競馬ブログ:回収率100%以上のコロガシ競馬

2023年のG1レース戦績は23戦15勝905万円獲得!年間回収率100%超えの競馬予想ブログ。穴馬情報を中心に情報を公開させていただきます。

2019年09月





お申し込み方法

今週の10月5,6日週は穴馬出走週のため、基本コースでの募集となります。


先週の
会員様情報結果


日曜日
中山11レース
スプリンターズステークス

8タワーオブロンドン
前走のセントウルSは超高速馬場の阪神というのもレコードを作り出した要因と言えますが、それでも6秒台の走破はこの馬しかできていない点からも純粋な適性・能力の違いを示した1戦と言えます。
ペースはややハイペースでまとめていましたが、この馬が後半でこれだけの脚を引き出して時計を押し上げたからこそなので、2着以下は7秒台の走破で全体は1秒以上のハイペースとなっていました。
その中で前半に質的に追走できたというのはこれまで見せなかった新たな1面で、大きな収穫だったと言えます。
前走のパフォーマンスを見せられれば不安材料はほぼ解消されただだけに、ここは強く狙える1頭と言えます。

2ダノンスマッシュ
最高の枠順を引き当て、お膳立ての条件が揃った1頭。
今回、不安があるとすれば超高速馬場で質的にどうかと言う点ですが、ここは2着狙いではなく勝ちを狙う上では絶好の枠並びと言えます。
セイウンコウセイの直後を取れそうなこの枠なら、前にスペースを置いて4角で潰しながらスピードに乗せる意識で入って行くことが出来ればかなりの確率で圏内に入れる可能性がある1頭と言えます。

7モズスーパーフレア
高松宮記念の負け方が腑に落ちませんが、3角の下り坂の中でスピードをコントロールしないと難しいコースだっただけに、そのあたりが影響したように思えます。
今回の中山コースのように下りスタートでコーナーが長く、3角がかなり緩いカーブで実質4角を回るだけのコースの方が合っているだけに今回は適性的に面白い1頭と言えます。
この馬の最大のパフォーマンスを発揮するには、前半のスピードを殺さずにハイペースの競馬に持ち込む必要がありますが、今の中山の前残り馬場で楽しみの方が大きい1頭と言えます。

16ファンタジスト
今回はモズスーパーフレアがある程度は飛ばす可能性が高く、その中で上手く前目を取って3~4角で内を立ち回ることができれば好走のチャンスは大きくなります。
可能性的に低いものの、L3で息が入ったとしてもこの馬なら要所で動くことはできるだけに展開面での不安は少ない1頭と言えます。
内枠なら評価をもう一段上げても良い馬ですが、武豊騎手騎乗となるここは期待の方が大きい1頭と言えます。

4リナーテ
この馬のポイントは適性面での押上げがあるかどうかと、三浦騎手がどこまで積極的に乗って出し切れるかの2点となります。
武豊騎手もルメール騎手もここ2走はロスがありましたが、スムーズに出し切る形を取れていました。
三浦騎手は入りと要所で雑な騎乗が目立つため、狭いところに入ってゴチャつくような形になるとこの馬としては厳しくなってしまいます。
ただ、京都牝馬SでもL2の加速の地点でかなりの鋭さを見せており、質的に高いレベルでトップスピードを持っているタイプと言えます。
機動力も高いタイプだけに、近走の順調な成長曲線も踏まえてここは強く狙いたい1頭と言えます。



会員様情報では3連単指示となりましたが、情報馬3頭のワンツースリー決着で60.8倍的中となりました。




お申し込み方法


2018年の結果
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)


http://keibag1c.blog.jp/archives/5610673.html



112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました

1月1週目74万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-01-07.html
1月3週目54万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-01-21.html
2月1週目56万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-02-05.html
2月2週目36万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-02-13.html

2月3週目25万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-02-19.html

4月4週目40万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-04-22.html

5月1週目83万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-05-06.html

6月2週目126万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-06-11.html

6月3週目70万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-06-18.html

7月4週目120万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-07-22.html

9月1週目32万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-09-02.html

9月3週目50万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-09-17.html

10月2週目35万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-10-14.html

11月3週目43万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-11-18.html

11月4週目55万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-11-25.html

12月1週目45万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-12-02.html

12月2週目41万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-12-10.html

12月3週目63万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-12-17.html


2018年の結果
★コロガシ提供週20週(674万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/5610673.html
41鞍提供→15鞍的中(的中率65%)

コロガシ成功週 8回

3月2週目41万円獲得(5万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-03-19.html

4月1週目64万円獲得(5万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-04-02.html

4月2週目31万円獲得(5万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-04-08.html

5月3週目102万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-05-20.html

8月2週目79万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-08-12.html

8月3週目65万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-08-19.html

10月1週目83万円獲得(5万円3鞍コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-10-08.html

10月4週目60万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-10-28.html

11月1週目122万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-11-04.html

12月4週目89万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-12-23.html



2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。







お申し込み方法


会員様情報結果

日曜日
中山11レース
スプリンターズステークス

8タワーオブロンドン
前走のセントウルSは超高速馬場の阪神というのもレコードを作り出した要因と言えますが、それでも6秒台の走破はこの馬しかできていない点からも純粋な適性・能力の違いを示した1戦と言えます。
ペースはややハイペースでまとめていましたが、この馬が後半でこれだけの脚を引き出して時計を押し上げたからこそなので、2着以下は7秒台の走破で全体は1秒以上のハイペースとなっていました。
その中で前半に質的に追走できたというのはこれまで見せなかった新たな1面で、大きな収穫だったと言えます。
前走のパフォーマンスを見せられれば不安材料はほぼ解消されただだけに、ここは強く狙える1頭と言えます。

2ダノンスマッシュ
最高の枠順を引き当て、お膳立ての条件が揃った1頭。
今回、不安があるとすれば超高速馬場で質的にどうかと言う点ですが、ここは2着狙いではなく勝ちを狙う上では絶好の枠並びと言えます。
セイウンコウセイの直後を取れそうなこの枠なら、前にスペースを置いて4角で潰しながらスピードに乗せる意識で入って行くことが出来ればかなりの確率で圏内に入れる可能性がある1頭と言えます。

7モズスーパーフレア
高松宮記念の負け方が腑に落ちませんが、3角の下り坂の中でスピードをコントロールしないと難しいコースだっただけに、そのあたりが影響したように思えます。
今回の中山コースのように下りスタートでコーナーが長く、3角がかなり緩いカーブで実質4角を回るだけのコースの方が合っているだけに今回は適性的に面白い1頭と言えます。
この馬の最大のパフォーマンスを発揮するには、前半のスピードを殺さずにハイペースの競馬に持ち込む必要がありますが、今の中山の前残り馬場で楽しみの方が大きい1頭と言えます。

16ファンタジスト
今回はモズスーパーフレアがある程度は飛ばす可能性が高く、その中で上手く前目を取って3~4角で内を立ち回ることができれば好走のチャンスは大きくなります。
可能性的に低いものの、L3で息が入ったとしてもこの馬なら要所で動くことはできるだけに展開面での不安は少ない1頭と言えます。
内枠なら評価をもう一段上げても良い馬ですが、武豊騎手騎乗となるここは期待の方が大きい1頭と言えます。

4リナーテ
この馬のポイントは適性面での押上げがあるかどうかと、三浦騎手がどこまで積極的に乗って出し切れるかの2点となります。
武豊騎手もルメール騎手もここ2走はロスがありましたが、スムーズに出し切る形を取れていました。
三浦騎手は入りと要所で雑な騎乗が目立つため、狭いところに入ってゴチャつくような形になるとこの馬としては厳しくなってしまいます。
ただ、京都牝馬SでもL2の加速の地点でかなりの鋭さを見せており、質的に高いレベルでトップスピードを持っているタイプと言えます。
機動力も高いタイプだけに、近走の順調な成長曲線も踏まえてここは強く狙いたい1頭と言えます。



会員様情報では3連単指示となりましたが、情報馬3頭のワンツースリー決着で60.8倍的中となりました。




お申し込み方法


2018年の結果
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)


http://keibag1c.blog.jp/archives/5610673.html



112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました

1月1週目74万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-01-07.html
1月3週目54万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-01-21.html
2月1週目56万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-02-05.html
2月2週目36万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-02-13.html

2月3週目25万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-02-19.html

4月4週目40万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-04-22.html

5月1週目83万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-05-06.html

6月2週目126万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-06-11.html

6月3週目70万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-06-18.html

7月4週目120万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-07-22.html

9月1週目32万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-09-02.html

9月3週目50万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-09-17.html

10月2週目35万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-10-14.html

11月3週目43万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-11-18.html

11月4週目55万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-11-25.html

12月1週目45万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-12-02.html

12月2週目41万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-12-10.html

12月3週目63万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-12-17.html


2018年の結果
★コロガシ提供週20週(674万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/5610673.html
41鞍提供→15鞍的中(的中率65%)

コロガシ成功週 8回

3月2週目41万円獲得(5万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-03-19.html

4月1週目64万円獲得(5万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-04-02.html

4月2週目31万円獲得(5万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-04-08.html

5月3週目102万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-05-20.html

8月2週目79万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-08-12.html

8月3週目65万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-08-19.html

10月1週目83万円獲得(5万円3鞍コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-10-08.html

10月4週目60万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-10-28.html

11月1週目122万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-11-04.html

12月4週目89万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-12-23.html



2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。







お申し込み方法


今週は、過去3年で2度的中しているスプリンターズS週となります。

今週のスプリンターズステークス週は穴馬出走週となります。
今年のスプリンターズSは穴馬が出走となるため、倍額(5~6万円)指定の勝負レースとなります。

また、今週はスプリンターズS以外にも高配当が狙える穴馬が出走となります。



日曜日情報
中山11レース
スプリンターズステークス

8タワーオブロンドン
前走のセントウルSは超高速馬場の阪神というのもレコードを作り出した要因と言えますが、それでも6秒台の走破はこの馬しかできていない点からも純粋な適性・能力の違いを示した1戦と言えます。
ペースはややハイペースでまとめていましたが、この馬が後半でこれだけの脚を引き出して時計を押し上げたからこそなので、2着以下は7秒台の走破で全体は1秒以上のハイペースとなっていました。
その中で前半に質的に追走できたというのはこれまで見せなかった新たな1面で、大きな収穫だったと言えます。
前走のパフォーマンスを見せられれば不安材料はほぼ解消されただだけに、ここは強く狙える1頭と言えます。

16ファンタジスト
今回はモズスーパーフレアがある程度は飛ばす可能性が高く、その中で上手く前目を取って3~4角で内を立ち回ることができれば好走のチャンスは大きくなります。
可能性的に低いものの、L3で息が入ったとしてもこの馬なら要所で動くことはできるだけに展開面での不安は少ない1頭と言えます。
内枠なら評価をもう一段上げても良い馬ですが、武豊騎手騎乗となるここは期待の方が大きい1頭と言えます。

4リナーテ
この馬のポイントは適性面での押上げがあるかどうかと、三浦騎手がどこまで積極的に乗って出し切れるかの2点となります。
武豊騎手もルメール騎手もここ2走はロスがありましたが、スムーズに出し切る形を取れていました。
三浦騎手は入りと要所で雑な騎乗が目立つため、狭いところに入ってゴチャつくような形になるとこの馬としては厳しくなってしまいます。
ただ、京都牝馬SでもL2の加速の地点でかなりの鋭さを見せており、質的に高いレベルでトップスピードを持っているタイプと言えます。
機動力も高いタイプだけに、近走の順調な成長曲線も踏まえてここは強く狙いたい1頭と言えます。


この他の有力馬情報は会員様情報で公開させていただきます。



2017年のスプリンターズステークス結果

http://keibag1c.blog.jp/archives/2017-09.html


◎8レッドファルクス
昨年のスプリンターズSh6着までが0.1差の範囲で収まる接戦となりましたが、その中で上位馬が内を通していた事を考えると、外から1頭だけ豪快に差し切った内容は見た目以上に強い競馬だったと言えます。
ペースは0.8でややハイ程度に収まりましたが、その辺もあって中団の外では進める事ができました。
コーナーの地点でも終始11秒台前半をキープしていたので、コーナーでのロスも響いた中での勝利となりました。
あれだけロスがあっても一番の伸びを見せているように、この馬はとにかくトップスピードの持続力が高く、コーナーで11秒前半を刻んでいる中で4~5頭分外で置かれずついていくとなると恐らく実質的には10秒台に入るレベルの速度まで入ってきている事になります。
CBC賞でも見せたように、コーナーで速いラップを連続能力が高く、この舞台の1200m戦なら世界最強クラスのパフォーマンスを見せているだけに、連覇の可能性が高い1頭と言えます。



スプリンターズSは馬単3点指示で28.9倍的中となり34万6800円の払い戻しとなりました。


gd




















2016年のスプリンターズSの結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/2016-10-02.html

過去5年間のスプリンターズステークスではレースのラップに共通点があります。
レースの2ハロン目(スタート後の200m~400m)がレース中で最も速いラップを刻みますが、それはスタートダッシュの速い馬がいても直線の加速力がある馬が逃げ馬を捉えるか、後ろからプレッシャーを掛ける展開になると言うこと。
これを今年に当てはめると、逃げるのはミッキーアイル、ベルカント、シュウジ辺りで、この直後にソルヴェイグ、アクティブミノル。

この5年間で逃げ,先行した馬で3着までに入ったのは2011年の2着パドトロワと2013年の2着ハクサンムーンで、馬券に絡んだ15頭の中でわずか2頭の純粋な逃げ馬でした。
全レースの2~4番手で逃げ馬を追いかけた馬は全滅しています。
2着に粘った2頭の逃げ馬が単騎逃げ(後続を引き離して逃げる)タイプだった事を考えると、ベルカントやシュウジは潰れる可能性があります。


ミッキーアイルが逃げた場合は、先行した馬はミッキーアイルのペースが速すぎて潰れます。
内から攻めると前の馬が壁になりやすく、ほとんどが大外か先行集団にピッタリマークで馬券圏内に来ており、仮にミッキーアイルが逃げた場合には、このあたりにポジションを取れる馬が馬券圏内候補となります。

この先は会員様情報で公開させていただきました。

逃げ馬の直後にポジションを取れるタイプの馬は4ソルヴェイグ。
前走のキーンランドCは一歩目がそこまで速くなかったので好位列での競馬となり、34.1-34.4の平均ペースでコーナーで速いラップという形で好位列の一つ外にポジションを取り、そこからの伸びは物足りませんでした。


この馬はスピードを活かしたポジション差が欲しいタイプで、函館スプリントSでは洋芝とはいえ高速馬場で33.4-34.4と1秒のハイペースバランスを外枠から好発切って番手でしっかりとレースをハイに支配し、そのまま直線でもL2再加速の余力を持って出し抜いの勝利となりました。
この馬はスピードが問われたことでレッツゴードンキに対しては明らかにパフォーマンスを上げてきており、シュウジ比較でもペースが上がったことで勝ち切れました。
基本的にペースが上がりやすい中山1200mというのはいいはずで、ハイペースバランスでハイレベル戦だった函館スプリントSを制してきた点は大きく評価できます。


1番人気のビッグアーサーが敗れ、9番人気のソルヴェイグが3着となり3連単18万馬券の的中となり、90万円の払い戻しとなりました。



454345











今週出走の穴馬
「もともと期待していた馬でしたが、調教で乗った感じからも凄く期待していました。」とレース前から・・・・・・・騎手が話していた馬で、一度・・・・・・をしてしまうアクシデントがありながらも牧場でしっかりと立て直されて良い形で戻って来れました。
「できれば良い馬場で走らせたかったですけど、それはどの馬にとっても一緒ですからね。まだ緩いところがあるのでこれからもっと良くなりますよ」との事。
・・・・・・は余裕残しの馬体で出遅れて後方からの競馬となり、・・・・・・・・でラスト400mが・・・・・・・・・・・という追い込みで非常に勝ちのある内容だっただけに、このクラスも即通用の1頭と言えます。
・・・・・・・騎手は前走時にお手馬の・・・・・・・・・・・・・・・・ではなく、コチラを選びましたが結果は・・・・・・。
前走は動かしながらの競馬となり、・・・・・・・では3~4角で上がって行けましたが前走は反応できずに置かれてしまいました。
・・・・・・・が強い内容だっただけに前走・・・・・・・・・・・・・・・・・格好となりましたが、能力は間違いないだけに前走の敗戦で妙味が生じる今回は狙い目の1頭と言えます。



今週出走の穴馬
「以前ほど引っ掛かからなくなったので」と言う事で・・・・・・・走前は初めて・・・・・・・・・に使われましたが、飛ばした前3頭が残る特殊な展開で・・・・・・・・・。
このレースは後方で伸び切れないままでしたが、レース前のテンションや道中の折り合いなどは進境を見せました。
ただ、レース後に・・・・・・・騎手が「・・・・・・・・・・・・だと距離が長いのかもしれません。3角あたりではもう手応えが怪しくなっていましたし最後も後ろの馬に交わされました。」と話しており、次走では・・・・・・・・・・・・mに戻して仕切り直しの1戦となりましたが・・・・・・となりました。
この馬の好走条件は右回り+・・・・・・・・・・+上がりのかかる競馬の3条件で、・・・・・・・・・・の実績があるようにここでは素質上位の存在と言えます。
・・・・・走前の・・・・・・戦では早目に動く競馬で・・・・着に3馬身の差をつける・・・・・・・の好走実績があり、合わなかった・・・・・・戦での敗戦から巻き返しが狙える1頭となります。



今週出走の穴馬
・・・・・走前の・・・・・・戦では・・・・・・番人気ながらも・・・・・・に崩れましたが、4角で被せられてから手応えが悪くなって苦しくなってしまいました。
この馬は昨年も・・・・・・・戦だけ崩れており、この馬にとっては・・・・・・コースは鬼門と言え、ある程度は度外視できます。
・・・・・・は得意の・・・・・・・戦で巻き返しが期待されましたが「こういう緩い馬場は合わないです。パンパンの良馬場ならもっとやれたと思います。」と・・・・騎手が話しており、結果は・・・着。
この馬は前に行けるレース巧者で、・・・・・・・走前の・・・・・戦では硬い馬場での競馬となり外からのプレッシャーがきつくて狭いところに入ってしまいましたが怯む事無く内の馬群の間を捌いて伸びてきました。
(0.●.2.0.●)の得意・・・・・・・・・・で・・・・・・・・着の実績馬だけに、良馬場となる今回は巻き返し必至の1頭と言えます。
近2走の敗戦で大きな妙味が生じる今回は最大の穴馬となります。


今週出走の穴馬
全成績・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・着でここまで大崩れがない上に・・・・・・・・・・・・・とコース不問で走れる同馬。
競馬が上手いタイプで、こういった器用なタイプは鋭さ不足というケースも見られますが、・・・走前の・・・・では・・・・・・・・・の末脚を使えており、決め手勝負でも割り引く必要はありません。
・・・・・・走前の休養明けで「馬が変った」と陣営が話していましたが、・・・・走前に久々に騎乗した・・・・・・騎手も「以前に比べて凄く馬が良くなっていました。厩舎サイドからも聞いていましたし、自身をもって乗りました」との事。
・・・・・走前は直線で外に出すと内外にフラつきながらも優秀な上りをマークしており、勝ち馬(上がり・・・・・・・)が強過ぎただけで、・・・・着以下には2馬身半の決定的な差をつけている事からもこのクラスでは上位の存在と言えます。
・・・・・走前の・・・・・戦は・・・・着となりましたが・・・・・・・馬場を気にしており、直線に向くタイミングで仕掛けられるも反応できずに最後もバテなかった程度の脚でなだれ込んだだけでした。
・・・・・・・の・・・・・・も・・・・・・・での競馬となり、苦手な条件でも・・・・・・に健闘していました。
・・・・・・・・で・・・・・・・・となる今回は巻き返し可能の1頭で、近走の敗戦で妙味が生じそうな1頭と言えます。

上記の穴馬は会員様情報で公開させていただきます。





お申し込み方法


2018年の結果
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)


http://keibag1c.blog.jp/archives/5610673.html



112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました

1月1週目74万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-01-07.html
1月3週目54万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-01-21.html
2月1週目56万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-02-05.html
2月2週目36万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-02-13.html

2月3週目25万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-02-19.html

4月4週目40万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-04-22.html

5月1週目83万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-05-06.html

6月2週目126万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-06-11.html

6月3週目70万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-06-18.html

7月4週目120万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-07-22.html

9月1週目32万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-09-02.html

9月3週目50万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-09-17.html

10月2週目35万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-10-14.html

11月3週目43万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-11-18.html

11月4週目55万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-11-25.html

12月1週目45万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-12-02.html

12月2週目41万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-12-10.html

12月3週目63万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-12-17.html


2018年の結果
★コロガシ提供週20週(674万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/5610673.html
41鞍提供→15鞍的中(的中率65%)

コロガシ成功週 8回

3月2週目41万円獲得(5万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-03-19.html

4月1週目64万円獲得(5万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-04-02.html

4月2週目31万円獲得(5万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-04-08.html

5月3週目102万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-05-20.html

8月2週目79万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-08-12.html

8月3週目65万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-08-19.html

10月1週目83万円獲得(5万円3鞍コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-10-08.html

10月4週目60万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-10-28.html

11月1週目122万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-11-04.html

12月4週目89万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-12-23.html



2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。







お申し込み方法


今週は、過去3年で2度的中しているスプリンターズS週となります。

今週のスプリンターズステークス週は穴馬出走週となります。
今年のスプリンターズSは穴馬が出走となるため、倍額(5~6万円)指定の勝負レースとなります。

また、今週はスプリンターズS以外にも高配当が狙える穴馬が出走となります。



2017年のスプリンターズステークス結果

http://keibag1c.blog.jp/archives/2017-09.html


◎8レッドファルクス
昨年のスプリンターズSh6着までが0.1差の範囲で収まる接戦となりましたが、その中で上位馬が内を通していた事を考えると、外から1頭だけ豪快に差し切った内容は見た目以上に強い競馬だったと言えます。
ペースは0.8でややハイ程度に収まりましたが、その辺もあって中団の外では進める事ができました。
コーナーの地点でも終始11秒台前半をキープしていたので、コーナーでのロスも響いた中での勝利となりました。
あれだけロスがあっても一番の伸びを見せているように、この馬はとにかくトップスピードの持続力が高く、コーナーで11秒前半を刻んでいる中で4~5頭分外で置かれずついていくとなると恐らく実質的には10秒台に入るレベルの速度まで入ってきている事になります。
CBC賞でも見せたように、コーナーで速いラップを連続能力が高く、この舞台の1200m戦なら世界最強クラスのパフォーマンスを見せているだけに、連覇の可能性が高い1頭と言えます。



スプリンターズSは馬単3点指示で28.9倍的中となり34万6800円の払い戻しとなりました。


gd




















2016年のスプリンターズSの結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/2016-10-02.html

過去5年間のスプリンターズステークスではレースのラップに共通点があります。
レースの2ハロン目(スタート後の200m~400m)がレース中で最も速いラップを刻みますが、それはスタートダッシュの速い馬がいても直線の加速力がある馬が逃げ馬を捉えるか、後ろからプレッシャーを掛ける展開になると言うこと。
これを今年に当てはめると、逃げるのはミッキーアイル、ベルカント、シュウジ辺りで、この直後にソルヴェイグ、アクティブミノル。

この5年間で逃げ,先行した馬で3着までに入ったのは2011年の2着パドトロワと2013年の2着ハクサンムーンで、馬券に絡んだ15頭の中でわずか2頭の純粋な逃げ馬でした。
全レースの2~4番手で逃げ馬を追いかけた馬は全滅しています。
2着に粘った2頭の逃げ馬が単騎逃げ(後続を引き離して逃げる)タイプだった事を考えると、ベルカントやシュウジは潰れる可能性があります。


ミッキーアイルが逃げた場合は、先行した馬はミッキーアイルのペースが速すぎて潰れます。
内から攻めると前の馬が壁になりやすく、ほとんどが大外か先行集団にピッタリマークで馬券圏内に来ており、仮にミッキーアイルが逃げた場合には、このあたりにポジションを取れる馬が馬券圏内候補となります。

この先は会員様情報で公開させていただきました。

逃げ馬の直後にポジションを取れるタイプの馬は4ソルヴェイグ。
前走のキーンランドCは一歩目がそこまで速くなかったので好位列での競馬となり、34.1-34.4の平均ペースでコーナーで速いラップという形で好位列の一つ外にポジションを取り、そこからの伸びは物足りませんでした。


この馬はスピードを活かしたポジション差が欲しいタイプで、函館スプリントSでは洋芝とはいえ高速馬場で33.4-34.4と1秒のハイペースバランスを外枠から好発切って番手でしっかりとレースをハイに支配し、そのまま直線でもL2再加速の余力を持って出し抜いの勝利となりました。
この馬はスピードが問われたことでレッツゴードンキに対しては明らかにパフォーマンスを上げてきており、シュウジ比較でもペースが上がったことで勝ち切れました。
基本的にペースが上がりやすい中山1200mというのはいいはずで、ハイペースバランスでハイレベル戦だった函館スプリントSを制してきた点は大きく評価できます。


1番人気のビッグアーサーが敗れ、9番人気のソルヴェイグが3着となり3連単18万馬券の的中となり、90万円の払い戻しとなりました。



454345











今週出走の穴馬
「もともと期待していた馬でしたが、調教で乗った感じからも凄く期待していました。」とレース前から・・・・・・・騎手が話していた馬で、一度・・・・・・をしてしまうアクシデントがありながらも牧場でしっかりと立て直されて良い形で戻って来れました。
「できれば良い馬場で走らせたかったですけど、それはどの馬にとっても一緒ですからね。まだ緩いところがあるのでこれからもっと良くなりますよ」との事。
・・・・・・は余裕残しの馬体で出遅れて後方からの競馬となり、・・・・・・・・でラスト400mが・・・・・・・・・・・という追い込みで非常に勝ちのある内容だっただけに、このクラスも即通用の1頭と言えます。
・・・・・・・騎手は前走時にお手馬の・・・・・・・・・・・・・・・・ではなく、コチラを選びましたが結果は・・・・・・。
前走は動かしながらの競馬となり、・・・・・・・では3~4角で上がって行けましたが前走は反応できずに置かれてしまいました。
・・・・・・・が強い内容だっただけに前走・・・・・・・・・・・・・・・・・格好となりましたが、能力は間違いないだけに前走の敗戦で妙味が生じる今回は狙い目の1頭と言えます。



今週出走の穴馬
「以前ほど引っ掛かからなくなったので」と言う事で・・・・・・・走前は初めて・・・・・・・・・に使われましたが、飛ばした前3頭が残る特殊な展開で・・・・・・・・・。
このレースは後方で伸び切れないままでしたが、レース前のテンションや道中の折り合いなどは進境を見せました。
ただ、レース後に・・・・・・・騎手が「・・・・・・・・・・・・だと距離が長いのかもしれません。3角あたりではもう手応えが怪しくなっていましたし最後も後ろの馬に交わされました。」と話しており、次走では・・・・・・・・・・・・mに戻して仕切り直しの1戦となりましたが・・・・・・となりました。
この馬の好走条件は右回り+・・・・・・・・・・+上がりのかかる競馬の3条件で、・・・・・・・・・・の実績があるようにここでは素質上位の存在と言えます。
・・・・・走前の・・・・・・戦では早目に動く競馬で・・・・着に3馬身の差をつける・・・・・・・の好走実績があり、合わなかった・・・・・・戦での敗戦から巻き返しが狙える1頭となります。



今週出走の穴馬
・・・・・走前の・・・・・・戦では・・・・・・番人気ながらも・・・・・・に崩れましたが、4角で被せられてから手応えが悪くなって苦しくなってしまいました。
この馬は昨年も・・・・・・・戦だけ崩れており、この馬にとっては・・・・・・コースは鬼門と言え、ある程度は度外視できます。
・・・・・・は得意の・・・・・・・戦で巻き返しが期待されましたが「こういう緩い馬場は合わないです。パンパンの良馬場ならもっとやれたと思います。」と・・・・騎手が話しており、結果は・・・着。
この馬は前に行けるレース巧者で、・・・・・・・走前の・・・・・戦では硬い馬場での競馬となり外からのプレッシャーがきつくて狭いところに入ってしまいましたが怯む事無く内の馬群の間を捌いて伸びてきました。
(0.●.2.0.●)の得意・・・・・・・・・・で・・・・・・・・着の実績馬だけに、良馬場となる今回は巻き返し必至の1頭と言えます。
近2走の敗戦で大きな妙味が生じる今回は最大の穴馬となります。


今週出走の穴馬
全成績・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・着でここまで大崩れがない上に・・・・・・・・・・・・・とコース不問で走れる同馬。
競馬が上手いタイプで、こういった器用なタイプは鋭さ不足というケースも見られますが、・・・走前の・・・・では・・・・・・・・・の末脚を使えており、決め手勝負でも割り引く必要はありません。
・・・・・・走前の休養明けで「馬が変った」と陣営が話していましたが、・・・・走前に久々に騎乗した・・・・・・騎手も「以前に比べて凄く馬が良くなっていました。厩舎サイドからも聞いていましたし、自身をもって乗りました」との事。
・・・・・走前は直線で外に出すと内外にフラつきながらも優秀な上りをマークしており、勝ち馬(上がり・・・・・・・)が強過ぎただけで、・・・・着以下には2馬身半の決定的な差をつけている事からもこのクラスでは上位の存在と言えます。
・・・・・走前の・・・・・戦は・・・・着となりましたが・・・・・・・馬場を気にしており、直線に向くタイミングで仕掛けられるも反応できずに最後もバテなかった程度の脚でなだれ込んだだけでした。
・・・・・・・の・・・・・・も・・・・・・・での競馬となり、苦手な条件でも・・・・・・に健闘していました。
・・・・・・・・で・・・・・・・・となる今回は巻き返し可能の1頭で、近走の敗戦で妙味が生じそうな1頭と言えます。

上記の穴馬は会員様情報で公開させていただきます。





お申し込み方法


2018年の結果
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)


http://keibag1c.blog.jp/archives/5610673.html



112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました

1月1週目74万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-01-07.html
1月3週目54万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-01-21.html
2月1週目56万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-02-05.html
2月2週目36万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-02-13.html

2月3週目25万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-02-19.html

4月4週目40万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-04-22.html

5月1週目83万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-05-06.html

6月2週目126万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-06-11.html

6月3週目70万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-06-18.html

7月4週目120万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-07-22.html

9月1週目32万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-09-02.html

9月3週目50万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-09-17.html

10月2週目35万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-10-14.html

11月3週目43万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-11-18.html

11月4週目55万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-11-25.html

12月1週目45万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-12-02.html

12月2週目41万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-12-10.html

12月3週目63万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-12-17.html


2018年の結果
★コロガシ提供週20週(674万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/5610673.html
41鞍提供→15鞍的中(的中率65%)

コロガシ成功週 8回

3月2週目41万円獲得(5万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-03-19.html

4月1週目64万円獲得(5万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-04-02.html

4月2週目31万円獲得(5万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-04-08.html

5月3週目102万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-05-20.html

8月2週目79万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-08-12.html

8月3週目65万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-08-19.html

10月1週目83万円獲得(5万円3鞍コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-10-08.html

10月4週目60万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-10-28.html

11月1週目122万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-11-04.html

12月4週目89万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-12-23.html



2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。







お申し込み方法


今週は、過去3年で2度的中しているスプリンターズS週となります。

今週のスプリンターズステークス週は穴馬出走週となります。
今年のスプリンターズSは穴馬が出走となるため、倍額(5~6万円)指定の勝負レースとなります。

また、今週はスプリンターズS以外にも高配当が狙える穴馬が出走となります。



2017年のスプリンターズステークス結果

http://keibag1c.blog.jp/archives/2017-09.html


◎8レッドファルクス
昨年のスプリンターズSh6着までが0.1差の範囲で収まる接戦となりましたが、その中で上位馬が内を通していた事を考えると、外から1頭だけ豪快に差し切った内容は見た目以上に強い競馬だったと言えます。
ペースは0.8でややハイ程度に収まりましたが、その辺もあって中団の外では進める事ができました。
コーナーの地点でも終始11秒台前半をキープしていたので、コーナーでのロスも響いた中での勝利となりました。
あれだけロスがあっても一番の伸びを見せているように、この馬はとにかくトップスピードの持続力が高く、コーナーで11秒前半を刻んでいる中で4~5頭分外で置かれずついていくとなると恐らく実質的には10秒台に入るレベルの速度まで入ってきている事になります。
CBC賞でも見せたように、コーナーで速いラップを連続能力が高く、この舞台の1200m戦なら世界最強クラスのパフォーマンスを見せているだけに、連覇の可能性が高い1頭と言えます。



スプリンターズSは馬単3点指示で28.9倍的中となり34万6800円の払い戻しとなりました。


gd




















2016年のスプリンターズSの結果
http://keibag1c.blog.jp/archives/2016-10-02.html

過去5年間のスプリンターズステークスではレースのラップに共通点があります。
レースの2ハロン目(スタート後の200m~400m)がレース中で最も速いラップを刻みますが、それはスタートダッシュの速い馬がいても直線の加速力がある馬が逃げ馬を捉えるか、後ろからプレッシャーを掛ける展開になると言うこと。
これを今年に当てはめると、逃げるのはミッキーアイル、ベルカント、シュウジ辺りで、この直後にソルヴェイグ、アクティブミノル。

この5年間で逃げ,先行した馬で3着までに入ったのは2011年の2着パドトロワと2013年の2着ハクサンムーンで、馬券に絡んだ15頭の中でわずか2頭の純粋な逃げ馬でした。
全レースの2~4番手で逃げ馬を追いかけた馬は全滅しています。
2着に粘った2頭の逃げ馬が単騎逃げ(後続を引き離して逃げる)タイプだった事を考えると、ベルカントやシュウジは潰れる可能性があります。


ミッキーアイルが逃げた場合は、先行した馬はミッキーアイルのペースが速すぎて潰れます。
内から攻めると前の馬が壁になりやすく、ほとんどが大外か先行集団にピッタリマークで馬券圏内に来ており、仮にミッキーアイルが逃げた場合には、このあたりにポジションを取れる馬が馬券圏内候補となります。

この先は会員様情報で公開させていただきました。

逃げ馬の直後にポジションを取れるタイプの馬は4ソルヴェイグ。
前走のキーンランドCは一歩目がそこまで速くなかったので好位列での競馬となり、34.1-34.4の平均ペースでコーナーで速いラップという形で好位列の一つ外にポジションを取り、そこからの伸びは物足りませんでした。


この馬はスピードを活かしたポジション差が欲しいタイプで、函館スプリントSでは洋芝とはいえ高速馬場で33.4-34.4と1秒のハイペースバランスを外枠から好発切って番手でしっかりとレースをハイに支配し、そのまま直線でもL2再加速の余力を持って出し抜いの勝利となりました。
この馬はスピードが問われたことでレッツゴードンキに対しては明らかにパフォーマンスを上げてきており、シュウジ比較でもペースが上がったことで勝ち切れました。
基本的にペースが上がりやすい中山1200mというのはいいはずで、ハイペースバランスでハイレベル戦だった函館スプリントSを制してきた点は大きく評価できます。


1番人気のビッグアーサーが敗れ、9番人気のソルヴェイグが3着となり3連単18万馬券の的中となり、90万円の払い戻しとなりました。


454345














先週の会員様情報結果

日曜日
中山11レース
オールカマー

8レイデオロ
この馬が過去に人気を裏切ったパターンは全てが少頭数でのスローペース戦となっており、京都記念では10頭立てで1.6倍の断然人気ながらも3着に取りこぼし、ドバイシーマクラシックでは2年連続で挑戦するも10頭立てで2番人気4着、8頭立てで1番人気6着、前走の宝塚記念では12頭立ての2番人気で5着。
今回も10頭立てでのスローが濃厚なメンバー構成となっており、今回のパターンでは好走できたことがほとんどありません。
この馬はキレる脚がないからこそ早めに動きたいタイプですが、折り合いをつけないと伸びないだけに、今回の条件では能力を出し切るのが難しくなってしまいます。
昨年のオールカマーではルメール騎手が上手く立ち回ったと言う面が大きく、今回テン乗りとなる福永騎手で今回の条件なら評価を落として妙味を狙う方が期待値が高くなります。

7ウインブライト
この馬が避けたいパターンは大阪杯のように前半が上がらない中で折り合いを意識し過ぎて、一気に来られて速度的に難しくなるパターンです。
中山記念にしてもある程度前が流れており、離した状態でこれを捕まえに行く形で進められたのが好走の要因で、多少ロスがあっても早めに仕掛けて分散する形に持って行く必要があります。
前半もある程度流れた中で脚を使うというイメージの方が良く、中山金杯はバランス的にはかなりスローで進められましたが、結果を出せたのも3~4Fで早めに仕掛けたというのが大きいように思えます。
ここで誰も引っ張らずスローなら途中から捲って先頭に立って3~4角で長く脚を使うというような競馬ができるかどうかがポンとで、超スローの決め手勝負になってしまうと分が悪くなってしまいます。

1ミッキースワロー
トップスピードの持続力という観点では大阪杯でL1を詰め切れておらず、外々を回すロスもあった事もありますが、それでも長く脚を使ってというよりは瞬間的な切れ味を引き出したいタイプと言えます。
この馬は瞬間的な切れ味を最大限に高めたいタイプだけに超高速馬場は歓迎材料で、内枠を引いてしっかりと中団ぐらいまでつけられればチャンスが大きくなる1頭と言えます。
瞬間的な切れ味ならアーモンドアイを脅かす程の威力を秘めているだけに、内目の枠に入れた今回は一発の魅力がある馬と言えます。
前走はクレッシェンドラヴとはコンマ1秒差でしたが、コチラは57.5キロを背負って相手は55キロという斤量差がありましたが、同斤となる今回はさらに差を広げられそうです。


会員様情報では3連単指示で543.1倍的中となり16万2930円の払い戻しとなりました。

1212









 日曜日
阪神10レース

9ハナズレジェンド
この馬はコーナーで加速していくのが上手いタイプで、L2最速のケースでの安定感がいいタイプとなります。
4走前の五稜郭Sもこの馬にとっては良い条件でしたが、超スローで流れて12.1 - 11.9 - 11.6 - 11.4 - 12.3というL2最速の流れで中団中目を通すもスペースがなくなり4角で前がつっかえて壁になってしまい、そのまま直線で外目に誘導するも誘導したところも壁になって満足に追えないままで11着となりました。
3走前のTVh賞ではペースが流れる展開で2着に好走しましたが、その次走のワールドASJではずっと内に入れる事ができずになし崩しに脚を使わされてしまい、この馬の競馬ができず外枠が応えた格好となりました。
内枠となった前走はロス無く立ち回って最後も馬群を捌く形で伸びてきての2着。
今回は外目の枠順がポイントとなりますが、この頭数なら大きな割引材料ではありません。

9プレシャスブルー
道悪馬場で時計が掛かる馬場状態となる今回の条件でチャンスが大きい1頭。
この馬は基本的に後方からしか競馬ができませんが、エンジンが掛かれば長くスピードを持続できるポテンシャルタイプとなります。
7走前の中山2000m戦ではややハイペースで流れて12.1 - 11.8 - 12.1 - 12.5 - 12.2 - 12.9とレース全体で淀みない中で後方から向正面で押し上げながら3~4角でも捲ってそのまま突き抜けたように、タフな馬場で長く脚を使う事で大きくパフォーマンスを上げています。
その後のレースでは軽い馬場で切れ負けしていますが、前走は重馬場の札幌戦で相対的に良い行きっプリを見せて最後もしっかりと伸びての勝利となりました。
前走58キロを背負って見せたパフォーマンスがかなり優秀で、道悪でタフな条件となる今回も期待が持てる1頭と言えます。
最後までバテないポテンシャルは大きな魅力で、全体で流れても問題ないタイプだけに昇級戦で人気を落とす今回は妙味ある1頭と言えます。

4ジェシー
3走前の阪神2000m戦に逃げ切り勝ちがかなり優秀なパフォーマンスで、逃げて後続に4馬身をつける圧勝で、このクラスでも通用する1頭と言えます。
2走前の昇級戦は出入りのある競馬になってしまい、プレッシャーのかかる形でリズムが崩れて息の入らないキツい流れで9着に崩れました。
前走は自己ベストをマークして挑みましたが、速い時計決着の中で外を回す苦しい競馬で8着。
この2戦は厳しい競馬となっていますが、スムーズなら巻き返し濃厚の1頭と言えます。
中8週以上のレースでは1.3.1.3.8着で、1.1着はいづれも2000m戦となっているだけに、今回は条件的にピッタリ当てはまる1頭と言えます。


会員様情報では上記3頭の馬連ボックス指示となり、4ジェシー1着、9ハナズレジェンド2着で馬連10.7倍的中となりました。

489









お申し込み方法


2018年の結果
★穴馬出走の基本コース週33週(372万円獲得)


http://keibag1c.blog.jp/archives/5610673.html



112鞍提供→34鞍的中(的中率30%)

2018年は基本コース週33回のうち、17回で利益を上げていただきました

1月1週目74万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-01-07.html
1月3週目54万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-01-21.html
2月1週目56万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-02-05.html
2月2週目36万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-02-13.html

2月3週目25万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-02-19.html

4月4週目40万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-04-22.html

5月1週目83万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-05-06.html

6月2週目126万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-06-11.html

6月3週目70万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-06-18.html

7月4週目120万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-07-22.html

9月1週目32万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-09-02.html

9月3週目50万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-09-17.html

10月2週目35万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-10-14.html

11月3週目43万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-11-18.html

11月4週目55万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-11-25.html

12月1週目45万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-12-02.html

12月2週目41万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-12-10.html

12月3週目63万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-12-17.html


2018年の結果
★コロガシ提供週20週(674万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/5610673.html
41鞍提供→15鞍的中(的中率65%)

コロガシ成功週 8回

3月2週目41万円獲得(5万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-03-19.html

4月1週目64万円獲得(5万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-04-02.html

4月2週目31万円獲得(5万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-04-08.html

5月3週目102万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-05-20.html

8月2週目79万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-08-12.html

8月3週目65万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-08-19.html

10月1週目83万円獲得(5万円3鞍コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-10-08.html

10月4週目60万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-10-28.html

11月1週目122万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-11-04.html

12月4週目89万円獲得(10万円コロガシ)
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-12-23.html



2017年のコロガシ週結果(681万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→42鞍的中(的中率65%)

2017年の穴馬出走の基本コース週結果(372万円獲得)
http://keibag1c.blog.jp/archives/cat_133865.html
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2016年の結果(純利益1057万8200円)

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。



このページのトップヘ