今週の有馬記念週は10万円コロガシ週となります。
土曜日の強力情報馬2頭出走レース→日曜日の有馬記念
上記2鞍の10万円開始コロガシ勝負で大口払い戻しを狙っていただきます。
今週土曜日のコロガシ1鞍目(ブログ公開情報)
1頭目の強力情報馬
・・・・の・・・・・では・・・・・・・・・・・・からコンマ2秒差の・・・・着となり、極端なスローから13.●-12.●-12.●-12.●-11.●-10.●-11.●というL2最速戦の流れで最後方から直線までうまく持って行って行けましたが、3~4角で置かれながらもL1でエンジンがかかった・・・・・・・・・に最後は交わされてしまいました。
・・・・・・・・・・・・・・はギアチェンジ戦が得意ではない中で苦手な競馬で・・・・・・・・・・・騎手に捲られた・・・・・・騎手が後手後手の競馬となっていましたが、こちらは最後方から勢いをつけながら直線にという競馬ができた違いがあります。
・・・・・・・は直線の長い・・・・・・・・・・・・・・で・・・・・・着となりましたが、「最後は苦しくなってモタれてしまいました。」との事で、・・・・・・・・・・・・・・替わりとなる今回は巻き返しに期待が持てる1頭です。
2頭目の強力情報馬
・・・・・走前の・・・・・・・・・・は勝った・・・・・・・・・・・・・・・が強すぎた1戦ですが、・・・・・・・・・・・・・・・・・mで極端なスローで流れて後半の6Fで11.●-11.●-11.●-11.●-11.●-12.●というラップを逃げて刻み込まれてはどうしようもありません。
コーナーの11.3-11.●の地点で中団外々を回して最後まで伸びてきたこの馬の後半のポテンシャルも尋常じゃないレベルと言えます。
高速馬場でのパフォーマンスとしてはこの馬もGIで戦えるレベルにある馬で、・・・・・・・・・・・・が次走の・・・・・・・・・・・・で強い勝ち方をしている事からも、能力が抜けている1頭と言えます。
3走前の・・・・・・・・内回りでは3~4角で置かれてしまい・・・・・着。
・・・・・・走前は前に・・・・・・・・・・・・・・がいてある程度各馬が捕まえに行く状況で展開は向きましたが、ゲート内の体勢が悪くなってスタートで出遅れる不利が響いての・・・・着。
・・・・・・の・・・・・・・・・・・・・・・・・・では・・・・・・・・・で遅れて本馬場に入場し、ゲート内でうるさくなって出遅れる不利があり、レースはスローのヨーイドンの競馬で流れが向かずに・・・・・着となりました。
・・・・・・・・・は発馬のロスが響く結果となりましたが、力は抜けているだけにまともに出れば勝ち負け濃厚の1頭と言えます。
土曜日
中山11レース
1頭目の強力情報馬
8フェイズベロシティ
前走の日本海Sではルックトゥワイスからコンマ2秒差の4着となり、極端なスローから13.9-12.4-12.0-12.1-11.8-10.8-11.6というL2最速戦の流れで最後方から直線までうまく持って行って行けましたが、3~4角で置かれながらもL1でエンジンがかかったルックトゥワイスに最後は交わされてしまいました。ルックトゥワイスはギアチェンジ戦が得意ではない中で苦手な競馬でデムーロ騎手に捲られた戸崎騎手が後手後手の競馬となっていましたが、こちらは最後方から勢いをつけながら直線にという競馬ができた違いがあります。
前走は直線の長い東京コースで7着となりましたが、「最後は苦しくなってモタれてしまいました。」との事で、中山コース替わりとなる今回は巻き返しに期待が持てる1頭です。
2頭目の強力情報馬
11ルックトゥワイス
5走前の緑風Sは勝ったウインテンダネスが強すぎた1戦ですが、東京2400mで極端なスローで流れて後半の6Fで11.7-11.3-11.5-11.2-11.5-12.0というラップを逃げて刻み込まれてはどうしようもありません。
コーナーの11.3-11.5の地点で中団外々を回して最後まで伸びてきたこの馬の後半のポテンシャルも尋常じゃないレベルと言えます。
高速馬場でのパフォーマンスとしてはこの馬もGIで戦えるレベルにある馬で、ウインテンダネスが次走の目黒記念で強い勝ち方をしている事からも、能力が抜けている1頭と言えます。
3走前の新潟内回りでは3~4角で置かれてしまい3着。
2走前は前にグローブシアターがいてある程度各馬が捕まえに行く状況で展開は向きましたが、ゲート内の体勢が悪くなってスタートで出遅れる不利が響いての2着。
前走のアルゼンチン共和国杯では馬装整備で遅れて本馬場に入場し、ゲート内でうるさくなって出遅れる不利があり、レースはスローのヨーイドンの競馬で流れが向かずに8着となりました。
近2走は発馬のロスが響く結果となりますが、力は抜けているだけにまともに出れば勝ち負け濃厚の1頭と言えます。
結果は予告の情報馬2頭のワンツー決着となり、ワイド8-11の5.7倍的中となりました。
日曜日
中山11レース
有馬記念
12レイデオロ
前走の天皇賞秋とかなりのスローからの後半L3最速戦となり、中盤以降は11秒半ばを刻みつつ後半も仕掛けが早くトップスピードの持続力を高いレベルで問われた一戦となりました。
超高速馬場で中盤以降は中間的な脚を要求されつつ、直線でさらにもう一段の脚を求められる競馬で強いパフォーマンスを見せて勝利で、3~4角で一つ外を通しながら最後まで伸びきったように一枚上の競馬で力の違いを示しました。
2走前のオールカマーではポテンシャル寄りの競馬にも対応しての勝利で、展開の幅が大きく大きく崩れる不安のな無い1頭と言えます。
2017年の結果
★コロガシ週33週(681万円獲得)
66鞍提供→43鞍的中(的中率65%)
コロガシ成功週 14回
土曜日不的中→日曜日的中週 5回
土曜日的中→日曜日不的中週 8回
土曜日、日曜日ともに的中0週 6回
2017年はコロガシ週33回のうち、19回で利益を上げていただきました
★穴馬出走の基本コース週19週(372万円獲得)
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)
2017年は基本コース週19回のうち、12回で利益を上げていただきました
2016年の結果(純利益1057万8200円)
2015年の結果(純利益241万2840円)
2014年の結果(純利益587万7240円)
2013年の結果(純利益539万1260円)
2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円
2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円
☆2016年の基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません
2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。
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