競馬ブログ：回収率100％以上のコロガシ競馬

2023年のG１レース戦績は23戦15勝905万円獲得！年間回収率１００％超えの競馬予想ブログ。穴馬情報を中心に情報を公開させていただきます。

2023年02月

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今週（3月4，5日）は土曜日、日曜日にそれぞれ5万円勝負の穴馬出走レースの情報の提供週となります。
（今週は合計4鞍提供となります）


先週の会員様情報結果


土曜日の結果

小倉12レース
１１ハピネスアゲン
稽古でも道中で掛かる面を見せている馬で、マイル戦では口向きの悪さを見せて昇級後は結果が出ませんでしたが、1400m戦となった4走前はハナ差の2着に好走しました。
「この条件なら他馬も速いのでスムーズにレースが出来ました。」との事で、更に1200ｍへの距離短縮なった次走は「折り合い面から乗りやすいのですが、この距離では嵌り待ちになります。」との事で、馬群の中で良い手応えのまま直線に入り、捌きながら鋭く伸びて3着馬とはタイム差無しの5着となりました。
前走の小倉1200ｍ戦は枠なりに外を回る競馬で3着となりましたが、結果的には上位2頭とは内外のコース差が響く結果となりました。
前走は自分で動く形の競馬で好走できたため、前走の競馬なら展開に関係なく上位を狙える1頭と言えます。

３ディオアステリア
小倉に来てから連続2着に好走している同馬。
近2走はハナを切る競馬で好走しており、「ゲートさえまともならどんな競馬でもできます。」と、小野調教師。
前走は内枠からハナを切り、自身のラスト2ハロンは12．1→11．8となっていただけに、これで差されたのは相手が悪かった1戦と言えます。
今回のハナを切れそうなメンバー構成だけに、ここも上位濃厚の1頭と言えます。

６マメコ
3走前の昇級戦は小倉1200ｍ戦でコンマ1秒差の4着の実績がある同馬。
このレースは発馬ひと息もすぐに行き脚がついて2番手からの競馬となり、4角の反応はイマイチでしたが最後まで食らいついて4着に健闘しました。
「良い位置を取れましたし後は前を交わすだけかと思っていましたが、追ってからが渋かったです。もう少し馬場が軽ければ粘れていたと思います。」との事。
その後の福島戦ではゲートでテンションが上がり過ぎて出遅れてしまい、後方からの競馬で7着までとなりました。
前走の小倉戦は明らかな攻め不足でしたが、この中間は前走時とは一転して抜群の動きを見せており、3走前に見せたパフォーマンスが期待できます。
馬場も3走前の重馬場よりは軽くなる想定だけに、レース前のテンションが上がっていなければ圏内のチャンスが大きい1頭と言えます。

会員様には上記情報馬の馬連ボックス指示となりましたが、ハピネスアゲンが1着、7番人気の穴馬マメコが2着となり、馬連47.2倍的中で47万2000円の払い戻しとなりました。

競馬穴









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2022年秋のG１レース戦績

秋華賞は9.9倍的中

菊花賞は300.1倍的中

ジャパンカップは23.6倍的中

朝日杯FSは10.7倍的中

有馬記念は97.4倍的中



2022年春のG１レース戦績は１０戦 ６勝となりました。

安田記念　馬連3点指示で26万円獲得
オークス　11万馬券的中で59万円獲得

ヴィクトリアマイル　馬連3点指示で30万円獲得
NHKマイル　馬連３点指示で24万円獲得

天皇賞・春　情報馬のワンツー決着で69.7倍的中

皐月賞　情報馬2頭からの3連単指示で328.4倍的中

大阪杯は見送り


お申し込み方法


2021年のG１レース戦績　23戦10勝（約280万円獲得）

2020年の上半期Ｇ１レース週の結果（約580万円獲得）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


2019年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週（260万4000円獲得）
★穴馬出走の基本コース週38週（1625万9280円獲得）

2018年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週３３週（372万円獲得）
112鞍提供→34鞍的中（的中率30％）

2018年は基本コース週３３回のうち、１７回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週２０週（674万円獲得）

2017年のコロガシ週結果（681万円獲得）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中（的中率６５％）

2017年の穴馬出走の基本コース週結果（372万円獲得）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中（的中率42％）

2016年の結果（純利益1057万8200円）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果（純利益241万2840円）

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果（純利益539万1260円）

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6％（８３戦４７勝）

コロガシ成功率40.5％（４２戦１７回成功）
純利益：５１９万４６５０円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率４７．５％（８０戦３８勝）

コロガシ成功率３５．９％（３９戦１４回成功）
純利益：６９１万９３２０円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率３３．３％（75戦25勝）
回収率１７６．８％（257万6100→455万5560）
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

２０１６年は５１週間の情報提供となり、２３週間で利益を上げていただきました。

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今週（2月25，26日週）は穴馬出走週となります。


日曜日

小倉6レース
11ナリタローゼ
（１－１－３－８）の戦績の内、小倉1200mの道悪競馬で2，3，3着、小倉1200mの良馬場で1着となっているだけに、今回の小倉1200m戦では外せない1頭。
4走前の小倉1200m戦は重馬場で出脚良くハナに立って4角でも2馬身のリードを保った粘ってハナ差の2着に好走しました。
この馬はハナに立っても立たなくても問題ないタイプだけに、枠や相手の出方次第でレースの選択ができます。
3走前の福島戦は外枠からの競馬で3頭分外を回されるロスの多い競馬となり、ゴーサインを出してからはサッパリ伸びずに失速してしまいました。
レースを見返すとスタート直後に前に入られて少し怯む場面もあっただけに、得意条件でスムーズな競馬ができれば崩れる不安の無い1頭と言えます。
前走の小倉戦は3着となりましたが、「少し難しい面があって、前を抜こうとしません。」と酒井騎手が話しており、今回テン乗りとなる菱田騎手では好走しても2〜3着に取りこぼす可能性が高いように思えます。

6コーリングユー
前走は未勝利の身ながら1勝クラスに挑戦して1着となった同馬。
前走は休み明けでしたがずっと斎藤騎手が追い切りに跨っており、中団から後方で折り合い重視の競馬で最後は一気に突き抜けました。
小柄な牝馬・・・この先は会員様専用情報となります。





土曜日の結果

小倉12レース
１１ハピネスアゲン
稽古でも道中で掛かる面を見せている馬で、マイル戦では口向きの悪さを見せて昇級後は結果が出ませんでしたが、1400m戦となった4走前はハナ差の2着に好走しました。
「この条件なら他馬も速いのでスムーズにレースが出来ました。」との事で、更に1200ｍへの距離短縮なった次走は「折り合い面から乗りやすいのですが、この距離では嵌り待ちになります。」との事で、馬群の中で良い手応えのまま直線に入り、捌きながら鋭く伸びて3着馬とはタイム差無しの5着となりました。
前走の小倉1200ｍ戦は枠なりに外を回る競馬で3着となりましたが、結果的には上位2頭とは内外のコース差が響く結果となりました。
前走は自分で動く形の競馬で好走できたため、前走の競馬なら展開に関係なく上位を狙える1頭と言えます。

３ディオアステリア
小倉に来てから連続2着に好走している同馬。
近2走はハナを切る競馬で好走しており、「ゲートさえまともならどんな競馬でもできます。」と、小野調教師。
前走は内枠からハナを切り、自身のラスト2ハロンは12．1→11．8となっていただけに、これで差されたのは相手が悪かった1戦と言えます。
今回のハナを切れそうなメンバー構成だけに、ここも上位濃厚の1頭と言えます。

６マメコ
3走前の昇級戦は小倉1200ｍ戦でコンマ1秒差の4着の実績がある同馬。
このレースは発馬ひと息もすぐに行き脚がついて2番手からの競馬となり、4角の反応はイマイチでしたが最後まで食らいついて4着に健闘しました。
「良い位置を取れましたし後は前を交わすだけかと思っていましたが、追ってからが渋かったです。もう少し馬場が軽ければ粘れていたと思います。」との事。
その後の福島戦ではゲートでテンションが上がり過ぎて出遅れてしまい、後方からの競馬で7着までとなりました。
前走の小倉戦は明らかな攻め不足でしたが、この中間は前走時とは一転して抜群の動きを見せており、3走前に見せたパフォーマンスが期待できます。
馬場も3走前の重馬場よりは軽くなる想定だけに、レース前のテンションが上がっていなければ圏内のチャンスが大きい1頭と言えます。

会員様には上記情報馬の馬連ボックス指示となりましたが、ハピネスアゲンが1着、7番人気の穴馬マメコが2着となり、馬連47.2倍的中で47万2000円の払い戻しとなりました。

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2022年秋のG１レース戦績

秋華賞は9.9倍的中

菊花賞は300.1倍的中

ジャパンカップは23.6倍的中

朝日杯FSは10.7倍的中

有馬記念は97.4倍的中



2022年春のG１レース戦績は１０戦 ６勝となりました。

安田記念　馬連3点指示で26万円獲得
オークス　11万馬券的中で59万円獲得

ヴィクトリアマイル　馬連3点指示で30万円獲得
NHKマイル　馬連３点指示で24万円獲得

天皇賞・春　情報馬のワンツー決着で69.7倍的中

皐月賞　情報馬2頭からの3連単指示で328.4倍的中

大阪杯は見送り


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2021年のG１レース戦績　23戦10勝（約280万円獲得）

2020年の上半期Ｇ１レース週の結果（約580万円獲得）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


2019年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週（260万4000円獲得）
★穴馬出走の基本コース週38週（1625万9280円獲得）

2018年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週３３週（372万円獲得）
112鞍提供→34鞍的中（的中率30％）

2018年は基本コース週３３回のうち、１７回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週２０週（674万円獲得）

2017年のコロガシ週結果（681万円獲得）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中（的中率６５％）

2017年の穴馬出走の基本コース週結果（372万円獲得）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中（的中率42％）

2016年の結果（純利益1057万8200円）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果（純利益241万2840円）

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果（純利益539万1260円）

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6％（８３戦４７勝）

コロガシ成功率40.5％（４２戦１７回成功）
純利益：５１９万４６５０円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率４７．５％（８０戦３８勝）

コロガシ成功率３５．９％（３９戦１４回成功）
純利益：６９１万９３２０円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率３３．３％（75戦25勝）
回収率１７６．８％（257万6100→455万5560）
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

２０１６年は５１週間の情報提供となり、２３週間で利益を上げていただきました。

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今週（2月25，26日週）は穴馬出走週となります。



土曜日の結果

小倉12レース
１１ハピネスアゲン
稽古でも道中で掛かる面を見せている馬で、マイル戦では口向きの悪さを見せて昇級後は結果が出ませんでしたが、1400m戦となった4走前はハナ差の2着に好走しました。
「この条件なら他馬も速いのでスムーズにレースが出来ました。」との事で、更に1200ｍへの距離短縮なった次走は「折り合い面から乗りやすいのですが、この距離では嵌り待ちになります。」との事で、馬群の中で良い手応えのまま直線に入り、捌きながら鋭く伸びて3着馬とはタイム差無しの5着となりました。
前走の小倉1200ｍ戦は枠なりに外を回る競馬で3着となりましたが、結果的には上位2頭とは内外のコース差が響く結果となりました。
前走は自分で動く形の競馬で好走できたため、前走の競馬なら展開に関係なく上位を狙える1頭と言えます。

３ディオアステリア
小倉に来てから連続2着に好走している同馬。
近2走はハナを切る競馬で好走しており、「ゲートさえまともならどんな競馬でもできます。」と、小野調教師。
前走は内枠からハナを切り、自身のラスト2ハロンは12．1→11．8となっていただけに、これで差されたのは相手が悪かった1戦と言えます。
今回のハナを切れそうなメンバー構成だけに、ここも上位濃厚の1頭と言えます。

６マメコ
3走前の昇級戦は小倉1200ｍ戦でコンマ1秒差の4着の実績がある同馬。
このレースは発馬ひと息もすぐに行き脚がついて2番手からの競馬となり、4角の反応はイマイチでしたが最後まで食らいついて4着に健闘しました。
「良い位置を取れましたし後は前を交わすだけかと思っていましたが、追ってからが渋かったです。もう少し馬場が軽ければ粘れていたと思います。」との事。
その後の福島戦ではゲートでテンションが上がり過ぎて出遅れてしまい、後方からの競馬で7着までとなりました。
前走の小倉戦は明らかな攻め不足でしたが、この中間は前走時とは一転して抜群の動きを見せており、3走前に見せたパフォーマンスが期待できます。
馬場も3走前の重馬場よりは軽くなる想定だけに、レース前のテンションが上がっていなければ圏内のチャンスが大きい1頭と言えます。

会員様には上記情報馬の馬連ボックス指示となりましたが、ハピネスアゲンが1着、7番人気の穴馬マメコが2着となり、馬連47.2倍的中で47万2000円の払い戻しとなりました。

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2022年秋のG１レース戦績

秋華賞は9.9倍的中

菊花賞は300.1倍的中

ジャパンカップは23.6倍的中

朝日杯FSは10.7倍的中

有馬記念は97.4倍的中



2022年春のG１レース戦績は１０戦 ６勝となりました。

安田記念　馬連3点指示で26万円獲得
オークス　11万馬券的中で59万円獲得

ヴィクトリアマイル　馬連3点指示で30万円獲得
NHKマイル　馬連３点指示で24万円獲得

天皇賞・春　情報馬のワンツー決着で69.7倍的中

皐月賞　情報馬2頭からの3連単指示で328.4倍的中

大阪杯は見送り


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2021年のG１レース戦績　23戦10勝（約280万円獲得）

2020年の上半期Ｇ１レース週の結果（約580万円獲得）
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2019年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週（260万4000円獲得）
★穴馬出走の基本コース週38週（1625万9280円獲得）

2018年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週３３週（372万円獲得）
112鞍提供→34鞍的中（的中率30％）

2018年は基本コース週３３回のうち、１７回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週２０週（674万円獲得）

2017年のコロガシ週結果（681万円獲得）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中（的中率６５％）

2017年の穴馬出走の基本コース週結果（372万円獲得）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中（的中率42％）

2016年の結果（純利益1057万8200円）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果（純利益241万2840円）

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果（純利益539万1260円）

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6％（８３戦４７勝）

コロガシ成功率40.5％（４２戦１７回成功）
純利益：５１９万４６５０円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率４７．５％（８０戦３８勝）

コロガシ成功率３５．９％（３９戦１４回成功）
純利益：６９１万９３２０円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率３３．３％（75戦25勝）
回収率１７６．８％（257万6100→455万5560）
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

２０１６年は５１週間の情報提供となり、２３週間で利益を上げていただきました。

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今週（2月25，26日週）は穴馬出走週となります。



土曜日

小倉12レース
１１ハピネスアゲン
稽古でも道中で掛かる面を見せている馬で、マイル戦では口向きの悪さを見せて昇級後は結果が出ませんでしたが、1400m戦となった4走前はハナ差の2着に好走しました。
「この条件なら他馬も速いのでスムーズにレースが出来ました。」との事で、更に1200ｍへの距離短縮なった次走は「折り合い面から乗りやすいのですが、この距離では嵌り待ちになります。」との事で、馬群の中で良い手応えのまま直線に入り、捌きながら鋭く伸びて3着馬とはタイム差無しの5着となりました。
前走の小倉1200ｍ戦は枠なりに外を回る競馬で3着となりましたが、結果的には上位2頭とは内外のコース差が響く結果となりました。
前走は自分で動く形の競馬で好走できたため、前走の競馬なら展開に関係なく上位を狙える1頭と言えます。





先週の会員様情報結果

日曜日
阪神5レース　
8ラケマーダ
初戦はかなり余裕残しの状態で臨み、道中は馬群の切れ目を追走して2着馬の少し後ろで機を窺いながら進めて直線は外の勝ち馬に見劣りましたが、自身の脚を使って3着に浮上しました。
休み明けで余裕残しだった2戦目の前走は序盤は行く気が無く後方で折り合いに専念し、勝負どころから外を回ってジワっと差を詰めて行きましたが、直線入り口で前の馬が外に振られた影響を受けてかなり外を回る形となり、そこからしっかりと脚を使いましたが4着までとなりました。前走はかなりロスの多い競馬だっただけに、スムーズなら際どい内容の競馬だったと言えます。
初戦の時から福永騎手が「距離はもっとあって良い」と話していただけに、叩き2戦目+1ハロン延長となる今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。

16パールロード
新馬戦は除外で1週延びましたが、レースでは好位のポケットを確保して進めるも直線では進路が無くなって追い出しを待たされるロスがありました。
追い出せたのはラスト1ハロンのみでしたが、そこからキッチリと脚を使って2着に好走できており、素質の高さを示しました。
順調に調整されている今回は大きく上昇してきそうな1頭と言えます。

結果は上記情報馬のワンツー決着となり、馬連6.2倍的中となりました。





土曜日の結果

小倉7レース

８イーサンバーニング
5走前は3番手から進めて1角から前2頭にプレッシャーをかける強気の競馬で2着に好走。
「今日はゲートを出て良い位置で運べました。ただ、1～2角で左手前だったし、勝負どころで3，4回ぶつけられたので、それが無ければ際どかったと思います。」と角田騎手。
このレースは外目を回って4角は逆手となり、直線のラスト100m手前で右手前に替えて2着争いを一杯に凌ぎ切りました。
6走前は重馬場のレコード決着の中、向正面で窮屈になってブレーキを掛ける致命的なロスがあり、直線で内から盛り返して3着となっただけにもったいない競馬となっていました。
3走前の中山戦では内枠からの競馬でロス無く進める事ができていましたが、キックバックを嫌がって行きっぷりが悪くなり「砂を被りたくない馬なので、隙を見てどこかで外に出したいと思っていましたが、向正面でも横に2頭いたので出せませんでした。」との事で、3〜4角で置かれて万事休すとなり、直線では盛り返すも6着が精一杯となりました。
ここでは内枠がアダとなっただけに悲観する内容では無く、2走前は出遅れて後方から砂を被るのを避けて外を回る形で5着までとなり、休み明けの前走は太目残りで先行するも8着となりました。
叩き2戦目で大きな上積みが見込める今回は、スタートを決めて砂を被らずに進められれば4.5.6走前のパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

会員様には８イーサンバーニングからの馬連3点指示となり、13.5倍的中で13万5000円の払い戻しとなりました。

競馬穴１















東京7レース　

２フォトスフィア
昇級後は11，10，8着と苦戦していましたが、休養後は6，5，5，3着と走れるようになってきており、3走前は出遅れて4角でもまだ最後方となりながらも直線では進路を確保するのに手間取りながらもラスト1ハロで良い脚を使って5着に浮上しました。
2走前はスタート直後に接触があって出遅れてしまい、道中は追い通しで余裕が無く、直線で斜めに外に持ち出してからジリジリと追い込んで5着となりました。
これまではレース前にうるさい面を見せて出遅れていましたが、2走前はそういった面を見せずに接触して事で出遅れており、前走上手くゲートを出て2着に好走しました。
近走の内容からもスタートは改善されていると言え、スタートが決まってポジションが取れれば砂を被って進みが悪くなるような事も無くなるため、今回も好スタートが期待できるだけに上位濃厚の1頭と言えます。

会員様には２フォトスフィアからの馬連2点指示となり、7.9倍的中で11万8500円の払い戻しとなりました。

競馬穴２















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2022年秋のG１レース戦績

秋華賞は9.9倍的中

菊花賞は300.1倍的中

ジャパンカップは23.6倍的中

朝日杯FSは10.7倍的中

有馬記念は97.4倍的中



2022年春のG１レース戦績は１０戦 ６勝となりました。

安田記念　馬連3点指示で26万円獲得
オークス　11万馬券的中で59万円獲得

ヴィクトリアマイル　馬連3点指示で30万円獲得
NHKマイル　馬連３点指示で24万円獲得

天皇賞・春　情報馬のワンツー決着で69.7倍的中

皐月賞　情報馬2頭からの3連単指示で328.4倍的中

大阪杯は見送り


お申し込み方法


2021年のG１レース戦績　23戦10勝（約280万円獲得）

2020年の上半期Ｇ１レース週の結果（約580万円獲得）
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2019年の結果
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★コロガシ提供週12週（260万4000円獲得）
★穴馬出走の基本コース週38週（1625万9280円獲得）

2018年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週３３週（372万円獲得）
112鞍提供→34鞍的中（的中率30％）

2018年は基本コース週３３回のうち、１７回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週２０週（674万円獲得）

2017年のコロガシ週結果（681万円獲得）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中（的中率６５％）

2017年の穴馬出走の基本コース週結果（372万円獲得）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中（的中率42％）

2016年の結果（純利益1057万8200円）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果（純利益241万2840円）

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果（純利益539万1260円）

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6％（８３戦４７勝）

コロガシ成功率40.5％（４２戦１７回成功）
純利益：５１９万４６５０円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率４７．５％（８０戦３８勝）

コロガシ成功率３５．９％（３９戦１４回成功）
純利益：６９１万９３２０円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率３３．３％（75戦25勝）
回収率１７６．８％（257万6100→455万5560）
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

２０１６年は５１週間の情報提供となり、２３週間で利益を上げていただきました。

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今週（2月25，26日週）は穴馬出走週となります。


先週の会員様情報結果

日曜日
阪神5レース　
8ラケマーダ
初戦はかなり余裕残しの状態で臨み、道中は馬群の切れ目を追走して2着馬の少し後ろで機を窺いながら進めて直線は外の勝ち馬に見劣りましたが、自身の脚を使って3着に浮上しました。
休み明けで余裕残しだった2戦目の前走は序盤は行く気が無く後方で折り合いに専念し、勝負どころから外を回ってジワっと差を詰めて行きましたが、直線入り口で前の馬が外に振られた影響を受けてかなり外を回る形となり、そこからしっかりと脚を使いましたが4着までとなりました。前走はかなりロスの多い競馬だっただけに、スムーズなら際どい内容の競馬だったと言えます。
初戦の時から福永騎手が「距離はもっとあって良い」と話していただけに、叩き2戦目+1ハロン延長となる今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。

16パールロード
新馬戦は除外で1週延びましたが、レースでは好位のポケットを確保して進めるも直線では進路が無くなって追い出しを待たされるロスがありました。
追い出せたのはラスト1ハロンのみでしたが、そこからキッチリと脚を使って2着に好走できており、素質の高さを示しました。
順調に調整されている今回は大きく上昇してきそうな1頭と言えます。

結果は上記情報馬のワンツー決着となり、馬連6.2倍的中となりました。





土曜日の結果

小倉7レース

８イーサンバーニング
5走前は3番手から進めて1角から前2頭にプレッシャーをかける強気の競馬で2着に好走。
「今日はゲートを出て良い位置で運べました。ただ、1～2角で左手前だったし、勝負どころで3，4回ぶつけられたので、それが無ければ際どかったと思います。」と角田騎手。
このレースは外目を回って4角は逆手となり、直線のラスト100m手前で右手前に替えて2着争いを一杯に凌ぎ切りました。
6走前は重馬場のレコード決着の中、向正面で窮屈になってブレーキを掛ける致命的なロスがあり、直線で内から盛り返して3着となっただけにもったいない競馬となっていました。
3走前の中山戦では内枠からの競馬でロス無く進める事ができていましたが、キックバックを嫌がって行きっぷりが悪くなり「砂を被りたくない馬なので、隙を見てどこかで外に出したいと思っていましたが、向正面でも横に2頭いたので出せませんでした。」との事で、3〜4角で置かれて万事休すとなり、直線では盛り返すも6着が精一杯となりました。
ここでは内枠がアダとなっただけに悲観する内容では無く、2走前は出遅れて後方から砂を被るのを避けて外を回る形で5着までとなり、休み明けの前走は太目残りで先行するも8着となりました。
叩き2戦目で大きな上積みが見込める今回は、スタートを決めて砂を被らずに進められれば4.5.6走前のパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

会員様には８イーサンバーニングからの馬連3点指示となり、13.5倍的中で13万5000円の払い戻しとなりました。

競馬穴１















東京7レース　

２フォトスフィア
昇級後は11，10，8着と苦戦していましたが、休養後は6，5，5，3着と走れるようになってきており、3走前は出遅れて4角でもまだ最後方となりながらも直線では進路を確保するのに手間取りながらもラスト1ハロで良い脚を使って5着に浮上しました。
2走前はスタート直後に接触があって出遅れてしまい、道中は追い通しで余裕が無く、直線で斜めに外に持ち出してからジリジリと追い込んで5着となりました。
これまではレース前にうるさい面を見せて出遅れていましたが、2走前はそういった面を見せずに接触して事で出遅れており、前走上手くゲートを出て2着に好走しました。
近走の内容からもスタートは改善されていると言え、スタートが決まってポジションが取れれば砂を被って進みが悪くなるような事も無くなるため、今回も好スタートが期待できるだけに上位濃厚の1頭と言えます。

会員様には２フォトスフィアからの馬連2点指示となり、7.9倍的中で11万8500円の払い戻しとなりました。

競馬穴２















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2022年秋のG１レース戦績

秋華賞は9.9倍的中

菊花賞は300.1倍的中

ジャパンカップは23.6倍的中

朝日杯FSは10.7倍的中

有馬記念は97.4倍的中



2022年春のG１レース戦績は１０戦 ６勝となりました。

安田記念　馬連3点指示で26万円獲得
オークス　11万馬券的中で59万円獲得

ヴィクトリアマイル　馬連3点指示で30万円獲得
NHKマイル　馬連３点指示で24万円獲得

天皇賞・春　情報馬のワンツー決着で69.7倍的中

皐月賞　情報馬2頭からの3連単指示で328.4倍的中

大阪杯は見送り


お申し込み方法


2021年のG１レース戦績　23戦10勝（約280万円獲得）

2020年の上半期Ｇ１レース週の結果（約580万円獲得）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


2019年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週（260万4000円獲得）
★穴馬出走の基本コース週38週（1625万9280円獲得）

2018年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週３３週（372万円獲得）
112鞍提供→34鞍的中（的中率30％）

2018年は基本コース週３３回のうち、１７回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週２０週（674万円獲得）

2017年のコロガシ週結果（681万円獲得）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中（的中率６５％）

2017年の穴馬出走の基本コース週結果（372万円獲得）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中（的中率42％）

2016年の結果（純利益1057万8200円）
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果（純利益241万2840円）

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果（純利益539万1260円）

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6％（８３戦４７勝）

コロガシ成功率40.5％（４２戦１７回成功）
純利益：５１９万４６５０円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率４７．５％（８０戦３８勝）

コロガシ成功率３５．９％（３９戦１４回成功）
純利益：６９１万９３２０円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率３３．３％（75戦25勝）
回収率１７６．８％（257万6100→455万5560）
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

２０１６年は５１週間の情報提供となり、２３週間で利益を上げていただきました。

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