競馬ブログ:回収率100%以上のコロガシ競馬

2023年のG1レース戦績は23戦15勝905万円獲得!年間回収率100%超えの競馬予想ブログ。穴馬情報を中心に情報を公開させていただきます。

2023年05月

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今週の6月3,4日週(安田記念週)は穴馬出走週となります。

日曜日の安田記念は5万円勝負レースとなります。
また、今週は土曜日にも5万円勝負の穴馬出走レースの提供となります。



昨年は馬連3点指示となり、17.4倍的中で26万1000円の払い戻しとなりました。

昨年の安田記念情報

9シュネルマイスター
NHKマイルカップは15番枠からやや出負けし、そこから促しつつの追走になって序盤は難しい競馬となっていましたが、中団の中目に入れていく形で進めて道中は好位列から少し離れた中団で進めながら前にスペースを少し保って進めていました。
3~4角でも緩まない展開の中、中団の中目から4角で外に誘導して直線に入ると直線序盤で中団から渋太く追われて前のソングラインを壁にしながらL2で1馬身の差がある3番手に浮上し、L1でグレナディアガーズを捕えてソングラインとの差を一完歩ずつ詰めて最後はハナ差で競り落としました。
走破時計もこの時の馬場を考えるとかなり優秀で、準OPに対して明確に上回ってきたので3歳の頂点としては立派な内容だったと言えます。
その後の安田記念はややスローの展開を好位外から進め、そこからL2最速で11.0と、仕掛けが少し遅めでしたが好位の外からしっかりと動いてコンマ1秒差の3着に健闘し、古馬一線級相手に大きく目途を立てた内容と言えます。
今年はグランアレグリア級の馬が不在となるため、適性の異なる安田記念、マイルCSの両レースで好走している同馬がマイル路線の中心となります。

7ファインルージュ
距離が長過ぎたオークスを除けば(3,4,1,0)と安定感抜群の馬で、桜花賞はハイレベルな1戦でソダシからコンマ1秒差の3着となり、秋華賞ではソダシが崩れる展開でも2着に好走しました。
東京新聞杯では2着に敗れましたが3角でタイムトゥヘブンに張られて外に振られるロスが響いただけに悲観する内容ではなく、左前の蹄の不安が無くなった事で安定感が増してきました。
この馬はルメール騎手が「G1を勝てる力を持っている」と、秋華賞の時から話しており、左前の蹄に不安を抱えた状態でも桜花賞ではソダシをコンマ1秒差の競馬が出来ており、前走のヴィクトリアマイルでは直線で躓く不利がありながらも凄まじい脚で2着争いを制してきただけに、現時点では蹄の不安は完全に解消されたと言えます。
不安が解消された後はスムーズさを欠く競馬でも崩れずに好走できており、スムーズな競馬ができればキャリアハイのパフォーマンスが期待できる1頭と言え、近走の敗戦で妙味が生じる1頭と言えます。

13ソングライン
ヴィクトリアマイルよりは展開的にタイトになりやすい安田記念の方が力は発揮しやすいタイプの馬で、阪神Cは右回りでの右手前コーナリングで置かれている感じがあり、左回りでもコーナーで負荷がかかりながら直線前半でも左手前のままだったりするのでサウスポーなのは間違いありません。
右回りの桜花賞も15着に大敗していますが、外枠から良いポジションを取った時に張られてしまいそこで気持ちが切れて4角すでにステッキが入っていただけに度外視可能の1戦と言えます。
前走のヴィクトリアマイルは3角で躓く不利がありながらも2着のファインルージュとは互角の競馬ができており、NHKマイルで不利を受けながらもハナ差2着に好走できている点を考えても、左回りのマイル戦なら1線級のパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

3ロータスランド
関屋記念でマイルでのロングスプリントにも対応できている点からも期待が持てる1頭。
タイプ的に近いレシステンシアよりレースがしやすいタイプで、マイルでの後半型の競馬でソングラインやカラテを撃破した実績を考えれば、条件次第ではファインルージュとの比較で見ても上回ってくる可能性があります。
ただ、この馬は爪に不安を抱えているため、パンパンの良馬場ではパフォーマンスが低下しています。
関屋記念は良馬場表記でも水を含んだ馬場状態でのもので、近2走に関しても道悪馬場で高いパフォーマンスを見せているだけに、雨が降れば相対的に大きくパフォーマンスを高めるタイプと言えます。

15セリフォス
朝日杯ではこれまでにないタイトな流れに乗る競馬に渋太く対応して2着。
朝日杯はややハイペースで流れて中弛みからのL3-2で11.9-11.2と一脚の鋭さをある程度要求される競馬となり、総合的に強い競馬をしてきた印象があります。
相手のドウデュースやダノンスコーピオンが強敵だったのは間違いなく、その中で前半の出負け気味から脚を使って46.2の流れに近いところまで持って行けた内容は高く評価できます。
中弛みで我慢を強いられて結果的に外から無理なく押し上げてきた馬に対してこちらは前中盤であまり効率の良い走りができなかっただけに、朝日杯上位勢の中でも一番強い競馬をしている1頭と言え、朝日杯と同様に若干時計の掛かる馬場状態になれば浮上する1頭と言えます。
ただ、高速馬場ではスピード面で目途を立てられていないために割引が必要です。

良馬場だったため、会員様には9シュネルマイスター、7ファインルージュ、13ソングラインの馬連3点指示となり、17.4倍的中で26万1000円の払い戻しとなりました。

261







先週の会員様情報結果

日曜日の結果

東京11レース
ダービー

5ソールオリエンス
2戦目の京成杯は4角での逆手前が無ければもっと高いパフォーマンスを見せられた可能性が高く、直線に入ってからの違いを作ったという点では明確に一枚上のパフォーマンスでした。
セブンマジシャンを相手にと考えても不利を考慮に入れてもこの展開で突き抜けて0.6差は上等の評価が必要で、馬場は良でも少し雨が降っていた状況だっただけに標準より重かった中、ラスト2Fの推定ラップはかなりインパクトがありました。
また、皐月賞で見せたポテンシャル面は非凡で、菊花賞に出てきた場合にはこれが本命で良いと言えるレベルのパフォーマンスを皐月賞で示しました。
この馬はタフな馬場でポテンシャルでラップの分散が起こっても良い脚を使う事ができ、加速性能も備えています。
初戦は前半のポジショニングで課題を抱えていましたが、京成杯や皐月賞ではゲートも出ており、レースを使う毎に高いレベルで課題はクリアしてきています。
パフォーマンス的に見ても皐月賞組ではポテンシャルで2枚抜けており、L1であそこまでのラップをあの馬場で踏めたのは怪物レベルと言えます。
高速馬場に関しては新馬戦でクリアしており、コーナーで逆手前になる癖が左回りで出なければアッサリダービーを制覇する可能性が高い1頭と言えます。

12タスティエーラ
前走の皐月賞は勝ちに行った形で2着に好走しましたが、L2の地点で結構差を詰めてここで先頭に立つ事ができていました。
タスティエーラ自身L1のラップは12.2で、L2で詰めた部分を考えても加速に近く、減速していないというレベルではまとめていました。
この馬はある程度前にいた馬の中では最先着となっており、残りは軒並み二桁ポジションとなっていただけに中身の濃い競馬が出来ていたと言えます。
皐月賞は外差し有利な馬場や展開でしたが、その中で好位から勝ちに行って踏ん張ってパワー型スピードで分散しても2着に好走出来た内容は評価でき、これなら前半ある程度厳しい競馬になっても崩れにくいタイプと言えます。

会員様には上記情報馬2頭からの3連複指示で47倍的中となり、56万4000円の払い戻しとなりました。

競馬穴


















土曜日の結果

京都9レース
4ウィズグレイス
この距離ならスピード面で質的に優位に立てる馬で、しっかりとペースを作って59秒台の流れに持ち込めればチャンスが大きくなります。
未勝利勝ちとなった東京2000戦で強い競馬が出来ており、59.2-59.3の平均ペースで逃げて11.9 - 11.6 - 11.0 - 12.0 - 12.8のラップを刻んで少し緩めつつL3最速で突き抜けて6馬身差の圧勝(レコード)となりました。
ラストは消耗しましたが、この形で前後半で59-59でまとめる能力を備えており、今の高速京都2000mは良い舞台と言えます。
1800のセントポーリア賞の内容も悪くありませんでしたが、この馬の場合は2000mぐらいの方が前半で優位性を作れる印象があるだけに、この距離で思い切って運ぶ事ができれば圏内濃厚の1頭と言えます。

6エニシノウタ
ここは逃げ馬候補が揃ってある程度流れる想定のレースですが、その中で中団ぐらいで進めてロングスプリントで時計面を高めてこれそうな同馬が浮上します。
この馬は3~4角で内で捌いてくれそうな岩田望騎手との相性も良さそうなイメージがあり、4走前の玄海特別では46.60-50.1と前が単騎で大逃げの展開で2着に好走しており、11.7 - 12.0 - 12.4 - 12.6 - 13.1のラップ推移で離れた中団の外目から出口で大外に出してそこから直線でジリジリと伸び続けてラストで急追してきました。
ロングスプリントの絶対量を備えており、右手前でのコーナリングで長く脚を使ってこれたのも京都2000の内回りでは生きるだけに、ある程度の位置と3~4角の立ち回りが上手くこなせればチャンスが大きい1頭と言えます。

5ロマンシングブルー
3走前は直線で前が塞がり、そこから立て直しましたがエンジンの掛かりが遅いタイプだけに4着までとなりました。
2走前の東京戦は輸送減りでマイナス10キロとなりましたが、スッと行き脚がついてハナに立つとスローのマイペースで直線は二枚腰を発揮しての2着となりました。
立て直された前走は体をふっくらさせて馬体を回復させましたが、「この馬の長所を生かすために逃げようと思っていましたが、駐立が悪くてスタートが上手くいきませんでした。それでも3番手までは取り戻しましたが最後は瞬発力勝負で分が悪くなりました。」との事で、出遅れを挽回した際に力んでしまい、最後は決め手の差で4着となりました。
馬体を回復させての叩き2戦目となる今回は巻き返し濃厚の1頭と言えますが、同型が揃っているだけに厳しい展開となりそうです。

危険な人気馬5ロマンシングブルーは情報通り1番人気で11着に崩れましたが、5番人気の情報馬6エニシノウタが1着となるも、
4ウィズグレイスが2着馬からコンマ1秒差の4着(3着馬とはクビ差でタイム差0秒)となり、3連単が不的中となりました。
このレースはコンマ1秒以内の買い目で6→14→4の買い目に700円購入指示となっており、94万馬券(663万9920円の払い戻し)をコンマ1秒差で取り逃す結果となりました。

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2022年秋のG1レース戦績

秋華賞は9.9倍的中

菊花賞は300.1倍的中

ジャパンカップは23.6倍的中

朝日杯FSは10.7倍的中

有馬記念は97.4倍的中



2022年春のG1レース戦績は10戦 6勝となりました。

安田記念 馬連3点指示で26万円獲得
オークス 11万馬券的中で59万円獲得

ヴィクトリアマイル 馬連3点指示で30万円獲得
NHKマイル 馬連3点指示で24万円獲得

天皇賞・春 情報馬のワンツー決着で69.7倍的中

皐月賞 情報馬2頭からの3連単指示で328.4倍的中

大阪杯は見送り


お申し込み方法


2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)

2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


2019年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)


2018年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。

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日曜日の結果

東京11レース
ダービー

5ソールオリエンス
2戦目の京成杯は4角での逆手前が無ければもっと高いパフォーマンスを見せられた可能性が高く、直線に入ってからの違いを作ったという点では明確に一枚上のパフォーマンスでした。
セブンマジシャンを相手にと考えても不利を考慮に入れてもこの展開で突き抜けて0.6差は上等の評価が必要で、馬場は良でも少し雨が降っていた状況だっただけに標準より重かった中、ラスト2Fの推定ラップはかなりインパクトがありました。
また、皐月賞で見せたポテンシャル面は非凡で、菊花賞に出てきた場合にはこれが本命で良いと言えるレベルのパフォーマンスを皐月賞で示しました。
この馬はタフな馬場でポテンシャルでラップの分散が起こっても良い脚を使う事ができ、加速性能も備えています。
初戦は前半のポジショニングで課題を抱えていましたが、京成杯や皐月賞ではゲートも出ており、レースを使う毎に高いレベルで課題はクリアしてきています。
パフォーマンス的に見ても皐月賞組ではポテンシャルで2枚抜けており、L1であそこまでのラップをあの馬場で踏めたのは怪物レベルと言えます。
高速馬場に関しては新馬戦でクリアしており、コーナーで逆手前になる癖が左回りで出なければアッサリダービーを制覇する可能性が高い1頭と言えます。

12タスティエーラ
前走の皐月賞は勝ちに行った形で2着に好走しましたが、L2の地点で結構差を詰めてここで先頭に立つ事ができていました。
タスティエーラ自身L1のラップは12.2で、L2で詰めた部分を考えても加速に近く、減速していないというレベルではまとめていました。
この馬はある程度前にいた馬の中では最先着となっており、残りは軒並み二桁ポジションとなっていただけに中身の濃い競馬が出来ていたと言えます。
皐月賞は外差し有利な馬場や展開でしたが、その中で好位から勝ちに行って踏ん張ってパワー型スピードで分散しても2着に好走出来た内容は評価でき、これなら前半ある程度厳しい競馬になっても崩れにくいタイプと言えます。

会員様には上記情報馬2頭からの3連複指示で47倍的中となり、56万4000円の払い戻しとなりました。

競馬穴


















土曜日の結果

京都9レース
4ウィズグレイス
この距離ならスピード面で質的に優位に立てる馬で、しっかりとペースを作って59秒台の流れに持ち込めればチャンスが大きくなります。
未勝利勝ちとなった東京2000戦で強い競馬が出来ており、59.2-59.3の平均ペースで逃げて11.9 - 11.6 - 11.0 - 12.0 - 12.8のラップを刻んで少し緩めつつL3最速で突き抜けて6馬身差の圧勝(レコード)となりました。
ラストは消耗しましたが、この形で前後半で59-59でまとめる能力を備えており、今の高速京都2000mは良い舞台と言えます。
1800のセントポーリア賞の内容も悪くありませんでしたが、この馬の場合は2000mぐらいの方が前半で優位性を作れる印象があるだけに、この距離で思い切って運ぶ事ができれば圏内濃厚の1頭と言えます。

6エニシノウタ
ここは逃げ馬候補が揃ってある程度流れる想定のレースですが、その中で中団ぐらいで進めてロングスプリントで時計面を高めてこれそうな同馬が浮上します。
この馬は3~4角で内で捌いてくれそうな岩田望騎手との相性も良さそうなイメージがあり、4走前の玄海特別では46.60-50.1と前が単騎で大逃げの展開で2着に好走しており、11.7 - 12.0 - 12.4 - 12.6 - 13.1のラップ推移で離れた中団の外目から出口で大外に出してそこから直線でジリジリと伸び続けてラストで急追してきました。
ロングスプリントの絶対量を備えており、右手前でのコーナリングで長く脚を使ってこれたのも京都2000の内回りでは生きるだけに、ある程度の位置と3~4角の立ち回りが上手くこなせればチャンスが大きい1頭と言えます。

5ロマンシングブルー
3走前は直線で前が塞がり、そこから立て直しましたがエンジンの掛かりが遅いタイプだけに4着までとなりました。
2走前の東京戦は輸送減りでマイナス10キロとなりましたが、スッと行き脚がついてハナに立つとスローのマイペースで直線は二枚腰を発揮しての2着となりました。
立て直された前走は体をふっくらさせて馬体を回復させましたが、「この馬の長所を生かすために逃げようと思っていましたが、駐立が悪くてスタートが上手くいきませんでした。それでも3番手までは取り戻しましたが最後は瞬発力勝負で分が悪くなりました。」との事で、出遅れを挽回した際に力んでしまい、最後は決め手の差で4着となりました。
馬体を回復させての叩き2戦目となる今回は巻き返し濃厚の1頭と言えますが、同型が揃っているだけに厳しい展開となりそうです。

危険な人気馬5ロマンシングブルーは情報通り1番人気で11着に崩れましたが、5番人気の情報馬6エニシノウタが1着となるも、
4ウィズグレイスが2着馬からコンマ1秒差の4着(3着馬とはクビ差でタイム差0秒)となり、3連単が不的中となりました。
このレースはコンマ1秒以内の買い目で6→14→4の買い目に700円購入指示となっており、94万馬券(663万9920円の払い戻し)をコンマ1秒差で取り逃す結果となりました。

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秋華賞は9.9倍的中

菊花賞は300.1倍的中

ジャパンカップは23.6倍的中

朝日杯FSは10.7倍的中

有馬記念は97.4倍的中



2022年春のG1レース戦績は10戦 6勝となりました。

安田記念 馬連3点指示で26万円獲得
オークス 11万馬券的中で59万円獲得

ヴィクトリアマイル 馬連3点指示で30万円獲得
NHKマイル 馬連3点指示で24万円獲得

天皇賞・春 情報馬のワンツー決着で69.7倍的中

皐月賞 情報馬2頭からの3連単指示で328.4倍的中

大阪杯は見送り


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2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)

2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


2019年の結果
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★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)


2018年の結果
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★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
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2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。

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日曜日

東京11レース
ダービー

5ソールオリエンス
2戦目の京成杯は4角での逆手前が無ければもっと高いパフォーマンスを見せられた可能性が高く、直線に入ってからの違いを作ったという点では明確に一枚上のパフォーマンスでした。
セブンマジシャンを相手にと考えても不利を考慮に入れてもこの展開で突き抜けて0.6差は上等の評価が必要で、馬場は良でも少し雨が降っていた状況だっただけに標準より重かった中、ラスト2Fの推定ラップはかなりインパクトがありました。
また、皐月賞で見せたポテンシャル面は非凡で、菊花賞に出てきた場合にはこれが本命で良いと言えるレベルのパフォーマンスを皐月賞で示しました。
この馬はタフな馬場でポテンシャルでラップの分散が起こっても良い脚を使う事ができ、加速性能も備えています。
初戦は前半のポジショニングで課題を抱えていましたが、京成杯や皐月賞ではゲートも出ており、レースを使う毎に高いレベルで課題はクリアしてきています。
パフォーマンス的に見ても皐月賞組ではポテンシャルで2枚抜けており、L1であそこまでのラップをあの馬場で踏めたのは怪物レベルと言えます。
高速馬場・・・この先は会員様へ公開させていただきます。



土曜日の結果

京都9レース
4ウィズグレイス
この距離ならスピード面で質的に優位に立てる馬で、しっかりとペースを作って59秒台の流れに持ち込めればチャンスが大きくなります。
未勝利勝ちとなった東京2000戦で強い競馬が出来ており、59.2-59.3の平均ペースで逃げて11.9 - 11.6 - 11.0 - 12.0 - 12.8のラップを刻んで少し緩めつつL3最速で突き抜けて6馬身差の圧勝(レコード)となりました。
ラストは消耗しましたが、この形で前後半で59-59でまとめる能力を備えており、今の高速京都2000mは良い舞台と言えます。
1800のセントポーリア賞の内容も悪くありませんでしたが、この馬の場合は2000mぐらいの方が前半で優位性を作れる印象があるだけに、この距離で思い切って運ぶ事ができれば圏内濃厚の1頭と言えます。

6エニシノウタ
ここは逃げ馬候補が揃ってある程度流れる想定のレースですが、その中で中団ぐらいで進めてロングスプリントで時計面を高めてこれそうな同馬が浮上します。
この馬は3~4角で内で捌いてくれそうな岩田望騎手との相性も良さそうなイメージがあり、4走前の玄海特別では46.60-50.1と前が単騎で大逃げの展開で2着に好走しており、11.7 - 12.0 - 12.4 - 12.6 - 13.1のラップ推移で離れた中団の外目から出口で大外に出してそこから直線でジリジリと伸び続けてラストで急追してきました。
ロングスプリントの絶対量を備えており、右手前でのコーナリングで長く脚を使ってこれたのも京都2000の内回りでは生きるだけに、ある程度の位置と3~4角の立ち回りが上手くこなせればチャンスが大きい1頭と言えます。

5ロマンシングブルー
3走前は直線で前が塞がり、そこから立て直しましたがエンジンの掛かりが遅いタイプだけに4着までとなりました。
2走前の東京戦は輸送減りでマイナス10キロとなりましたが、スッと行き脚がついてハナに立つとスローのマイペースで直線は二枚腰を発揮しての2着となりました。
立て直された前走は体をふっくらさせて馬体を回復させましたが、「この馬の長所を生かすために逃げようと思っていましたが、駐立が悪くてスタートが上手くいきませんでした。それでも3番手までは取り戻しましたが最後は瞬発力勝負で分が悪くなりました。」との事で、出遅れを挽回した際に力んでしまい、最後は決め手の差で4着となりました。
馬体を回復させての叩き2戦目となる今回は巻き返し濃厚の1頭と言えますが、同型が揃っているだけに厳しい展開となりそうです。

危険な人気馬5ロマンシングブルーは情報通り1番人気で11着に崩れましたが、5番人気の情報馬6エニシノウタが1着となるも、
4ウィズグレイスが2着馬からコンマ1秒差の4着(3着馬とはクビ差でタイム差0秒)となり、3連単が不的中となりました。
このレースはコンマ1秒以内の買い目で6→14→4の買い目に700円購入指示となっており、94万馬券(663万9920円の払い戻し)をコンマ1秒差で取り逃す結果となりました。

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2022年秋のG1レース戦績

秋華賞は9.9倍的中

菊花賞は300.1倍的中

ジャパンカップは23.6倍的中

朝日杯FSは10.7倍的中

有馬記念は97.4倍的中



2022年春のG1レース戦績は10戦 6勝となりました。

安田記念 馬連3点指示で26万円獲得
オークス 11万馬券的中で59万円獲得

ヴィクトリアマイル 馬連3点指示で30万円獲得
NHKマイル 馬連3点指示で24万円獲得

天皇賞・春 情報馬のワンツー決着で69.7倍的中

皐月賞 情報馬2頭からの3連単指示で328.4倍的中

大阪杯は見送り


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2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)

2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

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2019年の結果
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★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)


2018年の結果
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★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。

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今週のダービー週は穴馬出走週となります。

日曜日のダービーは5万円勝負レースとなります。

(日曜日は合計2鞍の提供予定となります)




土曜日の結果

京都9レース
4ウィズグレイス
この距離ならスピード面で質的に優位に立てる馬で、しっかりとペースを作って59秒台の流れに持ち込めればチャンスが大きくなります。
未勝利勝ちとなった東京2000戦で強い競馬が出来ており、59.2-59.3の平均ペースで逃げて11.9 - 11.6 - 11.0 - 12.0 - 12.8のラップを刻んで少し緩めつつL3最速で突き抜けて6馬身差の圧勝(レコード)となりました。
ラストは消耗しましたが、この形で前後半で59-59でまとめる能力を備えており、今の高速京都2000mは良い舞台と言えます。
1800のセントポーリア賞の内容も悪くありませんでしたが、この馬の場合は2000mぐらいの方が前半で優位性を作れる印象があるだけに、この距離で思い切って運ぶ事ができれば圏内濃厚の1頭と言えます。

6エニシノウタ
ここは逃げ馬候補が揃ってある程度流れる想定のレースですが、その中で中団ぐらいで進めてロングスプリントで時計面を高めてこれそうな同馬が浮上します。
この馬は3~4角で内で捌いてくれそうな岩田望騎手との相性も良さそうなイメージがあり、4走前の玄海特別では46.60-50.1と前が単騎で大逃げの展開で2着に好走しており、11.7 - 12.0 - 12.4 - 12.6 - 13.1のラップ推移で離れた中団の外目から出口で大外に出してそこから直線でジリジリと伸び続けてラストで急追してきました。
ロングスプリントの絶対量を備えており、右手前でのコーナリングで長く脚を使ってこれたのも京都2000の内回りでは生きるだけに、ある程度の位置と3~4角の立ち回りが上手くこなせればチャンスが大きい1頭と言えます。

5ロマンシングブルー
3走前は直線で前が塞がり、そこから立て直しましたがエンジンの掛かりが遅いタイプだけに4着までとなりました。
2走前の東京戦は輸送減りでマイナス10キロとなりましたが、スッと行き脚がついてハナに立つとスローのマイペースで直線は二枚腰を発揮しての2着となりました。
立て直された前走は体をふっくらさせて馬体を回復させましたが、「この馬の長所を生かすために逃げようと思っていましたが、駐立が悪くてスタートが上手くいきませんでした。それでも3番手までは取り戻しましたが最後は瞬発力勝負で分が悪くなりました。」との事で、出遅れを挽回した際に力んでしまい、最後は決め手の差で4着となりました。
馬体を回復させての叩き2戦目となる今回は巻き返し濃厚の1頭と言えますが、同型が揃っているだけに厳しい展開となりそうです。

危険な人気馬5ロマンシングブルーは情報通り1番人気で11着に崩れましたが、5番人気の情報馬6エニシノウタが1着となるも、
4ウィズグレイスが2着馬からコンマ1秒差の4着(3着馬とはクビ差でタイム差0秒)となり、3連単が不的中となりました。
このレースはコンマ1秒以内の買い目で6→14→4の買い目に700円購入指示となっており、94万馬券(663万9920円の払い戻し)をコンマ1秒差で取り逃す結果となりました。

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2022年秋のG1レース戦績

秋華賞は9.9倍的中

菊花賞は300.1倍的中

ジャパンカップは23.6倍的中

朝日杯FSは10.7倍的中

有馬記念は97.4倍的中



2022年春のG1レース戦績は10戦 6勝となりました。

安田記念 馬連3点指示で26万円獲得
オークス 11万馬券的中で59万円獲得

ヴィクトリアマイル 馬連3点指示で30万円獲得
NHKマイル 馬連3点指示で24万円獲得

天皇賞・春 情報馬のワンツー決着で69.7倍的中

皐月賞 情報馬2頭からの3連単指示で328.4倍的中

大阪杯は見送り


お申し込み方法


2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)

2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


2019年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)


2018年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。

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今週のダービー週は穴馬出走週となります。

日曜日のダービーは5万円勝負レースとなります。
また、今週は土曜日にも5万円勝負の穴馬出走レースの提供となります。

(今週は合計4鞍の提供予定となります)




土曜日
京都10レース

16シダー
5走前は3着となりましたが、少し出負けして先行集団を見ながら進める格好となり、少し離れた5番手からの競馬で3着となりました。
6走前はマイペースで運んだために徐々に位置取りが悪くなり、3~4角ペースが落ち着いたところで外から上がって直線でも良い伸びを見せて2着に好走しました。
4走前は離れた3番手で流れに乗る競馬が出来ており、緩みの無い流れで結果的に先行勢が苦しい展開の中で早めに動いて3着確保は高く評価できるパフォーマンスと言え、このクラスはいつ勝ってもおかしくない存在と言えますが、この馬は揉まれ弱い面があるだけにスンナリ先行策か外目スムーズの競馬が好走条件となります。
休み明けの前走は「1頭逃げていた馬が失速してしまったのは予想外でした。直線でも交わされそうなところを踏ん張ってくれましたし、勝ちに行った分の負けなので悔しいです。」と富田騎手。
前走は3角手前で逃げ馬がバテて先頭に立つ形となり、後続から早めにプレッシャーを受けていましたが最後まで抜かさずに抵抗してこれらを抑えての2着となっており、かなり強い競馬だったと言えます。
叩き2戦目の今回も、スムーズなら勝ち負け必至の1頭と言えます。

12マイネルクロンヌ
昨年のTVh賞の内容が勝った馬でく、このレースでは49.8-48.8のややスローバランスから12.4 - 12.2 - 12.1 - 11.8 - 12.7のラップ推移でL2最速で好位の外で進めつつ向正面で押し上げて3~4角で3頭分外から仕掛ける競馬で2着に好走しました。
L2で少し置かれましたがL1で渋太く伸びてオセアダイナスティに1馬身半差まで詰め寄ってきており、この辺からも割と後半型の競馬で良さが出ていると言え、稍重である程度速いラップを求められた中で対応してき点は高く評価できます。
3走前の韓国馬事会杯は不良馬場の高速ダート戦で49.1-49.4の平均バランスから11.7 - 11.7 - 12.1 - 12.4 - 13.2と向正面最速の形で食らいつき、直線序盤では2列目でしたが進路が無くなってブレーキを踏む不利があり、差脚を余す格好での9着となりました。
2走前はスタートを決めて好位を確保し、被せられずにスムーズに運んで4角から強気の仕掛けで2着に好走しました。
前走は向正面から気合をつけてジワジワ進出し、4角で先頭に立つと直線は右手前のままでも渋太い伸びを見せて3着に好走しました。
近走の内容からも復調してきたと言えるだけに、気持ちが乗ってきた今なら常に警戒が必要な1頭と言えます。




先週の会員様情報結果

日曜日の結果

東京11レース
オークス

5リバティアイランド
後半のトップスピード戦で持ち前の鋭さを引き出せれば世代最上位の1頭と言えますが、スピード戦では阪神JF組の中では抜けていますがメンバーレベル的にはそこまで高いとは言えないだけに、序盤から流れる展開では取りこぼす可能性もあります。
阪神JF前日のリゲルSが48.0-45.6とかなりのスローで1:33.6も出ているため、高速状態で時計的に出し切って直線消耗してという流れの中での1:33.1というのはそこまでのインパクトはありません。
アルテミスSでもあの形でL2最速で何とか食らいついてL1で伸び始めていたため、現状はトップスピード勝負の競馬の方が信頼度は上がります。
能力的には世代ナンバー1の1頭ですが、不安材料も抱えています。
桜花賞で初めてクラシックの壁を破った中内田厩舎ですが、その全てを2000m以下で挙げており、2000mを超える重賞は17戦全敗となっています。
また、オークスが行われる東京コースでのG1は通算22戦0勝で、この傾向はG1に限らず、長距離輸送が必要な関東圏では全体的に成績は落ちています。
更に川田騎手も長距離戦ではパフォーマンスを落としており、2400mの距離で行われるG1成績は通算36戦2勝で勝率5.6%。しかも、1~2番人気の馬に11回騎乗して未勝利で2着が1回のみという戦績となっているだけに、この舞台なら他馬に付け入る隙はありそうです。
ただ、桜花賞で勝ち馬の上がりが出走馬中最速、かつ上がり2位の馬との上がりの差がコンマ5以上あった年はグレード制導入以降に4度あり、この条件を満たした桜花賞馬はそれぞれオークスで②①②②①①着となっているだけに、圏内濃厚の1頭と言えます。

12ハーパー
操縦性が高い馬で、どの騎手が乗っても新馬の4角出口を除いて基本的にスムーズに運べています。
リバティアイランドは明確に一枚上の存在と言え、トップスピード戦では更にインパクトのある競馬ができています。
リバティアイランド比較で考えるなら相手の土俵で勝負するよりも全体で平均以上で流れた方が相手のトップスピードを削ぐ事ができるため、流れる展開になれば桜花賞でも期待が大きい1頭でしたが、流れた桜花賞では完敗と言える内容の競馬となっていたため、距離延長で桜花賞よりも上げてきそうなリバティアイランド、コナコーストに対しては更に分が悪いように思えます。

9コナコースト
リバティアイランドに対して逆転があるレベルの1頭。
桜花賞では最後にあっさり交わされしまい、後半の素材面で違いを作られたのは確かですが、こちらは前半部分で速い流れに乗って相当前に行ってのもので、あの流れで消耗せずに2着に好走できたのは大きな評価が必要です。
リバティアイランドは府中で仕掛けが遅れたときにそこまでトップスピードの質、ギアチェンジで良さが出ていない印象があるだけに、この舞台なら逆転の可能性がある1頭と言えます。

会員様には上記情報馬3頭の1,2着固定の3連単指示で341.4倍的中となり、27万3120円の払い戻しとなりました。

競馬穴








土曜日の結果

東京8レース
9ベアグッジョブ
「馬が辞めている感じがある。」との事でブリンカーを着けるようになりましたが、「ブリンカーが効いています。前向きさが出ていますし、今日も先行できました。前半は牽制していたので勝ち馬に行かせましたが、その後はペースを落とされて相手にうまくやられてしまいました。この馬自身は良くなっています。」との事で6走前は2着に好走しました。
前走は新潟の重馬場戦で1歩目でノメってしまい、無理せず控えて道中は内で我慢させ、3角で馬群を捌いて直線では進路を探しながら前との差を詰めて3着に浮上しました。
前走アタマ・ハナ差の3着だっただけに序盤のロスが無ければ勝てていた内容と言え、未勝利を勝った東京1400m戦となるここはアタマから狙える条件と言えます。

会員様には9ベアグッジョブからの馬単3点指示で38.4倍的中となり、38万4000円の払い戻しとなりました。

競馬穴














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2022年秋のG1レース戦績

秋華賞は9.9倍的中

菊花賞は300.1倍的中

ジャパンカップは23.6倍的中

朝日杯FSは10.7倍的中

有馬記念は97.4倍的中



2022年春のG1レース戦績は10戦 6勝となりました。

安田記念 馬連3点指示で26万円獲得
オークス 11万馬券的中で59万円獲得

ヴィクトリアマイル 馬連3点指示で30万円獲得
NHKマイル 馬連3点指示で24万円獲得

天皇賞・春 情報馬のワンツー決着で69.7倍的中

皐月賞 情報馬2頭からの3連単指示で328.4倍的中

大阪杯は見送り


お申し込み方法


2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)

2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


2019年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)


2018年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。

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