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日曜日情報
阪神11レース
土曜日の阪神芝のレースを見ると、阪神は雨の影響を受けていないような高速馬場となっており、毎日杯の走破時計1:46:5を見ても先週までと同等レベルの高速馬場と言えます。
低レベルメンバーの1000万条件で走破時計1:34:1と言う事を考えても、この六甲ステークスは1分33秒前半ぐらいの時計の想定となります、
1トラスト
岡田繁幸氏の一番馬として欧州遠征やダービー目標の大風呂敷を広げられて適性外のローテを歩まされたせいで馬柱が汚れていますが、この馬のベスト距離はマイルで間違いありません。
NHKマイルCでも、当日の外有利気味の馬場での楽ではないペースのイン2番手競馬で、展開利バイアス利があった外差し勢以外には抜かせない競馬をしており、皐月賞・ダービー・丹頂S(2600)は距離の壁ある条件での敗戦で、
毎日杯は全て重賞級馬に次ぐ5着は健闘した内容と言えます。
シンザン記念はHペース先行4着で、朝日杯FSでは大外枠から5着に健闘。
前走大阪城Sは長欠明け初戦の太目残り状態で、タフな阪神1800m戦を早目先頭の形から5着は十分に評価できる復帰内容で、今回はそこから中2週で上積みが見込め、マイラーの同馬にとって距離1F短縮というのは大きくプラスに作用しそうです。
前走は高速馬場だったとはいえ1600m通過1:33:6と準オープンのマイル戦で通用していいぐらいの通過タイムで、今回は前半1000m=59.0ぐらいの淡々としたラップで逃げられればマイルの距離では止まるとは思えません。
中京11レース
高松宮記念
8レッツゴードンキ
スプリンターズSはかなりの高速馬場でペースは遅く、L3最速10.9。
ここが4角地点となっており、ここでの立ち回り勝敗を分けました。
道中は無理せず中団の内で進め、レース序盤はジョッキーの重心が後ろ寄りで進めていました。
直線序盤で前のスペースが空いて2列目を確保し、L1でも最内が空いていて底を突きましたが大外からレッドファルクスに豪快に差し切られての2着。
高速馬場での後半勝負ではトップスピードの持続力で決定的な差があるのは明白で、この馬でも相当高いレベルにありますが、スプリント路線でのレッドファルクスのトップスピード持続は現役最強クラスで歴代でもトップレベルにあり、高速馬場ではレッドファルクスよりも上には評価はできません。
2017年の結果
★コロガシ週33週(681万円獲得)
66鞍提供→43鞍的中(的中率65%)
コロガシ成功週 14回
土曜日不的中→日曜日的中週 5回
土曜日的中→日曜日不的中週 8回
土曜日、日曜日ともに的中0週 6回
2017年はコロガシ週33回のうち、19回で利益を上げていただきました
★穴馬出走の基本コース週19週(372万円獲得)
57鞍提供→24鞍的中(的中率42%)
2017年は基本コース週19
回のうち、12回で利益を上げていただきました
2016年の結果(純利益1057万8200円)
2015年の結果(純利益241万2840円)
2014年の結果(純利益587万7240円)
2013年の結果(純利益539万1260円)
2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円
2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円
☆2016年の基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません
2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。