京都11レース

【菊花賞】データ解析

・関西馬有利
20頭中、関西馬18頭、関東馬2頭と関西馬が断然、優勢。
関東馬は07年に1番人気ロックドゥカンブでさえ3着に敗れており、厳しい状況です。

・神戸新聞杯組が有力
20頭中12頭の前走が神戸新聞杯と圧倒的。そのうち、掲示板を外していたのは02年1着ヒシミラクル(6着)、08年2着フローテーション(12着)の2頭。
基本的には神戸新聞杯5着以内馬が有力となります。
セントライト記念は3頭で、1着は01年マンハッタンカフェ以来なし。
前走が1000万下特別は3頭いますが、これも05年以降ではスリーロールスのみとなっています。

・重賞実績必要
20頭中19頭が重賞に出走経験あり(例外は2勝馬の01年2着マイネルデスポット)。
その中で14頭に3着以内があり、特に05年以降では連対12頭中11頭に重賞3着以内がある(例外はスリーロールス)。以前は上がり馬の台頭が目立ちましたが、近年は実績馬の活躍が目立っています。

14オルフェーブル
神戸新聞杯では力の差を見せつけ、馬場も味方しそうなだけに大きく崩れることは無さそうです。

今回は瞬発力勝負にはなりそうに無いため、2,3着に敗れる事も想定しての馬券組み立てとなります。

ダービー、皐月賞で見せた道悪での適正は今回も大きなアドバンテージとなります。
神戸新聞杯では1200mの通過タイムが1分17秒2という超スローでしたが後続との差が2馬身付いており、上りだけの競馬で楽勝し、レースを使ったダメージは殆ど無さそうです。

社台グループとしてもココで勝って欲しいのはオルフェーブルで、3冠馬となればステイゴールドの後継種牡馬としての価値が上がるだけに、他の社台の馬はオルフェーブルに不利になるような騎乗は避けることが予想されます。

今週はコロガシ勝負週となります。
(基本コースの募集はありません。)

コロガシ勝負週
過去の的中率49.2%(65戦32勝)
過去のコロガシ成功率40.6%(32戦13回成功)
全31回での純利益:657万9920円



基本コース(1週間):15000円

コロガシ勝負週:45000円



お申し込み方法


基本コース通算成績
的中率34.2%(73戦25勝)
回収率181.1%(251万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません。


☆当ブログ設立後の8月~12月までの成績
トータル純利益:453万5200円

第1回コロガシ勝負(2戦2勝)
3万円→41万4000円(38万4000円の利益)
上記利益のうち、21万円→142万3500円(121万3500円の利益)
土曜日勝負レース→自信の秋華賞へのコロガシで159万7500円の純利益となりました。

第5回コロガシ勝負(2戦2勝)
5万円→11万円(6万円の利益)
上記のうち、7万8000円→110万7600円
土曜日勝負レース→自信の阪神JFへのコロガシで108万9600円の純利益となりました。


第8回コロガシ勝負(2戦2勝)
土曜日:3万円→24万9000円
日曜日:阪神大賞典で危険な人気馬オウケンブルースリ情報をブログで公開してのワイド1点的中
24万9000円→60万9000円
57万9000円の純利益となりました。

第9回コロガシ勝負(2戦2勝)
土曜日:3万円→
日曜日:今回作戦変更の14人気穴情報馬が2着に激走しての297倍的中!
10万円→148万5000円
166万8000円の純利益となりました。

第10回コロガシ勝負(2戦2勝)
3万円→76800円
桜花賞コロガシで76800円→19万9680円


第17回コロガシ勝負(2戦2勝)
土曜日3万円→8万8200円
日曜日8万8200円→39万6900円

第18回コロガシ勝負(2戦2勝)
土曜日トリガミ馬券のため、資金追加でコロガシ成功
土曜日3万円→1万300円
日曜日6万円→17万4800円

第19回コロガシ勝負(2戦2勝)
土曜日3万円→12万円
日曜日12万円→54万円

第22回コロガシ勝負(2戦2勝)
土曜日3万円→15万円
日曜日15万円→36万8000円

第23回コロガシ勝負(2戦2勝)
土曜日3万円→16万6500円
日曜日10万円→28万円
純利益 31万6500円

第25回コロガシ勝負(2戦2勝)
土曜日3万円→10万2000円
日曜日10万円→32万円
純利益 29万2000円

第25回コロガシ勝負(2戦2勝)
土曜日3万円→10万円
日曜日10万円→61万4000円
純利益 62万4000円

第29回コロガシ勝負(2戦1勝)プラス51,600円
土曜日不的中
日曜日3万円→11万1600円


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