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日曜日の結果
フェブラリーS
9ベストウォーリア
今年の初戦となった根岸Sは中団から先行勢を射程圏に入れると、ラスト100メートルで先頭に立つ堂々の競馬で2着。
ゴール前は勝ち馬のカフジテイクの切れ味に屈したましたが、3着以下を2馬身半差突き放し地力の高さを改めて証明しました。
勝ち馬とは2キロの差もあり、休み明けを考えれば良い内容で本番を迎える事ができました。
今年は悲願の中央G1タイトル奪取へ、陣営の意気込みが伝わり、過去2年(15年3着、16年4着)は共に“ぶっつけ”での参戦でしたが、今年は早めに帰厩して前哨戦を叩いて万全の状態での出走となります。
大型馬だけに使った上積みは大きく、前走以上のパフォーマンスが期待できます。
高齢馬ですが、南部杯ではスピード競馬にも対応出来ており不安材料が見当たらない1頭と言えます。
1サウンドトゥルーは芝スタートでは置かれてしまうため、コース適正的に割引が必要です。
4コパノリッキー近走はパフォーマンスを落としており、外に逃げそうな馬が揃った点も割引きです。
5アスカノロマンは揉まれ弱いため、理想は外枠となり、この枠では力を出し切れない可能性が高いです。
10カフジテイクは乗り替わりはマイナス材料で、この厩舎と騎手でG1を取れるイメージはありません。
11ノンコノユメは去勢は明らかに失敗で、今後も人気先行で惨敗しそうな1頭です。
会員様には3点指示での的中となりました。
土曜日の結果
京都11レース 京都牝馬S
6スナッチマインド
適性十分で「このコース」で狙える1頭。
昨年は早めに4角先頭で、ほぼ「勝った」というレースでしたが、そこから一気に内ラチまで切れ込む悪癖が出てしまい4着。
3着以内は確保できそうな内容でしたが、菱田騎手のヘグでりで4着となってしまいました。
今年は上手く乗っている浜中騎手となり、外の16番枠だった昨年とは違って内目の枠を引き当てたことも好材料です。穴人気してしまい、妙味が低くなりましたがそれでもこの条件なら馬券的に狙いたい1頭です。
◎10レッツゴードンキ
桜花賞馬ながらも現状1600mでは折り合いに気を使いすぎて、逆に1200mだと距離が短かく、1400mは過去に1度しか出走していませんが、距離に関してはベストと言えます。
函館スプリントSでは33.4-34.4と1秒のハイペースでのL2再加速の中で好位内目でもしっかりと加速ラップに反応はできており、L2最速戦でも高いギアチェンジ面を備えています。
北海道シリーズで結果を出せているように力のいる馬場が合っているのは間違いないところで
前走のターコイズSは46.4-47.2とややハイから淀みないスピード勝負+後半はポテンシャル戦という中で直線で一気に伸びて来ました。
前走でカフェブリリアントを撃破できたというのは大きく評価でき、ここでは距離適性、馬場適正、展開を考えると1枚上の存在と言えます。
会員様には1点指示での的中となりました。
次回の2月25,26日週は基本コース週となります。
↓前々回の基本コース週は2戦1勝で33万円獲得となりました。
http://keibag1c.blog.jp/archives/2017-01-22.html
2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。
お申し込み方法
http://keibag1c.blog.jp/archives/5321680.html
2016年の結果(純利益1057万8200円)
2015年の結果(純利益241万2840円)
2014年の結果(純利益587万7240円)
2013年の結果(純利益539万1260円)
お申し込み方法
2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円
2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円
お申し込み方法
☆基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません
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