競馬ブログ:回収率100%以上のコロガシ競馬

2023年のG1レース戦績は23戦15勝905万円獲得!年間回収率100%超えの競馬予想ブログ。穴馬情報を中心に情報を公開させていただきます。

2016年05月01日








京都11レース
天皇賞・春

ディープインパクトが勝利してから9年間1番人気が敗退、加えて現在9年連続で1番人気馬が2着にも入っていない波乱の結果が続いています。
さらに過去14年で10番人気以下の超人気薄馬が4勝しており、三連単が発売された過去11年では100万馬券が2回、10万馬券が7回、平均配当50万8,912円という大波乱レース。

過去9年で6番人気以下で3着以内に好走したのは以下の9頭。

2007年
エリモエクスパイア 11番人気 2着

2009年
マイネルキッツ 12番人気 1着

2010年
メイショウドンタク 16番人気 3着

2011年
ヒルノダムール 7番人気 1着

2012年
ビートブラック 14番人気 1着

2013年
レッドカドー 6番人気 3着

2014年
ホッコーブレーヴ 12番人気 3着

2015年
フェイムゲーム 7番人気2着
カレンミロティック 10番人気 3着

今年は出走しない外国馬を除いた8頭から出てきた共通ポイント
・4~6歳
・3走以内に重賞3着以内の実績あり
・前走は重賞に出走
・前走1~2着もしくは10~11着
・3勝以上

キタサンブラック
ゴールドアクター
シュヴァルグラン
サトノノブレス
トゥインクル
フェイムゲーム

阪神大賞典でのシュヴァルグランとタンタアレグリアには着差となる2・1/2馬身以上の差があったことは間違いなく、タンタアレグリアはほぼ全力を出し切っていたのに対し、シュヴァルグランにはかなり余裕がありました。
タフな馬場の阪神大賞典と天皇賞春は求められる資質が異なるめに、阪神大賞典組は苦戦していましたが、昨年は阪神大賞典組が1,3着。
これは天皇賞前の散水によってタフな馬場となり、阪神大賞典と同様にタフな馬場となった事が原因です。
レース後、4番人気9着に敗れたサウンズオブアース陣営も、「この力のいる馬場では力を出し切れなかった」とコメントしていました。

土曜日の京都の馬場は時計が掛かっており、9レースのあやめ賞の勝ちタイムは1分47秒6。

15年1分45秒1
14年1分46秒5
13年1分47秒0
12年1200m戦
11年1分49秒0
10年1分47秒0

今年のあやめ賞のタイムは異様なスローペースとなった11年の次に遅いタイプとなっており、11年は雨で稍重の天皇賞でしたが、この時は3着に阪神大賞典1着のナムラクレセントが入りました。

10年以降で阪神大賞典組が天皇賞で馬券になったのは、土曜日のあやめ賞で時計の掛かった11年と、日曜日に散水をして意図的に馬場を重くした昨年、あやめ賞が1200mでおこなわれた12年の3度。

12年はかなり硬い馬場となっており、阪神大賞典上位のギュスターヴクライ、オルフェーブルは沈み、阪神大賞典10着のビートブラックが優勝する結果となっており、阪神大賞典と天皇賞春の適性が真逆でした。

今年は時計の掛かる馬場だけに、阪神大賞典と同じ適性が問われる可能性が高い1戦となり、阪神大賞典上位陣が有力候補となります。


会員様情報では阪神大賞典圧勝のシュヴァルグランを本命での3連単24万馬券的中となりました。


311121
















NHKマイルカップ週は5万円スタートコロガシ週となります。



2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)


今週はコロガシコースの募集となります。
(基本コースの募集はありません。)

お申し込み方法 (1)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


競馬:コロガシ情報料金4万5000円


お申し込み方法


基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません








京都11レース
天皇賞・春

ディープインパクトが勝利してから9年間1番人気が敗退、加えて現在9年連続で1番人気馬が2着にも入っていない波乱の結果が続いています。
さらに過去14年で10番人気以下の超人気薄馬が4勝しており、三連単が発売された過去11年では100万馬券が2回、10万馬券が7回、平均配当50万8,912円という大波乱レース。

過去9年で6番人気以下で3着以内に好走したのは以下の9頭。

2007年
エリモエクスパイア 11番人気 2着

2009年
マイネルキッツ 12番人気 1着

2010年
メイショウドンタク 16番人気 3着

2011年
ヒルノダムール 7番人気 1着

2012年
ビートブラック 14番人気 1着

2013年
レッドカドー 6番人気 3着

2014年
ホッコーブレーヴ 12番人気 3着

2015年
フェイムゲーム 7番人気2着
カレンミロティック 10番人気 3着

今年は出走しない外国馬を除いた8頭から出てきた共通ポイント
・4~6歳
・3走以内に重賞3着以内の実績あり
・前走は重賞に出走
・前走1~2着もしくは10~11着
・3勝以上

キタサンブラック
ゴールドアクター
シュヴァルグラン
サトノノブレス
トゥインクル
フェイムゲーム

阪神大賞典でのシュヴァルグランとタンタアレグリアには着差となる2・1/2馬身以上の差があったことは間違いなく、タンタアレグリアはほぼ全力を出し切っていたのに対し、シュヴァルグランにはかなり余裕がありました。
タフな馬場の阪神大賞典と天皇賞春は求められる資質が異なるめに、阪神大賞典組は苦戦していましたが、昨年は阪神大賞典組が1,3着。
これは天皇賞前の散水によってタフな馬場となり、阪神大賞典と同様にタフな馬場となった事が原因です。
レース後、4番人気9着に敗れたサウンズオブアース陣営も、「この力のいる馬場では力を出し切れなかった」とコメントしていました。

土曜日の京都の馬場は時計が掛かっており、9レースのあやめ賞の勝ちタイムは1分47秒6。

15年1分45秒1
14年1分46秒5
13年1分47秒0
12年1200m戦
11年1分49秒0
10年1分47秒0

今年のあやめ賞のタイムは異様なスローペースとなった11年の次に遅いタイプとなっており、11年は雨で稍重の天皇賞でしたが、この時は3着に阪神大賞典1着のナムラクレセントが入りました。

10年以降で阪神大賞典組が天皇賞で馬券になったのは、土曜日のあやめ賞で時計の掛かった11年と、日曜日に散水をして意図的に馬場を重くした昨年、あやめ賞が1200mでおこなわれた12年の3度。

12年はかなり硬い馬場となっており、阪神大賞典上位のギュスターヴクライ、オルフェーブルは沈み、阪神大賞典10着のビートブラックが優勝する結果となっており、阪神大賞典と天皇賞春の適性が真逆でした。

今年は時計の掛かる馬場だけに、阪神大賞典と同じ適性が問われる可能性が高い1戦となり、阪神大賞典上位陣が有力候補となります。






2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)


今週はコロガシコースの募集となります。
(基本コースの募集はありません。)

お申し込み方法 (1)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


競馬:コロガシ情報料金4万5000円


お申し込み方法


基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

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