競馬ブログ:回収率100%以上の穴情報+勝負レース

2025年の春のG1レースは12戦11勝(約616万円獲得)!年間回収率100%超えの競馬予想ブログ。穴馬情報を中心に情報を公開させていただきます。

2024年03月

競馬ランキング競馬ランキング競馬ランキング
競馬ランキング競馬ランキング競馬ランキング
競馬ランキング競馬ランキング競馬ランキング
(1日のみの登録も受付中です。)
メッセージ欄(PCサイトからは画面右側)からもお申込み可能です。(お支払方法、ご希望コースをお知らせください)




日曜日の結果

中山11レース
8キングパレス
5走前(4着)は「今日はパドックから発汗していると先生から聞いていました。いつも4角は差し切れる手応えで回ってくるのですが、今日は2番手のワープスピードも捉えられそうにない感じだったので、早めに動かしていきました。最後のフィニッシュが持ち味の馬ですが、今日は体調に問題があったようです。」との事で、スタミナを要求される流れになったことも敗因の1つと言え、体調面と展開面で分が悪くなってしまいました。
立て直された次走は重馬場で先団グループからはなれた後方からの競馬となり、開いた内のスペースから抜け出すと最後は外に膨れながらも外に勝ち馬に際どく迫って2着となりました。
「もう少しでした。外を回すと届かないと思って内に行きました。最後は併せ馬の形なら良かったのですが、申し訳ないです。」と松岡騎手。
叩き2戦目の次走は得意の道悪馬場で2着に好走し、「普段よりも良い位置で運べましたが初めての場所が良くなく、京都コースが初と言う事もあって4角までは上手くいっていましたが、直線で右にモタれてしまいました。
気性的に課題がありますが、その辺りが逞しくなればもって上でもやれる馬です。」との事で、申し分ない立ち回りを見せるも、直線で内にモタれた分だけスパッととは切れずに2着となりました。
走り慣れた中山コースとなった2走前は中団の馬群の切れ目で流れに乗り、勝負どころも前を見ながら追い出しのタイミングを測って理想的な形で抜け出せたように見えましたが、最後は少し甘くなるような感じで8回目の2着となりました。
「勝ち馬にマークされましたね。勝つ力はありますが、最後にモタれる分、追い切れませんでした。まっすぐ走っていれば凌げたと思います。」との事で、どうしても最後に甘さを見せてしまうだけに、ここも2~3着候補の1頭となります。

9コスモフリーゲン
3連勝後の1戦となった前走(4着)はハナを切ってマイペースの逃げとなり、最後まで止まっていませんでしたが上位馬の伸び脚の方が上で初の敗戦となりましたが、内容的には悪くありませんでした。
2走前は先頭に立つとフワフワする面を見せていただけにまだ底を見せておらず、馬体を回復させた今回は更に前進可能の1頭と言えます。

上記情報馬のワンツー決着で4.3倍的中となりました。




阪神11レース
大阪杯

9ステラヴェローチェ
阪神2000mはスタート後すぐに坂を迎える舞台となっており、基本的にはペースが上がりにくく先行馬が恵まれやすいコースと言えますが、今年は今週からBコース替りとなるため、例年以上に内・前の馬が優位となります。
この舞台は外を回して差すのが難しく、Bコース替りで例年以上に後ろの馬は厳しくなりそうです。
同馬は1800mの前走でも掛かるくらいの行きっぷりを見せていただけに、ここなら難なくベストポジションを取れそうです。
この馬はクラシック三冠で3,3,4着の実績馬で、エフフォーリア、シャフリヤール、タイトルホルダーと鎬を削ってきたほどの実力馬です。
前走は完全復活を感じさせるパフォーマンスで優勝しており、今回もCWコースでハードな攻めを消化して本来のデキを取り戻しているだけに、ここは適性面、能力面で最上位評価の1頭と言えます。

3タスティエーラ
皐月賞は勝ちに行く形で2着に好走しましたが、L2の地点で結構差を詰めてここで先頭に立つ事ができていました。
タスティエーラ自身L1のラップは12.2で、L2で詰めた部分を考えても加速に近く、減速していないというレベルではまとめていました。
この馬はある程度前にいた馬の中では最先着となっており、残りは軒並み二桁ポジションとなっていただけにかなり中身の濃い競馬が出来ていたと言えます。
皐月賞は外差し有利な馬場や展開でしたが、その中で好位から勝ちに行って踏ん張ってパワー型スピードで分散しても2着に好走出来た内容は評価できます。
ダービーは低調な1戦で、本来なら逃げたパクスオトマニカが逃げ切っていてもおかしくないレベルの競馬でしたが、2400mが長かった感じで失速したために後ろからでも届いた内容となっていました。
各馬の上がりや3~4角での仕掛けから見てもロングスプリントの形には至っておらず、直線でのトップスピード戦という中で好位から勝ち切れたところにいたのが同馬という評価となります。
ただ、それも含めて総合力の高さが勝因と言え、適性的には京都外回り長距離戦にフィットしたタイプと言えるだけに、今回の阪神内回り戦に対応できるかがカギとなります。
適性面では強気にはなれませんが、前走の有馬記念では最終コーナーから直線にかけてスムーズに運べない中でも崩れず6着に走れており、スムーズな競馬ができれば圏内を狙える1頭と言えます。

11ベラジオオペラ
タスティエーラやソールオリエンスとの比較で見たときに、阪神2000のチャレンジCで後半型の競馬となってある程度素材的に良さを見せているのは一ついい材料と言えます。
ソールオリエンスもセントライト記念の感じはそこまで悪くありませんが、時計勝負という点でまだ後半でそこまでロングスプリント的に良いものを見せているとは言えず、タスティエーラやソールオリエンスに対しては阪神内回りの2000mなら十分チャンスはある1頭と言えます。

10ソールオリエンス
右回りでのコーナリングに課題を抱えている馬で、京成杯も、皐月賞も4角で左手前に替えてコーナリングで外に膨れています。
基本的に右回りは右手前、左回りは左手前でコーナリングすべきですが、ソールオリエンスに関しては4角で逆手前になるリスクが高いように思えます。
セントライト記念は右手前で4角を回り切っていましたが、走りのバランスが悪くて置かれており4角地点で外に張られる不利も受けていました。
皐月賞は勝っていますが、この馬は基本的に右回りでのコーナリングが苦手なタイプと言え、ラップが上がっていない所で動けていないのは割引材料と言えます。

会員様情報では馬連9-11(45.6倍)がコンマ1秒差で不的中、3連複9-11-13(546.7倍)がコンマ1秒差で不的中となりました。





土曜日の結果

阪神5レース

11テンカジョウ
デビュー前は体質が弱くてなかなか攻め切れていませんでしたが、デビュー勝ちを決めた同馬。
初戦は先行勢を見る形で絶好位を確保し、道中は軽くステッキで促されていましたが4角の手応えは楽で、直線で内から5頭目に持ち出して追われると一気に加速して先行勢を捉えて突き抜けました。
ここは初戦とは思えないレースセンスで快勝し、昇級緒戦の前走も渋太く脚を使って3着に好走しました。
前走は出遅れて後方からの競馬となり、道中は折り合い重視で無理せず追走して4角手前から追い上げ、直線も最後まで渋太く伸びて十分にメドが立つ内容の競馬ができていました。
2度使われて稽古の動きは更に良さをましてきただけに、ここも上位必至の1頭と言えます。

9ストレングス
2走前は発馬が悪くなりましたがジワッと挽回して中団追走となり、5頭分の外を回る形になったものの4角の手応えは十分で、追われると力強い反応を見せて差し切りました。
ここでは時計を大幅に短縮し、3着以下には約9馬身の差を付けました。
昇級戦の前走はポジションを取りにいった分だけジリジリの伸びになりましたが、「凄くキックバックを嫌がっていたので、ラチ沿いで被らないようにリカバリーしましたが、そういう経験をしていないのでこれからですね。」との事で、スムーズに砂を被らない競馬ができれば更に上昇可能の1頭と言えます。

7オーシンハーフ
前走はポンと出て2番手から揉まれずスムーズな競馬となり、3角からは気合をつけ通しになっていましたが、直線は右手前のままでもバテずに2着を確保しました。
前走は時計が速いなかでも良く対応できており、揉まれずに先行した事で渋太さを発揮してきただけに、今回も揉まれずにスムーズな競馬ができれば上位濃厚の1頭と言えます。

6ポルポラジール
休み明け+昇級戦となった前走は仕掛けて先行して序盤に少し競る形になりましたが、行き切ってからはマイペースで進め、ラスト1ハロンで勝ち馬に掴まりましたがバタッと止まらず2着に粘りました。
前走は持ち時計を大幅に短縮して早速メドを立てただけに、叩き2戦目で上積みが大きいここも上位濃厚の1頭と言えます。

会員様には6番人気の11テンカジョウからの馬単3点指示で32.7倍的中となり、32万7000円の払い戻しとなりました。

競馬327



















日曜日情報の登録受付中です。
お申し込み方法
(1日のみの登録も受付中です。)
メッセージ欄(PCサイトからは画面右側)からもお申込み可能です。(お支払方法、ご希望コースをお知らせください)


2023年のG1レースは23戦15勝(905万円獲得)

2023年秋のG1レースは12戦10勝(430万円獲得)


スプリンターズステークス 34万円獲得

秋華賞 32万円獲得

菊花賞 15万円獲得

天皇賞・秋 19万円獲得

マイルチャンピオンシップ 51万円獲得
https://keibag1c.blog.jp/archives/5847749.html

ジャパンカップ 17万円獲得
https://keibag1c.blog.jp/archives/5848367.html

チャンピオンズカップ 140万円獲得
https://keibag1c.blog.jp/archives/5849054.html


朝日杯FS 129.1倍的中となりました。

有馬記念 3点指示で29万円獲得となりました
https://keibag1c.blog.jp/archives/5850873.html

ホープフルステークス 101万2320円獲得となりました
https://keibag1c.blog.jp/archives/5851243.html


日曜日情報の登録受付中です。
お申し込み方法
(1日のみの登録も受付中です。)
メッセージ欄(PCサイトからは画面右側)からもお申込み可能です。(お支払方法、ご希望コースをお知らせください)



2023年 春のG1レース結果(11戦5勝475万円獲得)

宝塚記念 不的中

安田記念 32万円獲得

ダービー 56万円獲得

オークス 27万円獲得

ヴィクトリアマイル 不的中
NHKマイル 不的中

天皇賞・春 26万円獲得

皐月賞 不的中
桜花賞 不的中
大阪杯 不的中

高松宮記念 334万円獲得

↓日曜日情報の登録はコチラから受付中です。
(1日のみの登録も受付中です。)
メッセージ欄(PCサイトからは画面右側)からもお申込み可能です。(お支払方法、ご希望コースをお知らせください)


2022年G1レース戦績 22 戦11勝


お申し込み方法


2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)

2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


2019年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)


2018年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。

競馬ランキング競馬ランキング競馬ランキング
競馬ランキング競馬ランキング競馬ランキング
競馬ランキング競馬ランキング競馬ランキング
(1日のみの登録も受付中です。)
メッセージ欄(PCサイトからは画面右側)からもお申込み可能です。(お支払方法、ご希望コースをお知らせください)



今週(3月30,13日)の大阪杯週は穴馬出走週となります。
日曜日の大阪杯は5万円勝負となります。
(日曜日は2鞍以上のレース提供となります)

21年の大阪杯はレイパパレとコントレイルを1,2着固定、1,3着固定の3連単指示となりましたが、この情報馬2頭が1,3着となり1062.1倍的中で106万2100円の払い戻しとなりました。



土曜日の結果

阪神5レース

11テンカジョウ
デビュー前は体質が弱くてなかなか攻め切れていませんでしたが、デビュー勝ちを決めた同馬。
初戦は先行勢を見る形で絶好位を確保し、道中は軽くステッキで促されていましたが4角の手応えは楽で、直線で内から5頭目に持ち出して追われると一気に加速して先行勢を捉えて突き抜けました。
ここは初戦とは思えないレースセンスで快勝し、昇級緒戦の前走も渋太く脚を使って3着に好走しました。
前走は出遅れて後方からの競馬となり、道中は折り合い重視で無理せず追走して4角手前から追い上げ、直線も最後まで渋太く伸びて十分にメドが立つ内容の競馬ができていました。
2度使われて稽古の動きは更に良さをましてきただけに、ここも上位必至の1頭と言えます。

9ストレングス
2走前は発馬が悪くなりましたがジワッと挽回して中団追走となり、5頭分の外を回る形になったものの4角の手応えは十分で、追われると力強い反応を見せて差し切りました。
ここでは時計を大幅に短縮し、3着以下には約9馬身の差を付けました。
昇級戦の前走はポジションを取りにいった分だけジリジリの伸びになりましたが、「凄くキックバックを嫌がっていたので、ラチ沿いで被らないようにリカバリーしましたが、そういう経験をしていないのでこれからですね。」との事で、スムーズに砂を被らない競馬ができれば更に上昇可能の1頭と言えます。

7オーシンハーフ
前走はポンと出て2番手から揉まれずスムーズな競馬となり、3角からは気合をつけ通しになっていましたが、直線は右手前のままでもバテずに2着を確保しました。
前走は時計が速いなかでも良く対応できており、揉まれずに先行した事で渋太さを発揮してきただけに、今回も揉まれずにスムーズな競馬ができれば上位濃厚の1頭と言えます。

6ポルポラジール
休み明け+昇級戦となった前走は仕掛けて先行して序盤に少し競る形になりましたが、行き切ってからはマイペースで進め、ラスト1ハロンで勝ち馬に掴まりましたがバタッと止まらず2着に粘りました。
前走は持ち時計を大幅に短縮して早速メドを立てただけに、叩き2戦目で上積みが大きいここも上位濃厚の1頭と言えます。

会員様には6番人気の11テンカジョウからの馬単3点指示で32.7倍的中となり、32万7000円の払い戻しとなりました。

競馬327

















日曜日

阪神11レース
大阪杯

3タスティエーラ
皐月賞は勝ちに行く形で2着に好走しましたが、L2の地点で結構差を詰めてここで先頭に立つ事ができていました。
タスティエーラ自身L1のラップは12.2で、L2で詰めた部分を考えても加速に近く、減速していないというレベルではまとめていました。
この馬はある程度前にいた馬の中では最先着となっており、残りは軒並み二桁ポジションとなっていただけにかなり中身の濃い競馬が出来ていたと言えます。
皐月賞は外差し有利な馬場や展開でしたが、その中で好位から勝ちに行って踏ん張ってパワー型スピードで分散しても2着に好走出来た内容は評価できます。
ダービーは低調な1戦で、本来なら逃げたパクスオトマニカが逃げ切っていてもおかしくないレベルの競馬でしたが、2400mが長かった感じで失速したために後ろからでも届いた内容となっていました。
各馬の上がりや3~4角での仕掛けから見てもロングスプリントの形には至っておらず、直線でのトップスピード戦という中で好位から勝ち切れたところにいたのが同馬という評価となります。
ただ、それも含めて総合力の高さが勝因と言え、適性的には京都外回り長距離戦にフィットしたタイプと言えるだけに、今回の阪神内回り戦に対応できるかがカギとなります。
適性面では強気にはなれませんが、前走の有馬記念では最終コーナーから直線にかけてスムーズに運べない中でも崩れず6着に走れており、スムーズな競馬ができれば圏内を狙える1頭と言えます。

10ソールオリエンス
右回りでのコーナリングに課題を抱えている馬で、京成杯も、皐月賞も4角で左手前に替えてコーナリングで外に膨れています。
基本的に右回りは右手前、左回りは左手前でコーナリングすべきですが、ソールオリエンスに関しては4角で逆手前になるリスクが高いように思えます。
セントライト記念は右手前で4角を回り切っていましたが、走りのバランスが悪くて置かれており4角地点で外に張られる不利も受けていました。
皐月賞は・・・この先は会員様へ公開させていただきます。




日曜日情報の登録受付中です。
お申し込み方法
(1日のみの登録も受付中です。)
メッセージ欄(PCサイトからは画面右側)からもお申込み可能です。(お支払方法、ご希望コースをお知らせください)


2023年のG1レースは23戦15勝(905万円獲得)

2023年秋のG1レースは12戦10勝(430万円獲得)


スプリンターズステークス 34万円獲得

秋華賞 32万円獲得

菊花賞 15万円獲得

天皇賞・秋 19万円獲得

マイルチャンピオンシップ 51万円獲得
https://keibag1c.blog.jp/archives/5847749.html

ジャパンカップ 17万円獲得
https://keibag1c.blog.jp/archives/5848367.html

チャンピオンズカップ 140万円獲得
https://keibag1c.blog.jp/archives/5849054.html


朝日杯FS 129.1倍的中となりました。

有馬記念 3点指示で29万円獲得となりました
https://keibag1c.blog.jp/archives/5850873.html

ホープフルステークス 101万2320円獲得となりました
https://keibag1c.blog.jp/archives/5851243.html


日曜日情報の登録受付中です。
お申し込み方法
(1日のみの登録も受付中です。)
メッセージ欄(PCサイトからは画面右側)からもお申込み可能です。(お支払方法、ご希望コースをお知らせください)



2023年 春のG1レース結果(11戦5勝475万円獲得)

宝塚記念 不的中

安田記念 32万円獲得

ダービー 56万円獲得

オークス 27万円獲得

ヴィクトリアマイル 不的中
NHKマイル 不的中

天皇賞・春 26万円獲得

皐月賞 不的中
桜花賞 不的中
大阪杯 不的中

高松宮記念 334万円獲得

↓日曜日情報の登録はコチラから受付中です。
(1日のみの登録も受付中です。)
メッセージ欄(PCサイトからは画面右側)からもお申込み可能です。(お支払方法、ご希望コースをお知らせください)


2022年G1レース戦績 22 戦11勝


お申し込み方法


2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)

2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


2019年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)


2018年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。

競馬ランキング競馬ランキング競馬ランキング
競馬ランキング競馬ランキング競馬ランキング
競馬ランキング競馬ランキング競馬ランキング
(1日のみの登録も受付中です。)
メッセージ欄(PCサイトからは画面右側)からもお申込み可能です。(お支払方法、ご希望コースをお知らせください)



今週(3月30,13日)の大阪杯週は穴馬出走週となります。
日曜日の大阪杯は5万円勝負となります。
(日曜日は2鞍以上のレース提供となります)

21年の大阪杯はレイパパレとコントレイルを1,2着固定、1,3着固定の3連単指示となりましたが、この情報馬2頭が1,3着となり1062.1倍的中で106万2100円の払い戻しとなりました。



土曜日の結果

阪神5レース

11テンカジョウ
デビュー前は体質が弱くてなかなか攻め切れていませんでしたが、デビュー勝ちを決めた同馬。
初戦は先行勢を見る形で絶好位を確保し、道中は軽くステッキで促されていましたが4角の手応えは楽で、直線で内から5頭目に持ち出して追われると一気に加速して先行勢を捉えて突き抜けました。
ここは初戦とは思えないレースセンスで快勝し、昇級緒戦の前走も渋太く脚を使って3着に好走しました。
前走は出遅れて後方からの競馬となり、道中は折り合い重視で無理せず追走して4角手前から追い上げ、直線も最後まで渋太く伸びて十分にメドが立つ内容の競馬ができていました。
2度使われて稽古の動きは更に良さをましてきただけに、ここも上位必至の1頭と言えます。

9ストレングス
2走前は発馬が悪くなりましたがジワッと挽回して中団追走となり、5頭分の外を回る形になったものの4角の手応えは十分で、追われると力強い反応を見せて差し切りました。
ここでは時計を大幅に短縮し、3着以下には約9馬身の差を付けました。
昇級戦の前走はポジションを取りにいった分だけジリジリの伸びになりましたが、「凄くキックバックを嫌がっていたので、ラチ沿いで被らないようにリカバリーしましたが、そういう経験をしていないのでこれからですね。」との事で、スムーズに砂を被らない競馬ができれば更に上昇可能の1頭と言えます。

7オーシンハーフ
前走はポンと出て2番手から揉まれずスムーズな競馬となり、3角からは気合をつけ通しになっていましたが、直線は右手前のままでもバテずに2着を確保しました。
前走は時計が速いなかでも良く対応できており、揉まれずに先行した事で渋太さを発揮してきただけに、今回も揉まれずにスムーズな競馬ができれば上位濃厚の1頭と言えます。

6ポルポラジール
休み明け+昇級戦となった前走は仕掛けて先行して序盤に少し競る形になりましたが、行き切ってからはマイペースで進め、ラスト1ハロンで勝ち馬に掴まりましたがバタッと止まらず2着に粘りました。
前走は持ち時計を大幅に短縮して早速メドを立てただけに、叩き2戦目で上積みが大きいここも上位濃厚の1頭と言えます。

会員様には6番人気の11テンカジョウからの馬単3点指示で32.7倍的中となり、32万7000円の払い戻しとなりました。

競馬327














日曜日情報の登録受付中です。
お申し込み方法
(1日のみの登録も受付中です。)
メッセージ欄(PCサイトからは画面右側)からもお申込み可能です。(お支払方法、ご希望コースをお知らせください)


2023年のG1レースは23戦15勝(905万円獲得)

2023年秋のG1レースは12戦10勝(430万円獲得)


スプリンターズステークス 34万円獲得

秋華賞 32万円獲得

菊花賞 15万円獲得

天皇賞・秋 19万円獲得

マイルチャンピオンシップ 51万円獲得
https://keibag1c.blog.jp/archives/5847749.html

ジャパンカップ 17万円獲得
https://keibag1c.blog.jp/archives/5848367.html

チャンピオンズカップ 140万円獲得
https://keibag1c.blog.jp/archives/5849054.html


朝日杯FS 129.1倍的中となりました。

有馬記念 3点指示で29万円獲得となりました
https://keibag1c.blog.jp/archives/5850873.html

ホープフルステークス 101万2320円獲得となりました
https://keibag1c.blog.jp/archives/5851243.html


日曜日情報の登録受付中です。
お申し込み方法
(1日のみの登録も受付中です。)
メッセージ欄(PCサイトからは画面右側)からもお申込み可能です。(お支払方法、ご希望コースをお知らせください)



2023年 春のG1レース結果(11戦5勝475万円獲得)

宝塚記念 不的中

安田記念 32万円獲得

ダービー 56万円獲得

オークス 27万円獲得

ヴィクトリアマイル 不的中
NHKマイル 不的中

天皇賞・春 26万円獲得

皐月賞 不的中
桜花賞 不的中
大阪杯 不的中

高松宮記念 334万円獲得

↓日曜日情報の登録はコチラから受付中です。
(1日のみの登録も受付中です。)
メッセージ欄(PCサイトからは画面右側)からもお申込み可能です。(お支払方法、ご希望コースをお知らせください)


2022年G1レース戦績 22 戦11勝


お申し込み方法


2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)

2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


2019年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)


2018年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。

競馬ランキング競馬ランキング競馬ランキング
競馬ランキング競馬ランキング競馬ランキング
競馬ランキング競馬ランキング競馬ランキング
(1日のみの登録も受付中です。)
メッセージ欄(PCサイトからは画面右側)からもお申込み可能です。(お支払方法、ご希望コースをお知らせください)



今週(3月30,13日)の大阪杯週は穴馬出走週となります。
今週は日曜日の大阪杯は5万円勝負となり、土曜日にも5万円勝負レースを提供させていただきます。
(今週は4鞍以上のレース提供となります)

21年の大阪杯はレイパパレとコントレイルを1,2着固定、1,3着固定の3連単指示となりましたが、この情報馬2頭が1,3着となり1062.1倍的中で106万2100円の払い戻しとなりました。



土曜日

中山3レース
7ダイクロアイト
休み明けの3走前は、中団追走でスタンド前では砂を被って少し気にする素振りを見せましたが、すぐに収まって向正面で好位後ろにつけて虎視眈々と進める格好となりました。
その後は勝負どころでモタついて少し置かれ気味になりましたが、内から粘り強く伸びて差を詰めて2着となりました。
「キックバックは問題なかったのですが、怖がりな面があります。それで仕掛けが遅れてしまいました。」との事で、ここでは最内枠からの競馬で周りを気にしていました。
2走前は東京1600m戦で4着となりましたが、「東京の1600mより中山の1800mの方がコーナーもスムーズでしたし、合っていると思います。」とピーヒュレク騎手の進言で前走は中山1800m戦に使われ、前走は3~4角でスムーズに加速して良い雰囲気で直線に向いたものの、もうひと押しが利かずに3着となりました。
「前半は置かれ気味でしたが、向正面ではスムーズなレース運びができていました。東京よりも中山の方がスムーズに走れます。」との事で、再度中山戦となるここも上位評価の1頭となります。




先週の会員様情報結果

日曜日の結果

中京11レース
高松宮記念

2マッドクール
昨年のシルクロードステークスは先手をとってスムーズに逃げられましたが、直線に入っても踏ん張るもゴール前でナムラクレア、ファストフォース(高松宮記念1,2着馬)に交わされて3着となりました。
それでも勝ち馬とは0秒1差の接戦で、実力は拮抗していると言えます。
次走の春雷Sはジャスパージャックが逃げたので2番手に控え、4角で外から上がって行って内を突いたキミワクイーンを競り落としての勝利となりましたが、「右前を落鉄していましたし、乾いた馬場の方が良いタイプですが頑張ってくれました。」との事で、重馬場で落鉄した状態で勝ち切れたのは大きな評価が必要です。
続くCBC賞は先行馬を見ながら好位を進み、内にいたサンキューユウガが直線で上がっていったのに対しマッドクールは伸びをいてき9着に凡走しました。
CBC賞はスプリンターズS前の7分の出来で、、トップハンデ58.5キロの影響が大きかっただけに参考外の1戦と言え、確かな先行力と直線でスピードを高いレベルで持続できるタイプだけに、今回の条件なら好走が期待できる1頭と言えます。

3ナムラクレア
雨が降ってパワー型の馬場ならスピード戦でも強い馬で、これはキーンランドCでもそうですが昨年の高松宮記念はペースも落ち着いた中でもしっかりと末脚を引き出せていました。
馬場不問というのは土日の雨予報が読み切れない中では大きな材料と言え、基本的には自身でスローバランスの方が良いタイプと言えます。
シルクロードSではトウシンマカオに完勝し、3頭戦線を制した時も33.8-33.5と平均程度から11.9 - 10.8 - 11.1 - 11.1 - 10.8 - 11.6とL3-2区間で坂加速が起こり、これで中団中目から捌いてラストで捕え切った形となりました。
ここでは自身で34.4-32.9とスローバランスで鋭く伸びてきており、悪化し切らずに要所での動きを求められても対応できるだけに崩れにくいタイプと言えます。

16ウインマーベル
昨年のスプリンターズSは前半で出負けしてそれをリカバーするのにハイペースのところで脚を使って6着となったため、ゲートを出ればもっと着順は上がっていたように思えます。
1200m戦でもスピード戦への適性は示せているのは確かで、一昨年のスプリンターズSでも2着に好走できており、近走はスタートが改善されいるだけにこれまでの1200m戦よりも高いパフォーマンスが期待できます。
ゲートを五分に出て2,3列目の内目で入って3角からの競馬になれば好勝負可能の1頭ですが、トップスピードの質やギアチェンジで圧倒できるほど器用さがあるわけではないため、五分に出れば圏内を狙える馬という評価となります。

1ビッグシーザー
本質的には中山1200より道悪なら中京1200の方が戦いやすいイメージがあり、ペースというよりも前半で速度を求められない方が良いタイプと言えます。
前走のオーシャンSは自身でそこまで入らずに温存してL1は伸びてきており、雨で馬場悪化もあり得そうな今回は、は流れても中団で温存できていれば浮上する可能性が高い1頭と言えます。

6ルガル
橘Sでは不良馬場の京都1400m戦で圧勝しており、馬場がタフ化する程信頼度が高まる1頭。
このレースは5番枠からまずまずのスタートを切り、道中は様子を見ながら軽く促しつつ進めて外の馬を行かせて2列目の外で我慢させ、そこからコントロールしつつ番手外まで押し上げながら3〜4角でも前を見ながら3/4差ほどの差で直線に入る格好となりました。
直線序盤で追われて1馬身ほど出ると、L1でそのまま突き抜けて5馬身差の圧勝となりましたが、ここは馬場がかなり重かった中でコントロールしながら楽に番手外まで持って行く事ができており、4角最速地点で番手外から直線L2の地点で勝負を決めてきました。
馬場が重い中でも戦えるのは今回の条件では大きなアドバンテージと言え、ここは馬場が悪化する程評価が上がる1頭となります

会員様にはマッドクールからの馬連4点指示で21.1倍的中となり、26万3750円の払い戻しとなりました。

競馬c




















土曜日の結果
阪神6レース

2ジャスティンダイス
初戦は軽く促してハナに立って道中もいいペースに持ち込むことができていましたが、直線はより頭の高い走りになって内にモタれてしまい、交わされてからも何とか粘って2着を確保しました。
「ちょっと緩かったし、頭を上げて走っていてもうひとつ伸びなかったです。距離の2000メートルはちょうど良かったと思います。」とルメール騎手が話しており、再度2000m戦となる今回は大きな上積みが見込めるだけにルメール騎手の継続騎乗で更に上昇してきそうな1頭と言えます。

1ライフセービング
2、3走前は大外枠から終始外を通る競馬でロスが大きくなりましたが、2走前は初ブリンカーで行きっぷりが良くなり過ぎて折り合いを欠いて4着となりました。
前走は控えすぎて超スローの展開でキレ負けしただけに悲観する5着ではなく、2、3、6着馬が次走で勝ち上がって2着馬エラトーと3着馬ジンセイが上のクラスでも通用している点からもレースレベルが高かった1戦と言えます。
この馬は馬場不問で走れるタイプだけに、最内枠を引いた今回はロス無く進められれば近走とは一変したパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

会員様には上記情報馬2頭からの3連単指示となり、上記2頭が2,3着に入って536.5倍的中で42万9200円の払い戻しとなりました。

347








日曜日情報の登録受付中です。
お申し込み方法
(1日のみの登録も受付中です。)
メッセージ欄(PCサイトからは画面右側)からもお申込み可能です。(お支払方法、ご希望コースをお知らせください)


2023年のG1レースは23戦15勝(905万円獲得)

2023年秋のG1レースは12戦10勝(430万円獲得)


スプリンターズステークス 34万円獲得

秋華賞 32万円獲得

菊花賞 15万円獲得

天皇賞・秋 19万円獲得

マイルチャンピオンシップ 51万円獲得
https://keibag1c.blog.jp/archives/5847749.html

ジャパンカップ 17万円獲得
https://keibag1c.blog.jp/archives/5848367.html

チャンピオンズカップ 140万円獲得
https://keibag1c.blog.jp/archives/5849054.html


朝日杯FS 129.1倍的中となりました。

有馬記念 3点指示で29万円獲得となりました
https://keibag1c.blog.jp/archives/5850873.html

ホープフルステークス 101万2320円獲得となりました
https://keibag1c.blog.jp/archives/5851243.html


日曜日情報の登録受付中です。
お申し込み方法
(1日のみの登録も受付中です。)
メッセージ欄(PCサイトからは画面右側)からもお申込み可能です。(お支払方法、ご希望コースをお知らせください)



2023年 春のG1レース結果(11戦5勝475万円獲得)

宝塚記念 不的中

安田記念 32万円獲得

ダービー 56万円獲得

オークス 27万円獲得

ヴィクトリアマイル 不的中
NHKマイル 不的中

天皇賞・春 26万円獲得

皐月賞 不的中
桜花賞 不的中
大阪杯 不的中

高松宮記念 334万円獲得

↓日曜日情報の登録はコチラから受付中です。
(1日のみの登録も受付中です。)
メッセージ欄(PCサイトからは画面右側)からもお申込み可能です。(お支払方法、ご希望コースをお知らせください)


2022年G1レース戦績 22 戦11勝


お申し込み方法


2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)

2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


2019年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)


2018年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。

競馬ランキング競馬ランキング競馬ランキング
競馬ランキング競馬ランキング競馬ランキング
競馬ランキング競馬ランキング競馬ランキング
(1日のみの登録も受付中です。)
メッセージ欄(PCサイトからは画面右側)からもお申込み可能です。(お支払方法、ご希望コースをお知らせください)



今週(3月30,13日)の大阪杯週は穴馬出走週となります。
今週は日曜日の大阪杯は5万円勝負となり、土曜日にも5万円勝負レースを提供させていただきます。
(今週は4鞍以上のレース提供となります)

21年の大阪杯はレイパパレとコントレイルを1,2着固定、1,3着固定の3連単指示となりましたが、この情報馬2頭が1,3着となり1062.1倍的中で106万2100円の払い戻しとなりました。


先週の会員様情報結果

日曜日の結果

中京11レース
高松宮記念

2マッドクール
昨年のシルクロードステークスは先手をとってスムーズに逃げられましたが、直線に入っても踏ん張るもゴール前でナムラクレア、ファストフォース(高松宮記念1,2着馬)に交わされて3着となりました。
それでも勝ち馬とは0秒1差の接戦で、実力は拮抗していると言えます。
次走の春雷Sはジャスパージャックが逃げたので2番手に控え、4角で外から上がって行って内を突いたキミワクイーンを競り落としての勝利となりましたが、「右前を落鉄していましたし、乾いた馬場の方が良いタイプですが頑張ってくれました。」との事で、重馬場で落鉄した状態で勝ち切れたのは大きな評価が必要です。
続くCBC賞は先行馬を見ながら好位を進み、内にいたサンキューユウガが直線で上がっていったのに対しマッドクールは伸びをいてき9着に凡走しました。
CBC賞はスプリンターズS前の7分の出来で、、トップハンデ58.5キロの影響が大きかっただけに参考外の1戦と言え、確かな先行力と直線でスピードを高いレベルで持続できるタイプだけに、今回の条件なら好走が期待できる1頭と言えます。

3ナムラクレア
雨が降ってパワー型の馬場ならスピード戦でも強い馬で、これはキーンランドCでもそうですが昨年の高松宮記念はペースも落ち着いた中でもしっかりと末脚を引き出せていました。
馬場不問というのは土日の雨予報が読み切れない中では大きな材料と言え、基本的には自身でスローバランスの方が良いタイプと言えます。
シルクロードSではトウシンマカオに完勝し、3頭戦線を制した時も33.8-33.5と平均程度から11.9 - 10.8 - 11.1 - 11.1 - 10.8 - 11.6とL3-2区間で坂加速が起こり、これで中団中目から捌いてラストで捕え切った形となりました。
ここでは自身で34.4-32.9とスローバランスで鋭く伸びてきており、悪化し切らずに要所での動きを求められても対応できるだけに崩れにくいタイプと言えます。

16ウインマーベル
昨年のスプリンターズSは前半で出負けしてそれをリカバーするのにハイペースのところで脚を使って6着となったため、ゲートを出ればもっと着順は上がっていたように思えます。
1200m戦でもスピード戦への適性は示せているのは確かで、一昨年のスプリンターズSでも2着に好走できており、近走はスタートが改善されいるだけにこれまでの1200m戦よりも高いパフォーマンスが期待できます。
ゲートを五分に出て2,3列目の内目で入って3角からの競馬になれば好勝負可能の1頭ですが、トップスピードの質やギアチェンジで圧倒できるほど器用さがあるわけではないため、五分に出れば圏内を狙える馬という評価となります。

1ビッグシーザー
本質的には中山1200より道悪なら中京1200の方が戦いやすいイメージがあり、ペースというよりも前半で速度を求められない方が良いタイプと言えます。
前走のオーシャンSは自身でそこまで入らずに温存してL1は伸びてきており、雨で馬場悪化もあり得そうな今回は、は流れても中団で温存できていれば浮上する可能性が高い1頭と言えます。

6ルガル
橘Sでは不良馬場の京都1400m戦で圧勝しており、馬場がタフ化する程信頼度が高まる1頭。
このレースは5番枠からまずまずのスタートを切り、道中は様子を見ながら軽く促しつつ進めて外の馬を行かせて2列目の外で我慢させ、そこからコントロールしつつ番手外まで押し上げながら3〜4角でも前を見ながら3/4差ほどの差で直線に入る格好となりました。
直線序盤で追われて1馬身ほど出ると、L1でそのまま突き抜けて5馬身差の圧勝となりましたが、ここは馬場がかなり重かった中でコントロールしながら楽に番手外まで持って行く事ができており、4角最速地点で番手外から直線L2の地点で勝負を決めてきました。
馬場が重い中でも戦えるのは今回の条件では大きなアドバンテージと言え、ここは馬場が悪化する程評価が上がる1頭となります

会員様にはマッドクールからの馬連4点指示で21.1倍的中となり、26万3750円の払い戻しとなりました。

競馬c




















土曜日の結果
阪神6レース

2ジャスティンダイス
初戦は軽く促してハナに立って道中もいいペースに持ち込むことができていましたが、直線はより頭の高い走りになって内にモタれてしまい、交わされてからも何とか粘って2着を確保しました。
「ちょっと緩かったし、頭を上げて走っていてもうひとつ伸びなかったです。距離の2000メートルはちょうど良かったと思います。」とルメール騎手が話しており、再度2000m戦となる今回は大きな上積みが見込めるだけにルメール騎手の継続騎乗で更に上昇してきそうな1頭と言えます。

1ライフセービング
2、3走前は大外枠から終始外を通る競馬でロスが大きくなりましたが、2走前は初ブリンカーで行きっぷりが良くなり過ぎて折り合いを欠いて4着となりました。
前走は控えすぎて超スローの展開でキレ負けしただけに悲観する5着ではなく、2、3、6着馬が次走で勝ち上がって2着馬エラトーと3着馬ジンセイが上のクラスでも通用している点からもレースレベルが高かった1戦と言えます。
この馬は馬場不問で走れるタイプだけに、最内枠を引いた今回はロス無く進められれば近走とは一変したパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

会員様には上記情報馬2頭からの3連単指示となり、上記2頭が2,3着に入って536.5倍的中で42万9200円の払い戻しとなりました。

347








日曜日情報の登録受付中です。
お申し込み方法
(1日のみの登録も受付中です。)
メッセージ欄(PCサイトからは画面右側)からもお申込み可能です。(お支払方法、ご希望コースをお知らせください)


2023年のG1レースは23戦15勝(905万円獲得)

2023年秋のG1レースは12戦10勝(430万円獲得)


スプリンターズステークス 34万円獲得

秋華賞 32万円獲得

菊花賞 15万円獲得

天皇賞・秋 19万円獲得

マイルチャンピオンシップ 51万円獲得
https://keibag1c.blog.jp/archives/5847749.html

ジャパンカップ 17万円獲得
https://keibag1c.blog.jp/archives/5848367.html

チャンピオンズカップ 140万円獲得
https://keibag1c.blog.jp/archives/5849054.html


朝日杯FS 129.1倍的中となりました。

有馬記念 3点指示で29万円獲得となりました
https://keibag1c.blog.jp/archives/5850873.html

ホープフルステークス 101万2320円獲得となりました
https://keibag1c.blog.jp/archives/5851243.html


日曜日情報の登録受付中です。
お申し込み方法
(1日のみの登録も受付中です。)
メッセージ欄(PCサイトからは画面右側)からもお申込み可能です。(お支払方法、ご希望コースをお知らせください)



2023年 春のG1レース結果(11戦5勝475万円獲得)

宝塚記念 不的中

安田記念 32万円獲得

ダービー 56万円獲得

オークス 27万円獲得

ヴィクトリアマイル 不的中
NHKマイル 不的中

天皇賞・春 26万円獲得

皐月賞 不的中
桜花賞 不的中
大阪杯 不的中

高松宮記念 334万円獲得

↓日曜日情報の登録はコチラから受付中です。
(1日のみの登録も受付中です。)
メッセージ欄(PCサイトからは画面右側)からもお申込み可能です。(お支払方法、ご希望コースをお知らせください)


2022年G1レース戦績 22 戦11勝


お申し込み方法


2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)

2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


2019年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)


2018年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。

このページのトップヘ