競馬ブログ:回収率100%以上のコロガシ競馬

2023年のG1レース戦績は23戦15勝905万円獲得!年間回収率100%超えの競馬予想ブログ。穴馬情報を中心に情報を公開させていただきます。

2021年12月



2021年は1月5日(水)の金杯DAYから中央競馬が開催されます。
1月5日は穴馬出走となりますので、会員様には穴情報を含めた2鞍以上の提供をお試し価格で提供させていただきます。


↓15000円→5000円のお試し価格となります
お申し込み方法


会員様情報結果

日曜日の会員様情報結果

中山11レース
有馬記念

5ディープボンド
3走前の天皇賞春では2着に好走しましたが、全体でタイトに進めて3~4角でもロスがあった中で最後までバテなかった点は評価できます。
阪神大賞典で5馬身差つけていたユーキャンスマイルには1.4秒も差をつけているため、着差で考えてもさらに広げている形と言え、この馬の場合は前半からタイトな流れとなるマラソンレースがベストの展開と言えます。
今年の有馬記念はハイペースタイプの逃げ馬パンサラッサの参戦で前半からタイトな展開になる可能背が高いだけに、ディープボンドにとってはベストパフォーマンスを引き出せる可能性が高い条件と言えます。

10エフフォーリア
皐月賞前まではタイプ的にギアチェンジ型の競馬をしていましたが、皐月賞で見せた消耗戦での強さというのは意外な一面でした。
共同通信杯で見せた坂の登りでの加速の性能は世代でも一枚抜けていた上に、真逆の適性と言える皐月賞の競馬ができるなら総合的に各要素を高いレベルで持ち合わせているタイプと言えます。
共同通信杯では典型的なギアチェンジ戦でL2の坂の登りで加速が求められており、この坂の登りでの加速適性が求められた中で抜けたパフォーマンスを見せ、ダービーでは各馬が早めに仕掛ける展開でも内でジッと我慢させて最後はサトノレイナスを捉えてほぼ勝利を手中に収めたかと思ったところでクビの上げ下げの差でハナ差の2着となりました。
ダービーは運が向かなかっただけの2着と言え、天皇賞・秋では後にジャパンCを制したコントレイル、マイルCSを制したグランアレグリアといった当時の現役最強クラスを相手に完勝を決めており、能力面、適性面で1枚抜けている存在と言えます。

7クロノジェネシス
この馬は器用さを全面的に生かせるタイプの馬で、これまでは鞍上の北村騎手が迷っても楽々反応してしまう機動力の高さで安定した走りができていました。
直線に入った段階で進路を決めてない、スピードに乗せていく過程で上手く作れていないというのは普通の馬では動き出しの遅さに直結してしまいますが、この馬はそれを感じさせずに直線で一気に加速出来るギアチェンジの性能の高さは強力な武器と言え、L1まで落とさないトップスピードの持続力も高いレベルにあります。
この馬は緩い流れから踏み遅れても動ける高いギアチェンジ能力を持っており、後半3要素は全てトップクラスと言え、トップスピードの質はその中でも一枚上の存在と言えます。
適性的には力の要る馬場で高いパフォーマンスを見せていますが、適性外の高速馬場となった大阪杯でも道中にロスがありながらもロスなく進めたラッキーライラックとはクビ差の2着の競馬ができており、高速化した馬場でもアーモンドアイを相手にコンマ1秒差の競馬が出来ていました。
前走の凱旋門賞は未知と言える極悪馬場に脚を取られてノメってしまい、参考外の7着となりましたが、適性条件の宝塚記念では2馬身半差の圧勝。
3走前のドバイシーマクラシックでは直線で何度もぶつかる厳しい展開ながらも勝ち馬とは0秒差の惜しい2着となりました。
今回は既に高い適性を示している有馬記念となり、ラストランに相応しいパフォーマンスが期待できる条件と言えます。

9ステラヴェローチェ
序盤のポジショニングが改善されれば世代最強になる可能性を秘めている馬で、皐月賞ではボコボコの馬場でも良い伸びを見せて3着に好走し、ダービーでは不向きな展開でも最後に目立つ脚色を見せて3着に食い込みました。
前走の菊花賞では内のオーソクレースに張られてかなり外を回るロスがありながらも2着のおーソクレースとはタイム差0の4着だっただけに、スムーズならこの馬が菊花賞2着になっていた内容と言えます。
皐月賞、ダービー、菊花賞と、適性の異なる全てのレースで崩れずに上位に走れている事からも、幅広い適性を持っているタイプと言え、勝ち切るための特化した武器はありませんが、ここも信頼度が高い1頭と言えます。

16タイトルホルダー
皐月賞、ダービーで完敗を喫したエフフォーリアとの比較で見ると、今回の中山2500m戦なら差は詰まってきそうなイメージがあります。
少なくとも皐月賞との比較で見ると今回の方が詰めてくる可能性は高く、この馬の場合は息を入れて良さが出ている面があり、東京スポーツ杯の内容からも高速馬場より時計が掛かる馬場の方が合っているのは間違いなさそうです。
また、ギアチェンジも持っているだけに、スローからのロングスパート戦でも有馬記念で起こりがちな2段階加速でも対応できる武器を持っている点1つのアドバンテージと言えます。

会員様には5ディープボンド軸の3連複5点指示で14.4倍的中となり、14万4000円の払い戻しとなりました。
4着のステラヴェローチェがコンマ1秒差及ばずに30.4倍が不的中となり、コンマ1秒差で30万4000円→14万4000円獲得となりました。


1144










日曜日情報
阪神9レース

4ゴールドハイアー
入厩当初は単距離に使われる予定でしたが、調教の内容から長い距離に使われることになった同馬。
初戦は「流れに乗って競馬をする予定でしたが、とにかくズブかったです。」との事で、終始外を回る形だった上に半マイル標からずっと促されながらも直線では1ハロン標から伸びて2着に浮上してきました。
2戦目は出たなりに中団から進め、3~4角でズブさを見せていましたが直線は馬群の音をひと追い毎に伸びて勝ち馬に1馬身半差まで迫っての2着。
直線は外から鋭く伸びてメンバー中最速の上がりだったことを考えれば負けて強しの内容と言え、その後は中京1900m戦、阪神1800m戦で連勝となり、その後の伏竜ステークスでは道中はズブさを見せて後方からの競馬となりましたが、勝負どころから長く良い脚を使って3着に食い込みました。
伏竜ステークスまではデビュー以来常に上がり最速をマークしていましたが、前走は良いポジションで手応え良く追走するも4角から離されて劣勢になり、最後までジリジリとした脚色で前3頭からは4馬身離される4着となりました。
前走は骨折明けで8カ月振りのレースだっただけに、叩き2戦目の今回は大きな上積みが見込めます。

前走時 CWコース 84.6-68.3-53.0-38.8-11.9
今回  CWコース 81.4-66.2-52.0-37.1-11.3

今回は動きが一変しており、「このクラスの馬ではない」と陣営の評価が高いだけに、ここは上位評価の1頭となります。

12ハイパーノヴァ
今回はテイエムマジックが引っ張って単騎気味の展開が濃厚ですが、スタート後が向かい風となっているだけにペースはそこまで上がり切らない想定です。
その中でハイパーノヴァは流れても問題ありませんが、後半型で右回り戦の右手前でのロングスパートが得意なタイプだけに今回の条件で狙いたい1頭と言えます。
3走前の岩国特別では超ハイペースから12.7 - 12.2 - 12.3 - 12.5 - 12.7 - 13.4のラップ推移で向正面のL5最速戦となっており、後方からマクったサトノガイアを意識しながらその外を回す競馬を展開して2着馬からクビ・ハナ差の4着となりました。
流れても対応ですが、今回のメンバー構成ならペースが落ち着いて3角の北西からの追い風を受ける形で外からじわっと動ければ面白い存在と言えます。

結果は上記情報馬2頭が2,3着となり、12.3倍的中となりました。


お申し込み方法

2021年のG1レース戦績 23戦10勝(約280万円獲得)


高松宮記念
(コンマ1秒差で355万円取り逃すも22万円獲得)

大阪杯
1062.1倍的中で106万2100円獲得

桜花賞
104倍的中

皐月賞
823.2倍的中で57万6240円獲得

天皇賞・春
114.9倍的中

天皇賞・秋 20.4倍的中

エリザベス女王杯 コンマ2秒差で71万馬券を取り逃し

ジャパンカップ 17.8倍的中

チャンピオンズカップ 526.6倍的中で36万8620円獲得

朝日杯FSは馬連3点的中で10万6000円獲得

有馬記念は3連複5点指示で14万4000円獲得





2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)

http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_136514.html


お申し込み方法

2019年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)



2018年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。





2021年のG1レース結果 23戦10勝(約280万円獲得)


高松宮記念
(コンマ1秒差で355万円取り逃すも22万円獲得)

大阪杯
1062.1倍的中で106万2100円獲得

桜花賞
104倍的中

皐月賞
823.2倍的中で57万6240円獲得

天皇賞・春
114.9倍的中

天皇賞・秋 20.4倍的中

エリザベス女王杯 コンマ2秒差で71万馬券を取り逃し

ジャパンカップ 17.8倍的中

チャンピオンズカップ 526.6倍的中で36万8620円獲得

朝日杯FSは馬連3点的中で10万6000円獲得

有馬記念は3連複5点指示で14万4000円獲得






今週は25,26,28日の変則3日開催となり、穴馬出走週となります。
12月28日(火)の会員様情報は、ホープフルステークスを含めた2鞍以上の情報提供となります。

↓昨年の有馬記念は150万4500円獲得、ホープフルSは22万2400円獲得

↓18年の有馬記念週は89万7000円獲得



火曜日

中山11レース
ホープフルステークス

4グランドライン
デビューから5戦すべてに三浦騎手が騎乗している馬で、新馬戦は東京の芝マイル戦で5着に敗れましたが次走の未勝利戦は福島の1800m戦ですぐに勝ち上がりを決めました。
その後の新潟2歳Sでは8着に惨敗し、初の2000mとなった芙蓉Sでは同じくホープフルSに出走予定のラーグルフとクビ差の接戦を演じて2着に好走しました。
前走は、近年ではレイデオロやジェネラーレウーノなども勝った葉牡丹賞に出走して3着に好走。
馬柱はパッとしませんがこの馬の特徴はハッキリしており、惨敗しているのは東京と新潟の左回りのマイル戦で、外枠の競馬となったケースです。
逆に好走している右の小回りコースでは内枠で(1-1-1-0)と堅実に走れています。
前走、前々走ともに2,3着に惜敗したがタイム差はいずれも0秒差となっており、内枠を引き当てたここは好走条件に当てはまります。

7サトノヘリオス
初戦は4着に敗れましたが、2戦目は輸送をクリアしてレコード勝ち。
「性格の難しさが出てきて、口向きの若さを見せてコントロールが利きづらくなっていました。」との事でしたが、3戦目のエリカ賞では攻めの時点で口向きの悪さを見せないようになってきており、レースでも口向きの悪さを見せずにスムーズに走って2戦連続のレコード勝ちとなりました。
気性面の課題が解消されてきているため、初戦の内容は度外視できると言え、馬柱を補正すれば2戦2勝でどちらもレコード勝ちという優秀なモノになります。
速い時計の決着なら折り合いの不安はなく、この枠なら折り合って進める事ができそうなだけにここも好走可能の1頭と言えます。

この先は会員様情報で公開させていただきます。



日曜日の会員様情報結果

中山11レース
有馬記念

5ディープボンド
3走前の天皇賞春では2着に好走しましたが、全体でタイトに進めて3~4角でもロスがあった中で最後までバテなかった点は評価できます。
阪神大賞典で5馬身差つけていたユーキャンスマイルには1.4秒も差をつけているため、着差で考えてもさらに広げている形と言え、この馬の場合は前半からタイトな流れとなるマラソンレースがベストの展開と言えます。
今年の有馬記念はハイペースタイプの逃げ馬パンサラッサの参戦で前半からタイトな展開になる可能背が高いだけに、ディープボンドにとってはベストパフォーマンスを引き出せる可能性が高い条件と言えます。

10エフフォーリア
皐月賞前まではタイプ的にギアチェンジ型の競馬をしていましたが、皐月賞で見せた消耗戦での強さというのは意外な一面でした。
共同通信杯で見せた坂の登りでの加速の性能は世代でも一枚抜けていた上に、真逆の適性と言える皐月賞の競馬ができるなら総合的に各要素を高いレベルで持ち合わせているタイプと言えます。
共同通信杯では典型的なギアチェンジ戦でL2の坂の登りで加速が求められており、この坂の登りでの加速適性が求められた中で抜けたパフォーマンスを見せ、ダービーでは各馬が早めに仕掛ける展開でも内でジッと我慢させて最後はサトノレイナスを捉えてほぼ勝利を手中に収めたかと思ったところでクビの上げ下げの差でハナ差の2着となりました。
ダービーは運が向かなかっただけの2着と言え、天皇賞・秋では後にジャパンCを制したコントレイル、マイルCSを制したグランアレグリアといった当時の現役最強クラスを相手に完勝を決めており、能力面、適性面で1枚抜けている存在と言えます。

7クロノジェネシス
この馬は器用さを全面的に生かせるタイプの馬で、これまでは鞍上の北村騎手が迷っても楽々反応してしまう機動力の高さで安定した走りができていました。
直線に入った段階で進路を決めてない、スピードに乗せていく過程で上手く作れていないというのは普通の馬では動き出しの遅さに直結してしまいますが、この馬はそれを感じさせずに直線で一気に加速出来るギアチェンジの性能の高さは強力な武器と言え、L1まで落とさないトップスピードの持続力も高いレベルにあります。
この馬は緩い流れから踏み遅れても動ける高いギアチェンジ能力を持っており、後半3要素は全てトップクラスと言え、トップスピードの質はその中でも一枚上の存在と言えます。
適性的には力の要る馬場で高いパフォーマンスを見せていますが、適性外の高速馬場となった大阪杯でも道中にロスがありながらもロスなく進めたラッキーライラックとはクビ差の2着の競馬ができており、高速化した馬場でもアーモンドアイを相手にコンマ1秒差の競馬が出来ていました。
前走の凱旋門賞は未知と言える極悪馬場に脚を取られてノメってしまい、参考外の7着となりましたが、適性条件の宝塚記念では2馬身半差の圧勝。
3走前のドバイシーマクラシックでは直線で何度もぶつかる厳しい展開ながらも勝ち馬とは0秒差の惜しい2着となりました。
今回は既に高い適性を示している有馬記念となり、ラストランに相応しいパフォーマンスが期待できる条件と言えます。

9ステラヴェローチェ
序盤のポジショニングが改善されれば世代最強になる可能性を秘めている馬で、皐月賞ではボコボコの馬場でも良い伸びを見せて3着に好走し、ダービーでは不向きな展開でも最後に目立つ脚色を見せて3着に食い込みました。
前走の菊花賞では内のオーソクレースに張られてかなり外を回るロスがありながらも2着のおーソクレースとはタイム差0の4着だっただけに、スムーズならこの馬が菊花賞2着になっていた内容と言えます。
皐月賞、ダービー、菊花賞と、適性の異なる全てのレースで崩れずに上位に走れている事からも、幅広い適性を持っているタイプと言え、勝ち切るための特化した武器はありませんが、ここも信頼度が高い1頭と言えます。

16タイトルホルダー
皐月賞、ダービーで完敗を喫したエフフォーリアとの比較で見ると、今回の中山2500m戦なら差は詰まってきそうなイメージがあります。
少なくとも皐月賞との比較で見ると今回の方が詰めてくる可能性は高く、この馬の場合は息を入れて良さが出ている面があり、東京スポーツ杯の内容からも高速馬場より時計が掛かる馬場の方が合っているのは間違いなさそうです。
また、ギアチェンジも持っているだけに、スローからのロングスパート戦でも有馬記念で起こりがちな2段階加速でも対応できる武器を持っている点1つのアドバンテージと言えます。

会員様には5ディープボンド軸の3連複5点指示で14.4倍的中となり、14万4000円の払い戻しとなりました。
4着のステラヴェローチェがコンマ1秒差及ばずに30.4倍が不的中となり、コンマ1秒差で30万4000円→14万4000円獲得となりました。


1144











日曜日情報
阪神9レース

4ゴールドハイアー
入厩当初は単距離に使われる予定でしたが、調教の内容から長い距離に使われることになった同馬。
初戦は「流れに乗って競馬をする予定でしたが、とにかくズブかったです。」との事で、終始外を回る形だった上に半マイル標からずっと促されながらも直線では1ハロン標から伸びて2着に浮上してきました。
2戦目は出たなりに中団から進め、3~4角でズブさを見せていましたが直線は馬群の音をひと追い毎に伸びて勝ち馬に1馬身半差まで迫っての2着。
直線は外から鋭く伸びてメンバー中最速の上がりだったことを考えれば負けて強しの内容と言え、その後は中京1900m戦、阪神1800m戦で連勝となり、その後の伏竜ステークスでは道中はズブさを見せて後方からの競馬となりましたが、勝負どころから長く良い脚を使って3着に食い込みました。
伏竜ステークスまではデビュー以来常に上がり最速をマークしていましたが、前走は良いポジションで手応え良く追走するも4角から離されて劣勢になり、最後までジリジリとした脚色で前3頭からは4馬身離される4着となりました。
前走は骨折明けで8カ月振りのレースだっただけに、叩き2戦目の今回は大きな上積みが見込めます。

前走時 CWコース 84.6-68.3-53.0-38.8-11.9
今回  CWコース 81.4-66.2-52.0-37.1-11.3

今回は動きが一変しており、「このクラスの馬ではない」と陣営の評価が高いだけに、ここは上位評価の1頭となります。

12ハイパーノヴァ
今回はテイエムマジックが引っ張って単騎気味の展開が濃厚ですが、スタート後が向かい風となっているだけにペースはそこまで上がり切らない想定です。
その中でハイパーノヴァは流れても問題ありませんが、後半型で右回り戦の右手前でのロングスパートが得意なタイプだけに今回の条件で狙いたい1頭と言えます。
3走前の岩国特別では超ハイペースから12.7 - 12.2 - 12.3 - 12.5 - 12.7 - 13.4のラップ推移で向正面のL5最速戦となっており、後方からマクったサトノガイアを意識しながらその外を回す競馬を展開して2着馬からクビ・ハナ差の4着となりました。
流れても対応ですが、今回のメンバー構成ならペースが落ち着いて3角の北西からの追い風を受ける形で外からじわっと動ければ面白い存在と言えます。

結果は上記情報馬2頭が2,3着となり、12.3倍的中となりました。




↓12月28日(火)情報の登録受け付け中です
お申し込み方法

2021年秋のG1レース成績(9戦3勝)

天皇賞・秋 20.4倍的中

エリザベス女王杯 コンマ2秒差で71万馬券を取り逃し

ジャパンカップ 17.8倍的中

チャンピオンズカップ 526.6倍的中で36万8620円の払い戻し



お申し込み方法

2021年のG1レース戦績
11戦5勝(約200万円獲得)

高松宮記念
(コンマ1秒差で355万円取り逃すも22万円獲得)

大阪杯
1062.1倍的中で106万2100円獲得

桜花賞
104倍的中

皐月賞
823.2倍的中で57万6240円獲得

天皇賞・春
114.9倍的中





2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)


フェブラリステークス週:48000円獲得

高松宮記念週:不的中

大阪杯週:18万5800円獲得

桜花賞週:11.1倍的中
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-04-13.html

皐月賞週:9万1800円獲得

天皇賞・春週:103万500円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-05-05.html

NHKマイルカップ週:125万9500円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-05-11.html


ヴィクトリアマイル週:85万100円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-05-18.html

オークス週:3万9040円獲得

ダービー週:32万7400円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-06-02.html

安田記念週:不的中

宝塚記念:183万8700円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/5711716.html


お申し込み方法

2019年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)



2018年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。





今週は25,26,28日の変則3日開催となり、穴馬出走週となります。
12月28日(火)の会員様情報は、ホープフルステークスを含めた2鞍以上の情報提供となります。

↓昨年の有馬記念は150万4500円獲得、ホープフルSは22万2400円獲得

↓18年の有馬記念週は89万7000円獲得



日曜日の会員様情報結果

中山11レース
有馬記念

5ディープボンド
3走前の天皇賞春では2着に好走しましたが、全体でタイトに進めて3~4角でもロスがあった中で最後までバテなかった点は評価できます。
阪神大賞典で5馬身差つけていたユーキャンスマイルには1.4秒も差をつけているため、着差で考えてもさらに広げている形と言え、この馬の場合は前半からタイトな流れとなるマラソンレースがベストの展開と言えます。
今年の有馬記念はハイペースタイプの逃げ馬パンサラッサの参戦で前半からタイトな展開になる可能背が高いだけに、ディープボンドにとってはベストパフォーマンスを引き出せる可能性が高い条件と言えます。

10エフフォーリア
皐月賞前まではタイプ的にギアチェンジ型の競馬をしていましたが、皐月賞で見せた消耗戦での強さというのは意外な一面でした。
共同通信杯で見せた坂の登りでの加速の性能は世代でも一枚抜けていた上に、真逆の適性と言える皐月賞の競馬ができるなら総合的に各要素を高いレベルで持ち合わせているタイプと言えます。
共同通信杯では典型的なギアチェンジ戦でL2の坂の登りで加速が求められており、この坂の登りでの加速適性が求められた中で抜けたパフォーマンスを見せ、ダービーでは各馬が早めに仕掛ける展開でも内でジッと我慢させて最後はサトノレイナスを捉えてほぼ勝利を手中に収めたかと思ったところでクビの上げ下げの差でハナ差の2着となりました。
ダービーは運が向かなかっただけの2着と言え、天皇賞・秋では後にジャパンCを制したコントレイル、マイルCSを制したグランアレグリアといった当時の現役最強クラスを相手に完勝を決めており、能力面、適性面で1枚抜けている存在と言えます。

7クロノジェネシス
この馬は器用さを全面的に生かせるタイプの馬で、これまでは鞍上の北村騎手が迷っても楽々反応してしまう機動力の高さで安定した走りができていました。
直線に入った段階で進路を決めてない、スピードに乗せていく過程で上手く作れていないというのは普通の馬では動き出しの遅さに直結してしまいますが、この馬はそれを感じさせずに直線で一気に加速出来るギアチェンジの性能の高さは強力な武器と言え、L1まで落とさないトップスピードの持続力も高いレベルにあります。
この馬は緩い流れから踏み遅れても動ける高いギアチェンジ能力を持っており、後半3要素は全てトップクラスと言え、トップスピードの質はその中でも一枚上の存在と言えます。
適性的には力の要る馬場で高いパフォーマンスを見せていますが、適性外の高速馬場となった大阪杯でも道中にロスがありながらもロスなく進めたラッキーライラックとはクビ差の2着の競馬ができており、高速化した馬場でもアーモンドアイを相手にコンマ1秒差の競馬が出来ていました。
前走の凱旋門賞は未知と言える極悪馬場に脚を取られてノメってしまい、参考外の7着となりましたが、適性条件の宝塚記念では2馬身半差の圧勝。
3走前のドバイシーマクラシックでは直線で何度もぶつかる厳しい展開ながらも勝ち馬とは0秒差の惜しい2着となりました。
今回は既に高い適性を示している有馬記念となり、ラストランに相応しいパフォーマンスが期待できる条件と言えます。

9ステラヴェローチェ
序盤のポジショニングが改善されれば世代最強になる可能性を秘めている馬で、皐月賞ではボコボコの馬場でも良い伸びを見せて3着に好走し、ダービーでは不向きな展開でも最後に目立つ脚色を見せて3着に食い込みました。
前走の菊花賞では内のオーソクレースに張られてかなり外を回るロスがありながらも2着のおーソクレースとはタイム差0の4着だっただけに、スムーズならこの馬が菊花賞2着になっていた内容と言えます。
皐月賞、ダービー、菊花賞と、適性の異なる全てのレースで崩れずに上位に走れている事からも、幅広い適性を持っているタイプと言え、勝ち切るための特化した武器はありませんが、ここも信頼度が高い1頭と言えます。

16タイトルホルダー
皐月賞、ダービーで完敗を喫したエフフォーリアとの比較で見ると、今回の中山2500m戦なら差は詰まってきそうなイメージがあります。
少なくとも皐月賞との比較で見ると今回の方が詰めてくる可能性は高く、この馬の場合は息を入れて良さが出ている面があり、東京スポーツ杯の内容からも高速馬場より時計が掛かる馬場の方が合っているのは間違いなさそうです。
また、ギアチェンジも持っているだけに、スローからのロングスパート戦でも有馬記念で起こりがちな2段階加速でも対応できる武器を持っている点1つのアドバンテージと言えます。

会員様には5ディープボンド軸の3連複5点指示で14.4倍的中となり、14万4000円の払い戻しとなりました。
4着のステラヴェローチェがコンマ1秒差及ばずに30.4倍が不的中となり、コンマ1秒差で30万4000円→14万4000円獲得となりました。


1144











日曜日情報
阪神9レース

4ゴールドハイアー
入厩当初は単距離に使われる予定でしたが、調教の内容から長い距離に使われることになった同馬。
初戦は「流れに乗って競馬をする予定でしたが、とにかくズブかったです。」との事で、終始外を回る形だった上に半マイル標からずっと促されながらも直線では1ハロン標から伸びて2着に浮上してきました。
2戦目は出たなりに中団から進め、3~4角でズブさを見せていましたが直線は馬群の音をひと追い毎に伸びて勝ち馬に1馬身半差まで迫っての2着。
直線は外から鋭く伸びてメンバー中最速の上がりだったことを考えれば負けて強しの内容と言え、その後は中京1900m戦、阪神1800m戦で連勝となり、その後の伏竜ステークスでは道中はズブさを見せて後方からの競馬となりましたが、勝負どころから長く良い脚を使って3着に食い込みました。
伏竜ステークスまではデビュー以来常に上がり最速をマークしていましたが、前走は良いポジションで手応え良く追走するも4角から離されて劣勢になり、最後までジリジリとした脚色で前3頭からは4馬身離される4着となりました。
前走は骨折明けで8カ月振りのレースだっただけに、叩き2戦目の今回は大きな上積みが見込めます。

前走時 CWコース 84.6-68.3-53.0-38.8-11.9
今回  CWコース 81.4-66.2-52.0-37.1-11.3

今回は動きが一変しており、「このクラスの馬ではない」と陣営の評価が高いだけに、ここは上位評価の1頭となります。

12ハイパーノヴァ
今回はテイエムマジックが引っ張って単騎気味の展開が濃厚ですが、スタート後が向かい風となっているだけにペースはそこまで上がり切らない想定です。
その中でハイパーノヴァは流れても問題ありませんが、後半型で右回り戦の右手前でのロングスパートが得意なタイプだけに今回の条件で狙いたい1頭と言えます。
3走前の岩国特別では超ハイペースから12.7 - 12.2 - 12.3 - 12.5 - 12.7 - 13.4のラップ推移で向正面のL5最速戦となっており、後方からマクったサトノガイアを意識しながらその外を回す競馬を展開して2着馬からクビ・ハナ差の4着となりました。
流れても対応ですが、今回のメンバー構成ならペースが落ち着いて3角の北西からの追い風を受ける形で外からじわっと動ければ面白い存在と言えます。

結果は上記情報馬2頭が2,3着となり、12.3倍的中となりました。




↓12月28日(火)情報の登録受け付け中です
お申し込み方法

2021年秋のG1レース成績(9戦3勝)

天皇賞・秋 20.4倍的中

エリザベス女王杯 コンマ2秒差で71万馬券を取り逃し

ジャパンカップ 17.8倍的中

チャンピオンズカップ 526.6倍的中で36万8620円の払い戻し



お申し込み方法

2021年のG1レース戦績
11戦5勝(約200万円獲得)

高松宮記念
(コンマ1秒差で355万円取り逃すも22万円獲得)

大阪杯
1062.1倍的中で106万2100円獲得

桜花賞
104倍的中

皐月賞
823.2倍的中で57万6240円獲得

天皇賞・春
114.9倍的中





2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)


フェブラリステークス週:48000円獲得

高松宮記念週:不的中

大阪杯週:18万5800円獲得

桜花賞週:11.1倍的中
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-04-13.html

皐月賞週:9万1800円獲得

天皇賞・春週:103万500円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-05-05.html

NHKマイルカップ週:125万9500円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-05-11.html


ヴィクトリアマイル週:85万100円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-05-18.html

オークス週:3万9040円獲得

ダービー週:32万7400円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-06-02.html

安田記念週:不的中

宝塚記念:183万8700円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/5711716.html


お申し込み方法

2019年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)



2018年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。





今週は25,26,28日の変則3日開催となり、穴馬出走週となります。
今週の会員様情報は有馬記念、ホープフルステークスを含めた6鞍以上の情報提供となりますが、通常料金で提供させていただきます。

↓昨年の有馬記念は150万4500円獲得、ホープフルSは22万2400円獲得

↓18年の有馬記念週は89万7000円獲得



日曜日

中山11レース
有馬記念

5ディープボンド
3走前の天皇賞春では2着に好走しましたが、全体でタイトに進めて3~4角でもロスがあった中で最後までバテなかった点は評価できます。
阪神大賞典で5馬身差つけていたユーキャンスマイルには1.4秒も差をつけているため、着差で考えてもさらに広げている形と言え、この馬の場合は前半からタイトな流れとなるマラソンレースがベストの展開と言えます。
今年の有馬記念はハイペースタイプの逃げ馬パンサラッサの参戦で前半からタイトな展開になる可能背が高いだけに、ディープボンドにとってはベストパフォーマンスを引き出せる可能性が高い条件と言えます。

10エフフォーリア
皐月賞前まではタイプ的にギアチェンジ型の競馬をしていましたが、皐月賞で見せた消耗戦での強さというのは意外な一面でした。
共同通信杯で見せた坂の登りでの加速の性能は世代でも一枚抜けていた上に、真逆の適性と言える皐月賞の競馬ができるなら総合的に各要素を高いレベルで持ち合わせているタイプと言えます。
共同通信杯では典型的なギアチェンジ戦でL2の坂の登りで加速が求められており、この坂の登りでの加速適性が求められた中で抜けたパフォーマンスを見せ、ダービーでは各馬が早めに仕掛ける展開でも内でジッと我慢させて最後はサトノレイナスを捉えてほぼ勝利を手中に収めたかと思ったところでクビの上げ下げの差でハナ差の2着となりました。
ダービーは運が向かなかっただけの2着と言え、天皇賞・秋では後にジャパンCを制したコントレイル、マイルCSを制したグランアレグリアといった当時の現役最強クラスを相手に完勝を決めており、能力面、適性面で1枚抜けている存在と言えます。

この先は会員様情報で公開させていただきます。




お申し込み方法

2021年秋のG1レース成績(9戦3勝)

天皇賞・秋 20.4倍的中

エリザベス女王杯 コンマ2秒差で71万馬券を取り逃し

ジャパンカップ 17.8倍的中

チャンピオンズカップ 526.6倍的中で36万8620円の払い戻し



お申し込み方法

2021年のG1レース戦績
11戦5勝(約200万円獲得)

高松宮記念
(コンマ1秒差で355万円取り逃すも22万円獲得)

大阪杯
1062.1倍的中で106万2100円獲得

桜花賞
104倍的中

皐月賞
823.2倍的中で57万6240円獲得

天皇賞・春
114.9倍的中





2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)


フェブラリステークス週:48000円獲得

高松宮記念週:不的中

大阪杯週:18万5800円獲得

桜花賞週:11.1倍的中
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-04-13.html

皐月賞週:9万1800円獲得

天皇賞・春週:103万500円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-05-05.html

NHKマイルカップ週:125万9500円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-05-11.html


ヴィクトリアマイル週:85万100円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-05-18.html

オークス週:3万9040円獲得

ダービー週:32万7400円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-06-02.html

安田記念週:不的中

宝塚記念:183万8700円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/5711716.html


お申し込み方法

2019年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html


★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)



2018年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました


★コロガシ提供週20週(674万円獲得)

2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。



このページのトップヘ