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お申し込み方法


先週の結果

土曜日の結果

ブログでの事前告知内容


前走の・・・・・・・・・・は・・・・・・・を背負っての・・・・・・。
4角では外を回らされるロスもあり、一瞬は良い伸びを見せましたがラスト1ハロン辺りからは勢いが鈍ってしまいました。
この馬にとって・・・・・・・・・・は短いイメージがあり、・・・・・・・・・・・・mでも流れてしまうと前半で苦労していた感じがあり、2列目以降で中弛みがあまり無い中で最後の末脚が削がれていました。
・・・・・・・・・・・・・の2勝や、・・・・・・・・・・も昨年の・・・・・・・・・・・・・・・も顕著にスローで流れていた共通点があり、今年・・・・・・・・・・・・の場合は全体で見ればややスローでしたが中盤での淀みがまったくない展開となり、3~4角で更に動く形になってしまいました。
コーナーでのロスもあり、前半のペースも・・・・・・・・・・・・のこの馬としては速かったように思えます。

・・・・の・・・・・・・・・・・・・ラップ
・・・・・・・・-12.5-12.●-12.●-12.●-12.●・・・・・・・

・・・・の・・・・・・・・・・・・・ラップ
・・・・・・・・-12.1-12.●-12.●-12.1●11.●・・・・・・・

・・・の・・・・・・・・・・は・・・・とは打って変わって12.●秒以上のラップが1つもなく、・・・・は12.●秒以上のラップが●か所もあっただけに、レースの質がかなり異なっていました。
それでも・・・・よりも・・・・・・・・・い斤量を背負っての・・・・・なら評価できる内容と言えます。

このレースの詳細は会員様情報で以下のように公開させていただきました。


土曜日情報
中山11レース

ステイヤーズステークス

9アルバート
前走のアルゼンチン共和国杯は58.5キロを背負っての4着。
4角では外を回らされるロスもあり、一瞬は良い伸びを見せましたがラスト1ハロン辺りからは勢いが鈍ってしまいました。
この馬にとって2500mは短いイメージがあり、天皇賞春の3200mでも流れてしまうと前半で苦労していた感じがあり、2列目以降で中弛みがあまり無い中で最後の末脚が削がれていました。
ステイヤーズSの2勝や、ダイヤモンドSも昨年のアルゼンチン共和国杯2着も顕著にスローで流れていた共通点があり、今年アルゼンチン共和国杯の場合は全体で見ればややスローでしたが中盤での淀みがまったくない展開となり、3~4角で更に動く形になってしまいました。
コーナーでのロスもあり、前半のペースも完全ステイヤーのこの馬としては速かったように思えます。

昨年のアルゼンチン共和国杯ラップ
7.5-11.5-12.5-12.7-12.6-12.3-12.8-12.5-12.4-12.4-11.7-11.1-11.4

今年のアルゼンチン共和国杯ラップ
7.4-11.3-11.2-12.2-12.1-12.3-12.2-12.1-11.8-11.8-11.9-11.6-12.1

今年のアルゼンチン共和国杯は昨年とは打って変わって12.4秒以上のラップが1つもなく、昨年は12.4秒以上のラップが7か所もあっただけに、レースの質がかなり異なっていました。
それでも昨年よりも1.5キロ重い斤量を背負っての4着なら評価できる内容と言えます。


アルバートの単勝 1点指示での的中となりました。


gsd


























日曜日の結果
中京11レース

チャンピオンズカップ
主要なローテーションはJBCクラシック、武蔵野S、みやこSの3つで、中でもレースグレードの高いJBCクラシックは09年を除いて必ず1頭は馬券に絡んでいて4勝、2着4回、3着5回。
前走が条件クラスだった馬はゼロで、リピーターが非常に多いため、オープンへ上がったばかりの馬が出走するには賞金上位が相次いで回避するなどの運も必要となります。

レース名      成績   勝率  連対率 複勝率
JBCクラシック 4-4-5-28 9.8% 19.5% 31.7%
武蔵野S 2-3-0-26 6.5% 16.1% 16.1%
みやこS 2-2-3-27 5.9% 11.8% 20.6%
JBCレディスC 1-0-0-2 33.3% 33.3% 33.3%
南部杯 1-0-0-4 20.0% 20.0% 20.0%
トパーズS 0-1-0-0 0.0% 100.0% 100.0%
エルムS 0-0-1-1 0.0% 0.0% 50.0%
ブラジルC 0-0-1-1 0.0% 0.0% 50.0%


チャンピオンズカップの7歳以上は苦戦しており、過去10年で最も勝ち馬が出ているのは競走馬として完成期を迎えた5歳馬の5勝。
6歳馬が3勝、4歳馬が2勝で、7歳以上の勝利はありません。
3歳馬は未勝利ですが2~3着が2回ずつあって連対率、複勝率は4歳馬と互角となっており、層が厚い古馬を押しのけて出走を果たした馬はそれなりの評価が必要です。

過去10年で勝ち馬の9頭が前走4着以内で、7頭が前走で連対を果たしています。
前走で掲示板を外して馬券に絡んだのは、08年の勝ち馬カネヒキリと昨年3着のアスカノロマン2頭。
カネヒキリは既に複数のG1タイトルを持っていましたが、アスカノロマンも重賞2勝、G1で3着の実績を持っていました。

先行有利のダート戦で、4角先頭からの逃げ切りが3頭。
好位勢の馬券絡みも多くみられましたが、近年は後方からの差しも度々決まっており、昨年は4角でほぼ最後方にいたサウンドトゥルーが豪快に差し切りました。
差し馬の台頭で意外と美味しくなっているのが、人気を落としている先行馬で、豊富な重賞実績を持っている馬には注意が必要です。

11年以外は必ず1頭は6番人気以下の馬が馬券に絡んでおり、2ケタ人気も4頭が馬券に絡んでいて、いずれもG1(交流を含む)で3着以内の実績がありました。

乗り替わりはかなり不利なデータとなっており、過去10年で勝ったのは08年カネヒキリと15年サンビスタの2頭。
日本人ジョッキーに乗り替わった唯一の連対は10年2着のグロリアスノアですが、乗り替わった小林慎騎手は実質の主戦ジョッキーでした。


◎13テイエムジンソク
クロフネ産駒はスパッとは切れませんが、どこまでも伸びていく持久力タイプのダート馬が条件戦にも数多く見られ、それの最高系と言えるのが同馬。
スピードの緩急はつけられませんが、スピードの持続力は現役ナンバーワンで他の馬が厳しくなる4コーナーのスピードアップ部分も馬なりでスーッと上がっていけています。
ただ、直線でも同じくらいの脚しか使えないため、理想は4コーナーで後ろを引き離し気味にリードを取る形となり、後ろを引きつけすぎると直線で末脚キレる馬にやられてしまいます。
ここ数戦で古川騎手が取っている戦法が取れれば崩れる可能性は低い1頭です。


会員様には◎テイエムジンソクからの馬券指示となりましたが、2着に粘るも1着のゴールドドリームが抜けてしまい不的中となりました。



お申し込み方法

2016年の結果(純利益1057万8200円)

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)


2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。