競馬ブログ:回収率100%以上のコロガシ競馬

2023年のG1レース戦績は23戦15勝905万円獲得!年間回収率100%超えの競馬予想ブログ。穴馬情報を中心に情報を公開させていただきます。

2022年05月


今週の6月4.5日週(安田記念週)は穴馬出走週のため、基本コースでの募集となります。
(コロガシ情報ではありません)


先週の会員様情報結果

日曜日情報
東京11レース
ダービー

18イクイノックス
新馬戦でも良い馬だとは思っていましたが、2戦目の東京スポーツ杯ではトップスピー戦に特化させて同世代に大きなレベルの差を示しました。
ここでは後半特化になってしまった中でスピードの質量を上げてきたのは驚異と言え、この週はレースによって時計やラップのバラつきが見られましたが、ナミュールとイクイノックスの2頭が抜けたパフォーマンスを見せていまいた。
この週はそこまで高速ではなかったので時計はそこまで速くはありませんが、この馬自身と他の馬との上がりの差という点で考えれば同馬が32.9に対して時点アサヒが33.5という点からものコントレイル級のインパクトはあった内容と言えます。
適性的にはダノンベルーガと同様にダービー向きのタイプと言えますが、アサヒ比較で見た場合にはイクイノックスの方が一枚上のパフォーマンスを見せているだけに、ここはイクイノックスの1強と言えレースとなりそうです。

12ダノンベルーガ
新馬戦は超スロー戦の中、L2の坂の登りでグンと伸びてきました。
ここではかなり速いラップを踏んでおり、L2地点では3列目で前から3馬身前後はある所でここから一気に差を詰めており、0.5秒は詰めているので10.8の脚を使ってきた計算となります。
L3でも10秒台は踏んでいますがこの地点でよりL2の鋭さが目立っており、当時の馬場で10秒台を2F続けてきたパフォーマンスは驚異と言えます。
この日の芝のレースは概ね時計が掛かり気味で、この馬場状態の中で破格のラップを叩き出していたのがこのダノンベルーガと赤松賞のナミュールの2頭となります。
共同通信杯はさらに数値的には強い競馬となっており、初戦と同じような競馬でL2半ばの坂の上り終盤でグンと伸びてラストまで維持できていました。
前走の弥生賞は4着に敗れましたが、適性的にはダービーでこそのタイプと言えるだけに今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。

13ドウデュース
2走前の弥生賞はクビ差の2着に敗れましたが、前哨戦仕上げで道中はスムーズさを欠く場面もあっただけに悲観する内容ではありません。
2走前の朝日杯FSは中弛みで少し噛み合う面もありましたが渋太く伸び切って無傷の3連勝。朝日杯は厳しい流れにある程度乗って中弛みがあったとは言え、前半を要求されても渋太く末脚を発揮できており、2戦目まではスロー専用の可能性もありましたが、朝日杯ではその不安を払拭したと言えます。朝日杯では総合的な後半のセンスを前半のスピードが求められる中でも引き出す事ができており、かなり適性面の幅広さを示したと言えます。タイプ的に抜けた素質はないため、極端な展開では一芸に秀でたタイプに敗れる可能性はありますが、総合的に完成されていてどういう競馬にも対応できるタイプだけにどんな展開でも崩れる不安の少ない1頭と言えます。

会員様には18イクイノックスからの馬単指示となりましたが、クビ差届かずに不的中となり、タイム差0秒で14万8000円を取り逃す結果となりました。


中京7レース

1ナムラボス
道悪実績がある馬で、5走前の新潟1200m戦では重馬場でややハイペース戦となり12.2 - 11.0 - 11.6 - 12.1 - 11.5 - 11.9のラップ推移でL2地点でトップスピードの質が求められた中、好位列の外から4角でも手が動いてL1も渋太く踏ん張って2着馬からアタマ差の3着となりました。
次走は直線で入ったところが狭くなる不利を受けて5着となりましたが参考外の1戦と言えます。
休み明けの3走前はスタートを決めて位置を取りに行く競馬となり、直線では一旦は抜け出す場面を作って見せ場十分の内容で2着となりました。
叩き2戦目の次走は押して2番手をキープし、ラスト100mで一旦抜け出して先頭に立つ場面を見せるも寸前で強襲を受けて2着となりました。
前走は「もともと駐立が良くなくて、(ゲートの)中に入ってから徐々に落ち着いてくる馬ですが。今日は最後入れだったので、入ると直ぐにゲートが)開きましたからね。大外枠がアダになりました。」との事で、発馬でアオッて序盤は後方から進め、コーナーでは外を回らされて脚を使ってしまい、最後まで渋太く伸びて力は見せましたが4着までとなりました。
スタートさえ決まれば安定して走れているだけに、最内枠を引き当てた今回は相性の良い藤岡騎手の継続騎乗で上位濃厚の1頭と言えます。

13ヒロノクイーン
昇級後も2着4回の実績がある馬で、現級クラスでは力上位の存在と言えます。
5走前はチークピーシーズを試して掛かってしまい、4前はスタート後に外から寄られて手綱を引く場面があり、直線は右手前のままでh伸び切れずに8着となりましたが、レース中の鼻出血で度外視可能の1戦と言えます。
3走前は4キロ減量の今村騎手騎乗で2着に好走できており、距離短縮+減量起用で大きくパフォーマンスを高めてきました。
近走は6,8着に崩れていますが前走は向正面と3角手前で狭くなる不利を受けてポジションが下がってしまっただけに参考外の1戦と言え、スムーズなら巻き返し濃厚の1頭と言えます。

会員様には上記情報馬からの3連単指示で110倍的中となり、11万円の払い戻しとなりました。

50










土曜日の結果

東京2レース 

7マイネルシトラス
この馬は行き脚がつかないケースがあるため、内枠では厳しく外枠で狙いたい1頭。
3走前の中山戦では3着となりましたが、「状態も良くて最後も良く伸びていますが、中山よりも東京の方が良です。」と柴田騎手が話していました。
次走は東京替わりとなりましたが結果4着。
この時は1400m戦で完璧な騎乗で4着となりましたが、直線で勝ち馬と一緒に上がって行った時にラストで少しジリっぽくなっただけに1400mは若干長い印象がありました。
前走は1300m戦で3着となりましたが出負けして脚を温存する形で進め、4角手前で外に持ち出して直線だけの競馬で上がり最速をマークして3着に食い込みました。
前走は流れを考えれば中身の濃いレースをしており、前走着用したチークピーシーズの効果も見られたため、前走の内容なら1400m戦となる今回も期待が持てる1頭と言えます。

結果は7マイネルシトラスが1着となり、2着に10番人気の穴馬ロデムが入って馬連136.6倍的中で102万4500円獲得となりました。


750

















2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)


高松宮記念
(コンマ1秒差で355万円取り逃すも22万円獲得)

大阪杯
1062.1倍的中で106万2100円獲得

桜花賞
104倍的中

皐月賞
823.2倍的中で57万6240円獲得

天皇賞・春
114.9倍的中

天皇賞・秋 20.4倍的中

エリザベス女王杯 コンマ2秒差で71万馬券を取り逃し

ジャパンカップ 17.8倍的中

チャンピオンズカップ 526.6倍的中で36万8620円獲得

朝日杯FSは馬連3点的中で10万6000円獲得

有馬記念は3連複5点指示で14万4000円獲得





2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


お申し込み方法

2019年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)



2018年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。




今週のダービー週は穴馬出走週のため、基本コースでの情報提供となります。
(コロガシ情報ではありません)


会員様情報結果

日曜日情報
東京11レース
ダービー

18イクイノックス
新馬戦でも良い馬だとは思っていましたが、2戦目の東京スポーツ杯ではトップスピー戦に特化させて同世代に大きなレベルの差を示しました。
ここでは後半特化になってしまった中でスピードの質量を上げてきたのは驚異と言え、この週はレースによって時計やラップのバラつきが見られましたが、ナミュールとイクイノックスの2頭が抜けたパフォーマンスを見せていまいた。
この週はそこまで高速ではなかったので時計はそこまで速くはありませんが、この馬自身と他の馬との上がりの差という点で考えれば同馬が32.9に対して時点アサヒが33.5という点からものコントレイル級のインパクトはあった内容と言えます。
適性的にはダノンベルーガと同様にダービー向きのタイプと言えますが、アサヒ比較で見た場合にはイクイノックスの方が一枚上のパフォーマンスを見せているだけに、ここはイクイノックスの1強と言えレースとなりそうです。

12ダノンベルーガ
新馬戦は超スロー戦の中、L2の坂の登りでグンと伸びてきました。
ここではかなり速いラップを踏んでおり、L2地点では3列目で前から3馬身前後はある所でここから一気に差を詰めており、0.5秒は詰めているので10.8の脚を使ってきた計算となります。
L3でも10秒台は踏んでいますがこの地点でよりL2の鋭さが目立っており、当時の馬場で10秒台を2F続けてきたパフォーマンスは驚異と言えます。
この日の芝のレースは概ね時計が掛かり気味で、この馬場状態の中で破格のラップを叩き出していたのがこのダノンベルーガと赤松賞のナミュールの2頭となります。
共同通信杯はさらに数値的には強い競馬となっており、初戦と同じような競馬でL2半ばの坂の上り終盤でグンと伸びてラストまで維持できていました。
前走の弥生賞は4着に敗れましたが、適性的にはダービーでこそのタイプと言えるだけに今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。

13ドウデュース
2走前の弥生賞はクビ差の2着に敗れましたが、前哨戦仕上げで道中はスムーズさを欠く場面もあっただけに悲観する内容ではありません。
2走前の朝日杯FSは中弛みで少し噛み合う面もありましたが渋太く伸び切って無傷の3連勝。朝日杯は厳しい流れにある程度乗って中弛みがあったとは言え、前半を要求されても渋太く末脚を発揮できており、2戦目まではスロー専用の可能性もありましたが、朝日杯ではその不安を払拭したと言えます。朝日杯では総合的な後半のセンスを前半のスピードが求められる中でも引き出す事ができており、かなり適性面の幅広さを示したと言えます。タイプ的に抜けた素質はないため、極端な展開では一芸に秀でたタイプに敗れる可能性はありますが、総合的に完成されていてどういう競馬にも対応できるタイプだけにどんな展開でも崩れる不安の少ない1頭と言えます。

会員様には18イクイノックスからの馬単指示となりましたが、クビ差届かずに不的中となり、タイム差0秒で14万8000円を取り逃す結果となりました。


中京7レース

1ナムラボス
道悪実績がある馬で、5走前の新潟1200m戦では重馬場でややハイペース戦となり12.2 - 11.0 - 11.6 - 12.1 - 11.5 - 11.9のラップ推移でL2地点でトップスピードの質が求められた中、好位列の外から4角でも手が動いてL1も渋太く踏ん張って2着馬からアタマ差の3着となりました。
次走は直線で入ったところが狭くなる不利を受けて5着となりましたが参考外の1戦と言えます。
休み明けの3走前はスタートを決めて位置を取りに行く競馬となり、直線では一旦は抜け出す場面を作って見せ場十分の内容で2着となりました。
叩き2戦目の次走は押して2番手をキープし、ラスト100mで一旦抜け出して先頭に立つ場面を見せるも寸前で強襲を受けて2着となりました。
前走は「もともと駐立が良くなくて、(ゲートの)中に入ってから徐々に落ち着いてくる馬ですが。今日は最後入れだったので、入ると直ぐにゲートが)開きましたからね。大外枠がアダになりました。」との事で、発馬でアオッて序盤は後方から進め、コーナーでは外を回らされて脚を使ってしまい、最後まで渋太く伸びて力は見せましたが4着までとなりました。
スタートさえ決まれば安定して走れているだけに、最内枠を引き当てた今回は相性の良い藤岡騎手の継続騎乗で上位濃厚の1頭と言えます。

13ヒロノクイーン
昇級後も2着4回の実績がある馬で、現級クラスでは力上位の存在と言えます。
5走前はチークピーシーズを試して掛かってしまい、4前はスタート後に外から寄られて手綱を引く場面があり、直線は右手前のままでh伸び切れずに8着となりましたが、レース中の鼻出血で度外視可能の1戦と言えます。
3走前は4キロ減量の今村騎手騎乗で2着に好走できており、距離短縮+減量起用で大きくパフォーマンスを高めてきました。
近走は6,8着に崩れていますが前走は向正面と3角手前で狭くなる不利を受けてポジションが下がってしまっただけに参考外の1戦と言え、スムーズなら巻き返し濃厚の1頭と言えます。

会員様には上記情報馬からの3連単指示で110倍的中となり、11万円の払い戻しとなりました。

50










土曜日の結果

東京2レース 

7マイネルシトラス
この馬は行き脚がつかないケースがあるため、内枠では厳しく外枠で狙いたい1頭。
3走前の中山戦では3着となりましたが、「状態も良くて最後も良く伸びていますが、中山よりも東京の方が良です。」と柴田騎手が話していました。
次走は東京替わりとなりましたが結果4着。
この時は1400m戦で完璧な騎乗で4着となりましたが、直線で勝ち馬と一緒に上がって行った時にラストで少しジリっぽくなっただけに1400mは若干長い印象がありました。
前走は1300m戦で3着となりましたが出負けして脚を温存する形で進め、4角手前で外に持ち出して直線だけの競馬で上がり最速をマークして3着に食い込みました。
前走は流れを考えれば中身の濃いレースをしており、前走着用したチークピーシーズの効果も見られたため、前走の内容なら1400m戦となる今回も期待が持てる1頭と言えます。

結果は7マイネルシトラスが1着となり、2着に10番人気の穴馬ロデムが入って馬連136.6倍的中で102万4500円獲得となりました。


750

















2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)


高松宮記念
(コンマ1秒差で355万円取り逃すも22万円獲得)

大阪杯
1062.1倍的中で106万2100円獲得

桜花賞
104倍的中

皐月賞
823.2倍的中で57万6240円獲得

天皇賞・春
114.9倍的中

天皇賞・秋 20.4倍的中

エリザベス女王杯 コンマ2秒差で71万馬券を取り逃し

ジャパンカップ 17.8倍的中

チャンピオンズカップ 526.6倍的中で36万8620円獲得

朝日杯FSは馬連3点的中で10万6000円獲得

有馬記念は3連複5点指示で14万4000円獲得





2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


お申し込み方法

2019年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)



2018年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。




今週のダービー週は穴馬出走週のため、基本コースでの情報提供となります。
(コロガシ情報ではありません)

日曜日情報
東京11レース
ダービー

18イクイノックス
新馬戦でも良い馬だとは思っていましたが、2戦目の東京スポーツ杯ではトップスピー戦に特化させて同世代に大きなレベルの差を示しました。
ここでは後半特化になってしまった中でスピードの質量を上げてきたのは驚異と言え、この週はレースによって時計やラップのバラつきが見られましたが、ナミュールとイクイノックスの2頭が抜けたパフォーマンスを見せていまいた。
この週はそこまで高速ではなかったので時計はそこまで速くはありませんが、この馬自身と他の馬との上がりの差という点で考えれば同馬が32.9に対して時点アサヒが33.5という点からものコントレイル級のインパクトはあった内容と言えます。
適性的にはダノンベルーガと同様にダービー向きのタイプと言えますが、アサヒ比較で見た場合にはイクイノックスの方が一枚上のパフォーマンスを見せているだけに、ここはイクイノックスの1強と言えレースとなりそうです。

12ダノンベルーガ
新馬戦は超スロー戦の中、L2の坂の登りでグンと伸びてきました。
ここではかなり速いラップを踏んでおり、L2地点では3列目で前から3馬身前後はある所でここから一気に差を詰めており、0.5秒は詰めているので10.8の脚を使ってきた計算となります。
L3でも10秒台は踏んでいますがこの地点でよりL2の鋭さが目立っており、当時の馬場で10秒台を2F続けてきたパフォーマンスは驚異と言えます。
この日の芝のレースは概ね時計が掛かり気味で、この馬場状態の中で破格のラップを叩き出していたのがこのダノンベルーガと赤松賞のナミュールの2頭となります。
共同通信杯はさらに数値的には強い競馬となっており、初戦と同じような競馬でL2半ばの坂の上り終盤でグンと伸びてラストまで維持できていました。
前走の弥生賞は4着に敗れましたが、適性的にはダービーでこそのタイプと言えるだけに今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。

この先は会員様専用情報となります。


土曜日の結果

東京2レース 

7マイネルシトラス
この馬は行き脚がつかないケースがあるため、内枠では厳しく外枠で狙いたい1頭。
3走前の中山戦では3着となりましたが、「状態も良くて最後も良く伸びていますが、中山よりも東京の方が良です。」と柴田騎手が話していました。
次走は東京替わりとなりましたが結果4着。
この時は1400m戦で完璧な騎乗で4着となりましたが、直線で勝ち馬と一緒に上がって行った時にラストで少しジリっぽくなっただけに1400mは若干長い印象がありました。
前走は1300m戦で3着となりましたが出負けして脚を温存する形で進め、4角手前で外に持ち出して直線だけの競馬で上がり最速をマークして3着に食い込みました。
前走は流れを考えれば中身の濃いレースをしており、前走着用したチークピーシーズの効果も見られたため、前走の内容なら1400m戦となる今回も期待が持てる1頭と言えます。

結果は7マイネルシトラスが1着となり、2着に10番人気の穴馬ロデムが入って馬連136.6倍的中で102万4500円獲得となりました。


750

















2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)


高松宮記念
(コンマ1秒差で355万円取り逃すも22万円獲得)

大阪杯
1062.1倍的中で106万2100円獲得

桜花賞
104倍的中

皐月賞
823.2倍的中で57万6240円獲得

天皇賞・春
114.9倍的中

天皇賞・秋 20.4倍的中

エリザベス女王杯 コンマ2秒差で71万馬券を取り逃し

ジャパンカップ 17.8倍的中

チャンピオンズカップ 526.6倍的中で36万8620円獲得

朝日杯FSは馬連3点的中で10万6000円獲得

有馬記念は3連複5点指示で14万4000円獲得





2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


お申し込み方法

2019年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)



2018年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。




今週のダービー週は穴馬出走週のため、基本コースでの情報提供となります。
(コロガシ情報ではありません)


土曜日の結果

東京2レース 

7マイネルシトラス
この馬は行き脚がつかないケースがあるため、内枠では厳しく外枠で狙いたい1頭。
3走前の中山戦では3着となりましたが、「状態も良くて最後も良く伸びていますが、中山よりも東京の方が良です。」と柴田騎手が話していました。
次走は東京替わりとなりましたが結果4着。
この時は1400m戦で完璧な騎乗で4着となりましたが、直線で勝ち馬と一緒に上がって行った時にラストで少しジリっぽくなっただけに1400mは若干長い印象がありました。
前走は1300m戦で3着となりましたが出負けして脚を温存する形で進め、4角手前で外に持ち出して直線だけの競馬で上がり最速をマークして3着に食い込みました。
前走は流れを考えれば中身の濃いレースをしており、前走着用したチークピーシーズの効果も見られたため、前走の内容なら1400m戦となる今回も期待が持てる1頭と言えます。

結果は7マイネルシトラスが1着となり、2着に10番人気の穴馬ロデムが入って馬連136.6倍的中で102万4500円獲得となりました。


750

















2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)


高松宮記念
(コンマ1秒差で355万円取り逃すも22万円獲得)

大阪杯
1062.1倍的中で106万2100円獲得

桜花賞
104倍的中

皐月賞
823.2倍的中で57万6240円獲得

天皇賞・春
114.9倍的中

天皇賞・秋 20.4倍的中

エリザベス女王杯 コンマ2秒差で71万馬券を取り逃し

ジャパンカップ 17.8倍的中

チャンピオンズカップ 526.6倍的中で36万8620円獲得

朝日杯FSは馬連3点的中で10万6000円獲得

有馬記念は3連複5点指示で14万4000円獲得





2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


お申し込み方法

2019年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)



2018年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。




今週のダービー週は穴馬出走週のため、基本コースでの情報提供となります。
(コロガシ情報ではありません)


土曜日
東京2レース 

7マイネルシトラス
この馬は行き脚がつかないケースがあるため、内枠では厳しく外枠で狙いたい1頭。
3走前の中山戦では3着となりましたが、「状態も良くて最後も良く伸びていますが、中山よりも東京の方が良です。」と柴田騎手が話していました。
次走は東京替わりとなりましたが結果4着。
この時は1400m戦で完璧な騎乗で4着となりましたが、直線で勝ち馬と一緒に上がって行った時にラストで少しジリっぽくなっただけに1400mは若干長い印象がありました。
前走は1300m戦で3着となりましたが出負けして脚を温存する形で進め、4角手前で外に持ち出して直線だけの競馬で上がり最速をマークして3着に食い込みました。
前走は流れを考えれば中身の濃いレースをしており、前走着用したチークピーシーズの効果も見られたため、前走の内容なら1400m戦となる今回も期待が持てる1頭と言えます。



2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)


高松宮記念
(コンマ1秒差で355万円取り逃すも22万円獲得)

大阪杯
1062.1倍的中で106万2100円獲得

桜花賞
104倍的中

皐月賞
823.2倍的中で57万6240円獲得

天皇賞・春
114.9倍的中

天皇賞・秋 20.4倍的中

エリザベス女王杯 コンマ2秒差で71万馬券を取り逃し

ジャパンカップ 17.8倍的中

チャンピオンズカップ 526.6倍的中で36万8620円獲得

朝日杯FSは馬連3点的中で10万6000円獲得

有馬記念は3連複5点指示で14万4000円獲得





2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


お申し込み方法

2019年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)



2018年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。



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