競馬ブログ:回収率100%以上のコロガシ競馬

2023年のG1レース戦績は23戦15勝905万円獲得!年間回収率100%超えの競馬予想ブログ。穴馬情報を中心に情報を公開させていただきます。

2023年11月

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2023年秋のG1レース7戦6勝!

スプリンターズステークス 34万円獲得

秋華賞 32万円獲得

菊花賞 15万円獲得

天皇賞・秋 19万円獲得

マイルチャンピオンシップ 51万円獲得
https://keibag1c.blog.jp/archives/5847749.html

ジャパンカップ 17万円獲得
https://keibag1c.blog.jp/archives/5848367.html




今週のチャンピオンズカップ週は穴馬出走週となります。

21年のチャンピオンズカップは36万8620円獲得

19年のチャンピオンズカップは28万5000円獲得


21年のチャンピオンズカップ情報内容

6テーオーケインズ
前走のJBCクラシックは4番枠から出負けして最後方列から押してリカバーし、好位中目ぐらいまで持って行ってそこからは我慢の競馬となりました。
出していってスローだったので序盤は掛かり気味になっていましたが、スタンド前でコントロールして向正面でも好位の中目で包まれていてなかなか動けず、前がペースを引き上げてから手が動いて好位の中目から追われましたが4角で前の各馬に対して食らいつく形で直線に入りました。
直線序盤で外から動いてきたオメガパヒュームに対して苦しくなり、最後は内から伸びたチュウワウィザードにも交わされての4着。
この馬の場合は直線での加速が求められる方が適性的には合っており、逆に3~4角からのロングスパート戦になってしまうと良さが出ない印象があります。
東京大賞典でも甘かったことを考えると序盤からスピードを求められた方が良い可能性が高く、その点も踏まえると前走は4着でも内容は悪くありません。
今回は序盤から前を取って進める事ができれば前走よりもパフォーマンスを高める可能性が高いだけに、チュウワウィザードとの差は詰められそうな1頭と言えます。

会員様情報では6テーオーケインズと13チュウワウィザードからの3連単指示で526.6倍的中となり、36万8620円の払い戻しとなりました。


324rtg





会員様情報結果

日曜日の結果

東京12レース
ジャパンカップ

2イノックス
皐月賞では東スポ杯以来の約5か月ぶりという挑戦的な過程で2着となりましたが、ある程度前半のスピード面でラップが分散しても高いレベルで対応できたのは大きな収穫と言えます。
皐月賞では「休み明けだったので、馬の後ろで我慢する事ができませんでした。」との事で、折り合いを欠きながらでも強い競馬で2着に好走できた内容は評価できます。
ダービーでは予想以上に後ろからの競馬でクビ差の2着となりましたが、ペース自体は平均で進んで58秒台に入っているため、かなりスピードを質的に求められた一戦となっていました。
ダービーはL3最速で11.5と前が強気の仕掛けをする中で脚を温存して後半の高いロングスプリント性能を示し、天皇賞では直線で15馬身あったパンサラッサとの差を上がり32.7秒の脚で突き抜けて凄まじいトップスピードを示しました。
ドバイシーマCは誰も逃げない展開で押し出されるような感じでハナに立ち、2角過ぎぐらいに明確に減速してペースを落として3角までは動かない格好となり、3~4角ではコーナーで徐々に速度を上げる感じで進めて出口で軽く促しながら直線で右手前に替えると直線序盤で後続を千切ってそのままラストまで差を広げて最後は後ろを向く余裕を見せての圧勝となりました。
この馬は全く異なる適性のレースでも常に高いパフォーマンスを見せており、天皇賞・有馬記念を使って完成形に近づいてきたと言え、ドバイシーマCでは能力の高さを証明したと言えます。
前走は叩き台の天皇賞を衝撃的なレコードで圧勝しただけに、適性面・状態面に不安が無いここも最上評価の1頭となります。

17スターズオンアース
この馬はクイーンCで見せたように、流れに乗ってギアの上げ下げを求められても対応できており、オークス向でも好走できる下地は示していました。
オークスは、ロングスプリント性能で2着のスタニングローズと比較しても明確に一枚上のパフォーマンスを見せており、3角ではスタニングローズから2列後ろにいてコース取りとしても一つロスが生じており、4角でラブパイローの外から動かしているのでそこから直線で一列前に出たということを考えても後半1000で見て実質3馬身以上のロングスプリント性能の差を引き出していた事になります。
秋華賞は骨折明けで仕上がっていなかった馬体+直線での不利でもコンマ1秒差の3着に好走できており、単純な後半のロングスプリント性能で明確に差を作ってきただけに、まともならこの世代では最上位の存在と言えます。
この馬のロングスプリント能力の高さは間違いありませんが、瞬間的なトップスピードの質を見せているわけではないため、良馬場では後ろから過ぎるとL1で伸びてきても届かない可能性が高いように思えます。
ただ、前走はスタートが改善されてマイルの流れでポジションを取る競馬が出来ていたため、今回の条件で良い位置を確保する事ができれば2強に割って入る可能性が高い1頭と言えます。

1リバティアイランド
オークスがベストバウトで、オークスは東京2400である程度タイトな流れから繰り出されたロングスプリント性能が違っており、この競馬ができるのであればこの馬にとってのベストは高速馬場で厳しい流れの中、後半量的に弾ける展開で、今回はパンサラッサとタイトルホルダーがいるため、この馬にとってはベストと言える展開が期待できます。
昨年の秋の天皇賞のように、後続がパンサラッサを無視し過ぎて2番手以降がギアチェンジ戦になってしまうと若干のパフォーマンス低下が懸念されますが、秋華賞の感じからも今ならある程度は対応可能です。
近走は位置を取れるようになったのは大きな収穫で、大きな不安材料が見当たらない1頭と言えます。

3タイトルホルダー
一昨年は天皇賞春で圧勝し、宝塚記念でも強い競馬で圧倒した同馬。
菊花賞ではステラヴェローチェに1秒差をつけて圧勝していたように、阪神内回りに圧倒的なパフォーマンスが集中しているというのは気になる材料と言えます。
一昨年の有馬記念ではステラヴェローチェにも先着を許しており、皐月賞でもステラヴェローチェにはクビ差で先着しましたが、エフフォーリアには突き抜けられていてパフォーマンスとしてはそこまで高くない点は懸念材料と言えます。
一昨年の日経賞は57kgでまだ斤量もそこまで重くない中での競馬となり、超スローで受けられたので展開としては逃げ馬には楽だった中、タイトルホルダーとしてはこれでL2のギアチェンジで大きな違いを作る事ができず、器用さが売りとはいえボッケリーニにここで最後まで渋太く食らいつかれてクビ差の勝利となりました。
それが今年は2着のボッケリーニに対して8馬身差の圧勝を決めており、完全本格化の印象を受けました。
阪神コース以外でも高いパフォーマンスを見せられた点は大きな収穫と言え、完全本格化した今なら2走前の様なアクシデントが無い限りは安定したパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

10ダノンベルーガ
高速馬場でタイトルホルダーやパンサラッサがいると、全体は縦長になる可能性が高く、ある程度、実質集団も3~4角で動く可能性が高くなるイメージがあります。
そうなるとそこで脚を使って出し切って良い素材型に対して分が悪くなり、紛れた方が良いタイプの同馬にとって今回はチャンスが少ないように思えます。

5ドウデュース
ダービーでは次元が違ったパフォーマンスを見せており、外から伸びてきたイクイノックスも相当な素材なのは間違いありませんが、この2頭だけこの流れで使えるロングスプリントの絶対量が違ったと言えます。
その中でもドウデュースはL2でまだ落ち切ってない所でグンと伸びて来ており、馬の素材を信じて4角から外で勝負を仕掛けて出し切った武豊騎手の判断があったからこそ伸び始めが早かったというのもありますが、L2で違いを作ってきた内容は高く評価できます。
この馬は総合的に完成されていてどういう競馬にも対応できるタイプですが、前走の天皇賞はコントロールに苦しみながら3角に入る格好となり、3角でもまだ手綱を引いて他の馬が促しつつというところで4角で手が動いて直線で追われても一L2で鈍化して前から離されてしまいました。
近走は体型的にも気性的にも短い距離向きになってきたイメージがあり、前走から更に距離が伸びる今回は、更に折り合い得面で苦労しそうな1頭と言えます。

会員様には2イクイノックス1着固定の3連単指示で11.3倍的中となり、16万9500円の払い戻しとなりました。

競馬穴











京都2レース
17ペプチドシュチク
初戦は新潟のダート1200m戦に使われて3着となりましたが、気合不足で出遅れて後方からの競馬となり、道中は気合をつけられながらの追走で前とはかなり離されて4角で外に出して前を追うとしっかりと伸びてきました。
「ダートの1200m条件はスタートが大事ですが、上手く出られませんでした。能力のある馬ですが、今日はスタートが応えました。」との事。
前走は気合をつけて2番手運び、勝負どころでは押っつけて余裕が無くなりましたが直線は渋太く伸びて2着を確保しました。
前走は相手が悪かったケースと言えるだけに、叩いた今回は勝ち負けが期待出来る1頭と言えます。

13ラヴァンダ
初戦は馬群の中で中団追走となり、追い比べでも渋太い伸びを見せていましたが、ゴール前で外から少し寄られる不利を受けて3着となりました。
「道中はフワフワして周りをきにしていましたが、能力は高いのでこれから良くなってくると思います。」との事で、2戦目の今回はスムーズなら更に前進可能の1頭と言えます。

上記情報馬のワンツー決着となり、馬連9.8倍的中で29万4000円の払い戻しとなりました。

競馬穴京都2












土曜日の結果

東京2レース
14フォルクスリート
初戦は好位のポケットで進めて脚を溜める形となり、直線は間を割って伸びてきましたが坂下で接触する不利を受けて追われてから右にモタれて3着までとなりました。
2戦目は、スタートで後手を踏んで後方待機策となり、4角から何度も追いづらいシーンがあって直線は進路を切り替えながら懸命に脚を伸ばして2着争いを制しました。
3戦目は「ゲートは五分に出てくれましたが、ポジションを取りに行こうとしたところで狭くなってしまいました。それであの位置からの競馬になってしまったものの、よく頑張ってくれました。フットワークにはまだ良くなる余地を残しています。」との事で、道中の不利を受けて最後はジリジリとしか伸びずに5着となりました。
前走は距離を1400mに戻して2着に巻き返しましたが、出遅れて後方からとなり、直線で外を回すロスがありながらも勢いがつくと長く良い脚を使ってワンターンの1400m戦で巻き返しました。
「スタートがもう一つで、あのポジションからになってしまいました。ラストは良く伸びているだけにもう少しでした。能力は凄く感じますし、スタートがもったいなかったです。」との事で、まだトモに力がついていない状態でも好内容の競馬ができており、レースを使う毎にトモの状態も良くなってきているだけに、更に上昇してきそうな1頭と言えます。

6エリカカリーナ
初戦はマイル戦に使われて3着となった同馬。
出負けした後は勝ち馬の直後で折り合いに専念し、最後は勝ち馬に次ぐ脚を使いましたが出遅れが響いて位置取りの差の分だけの3着となりました。
「距離はもう少し短くて良さそうです。デビュー戦は緩さが目立っていましたが、放牧を挟んだ事で動きがかなり良くなっています。休み明けでも初戦よりも格段に上です。」との事で、今回は前走以上のパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

上記情報馬が1,3着となり、3連単926.6倍的中で92万6600円の払い戻しとなりました。

競馬東京2







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2023年 春のG1レース結果(11戦5勝475万円獲得)

宝塚記念 不的中

安田記念 32万円獲得

ダービー 56万円獲得

オークス 27万円獲得

ヴィクトリアマイル 不的中
NHKマイル 不的中

天皇賞・春 26万円獲得

皐月賞 不的中
桜花賞 不的中
大阪杯 不的中

高松宮記念 334万円獲得

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2022年秋のG1レース戦績

秋華賞は9.9倍的中

菊花賞は300.1倍的中

ジャパンカップは23.6倍的中

朝日杯FSは10.7倍的中

有馬記念は97.4倍的中



2022年春のG1レース戦績は10戦 6勝となりました。

安田記念 馬連3点指示で26万円獲得
オークス 11万馬券的中で59万円獲得

ヴィクトリアマイル 馬連3点指示で30万円獲得
NHKマイル 馬連3点指示で24万円獲得

天皇賞・春 情報馬のワンツー決着で69.7倍的中

皐月賞 情報馬2頭からの3連単指示で328.4倍的中

大阪杯は見送り


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2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)

2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


2019年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)


2018年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。

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2023年秋のG1レース7戦6勝!

スプリンターズステークス 34万円獲得

秋華賞 32万円獲得

菊花賞 15万円獲得

天皇賞・秋 19万円獲得

マイルチャンピオンシップ 51万円獲得
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ジャパンカップ 17万円獲得
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会員様情報結果

日曜日の結果

東京12レース
ジャパンカップ

2イノックス
皐月賞では東スポ杯以来の約5か月ぶりという挑戦的な過程で2着となりましたが、ある程度前半のスピード面でラップが分散しても高いレベルで対応できたのは大きな収穫と言えます。
皐月賞では「休み明けだったので、馬の後ろで我慢する事ができませんでした。」との事で、折り合いを欠きながらでも強い競馬で2着に好走できた内容は評価できます。
ダービーでは予想以上に後ろからの競馬でクビ差の2着となりましたが、ペース自体は平均で進んで58秒台に入っているため、かなりスピードを質的に求められた一戦となっていました。
ダービーはL3最速で11.5と前が強気の仕掛けをする中で脚を温存して後半の高いロングスプリント性能を示し、天皇賞では直線で15馬身あったパンサラッサとの差を上がり32.7秒の脚で突き抜けて凄まじいトップスピードを示しました。
ドバイシーマCは誰も逃げない展開で押し出されるような感じでハナに立ち、2角過ぎぐらいに明確に減速してペースを落として3角までは動かない格好となり、3~4角ではコーナーで徐々に速度を上げる感じで進めて出口で軽く促しながら直線で右手前に替えると直線序盤で後続を千切ってそのままラストまで差を広げて最後は後ろを向く余裕を見せての圧勝となりました。
この馬は全く異なる適性のレースでも常に高いパフォーマンスを見せており、天皇賞・有馬記念を使って完成形に近づいてきたと言え、ドバイシーマCでは能力の高さを証明したと言えます。
前走は叩き台の天皇賞を衝撃的なレコードで圧勝しただけに、適性面・状態面に不安が無いここも最上評価の1頭となります。

17スターズオンアース
この馬はクイーンCで見せたように、流れに乗ってギアの上げ下げを求められても対応できており、オークス向でも好走できる下地は示していました。
オークスは、ロングスプリント性能で2着のスタニングローズと比較しても明確に一枚上のパフォーマンスを見せており、3角ではスタニングローズから2列後ろにいてコース取りとしても一つロスが生じており、4角でラブパイローの外から動かしているのでそこから直線で一列前に出たということを考えても後半1000で見て実質3馬身以上のロングスプリント性能の差を引き出していた事になります。
秋華賞は骨折明けで仕上がっていなかった馬体+直線での不利でもコンマ1秒差の3着に好走できており、単純な後半のロングスプリント性能で明確に差を作ってきただけに、まともならこの世代では最上位の存在と言えます。
この馬のロングスプリント能力の高さは間違いありませんが、瞬間的なトップスピードの質を見せているわけではないため、良馬場では後ろから過ぎるとL1で伸びてきても届かない可能性が高いように思えます。
ただ、前走はスタートが改善されてマイルの流れでポジションを取る競馬が出来ていたため、今回の条件で良い位置を確保する事ができれば2強に割って入る可能性が高い1頭と言えます。

1リバティアイランド
オークスがベストバウトで、オークスは東京2400である程度タイトな流れから繰り出されたロングスプリント性能が違っており、この競馬ができるのであればこの馬にとってのベストは高速馬場で厳しい流れの中、後半量的に弾ける展開で、今回はパンサラッサとタイトルホルダーがいるため、この馬にとってはベストと言える展開が期待できます。
昨年の秋の天皇賞のように、後続がパンサラッサを無視し過ぎて2番手以降がギアチェンジ戦になってしまうと若干のパフォーマンス低下が懸念されますが、秋華賞の感じからも今ならある程度は対応可能です。
近走は位置を取れるようになったのは大きな収穫で、大きな不安材料が見当たらない1頭と言えます。

3タイトルホルダー
一昨年は天皇賞春で圧勝し、宝塚記念でも強い競馬で圧倒した同馬。
菊花賞ではステラヴェローチェに1秒差をつけて圧勝していたように、阪神内回りに圧倒的なパフォーマンスが集中しているというのは気になる材料と言えます。
一昨年の有馬記念ではステラヴェローチェにも先着を許しており、皐月賞でもステラヴェローチェにはクビ差で先着しましたが、エフフォーリアには突き抜けられていてパフォーマンスとしてはそこまで高くない点は懸念材料と言えます。
一昨年の日経賞は57kgでまだ斤量もそこまで重くない中での競馬となり、超スローで受けられたので展開としては逃げ馬には楽だった中、タイトルホルダーとしてはこれでL2のギアチェンジで大きな違いを作る事ができず、器用さが売りとはいえボッケリーニにここで最後まで渋太く食らいつかれてクビ差の勝利となりました。
それが今年は2着のボッケリーニに対して8馬身差の圧勝を決めており、完全本格化の印象を受けました。
阪神コース以外でも高いパフォーマンスを見せられた点は大きな収穫と言え、完全本格化した今なら2走前の様なアクシデントが無い限りは安定したパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

10ダノンベルーガ
高速馬場でタイトルホルダーやパンサラッサがいると、全体は縦長になる可能性が高く、ある程度、実質集団も3~4角で動く可能性が高くなるイメージがあります。
そうなるとそこで脚を使って出し切って良い素材型に対して分が悪くなり、紛れた方が良いタイプの同馬にとって今回はチャンスが少ないように思えます。

5ドウデュース
ダービーでは次元が違ったパフォーマンスを見せており、外から伸びてきたイクイノックスも相当な素材なのは間違いありませんが、この2頭だけこの流れで使えるロングスプリントの絶対量が違ったと言えます。
その中でもドウデュースはL2でまだ落ち切ってない所でグンと伸びて来ており、馬の素材を信じて4角から外で勝負を仕掛けて出し切った武豊騎手の判断があったからこそ伸び始めが早かったというのもありますが、L2で違いを作ってきた内容は高く評価できます。
この馬は総合的に完成されていてどういう競馬にも対応できるタイプですが、前走の天皇賞はコントロールに苦しみながら3角に入る格好となり、3角でもまだ手綱を引いて他の馬が促しつつというところで4角で手が動いて直線で追われても一L2で鈍化して前から離されてしまいました。
近走は体型的にも気性的にも短い距離向きになってきたイメージがあり、前走から更に距離が伸びる今回は、更に折り合い得面で苦労しそうな1頭と言えます。

会員様には2イクイノックス1着固定の3連単指示で11.3倍的中となり、16万9500円の払い戻しとなりました。

競馬穴











京都2レース
17ペプチドシュチク
初戦は新潟のダート1200m戦に使われて3着となりましたが、気合不足で出遅れて後方からの競馬となり、道中は気合をつけられながらの追走で前とはかなり離されて4角で外に出して前を追うとしっかりと伸びてきました。
「ダートの1200m条件はスタートが大事ですが、上手く出られませんでした。能力のある馬ですが、今日はスタートが応えました。」との事。
前走は気合をつけて2番手運び、勝負どころでは押っつけて余裕が無くなりましたが直線は渋太く伸びて2着を確保しました。
前走は相手が悪かったケースと言えるだけに、叩いた今回は勝ち負けが期待出来る1頭と言えます。

13ラヴァンダ
初戦は馬群の中で中団追走となり、追い比べでも渋太い伸びを見せていましたが、ゴール前で外から少し寄られる不利を受けて3着となりました。
「道中はフワフワして周りをきにしていましたが、能力は高いのでこれから良くなってくると思います。」との事で、2戦目の今回はスムーズなら更に前進可能の1頭と言えます。

上記情報馬のワンツー決着となり、馬連9.8倍的中で29万4000円の払い戻しとなりました。

競馬穴京都2












土曜日の結果

東京2レース
14フォルクスリート
初戦は好位のポケットで進めて脚を溜める形となり、直線は間を割って伸びてきましたが坂下で接触する不利を受けて追われてから右にモタれて3着までとなりました。
2戦目は、スタートで後手を踏んで後方待機策となり、4角から何度も追いづらいシーンがあって直線は進路を切り替えながら懸命に脚を伸ばして2着争いを制しました。
3戦目は「ゲートは五分に出てくれましたが、ポジションを取りに行こうとしたところで狭くなってしまいました。それであの位置からの競馬になってしまったものの、よく頑張ってくれました。フットワークにはまだ良くなる余地を残しています。」との事で、道中の不利を受けて最後はジリジリとしか伸びずに5着となりました。
前走は距離を1400mに戻して2着に巻き返しましたが、出遅れて後方からとなり、直線で外を回すロスがありながらも勢いがつくと長く良い脚を使ってワンターンの1400m戦で巻き返しました。
「スタートがもう一つで、あのポジションからになってしまいました。ラストは良く伸びているだけにもう少しでした。能力は凄く感じますし、スタートがもったいなかったです。」との事で、まだトモに力がついていない状態でも好内容の競馬ができており、レースを使う毎にトモの状態も良くなってきているだけに、更に上昇してきそうな1頭と言えます。

6エリカカリーナ
初戦はマイル戦に使われて3着となった同馬。
出負けした後は勝ち馬の直後で折り合いに専念し、最後は勝ち馬に次ぐ脚を使いましたが出遅れが響いて位置取りの差の分だけの3着となりました。
「距離はもう少し短くて良さそうです。デビュー戦は緩さが目立っていましたが、放牧を挟んだ事で動きがかなり良くなっています。休み明けでも初戦よりも格段に上です。」との事で、今回は前走以上のパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

上記情報馬が1,3着となり、3連単926.6倍的中で92万6600円の払い戻しとなりました。

競馬東京2







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2023年 春のG1レース結果(11戦5勝475万円獲得)

宝塚記念 不的中

安田記念 32万円獲得

ダービー 56万円獲得

オークス 27万円獲得

ヴィクトリアマイル 不的中
NHKマイル 不的中

天皇賞・春 26万円獲得

皐月賞 不的中
桜花賞 不的中
大阪杯 不的中

高松宮記念 334万円獲得

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2022年秋のG1レース戦績

秋華賞は9.9倍的中

菊花賞は300.1倍的中

ジャパンカップは23.6倍的中

朝日杯FSは10.7倍的中

有馬記念は97.4倍的中



2022年春のG1レース戦績は10戦 6勝となりました。

安田記念 馬連3点指示で26万円獲得
オークス 11万馬券的中で59万円獲得

ヴィクトリアマイル 馬連3点指示で30万円獲得
NHKマイル 馬連3点指示で24万円獲得

天皇賞・春 情報馬のワンツー決着で69.7倍的中

皐月賞 情報馬2頭からの3連単指示で328.4倍的中

大阪杯は見送り


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2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)

2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

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2019年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)


2018年の結果
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★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
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57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
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57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
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2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。

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2023年秋のG1レース6戦5勝!

スプリンターズステークス 34万円獲得

秋華賞 32万円獲得

菊花賞 15万円獲得

天皇賞・秋 19万円獲得

マイルチャンピオンシップ 51万円獲得
https://keibag1c.blog.jp/archives/5847749.html



今週の11月25、26日(ジャパンカップ)週は穴馬出走週のため、基本コースでの募集となります。
日曜日のジャパンカップは5万円勝負レースとなります。
(日曜日は2鞍提供となります)


ジャパンカップは過去5年で4回的中となっています。

↓18年のジャパンカップ週は55万円獲得↓

↓20年のジャパンカップは13.4倍的中↓

↓21年のジャパンカップは17.8倍的中↓

↓22年のジャパンカップは23.6倍的中↓



日曜日
東京12レース ジャパンカップ

5ドウデュース
ダービーでは次元が違ったパフォーマンスを見せており、外から伸びてきたイクイノックスも相当な素材なのは間違いありませんが、この2頭だけこの流れで使えるロングスプリントの絶対量が違ったと言えます。
その中でもドウデュースはL2でまだ落ち切ってない所でグンと伸びて来ており、馬の素材を信じて4角から外で勝負を仕掛けて出し切った武豊騎手の判断があったからこそ伸び始めが早かったというのもありますが、L2で違いを作ってきた内容は高く評価できます。
この馬は総合的に完成されていてどういう競馬にも対応できるタイプですが、前走の天皇賞はコントロールに苦しみながら3角に入る格好となり、3角でもまだ手綱を引いて他の馬が促しつつというところで4角で手が動いて直線で追われても一L2で鈍化して前から離されてしまいました。
近走は体型的にも気性的にも短い距離向きになってきたイメージがあり、前走から更に距離が伸びる今回は、更に折り合い得面で苦労しそうな1頭と言えます。

1リバティアイランド
オークスがベストバウトで、オークスは東京2400である程度タイトな流れから繰り出されたロングスプリント性能が違っており、この競馬ができるのであればこの馬にとってのベストは高速馬場で厳しい流れの中、後半量的に弾ける展開で、今回はパンサラッサとタイトルホルダーがいるため、この馬にとってはベストと言える展開が期待できます。
昨年の秋の天皇賞のように、後続がパンサラッサを無視し過ぎて2番手以降がギアチェンジ戦になってしまうと若干のパフォーマンス低下が懸念されますが、秋華賞の感じからも今ならある程度は対応可能です。
近走は位置を取れるようになったのは大きな収穫で、大きな不安材料が見当たらない1頭と言えます。

・・・この先は会員様専用情報となります。



土曜日の結果

東京2レース
14フォルクスリート
初戦は好位のポケットで進めて脚を溜める形となり、直線は間を割って伸びてきましたが坂下で接触する不利を受けて追われてから右にモタれて3着までとなりました。
2戦目は、スタートで後手を踏んで後方待機策となり、4角から何度も追いづらいシーンがあって直線は進路を切り替えながら懸命に脚を伸ばして2着争いを制しました。
3戦目は「ゲートは五分に出てくれましたが、ポジションを取りに行こうとしたところで狭くなってしまいました。それであの位置からの競馬になってしまったものの、よく頑張ってくれました。フットワークにはまだ良くなる余地を残しています。」との事で、道中の不利を受けて最後はジリジリとしか伸びずに5着となりました。
前走は距離を1400mに戻して2着に巻き返しましたが、出遅れて後方からとなり、直線で外を回すロスがありながらも勢いがつくと長く良い脚を使ってワンターンの1400m戦で巻き返しました。
「スタートがもう一つで、あのポジションからになってしまいました。ラストは良く伸びているだけにもう少しでした。能力は凄く感じますし、スタートがもったいなかったです。」との事で、まだトモに力がついていない状態でも好内容の競馬ができており、レースを使う毎にトモの状態も良くなってきているだけに、更に上昇してきそうな1頭と言えます。

6エリカカリーナ
初戦はマイル戦に使われて3着となった同馬。
出負けした後は勝ち馬の直後で折り合いに専念し、最後は勝ち馬に次ぐ脚を使いましたが出遅れが響いて位置取りの差の分だけの3着となりました。
「距離はもう少し短くて良さそうです。デビュー戦は緩さが目立っていましたが、放牧を挟んだ事で動きがかなり良くなっています。休み明けでも初戦よりも格段に上です。」との事で、今回は前走以上のパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

上記情報馬が1,3着となり、3連単926.6倍的中で92万6600円の払い戻しとなりました。

競馬東京2







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2023年 春のG1レース結果(11戦5勝475万円獲得)

宝塚記念 不的中

安田記念 32万円獲得

ダービー 56万円獲得

オークス 27万円獲得

ヴィクトリアマイル 不的中
NHKマイル 不的中

天皇賞・春 26万円獲得

皐月賞 不的中
桜花賞 不的中
大阪杯 不的中

高松宮記念 334万円獲得

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2022年秋のG1レース戦績

秋華賞は9.9倍的中

菊花賞は300.1倍的中

ジャパンカップは23.6倍的中

朝日杯FSは10.7倍的中

有馬記念は97.4倍的中



2022年春のG1レース戦績は10戦 6勝となりました。

安田記念 馬連3点指示で26万円獲得
オークス 11万馬券的中で59万円獲得

ヴィクトリアマイル 馬連3点指示で30万円獲得
NHKマイル 馬連3点指示で24万円獲得

天皇賞・春 情報馬のワンツー決着で69.7倍的中

皐月賞 情報馬2頭からの3連単指示で328.4倍的中

大阪杯は見送り


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2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)

2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


2019年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)


2018年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。

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2023年秋のG1レース6戦5勝!

スプリンターズステークス 34万円獲得

秋華賞 32万円獲得

菊花賞 15万円獲得

天皇賞・秋 19万円獲得

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今週の11月25、26日(ジャパンカップ)週は穴馬出走週のため、基本コースでの募集となります。
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ジャパンカップは過去5年で4回的中となっています。

↓18年のジャパンカップ週は55万円獲得↓

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↓21年のジャパンカップは17.8倍的中↓

↓22年のジャパンカップは23.6倍的中↓



土曜日の結果

東京2レース
14フォルクスリート
初戦は好位のポケットで進めて脚を溜める形となり、直線は間を割って伸びてきましたが坂下で接触する不利を受けて追われてから右にモタれて3着までとなりました。
2戦目は、スタートで後手を踏んで後方待機策となり、4角から何度も追いづらいシーンがあって直線は進路を切り替えながら懸命に脚を伸ばして2着争いを制しました。
3戦目は「ゲートは五分に出てくれましたが、ポジションを取りに行こうとしたところで狭くなってしまいました。それであの位置からの競馬になってしまったものの、よく頑張ってくれました。フットワークにはまだ良くなる余地を残しています。」との事で、道中の不利を受けて最後はジリジリとしか伸びずに5着となりました。
前走は距離を1400mに戻して2着に巻き返しましたが、出遅れて後方からとなり、直線で外を回すロスがありながらも勢いがつくと長く良い脚を使ってワンターンの1400m戦で巻き返しました。
「スタートがもう一つで、あのポジションからになってしまいました。ラストは良く伸びているだけにもう少しでした。能力は凄く感じますし、スタートがもったいなかったです。」との事で、まだトモに力がついていない状態でも好内容の競馬ができており、レースを使う毎にトモの状態も良くなってきているだけに、更に上昇してきそうな1頭と言えます。

6エリカカリーナ
初戦はマイル戦に使われて3着となった同馬。
出負けした後は勝ち馬の直後で折り合いに専念し、最後は勝ち馬に次ぐ脚を使いましたが出遅れが響いて位置取りの差の分だけの3着となりました。
「距離はもう少し短くて良さそうです。デビュー戦は緩さが目立っていましたが、放牧を挟んだ事で動きがかなり良くなっています。休み明けでも初戦よりも格段に上です。」との事で、今回は前走以上のパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

上記情報馬が1,3着となり、3連単926.6倍的中で92万6600円の払い戻しとなりました。

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2023年 春のG1レース結果(11戦5勝475万円獲得)

宝塚記念 不的中

安田記念 32万円獲得

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オークス 27万円獲得

ヴィクトリアマイル 不的中
NHKマイル 不的中

天皇賞・春 26万円獲得

皐月賞 不的中
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大阪杯 不的中

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2022年秋のG1レース戦績

秋華賞は9.9倍的中

菊花賞は300.1倍的中

ジャパンカップは23.6倍的中

朝日杯FSは10.7倍的中

有馬記念は97.4倍的中



2022年春のG1レース戦績は10戦 6勝となりました。

安田記念 馬連3点指示で26万円獲得
オークス 11万馬券的中で59万円獲得

ヴィクトリアマイル 馬連3点指示で30万円獲得
NHKマイル 馬連3点指示で24万円獲得

天皇賞・春 情報馬のワンツー決着で69.7倍的中

皐月賞 情報馬2頭からの3連単指示で328.4倍的中

大阪杯は見送り


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2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)

2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

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2019年の結果
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★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)


2018年の結果
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112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
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57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
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57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
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2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
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2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。

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2023年秋のG1レース6戦5勝!

スプリンターズステークス 34万円獲得

秋華賞 32万円獲得

菊花賞 15万円獲得

天皇賞・秋 19万円獲得

マイルチャンピオンシップ 51万円獲得
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今週の11月25、26日(ジャパンカップ)週は穴馬出走週のため、基本コースでの募集となります。
今週は土曜日に5万円勝負レースの提供となり、日曜日のジャパンカップも5万円勝負レースとなります。
(今週は土曜日に2鞍、日曜日に2鞍提供となります)


ジャパンカップは過去5年で4回的中となっています。

↓18年のジャパンカップ週は55万円獲得↓

↓20年のジャパンカップは13.4倍的中↓

↓21年のジャパンカップは17.8倍的中↓

↓22年のジャパンカップは23.6倍的中↓



土曜日

東京2レース
14フォルクスリート
初戦は好位のポケットで進めて脚を溜める形となり、直線は間を割って伸びてきましたが坂下で接触する不利を受けて追われてから右にモタれて3着までとなりました。
2戦目は、スタートで後手を踏んで後方待機策となり、4角から何度も追いづらいシーンがあって直線は進路を切り替えながら懸命に脚を伸ばして2着争いを制しました。
3戦目は「ゲートは五分に出てくれましたが、ポジションを取りに行こうとしたところで狭くなってしまいました。それであの位置からの競馬になってしまったものの、よく頑張ってくれました。フットワークにはまだ良くなる余地を残しています。」との事で、道中の不利を受けて最後はジリジリとしか伸びずに5着となりました。
前走は距離を1400mに戻して2着に巻き返しましたが、出遅れて後方からとなり、直線で外を回すロスがありながらも勢いがつくと長く良い脚を使ってワンターンの1400m戦で巻き返しました。
「スタートがもう一つで、あのポジションからになってしまいました。ラストは良く伸びているだけにもう少しでした。能力は凄く感じますし、スタートがもったいなかったです。」との事で、まだトモに力がついていない状態でも好内容の競馬ができており、レースを使う毎にトモの状態も良くなってきているだけに、更に上昇してきそうな1頭と言えます。



先週の会員様情報結果

日曜日の結果

京都11レース
マイルチャンピオンシップ

5ジャスティンカフェ
2走前のエプソムカップは15番枠から出負けして後方からの競馬となり、道中は後方外で進めながらコントロールしつつ、前が飛ばしていたので無理せず3角に入る格好となりました。
3~4角では後方外々で進めて前のカワキタレブリーを見ながら直線に入り、直線序盤ですっと伸びて前を交わし、L2で中団列から一気に伸びL1で半馬身ほどあった差を捕えて突き抜け1馬身1/4差の完勝となりました。
このレースは開催終盤の府中で少し時計が掛かっていた中でやれたため、多少の雨なら問題無いタイプと言えます。
昨年のマイルCSは6着となりましたが、「前の馬がフラついて抜けるタイミングで戻ってきたので、勢いをそがれるもったいない競馬となりました。十分2着争いは出来たと思います。アンラッキーでした。」と当時の福永騎手が話しており、雨の影響が残る馬場でスムーズに進められれば圏内の可能性が高い1頭と言えます。

11セリフォス
昨年のマイルCは10番枠からやや出負けし、ある程度押して進めながら後方馬群の中目での競馬となり、3角でペースが緩んだところで後方の中目で前にシュネルマイスターを置きながら我慢して出口で大外に出して後方2列目付近で直線に入る格好となりました。
その後は直線序盤で左手前に替え、L1で右手前に戻すと坂の登りで一気に伸びてと最後は1馬身1/4突き抜ける完勝となり、相手関係的に見てもトップスピードの質量という点では2枚抜けており、こういう展開なら今回も最上位だと言えます。
日曜日の京都は雨の影響が残る可能性もありますが、昨年のマイルCSは良馬場表記でもジョッキーの話では「緩い馬場」となっていた中で一枚上の末脚を見せていただけに、緩い馬場になった場合でも不安の無い1頭と言えます。

6ダノンザキッド
マイルよりは長い方が良いイメージがあり、21年のマイルCSではグランアレグリアやシュネルマイスターを相手に3着に好走し、当時は超スローペースで12.0 - 11.7 - 11.1 - 10.7 - 11.5というラップ推移でL2最速10.7とトップスピードの質を求められた一戦となっており、この流れを中団外から直線前半右手前で捌いて伸びつつ、L1の坂でも渋太く食らいついて2着馬シュネルマイスターとは展開のアヤと言える内容で惜しい3着となりました。
この馬が崩れているのは中山の中距離戦で、3~4角で脚を使って追いかける必要がある時が多く、同じ右回りでも3走前の大阪杯では内回りコースでのコーナリングに対応して3着に好走しました。
この馬は時計が掛かっても問題無いタイプで、東京マイル戦では息が入らずに高速決着過ぎて苦しくなりますが、京都マイルは3角手前の登りで一旦息が入ってそこからの加速になりやすいため、適性的には府中の時計勝負の安田記念よりも、今回の京都マイルCSの方が合っているタイプと言えます。

16ナミュール
前走の富士Sは東京マイル戦でペースはややハイペースとなりましたが、中盤で淀みなく進んでL3最速で11.4という程度となっており、L1で再加速が起こっていますがこれはナミュールが引き出してきたもので、基本的にはスピードを強く求められた1戦で、シンプルな競馬で勝ち切りました。
この馬は馬場自体は時計が掛かっても良いタイプですが、半端に雨が残ると騎手心理が落ちて3角手前の上り坂でペースが下がることが多いのが京都外回りコースの特徴で、その中で、巻き込まれてペースダウンしてから3~4角で一気に加速し切らずにL2最速のパターンになると厳しくなってしまいます。
ナミュールは要所で一気に動けるタイプでは無いため、こうなってしまうとリスクが大きくなりますが、富士Sのようなシンプルな競馬になり切ってしまえば今の京都マイルでも面白い存在と言えます。

9シュネルマイスター
一昨年の安田記念はややスローの展開を好位外から進め、そこからL2最速で11.0と、仕掛けが少し遅めでしたが好位の外からしっかりと動いてコンマ1秒差の3着に健闘し、当時は3歳馬ながらも古馬一線級相手に大きく目途を立ててきました。
3走前のマイラーズCは異次元と言えるロングスプリント性能を見せており、適性的には秋の天皇賞に出てもチャンスがありそうなイメージがあります。
ここではゲートは普通でしたが二の脚が遅くなり、後半800で前が45.4とかなり高いレベルでまとめており、コーナーで速いラップを踏んでいる状況で外目から回してラストでグンときたパフォーマンスは素材が違ってこないと難しいパフォーマンスと言えます。
ただ、高速馬場でロングスプリントからトップスピードで弾ける馬の場合は道悪で明確に悪化するのはマイナス材料と言えるだけに、週末の雨予報では異次元のパフォーマンスは期待できません。雨が降らずに良馬場なら最上位級のパフォーマンスが期待できますが、今の京都の馬場状態では買い辛い1頭となります。

会員様には5ジャスティンカフェからのワイド3点指示で51.4倍的中となり、51万4000円の払い戻しとなりました。
競馬穴














土曜日の結果

京都7レース
5レッツゴーローズ
4走前の未勝利戦は好位で流れに乗り、強気の競馬で勝負どころは早めに進出して4角手前で先頭に立つと渋太い2着馬を振り切って2馬身差の完勝となりました。
次走の昇級戦は促して好位からの競馬となり、馬込みで脚を温存して渋太く追い上げて2着を確保しました。
その後は馬場入場時に放馬して競走除外となっており、前走時の中間は動きがイマイチなだけに強気にはなれませんでしたが、プラス26キロの太目残りの中でイレ込みながらの競馬でも最後まで踏ん張れており、地力の高さを示しました。
叩き2戦目の今回は前走時とは打って変わって意欲的に追われており、今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。

4フェルンマンボ
2走前の阪神戦は「砂を被って気持ちが萎えました。走っていない分ダメージは無いので、中1週で使います。」との事で、3走前の阪神戦は5番手から進めてこの馬としては早目の立ち回りで直線に入りましたが、直線では5着馬の内を突いて1ハロン標手前からグッと伸びて2着に好走しました。
砂を被らずに気を抜かせずに走れれば力は十分通用する1頭と言え、ここではペースが遅くなって展開が向かなった中でも好走できており、前走は出遅れた後に挽回し、直線ではコースの中ほどからジワジワと伸びて2着を確保できており、順番間近の1頭と言えます。

6ゴーファマームード
前走は序盤に砂を被って進みが悪くなり、後方3番手から競馬で2着となった同馬。
前走は3ハロン標からドゥライトアルディの後を追って進出を図り、直線で一旦は抜け出して2着となりました。
「道中はリズム重視で運びました。大外から上がっていく形を取りましたが、追ってからの反応も良かったです。早め先頭に立った分、フワッとしていましたが、このクラスでも十分やれます。」との事で、先頭に立つとソラを遣うタイプだけに2〜3着候補の1頭となります。 

結果は上記情報馬のワンツースリー決着となり、40.3倍的中となりました。




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2023年 春のG1レース結果(11戦5勝475万円獲得)

宝塚記念 不的中

安田記念 32万円獲得

ダービー 56万円獲得

オークス 27万円獲得

ヴィクトリアマイル 不的中
NHKマイル 不的中

天皇賞・春 26万円獲得

皐月賞 不的中
桜花賞 不的中
大阪杯 不的中

高松宮記念 334万円獲得

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2022年秋のG1レース戦績

秋華賞は9.9倍的中

菊花賞は300.1倍的中

ジャパンカップは23.6倍的中

朝日杯FSは10.7倍的中

有馬記念は97.4倍的中



2022年春のG1レース戦績は10戦 6勝となりました。

安田記念 馬連3点指示で26万円獲得
オークス 11万馬券的中で59万円獲得

ヴィクトリアマイル 馬連3点指示で30万円獲得
NHKマイル 馬連3点指示で24万円獲得

天皇賞・春 情報馬のワンツー決着で69.7倍的中

皐月賞 情報馬2頭からの3連単指示で328.4倍的中

大阪杯は見送り


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2019年の結果
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2018年の結果
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★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
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57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
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57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
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2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。

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