競馬ブログ:回収率100%以上のコロガシ競馬

2023年のG1レース戦績は23戦15勝905万円獲得!年間回収率100%超えの競馬予想ブログ。穴馬情報を中心に情報を公開させていただきます。

2018年10月





お申し込み方法


今週は確勝級の1頭が出走となるため、10万円ころがし勝負週となります。


・・・・・・走前の勝ち時計は同日の・・・・・・・よりもコンマ・・・・・・・・・だけでほぼ互角の内容と言え、前走の・・・・・・・・・・・・・着時はレース後に・・・・・・・の・・・・・・・・・が見られ、レース前からの異様な発汗が目立っていただけに状態面の悪さが敗因と言えます。
「前走は・・・・・・・・・・・後の・・・・・・・・・・・・で・・・・・・・日とあって、暑さが応えていたようです。来年の・・・・・・・・・・・・・を目指している馬ですから、ここはアッサリでしょう」との事。
前走を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・早く、ここは仕切り直しで確勝級の1頭と言えます。


詳細は会員様情報で公開させていただきます。



先週の10月27,28日週は天皇賞・秋週は10万円開始のコロガシ勝負となりました。

土曜日の結果
京都11レース(コロガシ1鞍目)

スワンステークス

10モズアスコット
目標は次走のマイルCS、12月の香港となりますが、今回はG2とは思えないほどの低レベルメンバーで、そしてこの馬自身、京都芝外回り(1-2-0-0)、1400m(2-2-0-1)とここはベストの舞台となります。
前走の安田記念は中弛みが全くない展開で、コーナーでも速いラップを踏んでいたのでここで我慢できたのはサングレーザーと比較しても若干恵まれた面はありますが、それでもこのタイトなマイルの流れの中でしっかりと最後まで脚を引き出して来れた点は評価dけい、、追走スピードやトップスピードの持続力の両面で素材の高さを示しました。
1:31.3という走破時計もかなり優秀で、ここは叩き台のレースとなりますが、このメンバー構成なら2着以下は考えられない1頭です。

8ロードクエスト
サマーマイルシリーズに参戦した近2戦は、先行出来るでもなく、上がりで伸びるわけでもなくという中途半端な内容でした。
この馬は折り合いに難があった事からスプリント路線に方向性を変えた経緯があり、距離を短くして差しに徹した方がパフォーマンスが上がります。
今回はスローになる可能性が高く、折り合いを欠く危険性はありますが、一連の重賞実績を考えると能力を出しきれなかったとしても馬券圏内に絡んでくる可能性が高い1頭です。
前走の京成杯AHはペースはスローだもL4最速で仕掛けが早い展開となり、後半勝負のトップスピード持続戦となりました。
仕掛けが早くなったことで4角の段階である程度トップスピードに乗れていた点と、4Fで分散していたのでそこまで速いラップを要求されなかった点が大きく、平均ペースで単調な流れの方がこの馬には向いています。
今回はモズアスコットがスローなら早目に進出してくる可能性が高く、モズアスコットとはセットで狙いたい1頭です。

会員様には上記2頭のワイド1点指示となり、18万円獲得となりました。

ada











日曜日の結果

東京11レース(コロガシ2鞍目)
天皇賞・秋

4レイデオロ
この馬は上がり時計のないドバイシーマクラシックを除く9戦中7戦でメンバー1~2位の上がりを使っており、末脚が確実なタイプとなります。
残り2戦は重馬場だった今年の京都記念とダービーで、ダービーは超スローを見越して一気にマクって行ったためなので、末脚勝負ならここでは上位の存在と言えます。
前走のオールカマー時は速い追い切り時計を出していませんでしたが、今回は10/24・10/21と終い重視で速めの時計を出して来ている点は好感が持て、今年のルメール騎手は昨年の神掛かっていた時のデムーロ騎手以上の信頼度があり、ここは崩れる可能性が低い1頭と言えます。

会員様に◎4レイデオロからの馬連3点指示で勝負していただき、1着レイデオロ、2着サングレーザーで馬連15.2倍的中で60万8000円の払い戻しとなりました。


442


















3月以降のころがし週は10戦7勝となっています。


10月8日の3鞍コロガシ→83万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-10-08.html

8月の10万円ころがし→65万4000円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-08-20.html

8月の10万円ころがし→79万8000円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-08-12.html

6月の5万円ころがし→74万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-07-01.html

5月の10万円ころがし→102万円
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-05-20.html

4月の5万円ころがし→98万円
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-04-15.html

3月の5万円ころがし→41万円
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-03-18.html

9月はコロガシ週はありませんでしたが、8月は10万円開始の2鞍コロガシ2回成功で145万円獲得となりました。




お申し込み方法



2017年の結果

★コロガシ週33週(681万円獲得)

66鞍提供→43鞍的中(的中率65%)


コロガシ成功週 14回

土曜日不的中→日曜日的中週 5回

土曜日的中→日曜日不的中週 8回

土曜日、日曜日ともに的中0週 6回


2017年はコロガシ週33回のうち、19回で利益を上げていただきました



★穴馬出走の基本コース週19週(372万円獲得)

57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2017年は基本コース週19回のうち、12回で利益を上げていただきました



2016年の結果(純利益1057万8200円)

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)



2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)

純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績

的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)

純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)

回収率176.8%(257万6100→455万5560)

コロガシ勝負レースの結果は含んでいません



2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。










お申し込み方法



10月27,28日週は天皇賞・秋週は10万円開始のコロガシ勝負となりました。


土曜日の結果
京都11レース(コロガシ1鞍目)

スワンステークス

10モズアスコット
目標は次走のマイルCS、12月の香港となりますが、今回はG2とは思えないほどの低レベルメンバーで、そしてこの馬自身、京都芝外回り(1-2-0-0)、1400m(2-2-0-1)とここはベストの舞台となります。
前走の安田記念は中弛みが全くない展開で、コーナーでも速いラップを踏んでいたのでここで我慢できたのはサングレーザーと比較しても若干恵まれた面はありますが、それでもこのタイトなマイルの流れの中でしっかりと最後まで脚を引き出して来れた点は評価dけい、、追走スピードやトップスピードの持続力の両面で素材の高さを示しました。
1:31.3という走破時計もかなり優秀で、ここは叩き台のレースとなりますが、このメンバー構成なら2着以下は考えられない1頭です。

8ロードクエスト
サマーマイルシリーズに参戦した近2戦は、先行出来るでもなく、上がりで伸びるわけでもなくという中途半端な内容でした。
この馬は折り合いに難があった事からスプリント路線に方向性を変えた経緯があり、距離を短くして差しに徹した方がパフォーマンスが上がります。
今回はスローになる可能性が高く、折り合いを欠く危険性はありますが、一連の重賞実績を考えると能力を出しきれなかったとしても馬券圏内に絡んでくる可能性が高い1頭です。
前走の京成杯AHはペースはスローだもL4最速で仕掛けが早い展開となり、後半勝負のトップスピード持続戦となりました。
仕掛けが早くなったことで4角の段階である程度トップスピードに乗れていた点と、4Fで分散していたのでそこまで速いラップを要求されなかった点が大きく、平均ペースで単調な流れの方がこの馬には向いています。
今回はモズアスコットがスローなら早目に進出してくる可能性が高く、モズアスコットとはセットで狙いたい1頭です。

会員様には上記2頭のワイド1点指示となり、18万円獲得となりました。

ada











日曜日の結果

東京11レース(コロガシ2鞍目)
天皇賞・秋

4レイデオロ
この馬は上がり時計のないドバイシーマクラシックを除く9戦中7戦でメンバー1~2位の上がりを使っており、末脚が確実なタイプとなります。
残り2戦は重馬場だった今年の京都記念とダービーで、ダービーは超スローを見越して一気にマクって行ったためなので、末脚勝負ならここでは上位の存在と言えます。
前走のオールカマー時は速い追い切り時計を出していませんでしたが、今回は10/24・10/21と終い重視で速めの時計を出して来ている点は好感が持て、今年のルメール騎手は昨年の神掛かっていた時のデムーロ騎手以上の信頼度があり、ここは崩れる可能性が低い1頭と言えます。

会員様に◎4レイデオロからの馬連3点指示で勝負していただき、1着レイデオロ、2着サングレーザーで馬連15.2倍的中で60万8000円の払い戻しとなりました。

442





















お申し込み方法



2017年の結果

★コロガシ週33週(681万円獲得)

66鞍提供→43鞍的中(的中率65%)


コロガシ成功週 14回

土曜日不的中→日曜日的中週 5回

土曜日的中→日曜日不的中週 8回

土曜日、日曜日ともに的中0週 6回


2017年はコロガシ週33回のうち、19回で利益を上げていただきました



★穴馬出走の基本コース週19週(372万円獲得)

57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2017年は基本コース週19回のうち、12回で利益を上げていただきました



2016年の結果(純利益1057万8200円)

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)



2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)

純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績

的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)

純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)

回収率176.8%(257万6100→455万5560)

コロガシ勝負レースの結果は含んでいません



2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。









お申し込み方法



今週の10月27,28日週は天皇賞・秋週となります。

今週の天皇賞秋週は10万円開始のコロガシ勝負となります。


↓昨年の天皇賞・秋週はコロガシ成功で41万4000円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2017-10-29.html

↓2015年の天皇賞・秋は10万馬券的中で65万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2015-11-02.html



土曜日の結果
京都11レース

スワンステークス

10モズアスコット
目標は次走のマイルCS、12月の香港となりますが、今回はG2とは思えないほどの低レベルメンバーで、そしてこの馬自身、京都芝外回り(1-2-0-0)、1400m(2-2-0-1)とここはベストの舞台となります。
前走の安田記念は中弛みが全くない展開で、コーナーでも速いラップを踏んでいたのでここで我慢できたのはサングレーザーと比較しても若干恵まれた面はありますが、それでもこのタイトなマイルの流れの中でしっかりと最後まで脚を引き出して来れた点は評価dけい、、追走スピードやトップスピードの持続力の両面で素材の高さを示しました。
1:31.3という走破時計もかなり優秀で、ここは叩き台のレースとなりますが、このメンバー構成なら2着以下は考えられない1頭です。

8ロードクエスト
サマーマイルシリーズに参戦した近2戦は、先行出来るでもなく、上がりで伸びるわけでもなくという中途半端な内容でした。
この馬は折り合いに難があった事からスプリント路線に方向性を変えた経緯があり、距離を短くして差しに徹した方がパフォーマンスが上がります。
今回はスローになる可能性が高く、折り合いを欠く危険性はありますが、一連の重賞実績を考えると能力を出しきれなかったとしても馬券圏内に絡んでくる可能性が高い1頭です。
前走の京成杯AHはペースはスローだもL4最速で仕掛けが早い展開となり、後半勝負のトップスピード持続戦となりました。
仕掛けが早くなったことで4角の段階である程度トップスピードに乗れていた点と、4Fで分散していたのでそこまで速いラップを要求されなかった点が大きく、平均ペースで単調な流れの方がこの馬には向いています。
今回はモズアスコットがスローなら早目に進出してくる可能性が高く、モズアスコットとはセットで狙いたい1頭です。

会員様には上記2頭のワイド1点指示となり、18万円獲得となりました。

ada











日曜日

天皇賞・秋

4レイデオロ
この馬は上がり時計のないドバイシーマクラシックを除く9戦中7戦でメンバー1~2位の上がりを使っており、末脚が確実なタイプとなります。
残り2戦は重馬場だった今年の京都記念とダービーで、ダービーは超スローを見越して一気にマクって行ったためなので、末脚勝負ならここでは上位の存在と言えます。
前走のオールカマー時は速い追い切り時計を出していませんでしたが、今回は10/24・10/21と終い重視で速めの時計を出して来ている点は好感が持て、今年のルメール騎手は昨年の神掛かっていた時のデムーロ騎手以上の信頼度があり、ここは崩れる可能性が低い1頭と言えます。




お申し込み方法



2017年の結果

★コロガシ週33週(681万円獲得)

66鞍提供→43鞍的中(的中率65%)


コロガシ成功週 14回

土曜日不的中→日曜日的中週 5回

土曜日的中→日曜日不的中週 8回

土曜日、日曜日ともに的中0週 6回


2017年はコロガシ週33回のうち、19回で利益を上げていただきました



★穴馬出走の基本コース週19週(372万円獲得)

57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2017年は基本コース週19回のうち、12回で利益を上げていただきました



2016年の結果(純利益1057万8200円)

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)



2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)

純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績

的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)

純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)

回収率176.8%(257万6100→455万5560)

コロガシ勝負レースの結果は含んでいません



2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。









お申し込み方法



今週の10月27,28日週は天皇賞・秋週となります。

今週の天皇賞秋週は10万円開始のコロガシ勝負となります。


↓昨年の天皇賞・秋週はコロガシ成功で41万4000円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2017-10-29.html

↓2015年の天皇賞・秋は10万馬券的中で65万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2015-11-02.html



土曜日の結果
京都11レース

スワンステークス

10モズアスコット
目標は次走のマイルCS、12月の香港となりますが、今回はG2とは思えないほどの低レベルメンバーで、そしてこの馬自身、京都芝外回り(1-2-0-0)、1400m(2-2-0-1)とここはベストの舞台となります。
前走の安田記念は中弛みが全くない展開で、コーナーでも速いラップを踏んでいたのでここで我慢できたのはサングレーザーと比較しても若干恵まれた面はありますが、それでもこのタイトなマイルの流れの中でしっかりと最後まで脚を引き出して来れた点は評価dけい、、追走スピードやトップスピードの持続力の両面で素材の高さを示しました。
1:31.3という走破時計もかなり優秀で、ここは叩き台のレースとなりますが、このメンバー構成なら2着以下は考えられない1頭です。

8ロードクエスト
サマーマイルシリーズに参戦した近2戦は、先行出来るでもなく、上がりで伸びるわけでもなくという中途半端な内容でした。
この馬は折り合いに難があった事からスプリント路線に方向性を変えた経緯があり、距離を短くして差しに徹した方がパフォーマンスが上がります。
今回はスローになる可能性が高く、折り合いを欠く危険性はありますが、一連の重賞実績を考えると能力を出しきれなかったとしても馬券圏内に絡んでくる可能性が高い1頭です。
前走の京成杯AHはペースはスローだもL4最速で仕掛けが早い展開となり、後半勝負のトップスピード持続戦となりました。
仕掛けが早くなったことで4角の段階である程度トップスピードに乗れていた点と、4Fで分散していたのでそこまで速いラップを要求されなかった点が大きく、平均ペースで単調な流れの方がこの馬には向いています。
今回はモズアスコットがスローなら早目に進出してくる可能性が高く、モズアスコットとはセットで狙いたい1頭です。

会員様には上記2頭のワイド1点指示となり、18万円獲得となりました。

ada











お申し込み方法



2017年の結果

★コロガシ週33週(681万円獲得)

66鞍提供→43鞍的中(的中率65%)


コロガシ成功週 14回

土曜日不的中→日曜日的中週 5回

土曜日的中→日曜日不的中週 8回

土曜日、日曜日ともに的中0週 6回


2017年はコロガシ週33回のうち、19回で利益を上げていただきました



★穴馬出走の基本コース週19週(372万円獲得)

57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2017年は基本コース週19回のうち、12回で利益を上げていただきました



2016年の結果(純利益1057万8200円)

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)



2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)

純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績

的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)

純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)

回収率176.8%(257万6100→455万5560)

コロガシ勝負レースの結果は含んでいません



2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。









お申し込み方法



今週の10月27,28日週は天皇賞・秋週となります。

今週の天皇賞秋週は10万円開始のコロガシ勝負となります。


↓昨年の天皇賞・秋週はコロガシ成功で41万4000円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2017-10-29.html

↓2015年の天皇賞・秋は10万馬券的中で65万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2015-11-02.html



土曜日
京都11レース

スワンステークス

10モズアスコット
目標は次走のマイルCS、12月の香港となりますが、今回はG2とは思えないほどの低レベルメンバーで、そしてこの馬自身、京都芝外回り(1-2-0-0)、1400m(2-2-0-1)とここはベストの舞台となります。
前走の安田記念は中弛みが全くない展開で、コーナーでも速いラップを踏んでいたのでここで我慢できたのはサングレーザーと比較しても若干恵まれた面はありますが、それでもこのタイトなマイルの流れの中でしっかりと最後まで脚を引き出して来れた点は評価dけい、、追走スピードやトップスピードの持続力の両面で素材の高さを示しました。
1:31.3という走破時計もかなり優秀で、ここは叩き台のレースとなりますが、このメンバー構成なら2着以下は考えられない1頭です。




今週は月の1度のころがし勝負週となりますが、3月以降のころがし週は10戦7勝となっています。

10月8日の3鞍コロガシ→83万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-10-08.html

月の10万円ころがし→65万4000円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-08-20.html

8月の10万円ころがし→79万8000円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-08-12.html

6月の5万円ころがし→74万円獲得
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-07-01.html

5月の10万円ころがし→102万円
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-05-20.html

4月の5万円ころがし→98万円
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-04-15.html

3月の5万円ころがし→41万円
http://keibag1c.blog.jp/archives/2018-03-18.html

9月はコロガシ週はありませんでしたが、8月は10万円開始の2鞍コロガシ2回成功で145万円獲得となりました。


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8月11,12日の10万円コロガシ結果

土曜日の結果
小倉11レース(10万円コロガシ1鞍目)

6エポック
この馬の500万下と1000万下を勝った時のパフォーマンスを見ても、小回りダート1700mで先行力と渋とさを活かしてこその馬と言え、準オープン勝ちは京都1400mでしたが、1400mは短い印象があり、1800mは距離が長い印象があります。
それでも準オープン時代にハイレベルだった1800mの羅生門Sで少差の3着に好走しており、今回は久々となる絶好条件のダート1700mとなり、メンバー構成を見てもコパノチャーリーが楽に逃げる展開が濃厚で、この馬も揉まれずに楽な2番手からの競馬となりそうです。
この条件で楽な先行策が取れればコパノチャーリーを目標にして圏内にに残れそうな1頭です。

6エポックが2番手追走から2着に粘り、複勝2.6倍的中となりました。
269







日曜日の結果
新潟8レース(コロガシ2鞍目)

8ウインドオブホープ
以前は芝に使われていた馬で、芝の先行馬からダートに転向した初戦は逃げて2着に好走するも、その後は4,9着と成績が落ちていました。
ひと息入れてからのここ戦は明らかにクラス上位と言える走りで走破時計も文句ない内容で連続2着。
ダートに慣れてきた事とハナを取り切ってスピードを活かす競馬をした事で本格化しており、新潟ダート1800mなら勝ち負けになる1頭です。
大トビなタイプだけに内目の枠では信頼度は下がりますが、真ん中の偶数枠なら文句無い枠並びと言えます。
前走は好タイムのハイレベル戦で2着となっており、今回のメンバーでスピード的に劣るのはジュンスターホースのみで、ここは上位濃厚の1頭と言えます。
13ジュンスターホース
1000万下クラスでは5,4,3着と上位の成績を残している実績馬で、今回は降級2戦目となります。
前走はある程度早めの競馬で勝ち馬をマークする形で進め、並びそうになってから交わせずに2着となりましたが、メンバー最速の上がりをマークして後続には2馬身半以上の差をつけていました。
この馬はハイペースの消耗戦でパフォーマンスを上げる馬で、そういった競馬なら1000万下クラスでも好走しています。
今回はハイペースの逃げ馬ペイシャエリートが前走同様に淡々とした流れで逃げる可能性が高く、能力通りの結果となりそうな1戦です。
1000万下でも勝ち負けできる力のあるこの馬が、500万下クラスで展開が向くここは力の違いを見せられそうな1戦となりそうです。

13ジュンスターホースが2着の8ウインドオブホープに3馬身の差をつけて、馬連3.9倍、ワイド2倍ダブル的中で79万3000円の払い戻しとなりました。
266














先週の会員様情報結果(穴馬出走週)

土曜日情報の結果
京都2レース

8タマモメイトウ
新馬戦は小倉芝1200mで2着。
前半から他馬を気にして逃げ気味になりながらもハイペースの展開を楽々と好位追走し、4コーナーで捌くのに手間取ってフワつく面を見せて脚を余したようなレースぶりで、最後は伸びてきましたが並んだところがゴールだった感じの2着。
そこから前走は1400mへ距離を延長しましたが、この馬が刻んだレースラップは雨馬場の2歳戦では厳しい12.1 – 10.5 – 11.0 – 11.6 – 11.9 – 12.2 – 13.0 (前半3F=33.6 前半6F=69.3)というラップで、これだけのペースで逃げただけに2番手以下はついていくのでいっぱいいっぱいになており、未勝利レベルではスピード上位の存在と言えます。
1200m通過地点でも1:09:5ぐらいで走っており、それだけでも未勝利の通過ラインぐらいは走れている計算となります。
今回は1ハロンの距離短縮で京都芝1200m。
このコースは前半部分が登り坂になっているのでペースが上がりづらく、メンバー構成を見ても先手を奪えそうです。
距離が短い上に前走よりも遅いペースで逃げられるという理想的な展開で、今の京都の馬場を考えれば時計も1分10秒を切るかぐらいで落ち着きそうなだけにここは押し切り濃厚の1頭と言えます。

9ヒラソール
新馬戦はインに押し込められ、追い出せたのは残り100mだけでしたが最後だけ伸びて1200mで2着。
2走前はスタートで煽って後ろからになりながらも最後は最速上がりを使って差し込んで来ており、「新馬戦の時とは違って全然レースに集中していなかった。多分外枠で走る気を無くしたのかもしれません」と岩田騎手。
前走はスタートを決めて前につけられましたが、超スローペースで終始折り合いを欠いてしまい最後は伸びあぐねての4着。
岩田騎手の継続騎乗ならば今回は折り合い重視で行くはずで、走法を見ても京都の平坦コース替わりは向きそうですが今回も外枠に入ってしまい、2走前のように馬自身が走る気を無くす可能性もある1頭で今回は軽視します。

6ペプチドルーカス
前走は久々の一戦でしったが直線で前が詰まって脚を余したようなレースで3着。
前走時はもう1本欲しい稽古内容だったことからも未勝利レベルでは上位の存在と言え、極端に後ろに置いていかれなければ上位争いになりそうな1頭です。

会員様には2番人気の◎8タマモメイトウからの馬連、馬単各1点指示となり、◎タマモメイトウが1着となり、馬連3.7倍、馬単7.3倍ダブル的中となりました。


74000








73000












お申し込み方法



2017年の結果

★コロガシ週33週(681万円獲得)

66鞍提供→43鞍的中(的中率65%)


コロガシ成功週 14回

土曜日不的中→日曜日的中週 5回

土曜日的中→日曜日不的中週 8回

土曜日、日曜日ともに的中0週 6回


2017年はコロガシ週33回のうち、19回で利益を上げていただきました



★穴馬出走の基本コース週19週(372万円獲得)

57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)

2017年は基本コース週19回のうち、12回で利益を上げていただきました



2016年の結果(純利益1057万8200円)

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)



2012年コロガシ競馬勝負週通算成績

レース的中率56.6%(83戦47勝)

コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)

純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績

的中率47.5%(80戦38勝)

コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)

純利益:691万9320円


☆2016年の基本コース通算成績

的中率33.3%(75戦25勝)

回収率176.8%(257万6100→455万5560)

コロガシ勝負レースの結果は含んでいません



2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。





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