今週の7月4.5日週は穴馬出走週のため、基本コースでの募集となります。
今週出走予定の妙味ある1頭
・・・・・・・・・・は一息入れた後の1戦となりましたが・・・・・・・・・・・・・効果もあり、最後は抜け出してからも余裕を見せて・・・・・・・・・・・・・の・・・・・・となりました。
・・・・・・・・・・の攻めでは引っ張り切りの手応えで同入と動きが目立っていた一頭で、これまで・・・・・・・して・・・・・・・・・・・・・・・・外していますが、いずれも・・・・・・・・・・・・・・してのもので、気性の若さが残るだけに・・・・・・・・・・・・・・が応えているように思えます。
・・・・・・・・・勝ちが今回と同じ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・で条件に不足はなく、・・・・・・の・・・・・・・・・・・・・・・・・の大敗後で人気が下がるようなら妙味は十分の1頭と言えます。
先週の会員様情報結果
日曜日
阪神11レース
宝塚記念
アイビーSでは器用さを全面的に活かしての勝利となり、鞍上が迷っても楽々反応してしまう機動力の高さを見せました。
直線に入った段階で進路を決めてない、スピードに乗せていく過程で上手く作れていないというのは普通の馬では動き出しの遅さに直結してしまいますが、この馬はそれを感じさせぜ、この馬の直線で一気に加速出来るギアチェンジの性能の高さは強力な武器と言え、L1まで落とさないトップスピードの持続力も高いレベルにあります。
桜花賞ではスタート後の不利でトモを落としてしまいましたが、それでも3着に崩れずに走れており、ペースが上がった阪神JFでは出遅れ最後方からになったとはいえ、初めて前後半フラットな展開を経験しての2着。厳しい流れで圧勝した秋華賞の内容からもこの馬はただのスロー専用機ではなく、スローならトップスピードの質で世代最強といってもいいレベルのものを示しており、持続力もダノンファンタジー相手に外から動いて最後まで迫った事からトップクラスのレベルにあるのは間違いありません。
この馬は緩い流れから踏み遅れても動ける高いギアチェンジ能力を持っており、後半3要素は全てトップクラスと言え、トップスピードの質はその中でも一枚上の存在と言えます。
秋華賞では適正面の不安を払拭しての圧勝となり、道悪馬場でのもので、高速馬場となった前走の大阪杯でも道中にロスがありながらもロスなく進めたラッキーライラックとはクビ差の2着。
今回は適性面で大きくコチラにアドバンテージが生じるため、今回はコチラが上位評価となります。
14キセキ
昨年2着馬で、ルーラーシップ産駒だけにこの条件への適性は高い1頭。
非根幹距離のレースはリピーターが好走しやすく、昨年の宝塚記念でキセキは平均ペースの流れでしっかりと粘ってきました。
12.0 - 11.6 - 11.5 - 11.4 - 12.4のラップ推移でロングスプリントに近い形でしっかりと引き上げて粘ってきただけに、この条件なら警戒が必要な1頭と言えます。
武豊騎手に乗り替わってスタートも出られるようになってきた点も好材料で、距離短縮で折り合い面の不安が解消される今回は前が残る馬場状態の恩恵を受けられそうな1頭です。
16クロノジェネシス1着固定の3連単で1838.7倍的中となり、183万8700円の払い戻しとなりました。
阪神11レース
2勝クラスを勝った時のフィリピンTの内容が良かった馬で、中京1200m戦での重馬場で超ハイペースから 12.2 - 10.3 - 11.0 - 11.2 - 11.4 - 12.3という減速ラップの消耗戦で先行策から渋太く抜け出して押し切りました。
この馬はパワー型のスピードを問われ場合に大きくパフォーマンスを上げていますが、集中力が保てないために近走は得意条件でも力を出し切れていません。
4走前の道頓堀Sでは平均ペースから 12.3 - 10.8 - 11.1 - 11.2 - 11.2 - 11.8とコーナーで速いラップを踏む中で、2列目内で進めて直線で進路が無い状況でもラストまで食らいつてコンマ3秒差の6着。
今回は馬具変更でチークピーシーズからシャドーロールに変更し、得意の時計の掛かる馬場で51キロの減量起用となるここは好走条件が揃った一変可能の条件と言えます。
ここで変わらなければ今後も狙い辛くなりますが、今回は積極的に狙いたい穴馬となります。
結果は14番人気の穴馬フェルトベルクが2着となり、馬連440倍的中で132万円獲得となりました
お申し込み方法
2020年の上半期G1レース週の結果(約580万円獲得)
フェブラリステークス週:48000円獲得
高松宮記念週:不的中
大阪杯週:18万5800円獲得
桜花賞週:11.1倍的中
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-04-13.html
皐月賞週:9万1800円獲得
天皇賞・春週:103万500円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-05-05.html
NHKマイルカップ週:125万9500円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-05-11.html
ヴィクトリアマイル週:85万100円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-05-18.html
オークス週:3万9040円獲得
ダービー週:32万7400円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2020-06-02.html
安田記念週:不的中
宝塚記念:183万8700円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/5711716.html
お申し込み方法
2019年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/5686206.html
★コロガシ提供週12週(260万4000円獲得)
★穴馬出走の基本コース週38週(1625万9280円獲得)
2018年の結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_134745.html
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)
112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)
2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました
★コロガシ提供週20週(674万円獲得)
2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)
2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)
2016年の結果(純利益1057万8200円)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_132602.html
2015年の結果(純利益241万2840円)
2014年の結果(純利益587万7240円)
2013年の結果(純利益539万1260円)
2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円
2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円
☆2016年の基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません
2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。