競馬ブログ:回収率100%以上のコロガシ競馬

2023年のG1レース戦績は23戦15勝905万円獲得!年間回収率100%超えの競馬予想ブログ。穴馬情報を中心に情報を公開させていただきます。

2017年03月




競馬競馬競馬


お申し込み方法

昨年の高松宮記念週はコロガシ成功で
3万円→27万5400円
http://keibag1c.blog.jp/archives/2016-03-27.html

一昨年は土曜日不的中でしたが高松宮記念的中で
3万円→22万4400円
http://keibag1c.blog.jp/archives/2015-03-29.html

今年の高松宮記念週は5万円スタートの特別勝負週となります。

先週の3日開催の3鞍コロガシレースは2鞍コロガシ成功となりました。

土曜日不的中
日曜日的中
月曜日的中


日曜日の結果
阪神11レース

阪神大賞典

阪神3000mの舞台は、京都の長丁場とは異なり、逃げ切るのが難しくポテンシャルタイプが好走するコースとなります。
その理由は京都の場合は要所の坂でペース判断を誤る事があり、後続の仕掛けが遅れてそのまま平坦の直線で差し損ねてしまうため京都は逃げ残りが頻発しますが、阪神の場合は要所でのペース判断ミスが起こらないために、ポテンシャルタイプが長い脚を使ってそのまま直線の坂で前が失速するとこを差し切れます。

9サトノダイヤモンド
この馬はスピードの幅は広くてもダービーや神戸新聞杯の様にスローでもある程度折り合って入っていく事ができ、動きたいタイミングでもしっかりと動きだせています。
トップスピード面ではマカヒキ相手に見劣りましたが、これは落鉄をしてのもので、まともならダービーを勝っていたのはこの馬です。
後半要素は現役最強レベルなのは間違いなく、ダービーのラストの渋太さ、神戸新聞杯の差されそうで差されそうにないラストの踏ん張り、菊花賞での突き抜け、有馬記念でのL1の伸び等、この馬の真骨頂はポテンシャルを活かしたL1の渋太さと言えます。
総合力の高さを見せていた馬だが長距離で開花したのもこのL1の踏ん張りを活かせるためで、ポテンシャルを出し切れるこの舞台は最有力候補と言えます。


3シュバルグラン
前走の有馬記念ではサトノダイヤモンドに0.5秒差の6着と完敗していますが、この馬のベストバウトはタンタアレグリアを2馬身半ちぎった昨年のこのレースとなります。
3連勝でオープンクラスへの昇格を果たしたものの、1番人気に推された日経新春杯(G2)で取りこぼし、大目標の天皇賞・春出走に向けて負けられない一戦となった阪神大賞典では、4コーナーから豪快なまくりを見せて最後は流しての完勝となりました。
スタミナ種牡馬ハーツクライの産駒として、高いステイヤー適性を持っており、昨年は天皇賞・春とジャパンC(G1)で3着。
3000mでも良い瞬発力を発揮でき、長距離適性抜群なだけに、ここはサトノダイヤモンドと互角に戦える舞台と言えます。
ただ、鞍上の福永騎手は流れに沿った騎乗となるため、通常通りのレースをした場合にはサトノダイヤモンドを逆転するのは難しいように思えます。



会員様情報では馬単1点で9→3 1.7倍的中となりました。


月曜日の結果
中山11レース

12ファンディーナ
前走は普通ならば楽逃げのタガノアスワドの圧勝になるレースで、逃げて2着となったタガノアスワドは3着馬に7馬身の差をつけています。
上りタイム2位の馬が34.2秒だったことを考えると、レースの上がりタイムは33秒とやはり規格外で、ラスト2ハロンは10.7-11.1というラップを後ろからノーステッキで差し切っているわけでこの馬は化け物級と言え、間違いなくこの世代のナンバー1評価となります。
牝馬クラシックと言わずレベル低い牡馬相手にダービーを目指して欲しい1頭と言えます。
優先出走権を持っていないだけに、桜花賞出走のためには2着以内を確保して賞金の上乗せが必須条件となるだけ、ここな圏内確実の1頭と言えます。


会員様情報では馬単5点で12→6 25.6倍的中となりました。

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2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。

お申し込み方法

http://keibag1c.blog.jp/archives/5321680.html

2016年の結果(純利益1057万8200円)

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)




お申し込み方法

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円

お申し込み方法


基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません




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お申し込み方法

阪神11レース

阪神大賞典

阪神3000mの舞台は、京都の長丁場とは異なり、逃げ切るのが難しくポテンシャルタイプが好走するコースとなります。
その理由は京都の場合は要所の坂でペース判断を誤る事があり、後続の仕掛けが遅れてそのまま平坦の直線で差し損ねてしまうため京都は逃げ残りが頻発しますが、阪神の場合は要所でのペース判断ミスが起こらないために、ポテンシャルタイプが長い脚を使ってそのまま直線の坂で前が失速するとこを差し切れます。

9サトノダイヤモンド
この馬はスピードの幅は広くてもダービーや神戸新聞杯の様にスローでもある程度折り合って入っていく事ができ、動きたいタイミングでもしっかりと動きだせています。
トップスピード面ではマカヒキ相手に見劣りましたが、これは落鉄をしてのもので、まともならダービーを勝っていたのはこの馬です。
後半要素は現役最強レベルなのは間違いなく、ダービーのラストの渋太さ、神戸新聞杯の差されそうで差されそうにないラストの踏ん張り、菊花賞での突き抜け、有馬記念でのL1の伸び等、この馬の真骨頂はポテンシャルを活かしたL1の渋太さと言えます。
総合力の高さを見せていた馬だが長距離で開花したのもこのL1の踏ん張りを活かせるためで、ポテンシャルを出し切れるこの舞台は最有力候補と言えます。


3シュバルグラン
前走の有馬記念ではサトノダイヤモンドに0.5秒差の6着と完敗していますが、この馬のベストバウトはタンタアレグリアを2馬身半ちぎった昨年のこのレースとなります。
3連勝でオープンクラスへの昇格を果たしたものの、1番人気に推された日経新春杯(G2)で取りこぼし、大目標の天皇賞・春出走に向けて負けられない一戦となった阪神大賞典では、4コーナーから豪快なまくりを見せて最後は流しての完勝となりました。
スタミナ種牡馬ハーツクライの産駒として、高いステイヤー適性を持っており、昨年は天皇賞・春とジャパンC(G1)で3着。
3000mでも良い瞬発力を発揮でき、長距離適性抜群なだけに、ここはサトノダイヤモンドと互角に戦える舞台と言えます。
ただ、鞍上の福永騎手は流れに沿った騎乗となるため、通常通りのレースをした場合にはサトノダイヤモンドを逆転するのは難しいように思えます。



会員様情報では馬単1点で9→3 1.7倍的中となりました。


2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。

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2016年の結果(純利益1057万8200円)

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)




お申し込み方法

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円

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基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません




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阪神11レース

阪神大賞典

阪神3000mの舞台は、京都の長丁場とは異なり、逃げ切るのが難しくポテンシャルタイプが好走するコースとなります。
その理由は京都の場合は要所の坂でペース判断を誤る事があり、後続の仕掛けが遅れてそのまま平坦の直線で差し損ねてしまうため京都は逃げ残りが頻発しますが、阪神の場合は要所でのペース判断ミスが起こらないために、ポテンシャルタイプが長い脚を使ってそのまま直線の坂で前が失速するとこを差し切れます。


9サトノダイヤモンド
この馬はスピードの幅は広くてもダービーや神戸新聞杯の様にスローでもある程度折り合って入っていく事ができ、動きたいタイミングでもしっかりと動きだせています。
トップスピード面ではマカヒキ相手に見劣りましたが、これは落鉄をしてのもので、まともならダービーを勝っていたのはこの馬です。
後半要素は現役最強レベルなのは間違いなく、ダービーのラストの渋太さ、神戸新聞杯の差されそうで差されそうにないラストの踏ん張り、菊花賞での突き抜け、有馬記念でのL1の伸び等、この馬の真骨頂はポテンシャルを活かしたL1の渋太さと言えます。
総合力の高さを見せていた馬だが長距離で開花したのもこのL1の踏ん張りを活かせるためで、ポテンシャルを出し切れるこの舞台は最有力候補と言えます。




2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。

お申し込み方法

http://keibag1c.blog.jp/archives/5321680.html

2016年の結果(純利益1057万8200円)

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)




お申し込み方法

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円

お申し込み方法


基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません




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阪神11レース
若葉S
アダムバローズとタガノアシュラはどちらとも気性面に難ありハナを切らなければダメなタイプで、ここはダート路線から参戦の馬も多く、決め手のなさを補うために早めに動いてくる可能性が高く、道中で脚を溜められる馬が優位となります。

1ドリームソルジャー
前走は稽古の段階で迫力に欠けていたため、食わせ気味の調整となりプラス12キロでの出走。
道中は好位の内からの競馬で、行きっぷり良く手応えを残して4角を回り抜け出してからは余裕たっぷりに2着馬を4馬身、3着馬を9馬身つぎる大圧勝となりました。
ラップで見ると12.7 - 12.6 - 12.4 - 12.3 - 11.8 - 11.9と中弛みからの2F戦というような感じでペースが上がった分だけ仕掛けが遅くなりましたが、これをしっかりと4角出口からスッと外に出して直線で一気に勝負を決める形で器用な脚を見せました。
2走前の中京2000m戦は超スローからの12.8 - 12.4 - 12.2 - 12.1 - 11.0 - 11.5と下り坂でも上がり切らず直線でグンと加速し、坂加速の中で3列目の内から進路確保が上手くいかずにブレーキから外に出すというロスの多い競馬となり7着。
スペースさえあれば動けそうな感じがあり、前走は加速ラップでスッと動く形でそれを証明してきました。
内枠から好位を取れる今回は2列目ポケットからなら進路どりもある程度楽になります。
今回は小倉コースから阪神コースに替わりますが、レースの性質的に小倉のような適性が要求されそうで、脚を溜めやすい1番枠を引けたのもプラス。
父ドリームジャーニーは阪神内回りコースを大得意にしており、インで脚さえ溜まれば頭まで突き抜けてもいい1頭です。



基本コース週の3月11,12日は3鞍提供で1鞍的中となりました。

土曜日の結果

土曜日の確勝級の1頭(ブログ公開情報)
前走はスローの完全な前残り勝負を一頭だけ別次元の脚で同馬が突き抜けての勝利。
他の差し馬は後方のままで前に届かず前有利レースだったはずで、そんなレースを3コーナーから軽く追い出しただけでスッと反応し、4コーナーではかなり外を回しながらも差し切ったこの馬は相当強い事が分かります。
「ずっと外を回ってもこの馬には関係ないです。ゴールまでしっかり伸びるスタミナもあるし、かなり能力は高いです。」とジョッキーが評価する1頭で、既に重賞級のパフォーマンスを見せており、昇級即通用の器と言えます。

阪神11レース

7グレイトパール
ダート3連勝中の同馬。
前走はスローの完全な前残り勝負を一頭だけ別次元の脚で同馬が突き抜けての勝利。他の差し馬はテレビ画面に映ることができないような前有利レースだったはずで、そんなレースを3コーナーから軽く追い出しただけでスッと反応し、4コーナーではかなり外を回しながらも差し切ったこの馬は相当強い事が分かります。
「ずっと外を回ってもこの馬には関係ないです。ゴールまでしっかり伸びるスタミナもあるし、かなり能力は高いです。」とルメール騎手が評価する1頭となります。
既に重賞級のパフォーマンスを見せており、昇級即通用の1頭と言えます。

6コスモカナディアン
相手本線。
ペースが上がってこない可能性が高く、今回はこの枠でポジションも取りやすい1頭で、超スローからの上がり勝負となった茨城新聞杯ではロングスパート気味からL2最速11秒台の中で好位列から最速地点でも伸びて先頭列に近い位置を取り、L1までしぶとく伸びての2着。
前走の川崎記念でもポジションが良くなかった中で14.1 - 12.0 - 12.9 - 13.1 - 12.2とコーナーで緩んで直線再加速、このラップをオールブラッシュが刻む中で内からしっかりと反応して3着。
後傾型の流れや長距離適性の高さを見せており、逆転があるとすればこの馬が前で展開し、グレイトパールが後ろから余裕を持ちすぎてコーナーでこの馬が早めの仕掛けというパターンとなります。

4シンゼンレンジャー
この馬は前半にスピードを問われない方が良いタイプで、ラジオ日本賞やシリウスSでも前に行きすぎて甘くなってしまいました。
後半余力を持てると一瞬は良い脚を使えるタイプで、このメンバー構成なら後半勝負でも結構やれそうなイメージがあり、基本的には中弛みの競馬になりやすいので最序盤無理をしなくても道中で取り付くチャンスはあります。

9マテンロウボス
外枠で無理なく先行できるというのは大きく、前走はゲートは五分程度だった中で先行できており、13.1 - 12.3 - 12.1 - 12.2 - 12.3 - 13.2のラップで5Fのロングスパート戦の中でモンドクラッセに勝負に行って甘くなってしまいました。
ダート適性は悪くなく、前半に足を使ったのも影響したという感じで道中でかなり息が入りそうな阪神2000は合っていそうです。


3連単6点指示で45.9倍的中となり、18万3600円の払い戻しとなりました。


h11










3月18,19,20日週は3日開催のため、2017年初の3鞍コロガシの特別勝負週となります。


2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。

お申し込み方法

http://keibag1c.blog.jp/archives/5321680.html


2016年の結果(純利益1057万8200円)

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)




お申し込み方法

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


お申し込み方法


基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません




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お申し込み方法

基本コース週の3月11,12日は3鞍提供で1鞍的中となりました。

土曜日の結果

土曜日の確勝級の1頭(ブログ公開情報)
前走はスローの完全な前残り勝負を一頭だけ別次元の脚で同馬が突き抜けての勝利。
他の差し馬は後方のままで前に届かず前有利レースだったはずで、そんなレースを3コーナーから軽く追い出しただけでスッと反応し、4コーナーではかなり外を回しながらも差し切ったこの馬は相当強い事が分かります。
「ずっと外を回ってもこの馬には関係ないです。ゴールまでしっかり伸びるスタミナもあるし、かなり能力は高いです。」とジョッキーが評価する1頭で、既に重賞級のパフォーマンスを見せており、昇級即通用の器と言えます。

阪神11レース

7グレイトパール
ダート3連勝中の同馬。
前走はスローの完全な前残り勝負を一頭だけ別次元の脚で同馬が突き抜けての勝利。他の差し馬はテレビ画面に映ることができないような前有利レースだったはずで、そんなレースを3コーナーから軽く追い出しただけでスッと反応し、4コーナーではかなり外を回しながらも差し切ったこの馬は相当強い事が分かります。
「ずっと外を回ってもこの馬には関係ないです。ゴールまでしっかり伸びるスタミナもあるし、かなり能力は高いです。」とルメール騎手が評価する1頭となります。
既に重賞級のパフォーマンスを見せており、昇級即通用の1頭と言えます。

6コスモカナディアン
相手本線。
ペースが上がってこない可能性が高く、今回はこの枠でポジションも取りやすい1頭で、超スローからの上がり勝負となった茨城新聞杯ではロングスパート気味からL2最速11秒台の中で好位列から最速地点でも伸びて先頭列に近い位置を取り、L1までしぶとく伸びての2着。
前走の川崎記念でもポジションが良くなかった中で14.1 - 12.0 - 12.9 - 13.1 - 12.2とコーナーで緩んで直線再加速、このラップをオールブラッシュが刻む中で内からしっかりと反応して3着。
後傾型の流れや長距離適性の高さを見せており、逆転があるとすればこの馬が前で展開し、グレイトパールが後ろから余裕を持ちすぎてコーナーでこの馬が早めの仕掛けというパターンとなります。

4シンゼンレンジャー
この馬は前半にスピードを問われない方が良いタイプで、ラジオ日本賞やシリウスSでも前に行きすぎて甘くなってしまいました。
後半余力を持てると一瞬は良い脚を使えるタイプで、このメンバー構成なら後半勝負でも結構やれそうなイメージがあり、基本的には中弛みの競馬になりやすいので最序盤無理をしなくても道中で取り付くチャンスはあります。

9マテンロウボス
外枠で無理なく先行できるというのは大きく、前走はゲートは五分程度だった中で先行できており、13.1 - 12.3 - 12.1 - 12.2 - 12.3 - 13.2のラップで5Fのロングスパート戦の中でモンドクラッセに勝負に行って甘くなってしまいました。
ダート適性は悪くなく、前半に足を使ったのも影響したという感じで道中でかなり息が入りそうな阪神2000は合っていそうです。


3連単6点指示で45.9倍的中となり、18万3600円の払い戻しとなりました。


h11










3月18,19,20日週は3日開催のため、2017年初の3鞍コロガシの特別勝負週となります。


2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。

お申し込み方法

http://keibag1c.blog.jp/archives/5321680.html


2016年の結果(純利益1057万8200円)

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)




お申し込み方法

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


お申し込み方法


基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

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