競馬ランキング競馬ランキング競馬ランキング
競馬ランキング競馬ランキング競馬ランキング
競馬ランキング競馬ランキング競馬ランキング
(1日のみの登録も受付中です。)
メッセージ欄(PCサイトからは画面右側)からもお申込み可能です。(お支払方法、ご希望コースをお知らせください)




今週のホープフルS週は穴馬出走週となります。



先週の会員様情報結果

日曜日の結果
中山11レース
有馬記念

9イクイノックス
新馬戦でも良い馬だとは思っていましたが、2戦目の東京スポーツ杯ではトップスピー戦に特化させて同世代に大きなレベルの差を示しました。
ここでは後半特化になってしまった中でスピードの質量を上げてきたのは驚異と言え、この週はレースによって時計やラップのバラつきが見られましたが、ナミュールとイクイノックスの2頭が抜けたパフォーマンスを見せていまいた。
この週はそこまで高速ではなかったので時計はそこまで速くはありませんが、この馬自身と他の馬との上がりの差という点で考えれば同馬が32.9に対して時点アサヒが33.5という点からものコントレイル級のインパクトはあった内容と言えます。
適性的にはダノンベルーガと同様にダービー向きのタイプと言えますが、ダービーではダノンベルーガに決定的な差を付けるクビ差の2に好走しました。
ダービーではルメール騎手が意識的に下げる競馬を選択しましたが、結果的にドウデュースが予想以上に粘ってクビ差の2着となり、この馬自身も大外枠からダービーレコードタイで走って後続には2馬身の差を付けていただけに勝ちに等しい内容と言えます。
前走の天皇賞・秋はペースは超ハイペース戦のように見えますが、パンサラッサの単騎逃げでパンサラッサのみが超ハイペースのレースとなっており、離れた2番手で60秒を切るかどうかだったために超スローに近い状況のレースとなっていました。
また、上がりから逆算しても3~4角でもほとんど上がってないため、パンサラッサ以外は直線ヨーイドンのトップスピード勝負となっており、この展開で強いダノンベルーガ相手に1馬身差をつけてしっかりとラストで伸び切ったパフォーマンスを見せているだけに、ロングスプリント性能だけではなくトップスピードの質でも一級品という能力を示しました。
ここはかなり強い競馬で完勝しており、ダノンベルーガに対しては完全な上位互換タイプと言え、他の適性面でも穴を見せていないだけに、ここは不動の中心となります。

5ジェラルディーナ
スローの瞬発力勝負では分が悪くなりますが、ペースが流れる場合に大きくパフォーマンスを高めている1頭。
前走のエリザベス女王杯は、重馬場で時計もかかっていた中での平均ペース戦となり、中盤で少し緩んでL4最速11.8と後半はポテンシャル戦となっていました。
この流れを中団から進めて後半のポテンシャルで違いを作ってきた内容は今回の条件を考えると大きな材料と言え、ここで2着に負かしたウインマリリンがタフ馬場の香港ヴァーズでポテンシャルを引き出して勝利してる点も大きな材料と言えます。
重馬場の中で後半のポテンシャルで一枚上のパフォーマンスを見せてきただけに、有馬記念で重要な後半のポテンシャル面を示した点は、スロー戦ばかりでポテンシャル面が未知なヴェラアズールに対しては大きなアドバンテージと言えます。

13タイトルホルダー
この馬の場合は息を入れて良さが出ている面があり、これまでのレース内容からも高速馬場より時計が掛かる馬場の方が合っているのは間違いありません。
また、ギアチェンジも持っているだけに、スローからのロングスパート戦でも2段階加速でも対応できる武器を持っている点は1つのアドバンテージと言えます。
昨年の有馬記念では5着となりましたが直線ではもう余力が無く、上位勢に対して正攻法で競馬を進める形になったのも響きましたが後続には3馬身の差をつけました。
タイトルホルダーは有酸素運動の競馬も得意ですが特化型ではなく、これは皐月賞やホープフルSでも善戦止まりというところからも証明しています。
この馬は基本的に本仕掛けが早いと最後には甘くなる面があり、出し抜く競馬が基本線で弥生賞のようにL2最速戦でグンと加速するギアチェンジが持ち味と言えます。
昨年の有馬記念では淡々とした流れで3角以降から勝ちに行く形となり、この馬らしい器用さを削ぐ形になってしまいましたが、理想は菊花賞のように前半はある程度引っ張りつつ縦長にして1~2角で息を入れる展開で、向正面から3角辺りでペースを上げるロングスパート戦となります。
タイトな展開ではエフフフォーリアやディープボンドがパフォーマンスを高めますが、道中でしっかりと息を入れて後半で有酸素運動の形で引き上げていければチャンスが広がる1頭と言えます。
ただ、今回はメイチ勝負の凱旋門賞を走った後の1戦となり、雨の影響で極悪馬場の凱旋門賞での消耗度合いが懸念材料となります。

16ディープボンド
昨年の天皇賞春では2着に好走しましたが、全体でタイトに進めて3~4角でもロスがあった中で最後までバテなかった点は評価できます。
阪神大賞典で5馬身差つけていたユーキャンスマイルには1.4秒も差をつけているため、着差で考えてもさらに広げている形と言え、この馬の場合は前半からタイトな流れとなるマラソンレースがベストの展開と言えます。
昨年の有馬記念のパフォーマンスを考えれば、条件が揃ったとしてもエフフォーリアの方が上位評価となり、エフフォーリア>ディープボンド>タイトルホルダーとなるため、対抗までの評価となります。
この馬もメイチ勝負の凱旋門賞を走った後の1戦となり、雨の影響で極悪馬場の凱旋門賞での消耗度合いが懸念材料となります。

7エフフォーリア
皐月賞前まではタイプ的にギアチェンジ型の競馬をしていましたが、皐月賞で見せた消耗戦での強さというのは意外な一面でした。
共同通信杯で見せた坂の登りでの加速の性能は世代でも一枚抜けていた上に、真逆の適性と言える皐月賞の競馬ができるなら総合的に各要素を高いレベルで持ち合わせているタイプと言えます。
共同通信杯では典型的なギアチェンジ戦でL2の坂の登りで加速が求められており、この坂の登りでの加速適性が求められた中で抜けたパフォーマンスを見せ、ダービーでは各馬が早めに仕掛ける展開でも内でジッと我慢させて最後はサトノレイナスを捉えてほぼ勝利を手中に収めたかと思ったところでクビの上げ下げの差でハナ差の2着となりました。
ダービーは運が向かなかっただけの2着と言え、天皇賞・秋では後にジャパンCを制したコントレイル、マイルCSを制したグランアレグリアといった当時の現役最強クラスを相手に完勝を決めており、能力面、適性面で1枚抜けている存在と言えます。
また、昨年の有馬記念ではクロノジェネシス、アリストテレス、アカイイトといったタフな条件でも手ごわい相手を問題とせずに完勝し、タフな馬場での有酸素運動戦、パワー型スピードをある程度求められた場合でも現役屈指の実力馬と言えます。
近2走は特殊な忙しい流れで脚を溜められずに苦戦していますが、この馬が最大限のパフォーマンスを引き上げられる有馬記念の条件(タフな馬場でトップスピードの質が問われない消耗戦)なら復活のパフォーマンスが期待できます。
ただ、関係者に気を遣って滅多に悪い事は書かない競馬ブックで「太く、万全ではない」と記載されているため、強気にはなれません。

会員様には人気のタイトルホルダー、エフフォーリア、ディープボンドの評価を下げ、9イクイノックスと5ジェラルディーナからの3連単指示で97.4倍的中となりました。




お申し込み方法
(1日のみの登録も受付中です。)
メッセージ欄(PCサイトからは画面右側)からもお申込み可能です。(お支払方法、ご希望コースをお知らせください)

2022年11月は16戦5勝約300万円獲得

2022年10月は22戦6勝94万円獲得

2022年9月は18戦4勝67万円獲得

2022年8月は16戦5勝115万円獲得


お申し込み方法
(1日のみの登録も受付中です。)
メッセージ欄(PCサイトからは画面右側)からもお申込み可能です。(お支払方法、ご希望コースをお知らせください)

2022年秋のG1レース戦績

秋華賞は9.9倍的中

菊花賞は300.1倍的中

ジャパンカップは23.6倍的中

朝日杯FSは10.7倍的中

有馬記念は97.4倍的中



2022年春のG1レース戦績は10戦 6勝となりました。

安田記念 馬連3点指示で26万円獲得
オークス 11万馬券的中で59万円獲得

ヴィクトリアマイル 馬連3点指示で30万円獲得
NHKマイル 馬連3点指示で24万円獲得

天皇賞・春 情報馬のワンツー決着で69.7倍的中

皐月賞 情報馬2頭からの3連単指示で328.4倍的中

大阪杯は見送り

2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)


高松宮記念
(コンマ1秒差で355万円取り逃すも22万円獲得)

大阪杯
1062.1倍的中で106万2100円獲得

桜花賞
104倍的中

皐月賞
823.2倍的中で57万6240円獲得

天皇賞・春
114.9倍的中

天皇賞・秋 20.4倍的中

エリザベス女王杯 コンマ2秒差で71万馬券を取り逃し

ジャパンカップ 17.8倍的中

チャンピオンズカップ 526.6倍的中で36万8620円獲得

朝日杯FSは馬連3点的中で10万6000円獲得

有馬記念は3連複5点指示で14万4000円獲得





2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


お申し込み方法

2019年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)



2018年の結果
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
https://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。