重馬場でかなりのスローから12.7 - 12.1 - 11.3 - 11.1 - 12.0というL2最速戦で中団外から伸びきれないままでしたが、最後までジリジリと伸び続けて2着争い2頭に加わってきました。
11.3で速かったL3地点でロスが合った事を考えてもロスがある中で評価できる内容と言え、トップスピード持続レベルはこのメンツなら最上位と言えます。
また、前目で運べる脚質も魅力で、メンバーレベルの落ちるここは圏内濃厚の1頭と言えます。

会員様情報では上記2頭の馬連1点指示となりましたが、上記2頭のワンツー決着で5.5倍的中となり、165000円の払い戻しとなりました。

16500



















日曜日
京都11レース

天皇賞・春

6スティッフェリオ(ブログ公開穴情報馬)
有力差し馬のフィエールマンやミッキースワローに対して3角までにある程度のリードを保っておく必要がある馬で、中盤ではある程度息を入れておく形になればチャンスが大きくなります。
3角下りで後ろが仕掛けてくるところで上げすぎずにリードを詰めさせ、4角出口で加速しながらL2で引き離す一脚を繰り出す形が嵌れば今回のメンバー構成でもワンチャンスはあります。
フィエールマンはそういう展開でも強いのでこれを封じるのは簡単ではありませんが、ミッキーロケットにはオールカマーで完勝していだけに上手くレースを支配できれば前目からL2で速いラップを踏める強みはここで生きそうなイメージはあります。

14フィエールマン
昨年の春の天皇賞は強いパフォーマンスで勝利しており、段階加速のような競馬だったため、フィエールマンは長距離型の感じでディープ産駒っぽくない感じがあります。
天皇賞春で負かしたグローリーヴェイズは後に香港ヴァーズを勝利しており、能力的にも不安の少ない1頭と言えます。
前走の有馬記念時は「凱旋門賞は馬場も影響して完敗しましたが、力を出しきっていないので大きなダメージはありませんでした。余裕のあるスケジュールを組んでいたので、帰厩後はしっかり負荷をかけることが出来ました。」との事で、最終追い切りは南ウッドで併せ馬を行い、僚馬を4馬身追う形で5F65秒0、ラスト12秒2を記録し、2馬身ほど先着しており仕上がっていましたが、主戦のルメール騎手がアーモンドアイに騎乗するため、池添騎手乗り替わりとなり4着まで。
有馬記念では淡々とした流れで息が入らず、その中でアーモンドアイの後ろでマークしながら3~4角で外から動く正攻法の競馬となりました。
最後は甘くなりましたが、単調な競馬でパワー型のスピードも求められる内容の競馬となり、この馬の適正条件外の流れでもある程度やれたのは評価できます。
この馬はどこかで息を入れて後半加速して速いラップを踏むというような競馬が良いのは確かで、今回の春の天皇賞はそういった展開となるレースだけに、大きく条件が好転する1頭と言えます。

7ユーキャンスマイル
キングカメハメの仔で3200mというのはどうしても長い印象がありますが、前走の阪神大賞典で距離不安は払拭してきました。
この馬は高速馬場でも速いラップを要求されても良いタイプですが、岩田騎手の落馬負傷で浜中騎手に乗り替わってしまうのは割引材料となります。
それでも近走で見せている成長力は大きな魅力で、血統的には強気にはなれませんが軽い印は打てない1頭と言えます。

会員様には◎14フィエールマンからの馬連3点指示での的中となり、穴馬6スティッフィリオが2着に入って86万5500円の払い戻しとなりました。

hgfs











お申し込み方法

1月1週目 14万1000円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-01-06.html

1月2週目 48万9000円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-01-13.html

2月2週目 65万円獲得

http://keibag1c.blog.jp/archives/5692262.html

2月3週目 12万7600円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/5693070.html

3月1週目 15万21110円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/5695184.html

3月2週目 13万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/5696228.html

3月3週目 23万760円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/5697015.html

3月4週目 26万340円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/5697950.html





お申し込み方法

2019年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html



★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)



2018年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。