競馬ブログ:回収率100%以上のコロガシ競馬

2023年のG1レース戦績は23戦15勝905万円獲得!年間回収率100%超えの競馬予想ブログ。穴馬情報を中心に情報を公開させていただきます。

2022年05月01日




お申し込み方法


日曜日の結果


阪神11レース
天皇賞・春

18ディープボンド
昨年の天皇賞春では2着に好走しましたが、全体でタイトに進めて3~4角でもロスがあった中で最後までバテなかった点は評価できます。
阪神大賞典で5馬身差つけていたユーキャンスマイルには1.4秒も差をつけているため、着差で考えてもさらに広げている形と言え、この馬の場合は前半からタイトな流れとなるマラソンレースがベストの展開と言えます。
昨年のような展開になればこの馬が勝つ可能性が高く、タイトに流れて先行し、他がバテても最後までスピードを維持できるポテンシャルの高さは現役屈指と言えます。
有馬キエンではエフフォーリアやクロノジェネシスを相手に互角に競馬で渡り合えており、今回のメンバー構成でこの舞台なら勝ち負け必至の1頭と言えます。

16タイトルホルダー
この馬の場合は息を入れて良さが出ている面があり、東京スポーツ杯の内容からも高速馬場より時計が掛かる馬場の方が合っているのは間違いなさそうです。
また、ギアチェンジも持っているだけに、スローからのロングスパート戦でも2段階加速でも対応できる武器を持っている点は1つのアドバンテージと言えます。
有馬記念では5着となりましたが直線ではもう余力が無く、上位勢に対して正攻法で競馬を進める形になったのも響きましたが後続には3馬身の差をつけまいた。
タイトルホルダーは有酸素運動の競馬も得意ですが特化型ではなく、これは皐月賞やホープフルSでも善戦止まりというところからも証明しています。
この馬は基本的に本仕掛けが早いと最後には甘くなる面があり、出し抜く競馬が基本線で弥生賞のようにL2最速戦でグンと加速するギアチェンジが持ち味と言えます。
有馬記念では淡々とした流れで3角以降から勝ちに行く形となり、この馬らしい器用さを削ぐ形になってしまいましたが、理想は菊花賞のように前半はある程度引っ張りつつ縦長にして1~2角で息を入れる展開で、向正面から3角辺りでペースを上げるロングスパート戦となります。
タイトな展開ではディープボンドの独壇場となりますが、道中でしっかりと息を入れて後半で有酸素運動の形で引き上げていければチャンスは広がり、ポテンシャル戦になり切らずにL5地点の再加速からのL2最速の2段階加速でも問題無いタイプと言え、弥生賞のようなスローからのヨーイドンでも良いだけに、どこかで緩む地点が多くなればなるほどディープボンドに対して脅威を与えられる1頭と言えます。

会員様情報で公開した上記情報馬のワンツー決着となり、69.7倍的中となりました。




福島1レース
16オーブラック
6走前には逃げてクビ差の2着に好走しましたが、このレースは外から殺到される形で前半3ハロンが33秒7という厳しいペースで最後は差し返すように伸びて3着以下には3馬身半以上の差をつけました。
5走前は逃げる競馬で3着となりましたが他馬にピッタリと漬けられる厳しい競馬となっていただけに、それでも崩れずに走れた内容は評価できます。
4走前は7着に崩れましたが、「直線で隣の馬を蹴飛ばしにいってしまいました。」との事で、ラスト100mでミスステップして急失速してしまい、気性面の若さを出してしまいました。
3走前はハナに拘らずに2番手からの競馬で2着となりましたが、後は前を交わすだけという競馬でもラスト100mから同じ脚色になってしまい、あとひと押しが利きませんでした。前走も逃げてマイペースで進められましたが「どうしても終いが甘くなる」と丹内騎手が話しており、気性的には勝ち切るのが難しいタイプと言えます。
前回は「丹内の進言もありブリンカーを着ける。ここで決める」と青木調教師が話していましたが、「どうしても最後は甘くなってしまいます。この馬場なら押し切れると思いましたが。」と丹内騎手が話しており、今回も2~3着候補の1頭となります。

9マキアージュ
初戦はゲートに驚いて出遅れてしまい、砂を被る競馬で5着に健闘し、2戦目はハナを切る競馬で5着となりました。
3戦目は2番手からの競馬で逃げ馬とリードを作ったまま直線に入り、最後はジワジワと前との差を詰めるも交わせずゴール寸前で差されて3着。
休み明けの3走前は好位で前に壁を作って脚をため、4角で外に誘導すると勝ち馬と併せて伸びてきましたが、最後まで手前を替えずにクビの上げ下げでハナ差の2着となり、2走前は外枠から外々を回るロスの多い形になり、手前も替えられずに最後は甘くなって3着となりました。
前走もロスの無い競馬で3着となりましたが、いつも手前を替えていないだけに最後のひと押しが利いていない状況となっています。
近走の内容からも1200mなら安定して走れており、手前をスムーズに替える事ができるようになれば直ぐに勝ち上がれそうな1頭と言えます。

13カルド
休み明けの前走は立て直された効果で3着に好走しましたが、スタートで後手を踏んで砂かをぶる形で序盤は追走に苦労していました。
直線では鋭い伸びを見せて3着に食い込んでおり、控える形でも脚を使えたのは大きな収穫と言えます。
叩き2戦目でスタートを決められれば前走以上のパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

上記情報馬3頭のワンツースリー決着となり、29.6倍的中となりました。




土曜日の結果

東京8レース
9ボマイェ
ダートに使われた5走前は完全復調を示す内容の競馬で2着に好走し、ダート2戦目となった次走は1ハロン短縮の1400m戦で3着となりました。
「1400mの分、首を延ばしてダラッと走る感じでした。この距離なら出たなりで溜めるくらいの競馬が良さそうです。」との事で、このレースでは勝ち馬をマークする形で進めて早め先頭の競馬で3着となりましたが、次走は溜める競馬で再び3着となりました。
「良い感じで運べましたが、接戦に強い馬にシュっと来られて対応できませんでした。どんなレースもできますし、このクラスでは力上位です。」と岩田騎手。
近走は阪神戦に使われていますが、「道中右にモタれながら走るので、左回りを使いたかったです。」と福永騎手が漏らしており、一度叩かれての左回り戦となる今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。

1 ナイトフローリック
未勝利勝ちは東京ダート2100mでの逃げ切り勝ちとなりましたが、昇級してから2戦は4,8着で結果が出ていません。
2走は去勢明け+昇級戦で息切れしてしまい、前走は内の馬が引かずに超ハイペースの展開となり、展開が向かずにスムーズな競馬ができませんでした。
今回は高速馬場で前に行けるスピードは大きな魅力と言え、ルメール騎手でこの枠なら逃げそうな感じもあります。
メンバー的には前に行く馬が少ないためにペースも遅くなりそうな想定だけに、先行できれば粘り込み可能の1頭と言えます。

結果は上記情報馬のワンツー決着となり、163.8倍的中となりました。


2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)


高松宮記念
(コンマ1秒差で355万円取り逃すも22万円獲得)

大阪杯
1062.1倍的中で106万2100円獲得

桜花賞
104倍的中

皐月賞
823.2倍的中で57万6240円獲得

天皇賞・春
114.9倍的中

天皇賞・秋 20.4倍的中

エリザベス女王杯 コンマ2秒差で71万馬券を取り逃し

ジャパンカップ 17.8倍的中

チャンピオンズカップ 526.6倍的中で36万8620円獲得

朝日杯FSは馬連3点的中で10万6000円獲得

有馬記念は3連複5点指示で14万4000円獲得





2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


お申し込み方法

2019年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)



2018年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。






お申し込み方法

今週は過去7年で4回的中の天皇賞・春週となります。
今週は天皇賞にも穴馬が出走となる穴馬出走週となります。

★2015年の天皇賞・春
5万円スタートのコロガシ成功で80万円以上の払い戻し
(1番人気のキズナを評価を下げて3連複571.6倍、ワイド60.1倍的中となりました。)

★2016年の天皇賞・春
24万馬券的中。

★2017年の天皇賞・春
20万8000円獲得。

★2020年の天皇賞・春
86万5500円獲得。

今週の会員様情報は穴馬出走週となり、基本コースでの受付とさせていただきます。
(コロガシ週ではありません)


阪神11レース
天皇賞・春

18ディープボンド
昨年の天皇賞春では2着に好走しましたが、全体でタイトに進めて3~4角でもロスがあった中で最後までバテなかった点は評価できます。
阪神大賞典で5馬身差つけていたユーキャンスマイルには1.4秒も差をつけているため、着差で考えてもさらに広げている形と言え、この馬の場合は前半からタイトな流れとなるマラソンレースがベストの展開と言えます。
昨年のような展開になればこの馬が勝つ可能性が高く、タイトに流れて先行し、他がバテても最後までスピードを維持できるポテンシャルの高さは現役屈指と言えます。
有馬キエンではエフフォーリアやクロノジェネシスを相手に互角に競馬で渡り合えており、今回のメンバー構成でこの舞台なら勝ち負け必至の1頭と言えます。

・この他の有力馬は会員様専用情報となります。


土曜日の阪神芝のレースは16頭以上のレースが3鞍ありましたが掲示板に載った馬15頭のうち、13頭が8番枠以内となっており、週中の雨の影響を感じさせない高速馬場で内・先行タイプが優位な馬場状態となっていました。
日曜日は雨予報でも降水量は少ないため、そこまで馬場が悪化する可能性は少ないように思えます。
天皇賞・春でも8番枠以内の馬には注意が必要で、それ以外に上記3頭の情報馬が有力候補となります。
中でも、天皇賞・春とリンクする前年の天皇賞春・有馬記念、菊花賞で好走できている18ディープボンドは大外枠となりましたが、メンバーレベル的に位は3着以内には入れる可能性が高く、このコースでは鞍上に不安のある・・・・・この先は会員様専用情報となります。



土曜日の結果

東京8レース
9ボマイェ
ダートに使われた5走前は完全復調を示す内容の競馬で2着に好走し、ダート2戦目となった次走は1ハロン短縮の1400m戦で3着となりました。
「1400mの分、首を延ばしてダラッと走る感じでした。この距離なら出たなりで溜めるくらいの競馬が良さそうです。」との事で、このレースでは勝ち馬をマークする形で進めて早め先頭の競馬で3着となりましたが、次走は溜める競馬で再び3着となりました。
「良い感じで運べましたが、接戦に強い馬にシュっと来られて対応できませんでした。どんなレースもできますし、このクラスでは力上位です。」と岩田騎手。
近走は阪神戦に使われていますが、「道中右にモタれながら走るので、左回りを使いたかったです。」と福永騎手が漏らしており、一度叩かれての左回り戦となる今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。

1 ナイトフローリック
未勝利勝ちは東京ダート2100mでの逃げ切り勝ちとなりましたが、昇級してから2戦は4,8着で結果が出ていません。
2走は去勢明け+昇級戦で息切れしてしまい、前走は内の馬が引かずに超ハイペースの展開となり、展開が向かずにスムーズな競馬ができませんでした。
今回は高速馬場で前に行けるスピードは大きな魅力と言え、ルメール騎手でこの枠なら逃げそうな感じもあります。
メンバー的には前に行く馬が少ないためにペースも遅くなりそうな想定だけに、先行できれば粘り込み可能の1頭と言えます。

結果は上記情報馬のワンツー決着となり、163.8倍的中となりました。


2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)


高松宮記念
(コンマ1秒差で355万円取り逃すも22万円獲得)

大阪杯
1062.1倍的中で106万2100円獲得

桜花賞
104倍的中

皐月賞
823.2倍的中で57万6240円獲得

天皇賞・春
114.9倍的中

天皇賞・秋 20.4倍的中

エリザベス女王杯 コンマ2秒差で71万馬券を取り逃し

ジャパンカップ 17.8倍的中

チャンピオンズカップ 526.6倍的中で36万8620円獲得

朝日杯FSは馬連3点的中で10万6000円獲得

有馬記念は3連複5点指示で14万4000円獲得





2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


お申し込み方法

2019年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)



2018年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。



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