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9月２，３日週は５万円コロガシ勝負週となりました。

ブログでは事前にギリギリの内容を公開させていただきました。
５万円コロガシ週の強力情報馬（土曜日出走予定）

２走前の・・・・・・・・・・・・・・では牡馬相手に好走しての・・・・・・着。このレースは１８００ｍで初めての・・・・・でもあり、揉まれず運べたのも良かったと思いますが、「以前見せていたズブさはひと頃よりもずいぶんマシになりましたし、前走は好位で追いかけた馬がバテていましたが、この馬だけは最後まで脚色は衰えていませんでしたね。今はデキも良くなっていますよ」との事。

これまでの実績からも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は（1,3,0,3）のベスト舞台で、スンナリしたレースさえできれば好勝負可能の1頭と言えます
この馬は父・・・・・・・・・・・×母父・・・・・・・・・・という配合通りに小回りの立ち回り+渋とさ勝負でこその馬で、好走のほとんどが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦。
中央のダート1800mではいつも残り100mで失速するところを見ても距離が少し長い印象があり、それでも２走前は反則的にイン先行有利の・・・・・・・・・・・・・・・・とはいえ完全タイム差-0.3で・・・・・・・・・・好走なら優秀です。
前走はスタートで後手を踏んでしまってほとんどレースにならず参考外の1戦です。
前々で渋とさと立ち回りを活かしたい馬だけに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・で負けているケースのほとんどが位置が取れなかった時。
今回は・・・・・・の・・・・・・・・・・・・・・に乗り替わりで内枠を引き当て、今開催の・・・・・・・騎手の好調っぷりを見てもインの番手あたりから４コーナー持ったままで回ってこれれば巻き返しの可能性が高い1頭と言えます。


土曜日の結果（会員様情報内容）
小倉８レース

３デイジーフローラ
２走前の中京１８００ｍ戦では牡馬相手に好走しての２着。このレースは１８００ｍで初めての連対でもあり、揉まれず運べたのも良かったと思いますが、「以前見せていたズブさはひと頃よりもずいぶんマシになりましたし、前走は好位で追いかけた馬がバテていましたが、この馬だけは最後まで脚色は衰えていませんでしたね。今はデキも良くなっていますよ」との事。
これまでの実績からも小回りの１７００メートルは（1,3,0,3）のベスト舞台で、スンナリしたレースさえできれば好勝負可能の1頭と言えます
この馬は父キングカメハメハ×母父クロフネという配合通りに小回りの立ち回り+渋とさ勝負でこその馬で、好走のほとんどが小回りダート1700m戦。
中央のダート1800mではいつも残り100mで失速するところを見ても距離が少し長い印象があり、それでも２走前は反則的にイン先行有利の中京ダートとはいえ完全タイム差-0.3で２着好走なら優秀です。
前走はスタートで後手を踏んでしまってほとんどレースにならず参考外の1戦です。
前々で渋とさと立ち回りを活かしたい馬だけに小回り1700mで負けているケースのほとんどが位置が取れなかった時。
今回は減量の森裕太朗に乗り替わりで内枠を引き当て、今開催の森騎手の好調っぷりを見てもインの番手あたりから４コーナー持ったままで回ってこれれば巻き返しの可能性が高い1頭と言えます。

デイジーフローラが3着に入り、会員様情報で複勝2倍的中となりました。












５万円コロガシ週の強力情報馬（日曜日出走予定）
・・・・・の・・・・・・・・・・・戦は、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・などもいて骨っぽいメンバーでしたが、その中でも均整のとれた好馬体は目立っていました。
その・・・・・・・・・・は１０００メートル通過・・・・・・秒・・・の超スローペースで、・・・・・・・・・・らしい瞬発力勝負。
レースでは後方から勝ちにいく競馬をしたものの、１頭外から次元の違う脚を使う勝ち馬の決め手に屈しての・・・・・・・着でしたが、展開のアヤもあり、能力は示しました。
操縦性も良く速い上りで・・・・・・・・・・・・・・・おり、今回は勝利のチャンスが大きい1頭と言えます。
１週前の攻めではキビキビと動けており、疲れは感じられません。
素質は高く、先々まで楽しみな1頭と言えます。


日曜日の結果（会員様情報内容）
日曜日
新潟１レース

3カーボナード
新潟のマイルのデビュー戦は、人気の関西馬などもいて骨っぽいメンバーでしたが、その中でも均整のとれた好馬体は目立っていたました。
その新馬戦は１０００メートル通過６５秒４の超スローペースで、新潟の外回りらしい瞬発力勝負。
レースでは後方から勝ちにいく競馬をしたものの、１頭外から次元の違う脚を使う勝ち馬の決め手に屈しての2着でしたが、展開のアヤもあり、能力は示しました。
操縦性も良く速い上りで後続に差をつけており、今回は勝利のチャンスが大きい1頭と言えます。
１週前の攻めではキビキビと動けており、疲れは感じられません。
素質は高く、先々まで楽しみな1頭と言えます。

１１マイネルテンプス
積極策を取れば粘り込めそうな1頭。
この馬は父がスペシャルウィークで母父スターオブコジーンで母母父がタマモクロス。父がニジンスキー持ちで母系にグレイソヴリンのクロスがあるという持久力血統。
新馬戦はスローペースを前々で粘って展開に恵まれた感じですが、この馬のキャラからすると苦手な瞬発力勝負にも対応できたという感じもあります。
新馬戦はまだ緩さが残るデキで、道中はフラフラして直線も内にヨレる場面も見られ、まっすぐ追えておらず使った上積みが見込める1頭となります。
スタートは抜群に速く、カーボナードのような断然人気馬がいる時の柴田大知騎手は得てして意外な積極策で大金星を狙いに行きがちで、どう考えても前へ行った方が有利そうなこのメンバーなら積極策を打てば面白い1頭です。

１０ダンシングチコ
初戦のパフォーマンスは優秀で、ダイワメジャー産駒で距離短縮も良さそうな1頭。普通ならば何のケチのつけどころもないのですが、前走で捻挫をした関係で調教がかなり緩くなっています。

ダンシングチコが不発に終わった場合の最有力は１アースフライト。
ここ２戦とも内回りコースで大外ぶん回しで追い込んでくる豪快な内容。
この馬は未勝利レベルでは脚力が上位なのは明らかで、外回りコースに変わるのも良さそうです。
あとは今の外が伸びる馬場状態で最内枠からどのような競馬をするかがポイントとなります。

１７ランウェイデビュー
前走でも仕上がっていましたが、レースでは向正面で前に入られて引かされる不利があり、直線でも前に入られてスムーズな競馬ができていませんでした。
今回は仕切り直しの1戦で、外枠に入れた点もプラス材料となります。

会員様情報ではワイド、馬連のダブル的中となり、21万4800円の払い戻しとなりました。








































次回の9月9，10日週は５万円スタートの大口コロガシ週となります。

_{^{2016年は51週間の情報提供となり、２３週間で利益を上げていただきました。}}