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お申し込み方法

今週の桜花賞週は5万円スタートのコロガシ週となります。

昨年の桜花賞は2点的中となり、64万3200円獲得となりました。

昨年の桜花賞週の結果

土曜日の結果(コロガシ1鞍目)

中山9レース

3アカネイロ

標準~やや高速のペースが濃厚で、展開的にはアカネイロが先行して、外のショウナンアズサやマルーンドロップが主張していく形が想定されます。
ペースが上がらずゆったり入った場合には49-47.5ぐらいまでのペースも考えられ、スローで動ける馬や、前を向ける馬が有力となります。

アカネイロはここでは大きく崩れる要素が見当たらず、函館1800m戦ではブランネージュ相手に2Fのギアチェンジ戦に外から押し上げつつ対応できており、前走も中山2000mの少し渋った馬場のロングスパート戦でしっかりと好位外から動けていました。
このメンバー相手ならスピード面で優位に立て、後半の要素も高いレベルでまとめられるため、中心となります。

会員様情報で馬連3点指示で18.7倍的中となりました。

33













日曜日の結果(コロガシ2鞍目)
阪神11レース
桜花賞

13ジュエラー
ペースが速い方が良いタイプで、新馬戦でも底を見せていませんが、近走でも最速では11秒前後、究極的な切れ味という観点で見た時にどこまでやれるかが焦点となります。

前走のチューリップ賞は桜花賞を考えるうえでは極めて重要な1戦でした。
チューリップ賞は阪神芝外1600m戦ですが、例年重くなりがちな2~3月Aコースの阪神で異例と言える超高速馬場。
ペースバランスも前半4Fで46秒台に入りながらもややスローバランスという異常と言って良い馬場状態だったと言えます。
過去の桜花賞でもアパパネ、ハープスターの1:33.3が最速で、7着のクロコスミアまでがこれより速いという時点でAコース時としては馬場が異常に高速だったと言えます。
ラップで見るとL2最速でトップスピード持続戦に近く、それでもL1が落ちないような競馬でその中で9番枠から少し出負けした後はリカバーしながら中団にポジションを取り、馬群の真ん中に突っ込むことで中団やや後方までで3コーナー。
直線序盤で馬群の中を切り裂いてシンハライトとともに併走状態で伸びてくるとL1までシンハライト共に首の上げ下げを続け、最後はシンハライトに競り負けての2着となりました。
パフォーマンス的には4コーナーで一つ外を通していたシンハライトに競り負けたのは物足りない面もありましたが、シンザン記念のハイペースでも脚を引き出せていたことを考えると、この馬にしてはもう少しペースが上がっても良かったかなという感じはあります。
ただ、ポジションを取りに行ったところで馬群の中に突っ込む形になってしまい、結局下げ気味だった面も見られ、本番でポジションを上げてくる形を取ると怖いなという印象が残りました。

シンザン記念では46秒ペースを後方で追走とはいえ自身でも1000通過で60秒を切る流れの中でL1にあの脚を持ってきました。
今年のチューリップ賞は例年とは異なり本番に近い流れとなっていただけに、上位陣は信頼できるように思えます。


結果
◎13ジュエラーから馬連2点での的中となりました。

3211











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先週の結果

日曜日の結果

阪神11レース

大阪杯

今年よりG1に格上げとなった大阪杯ですが、施行されるコースと距離は昨年までと同じで、タイム、ラップ面の傾向は大きく変わらない可能性があります。
大阪杯はレースラップの前後半差が大きく、後半1000mのラップが速いという特徴があります。

レースラップの前後半差は、過去10年の良馬場平均で、前半1000mが60.56秒、後半1000mが58.90秒。
その差は後半が1.66秒速いというラップバランスで後半1000mラップは過去10年の良馬場平均で58.90秒。
後半1000m区間内にある3、4コーナーを繋ぐ部分が疑似直線のため、スピードに乗りやすく、またカーブによる減速も小さいので、ラップに急激な緩急が付きにくく平均的、持続的に速いラップが続くという特徴があります。
このコースは持続ロングスパートのようなラップになりやすいコースで、前半が比較的緩やかに流れるわりに差しが決まりやすいコースと言えます。

◎4ステファノス
今年の出走メンバーが走ったレースの中で、レースラップの前後半差が1.66秒以内、かつ後半1000mが58.90秒以内だったレースは4レースあり、その中で唯一の阪神芝2000m戦だったのが昨年の鳴尾記念。
ステファノスは鳴尾記念で1着サトノノブレスとタイム差なしのコースレコードで2着。
これまでに2000mのG1では香港を含めて4回も3着以内に好走しているようにこの距離はベストで、前走は開幕週の馬場でスローの流れで後方から大外を通り差しに回るという最悪のレース運びだったにもかかわらず、上がりは2位で0.3秒差と、前哨戦の負け方としては悪くない内容でした。
昨年秋、モーリスとの2度の対戦で0.5秒差だったあたりからも、この距離ならG1に手が届いてもおかしくない1頭です。
昨年、大阪杯がG1昇格と決まった時点でこの陣営は春の大目標を大阪杯に定めており、メイチの仕上げを行っています。


結果は◎ステファノスが2着となり馬連23.2倍、3連単239.1倍的中となりました。

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3te









土曜日の結果
阪神9レース

2アドマイヤロブソン
フットワークから相当な素質を感じさせ、いかにも全兄のアドマイヤダイオウのイメージそのままな馬。
スパッとはキレませんが驚異的な持続力と末脚でねじ伏せるように差し勝てるタイプの馬です。
前走はスローペースで着差がつきにくいレースでスイーズドリームスと共に3着以下を4馬身も引き離す圧勝で、2着のスイーズドリームスも重賞好走級の馬で、突き放した3着馬シャドウブリランテもすぐに未勝利は勝てる馬です。
道悪の若葉賞を圧巻の競馬で制した兄と同じような適性と見て良さそうで、阪神芝2400mの道悪馬場も合いそうな1頭です。

3アドミラブル
新馬戦はノドの異常もありましたが。道中は躓いてブレーキを掛ける場面も見られて全く走れませんでしたが、喉の手術後の前走はかなり優秀な走破時計で勝利となりました。
チャレンジカップ級の圧巻の時計で、2着馬のメルヴィンカズマも重賞で好走レベルの馬と言え、先週にアッサリ勝利しています。
前走は久々の競馬で体が減っていましたが馬っぷりは良く見え、道中はふわふわしていましたが直線に入ると外から来たメルヴィンカズマに体を併せて抜かれる事無く最後は突き放す強い競馬を見せました。
内容だけ見ればダービーを意識出来る馬ですが、この馬は母父ロベルトの血統背景が不安材料となります。
おれはディープインパクト産駒との相性が良くない配合で、前走はハイペースになったから問題ありませんでしたがスローから瞬発力勝負になると脆さを見せる可能性があります。
今回は道悪馬場で決め手はそこまで要求される可能性は少なく、一気の距離延長でも折り合いさえつけば勝ち負けまであります。

この上位2頭は後ろで折り合い専念からの直線勝負の競馬をしてくるはずで、そうなればそれ以外の馬で一番馬券内の期待高まるのは道悪スローで逃げた馬となります。

エーティーラッセン
前走は逃げて渋太さを見せていましたが、新馬戦の内容や強烈なピッチ走法を見てもこの馬は道悪巧者の可能性があります。
前走よりもパフォーマンスを上げてきそうな感じはあり、楽に逃げられれば粘る可能性が高い1頭です。

エンドゲーム
前走は中山芝2000mのハイペース戦で途中で加速についていけなくて屈した感じでしたが、福島の未勝利戦の走りを見る限りこの馬は500万ならやれて良さそうです。
しかもその時の福島の馬場は道悪残りでかなりのタフ馬場で、ここは条件がハマる可能性がある1頭です。
鞍上も積極的に乗りそうな浜中騎手だけに注意が必要な1頭と言えます。


レース結果
1着 3アドミラブル
2着 2アドマイヤロブソン
3着 8エーティーラッセン

3連単14.4倍的中となりました。

13




322








2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。

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http://keibag1c.blog.jp/archives/5321680.html

2016年の結果(純利益1057万8200円)

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)




お申し込み方法

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円

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基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません