競馬ブログ:回収率100%以上のコロガシ競馬

2023年のG1レース戦績は23戦15勝905万円獲得!年間回収率100%超えの競馬予想ブログ。穴馬情報を中心に情報を公開させていただきます。

2017年01月




競馬競馬競馬


お申し込み方法

今週の会員様情報は穴情報提供の基本コース週となります。

土曜日の結果(土曜日は2戦1勝)

京都10レース
ヴァナヘイムの取り消しで5頭立となりましたが、ヴァナヘイムが取り消したために妙味が生じる1戦となります。

1アダムバローズ
今の京都の馬場状況ならこの馬が狙い目で、前走の京成杯は勝ち負け度外視して陣営が控えて折り合いがつくかどうかを試した一戦で、参考外の1戦と言えます。
さすがに今回はペースをある程度引っ張って逃げる形が濃厚で、馬場も重いので余程極端に緩めなければこの馬の持ち味であるスピードと渋太さを行かせます。
2走前の京都2歳Sはレースk前イレ込んでおり、途中で緩めすぎて上がり勝負に持ち込まれてキレ負けと最悪の競馬。
3走前の紫菊賞のように緩め過ぎずにややスローでコントロールすれば12.4 - 12.8 - 12.1 - 11.8 - 11.4 - 11.8とL2もそこまで速いラップを踏まない中でしぶとく脚を使って逃げ切れています。
今の京都の馬場なら上がり勝負に持ち込ませないラップに持ち込む事は容易で、ヴァナヘイムがいなければここは逃げ切りまで期待できる1頭と言えます。

会員様情報では馬単4点指示で44倍的中!33万円の払い戻しとなりました。
(午前中に買い目お配信となったため、結果的には単勝 1点で10.1倍、馬単4点走流しで合成オッズ9.55倍のため、単勝1点回の方が正しい買い方となりましたが、一番高めの44倍的中となり単勝 以上の配当となりました)


g13














日曜日の注目馬

芝では開幕の馬場では切れ負けしており、今回よりも距離が長いとハミを噛んでしまうため、重馬場の芝でもう少し短い距離なら面白いと思っていましたが、前走は理想の条件下のレースとなりました。
2,3走前は逃げて掲示板レベルでしたが、前走はゲートに入った時から力んでおり、頭を下げた時にゲートが開いてしまい大きく出遅れて最後方からの競馬となりました。
3角で外に持ち出した時に勢い余って膨れる場面も見られ、3ハロン標付近から外を通って押し上げていましたが、レースになっておらず、今回は同距離でも条件を変えて見直したい1頭となります。
元々はスタートが速い馬だけに、ここはポンと出られればそのまま逃げ切りが濃厚の1頭となります。


お申し込み方法

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。

http://keibag1c.blog.jp/archives/5321680.html


2016年の結果(純利益1057万8200円)

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)




お申し込み方法

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


お申し込み方法


基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません




競馬競馬競馬


お申し込み方法

今週の会員様情報は穴情報提供の基本コース週となります。

土曜日情報

京都10レース
ヴァナヘイムの取り消しで5頭立となりましたが、ヴァナヘイムが取り消したために妙味が生じる1戦となります。

1アダムバローズ
今の京都の馬場状況ならこの馬が狙い目で、前走の京成杯は勝ち負け度外視して陣営が控えて折り合いがつくかどうかを試した一戦で、参考外の1戦と言えます。
さすがに今回はペースをある程度引っ張って逃げる形が濃厚で、馬場も重いので余程極端に緩めなければこの馬の持ち味であるスピードと渋太さを行かせます。
2走前の京都2歳Sはレースk前イレ込んでおり、途中で緩めすぎて上がり勝負に持ち込まれてキレ負けと最悪の競馬。
3走前の紫菊賞のように緩め過ぎずにややスローでコントロールすれば12.4 - 12.8 - 12.1 - 11.8 - 11.4 - 11.8とL2もそこまで速いラップを踏まない中でしぶとく脚を使って逃げ切れています。
今の京都の馬場なら上がり勝負に持ち込ませないラップに持ち込む事は容易で、ヴァナヘイムがいなければここは逃げ切りまで期待できる1頭と言えます。


日曜日の注目馬

芝では開幕の馬場では切れ負けしており、今回よりも距離が長いとハミを噛んでしまうため、重馬場の芝でもう少し短い距離なら面白いと思っていましたが、前走は理想の条件下のレースとなりました。
2,3走前は逃げて掲示板レベルでしたが、前走はゲートに入った時から力んでおり、頭を下げた時にゲートが開いてしまい大きく出遅れて最後方からの競馬となりました。
3角で外に持ち出した時に勢い余って膨れる場面も見られ、3ハロン標付近から外を通って押し上げていましたが、レースになっておらず、今回は同距離でも条件を変えて見直したい1頭となります。
元々はスタートが速い馬だけに、ここはポンと出られればそのまま逃げ切りが濃厚の1頭となります。

近走の敗戦で妙味も見込め、頭から狙える穴馬となります。

会員様情報で高配当を狙っていただきます。


お申し込み方法


前回の基本コース週は↓約40万円獲得成功となりました
http://keibag1c.blog.jp/archives/5327382.html

前回の基本コース週(1月5,7,8日)

日曜日情報の結果
中山1レース
13スズカゴーディー
前走は砂煙が上がるパサパサのダートで直線は向かい風があってかなり上がりが掛かる馬場となりました。
出遅れた馬が多数見られ、レース序盤で6頭ほどが先行争いで並び、内からホワイトファングが追っ付け追っ付けで何とか体を入れて逃げる展開。
ほぼ併走でスズカグラーテ、サノノショウグンが並ぶも、そこまでペースは速くはならず、先頭よりも好位勢が先に手応え悪くなり、4角で前の2頭が徐々に後続を離し始める形となりました。
直線に向いてほぼ先頭2頭の一騎打ちとなり、最後まで競り合いとなって僅かにスズカグラーテが出た格好で、2頭ともに減量分あり。離れた3着に、馬群の大外を回ってセイカチトセ、スズカコーディーは外を回っての4着となりました。
スズカコーディーは内から出てこられてしまい、位置取りが悪くなってしまいましたが、その後はスムーズに追走出来ていました。
前走の完全タイム差+0.6はここでは最上位で、今回は外枠に速い馬がいない枠並びも好材料です。
前が有利な今のタフな中山ダートが合っており、前走よりも良いポジションを取れそうな今回は勝ち負けに加われる1頭と言えます。

結果
スズカコーディー2着となり、会員様情報で馬連2点指示で3.8倍的中となりました。
twas




















土曜日の結果
京都1レース
5バイオネッタ
この馬は被されるとダメなタイプですが、スンナリ逃げられれば相当強い1頭です。
今回は松若騎手に乗り替わりとなりますが、陣営からは「絡まれずに逃げて欲しい」という指示が出ているはずで、何が何でもハナに拘りそうです。

今回のメンバーと枠並びを見ると、大外枠のカフジグローリーとブルックリンソウルがテンに速いタイプで、カフジグローリーの鞍上はバイオネッタに騎乗していた松山騎手となります。
当然バイオネッタの弱点を知っているだけに、バイオネッタが逃げた場合は絡んで行く可能性がたかく、前が失速して差しが決まるレースになる可能性が高い1戦です。


差しが決まるレースになれば、
ダート未勝利レベルで安定して末脚を使えるアルムチャレンジ、タカノイダテンが優位な存在となります。

アルムチャレンジ
この馬は砂を被ると嫌がる面を見せるため、2走前の京都では勝負どころで手応えは残っていましたが砂を被って動けずに直線に向いてからギアを上げてゴール寸前に力強く伸びての2着となりました。
この馬は姿勢が高い分、直ぐにはスピードに乗れないため、スムーズにスピードに乗せて行く必要がります。
砂対策で2走前に着けていたブロードバンドに加え、前走はシャドーロールも着用しましたが結果は3着。
前走は前が残る展開で脚を余した内容だっただけに、展開が向きそうな今回は最有力の1頭と言えます。


結果
アルムチャレンジの勝利となり、会員様情報で馬単3点指示で7.4倍的中となりました。

13111




















木曜日の結果
京都2レース

11テイエムチェロキー

この馬は小倉の芝1200mの超ハイペース戦でも上位に走れていたほどのスピード馬で、ダート1.2戦は凡戦続きでしたが、この凡戦には明確な理由があり、ダート初戦の未勝利では抜群のスタート決めて先行策取ろうとしたところで前の馬のキックバックを食らって一気に失速してしまいました。
高脚を使って追走するも、3角で不利も受けてしまい参考外の1戦です。
次のメイショウテンセイの未勝利戦でも最内枠から前に行きかけたところでキックバックを食らって位置を落としてしまいました。

ダート戦は砂を被らないレースができれば通用しており
前走は連闘策で内枠と非常に狙いづらい状況でしたが、内にこだわらずに3コーナー手前で意識的に外に出す騎乗で砂を被らずに直線では外から豪快に伸びて2着となりました。
今回は揉まれない外枠となり、同馬より外枠に速い馬がいないという絶好の条件となり、圏内確の1頭と言えます。


結果
2番人気のテイエムチェロキーの勝利となり、2着に6番人気のスズカコーズラインが入って会員様情報で馬連30.8倍的中となりました。
4111














2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。

http://keibag1c.blog.jp/archives/5321680.html


2016年の結果(純利益1057万8200円)

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)




お申し込み方法

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


お申し込み方法


基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません




競馬競馬競馬


お申し込み方法 

今週の会員様情報は穴情報提供の基本コース週となります。

今週の注目馬

芝では開幕の馬場では切れ負けしており、今回よりも距離が長いとハミを噛んでしまうため、重馬場の芝でもう少し短い距離なら面白いと思っていましたが、前走は理想の条件下のレースとなりました。
2,3走前は逃げて掲示板レベルでしたが、前走はゲートに入った時から力んでおり、頭を下げた時にゲートが開いてしまい大きく出遅れて最後方からの競馬となりました。
3角で外に持ち出した時に勢い余って膨れる場面も見られ、3ハロン標付近から外を通って押し上げていましたが、レースになっておらず、今回は同距離でも条件を変えて見直したい1頭となります。
元々はスタートが速い馬だけに、ここはポンと出られればそのまま逃げ切りが濃厚の1頭となります。

近走の敗戦で妙味も見込め、頭から狙える穴馬となります。

会員様情報で高配当を狙っていただきます。


お申し込み方法


前回の基本コース週は↓約40万円獲得成功となりました
http://keibag1c.blog.jp/archives/5327382.html

前回の基本コース週(1月5,7,8日)

日曜日情報の結果
中山1レース
13スズカゴーディー
前走は砂煙が上がるパサパサのダートで直線は向かい風があってかなり上がりが掛かる馬場となりました。
出遅れた馬が多数見られ、レース序盤で6頭ほどが先行争いで並び、内からホワイトファングが追っ付け追っ付けで何とか体を入れて逃げる展開。
ほぼ併走でスズカグラーテ、サノノショウグンが並ぶも、そこまでペースは速くはならず、先頭よりも好位勢が先に手応え悪くなり、4角で前の2頭が徐々に後続を離し始める形となりました。
直線に向いてほぼ先頭2頭の一騎打ちとなり、最後まで競り合いとなって僅かにスズカグラーテが出た格好で、2頭ともに減量分あり。離れた3着に、馬群の大外を回ってセイカチトセ、スズカコーディーは外を回っての4着となりました。
スズカコーディーは内から出てこられてしまい、位置取りが悪くなってしまいましたが、その後はスムーズに追走出来ていました。
前走の完全タイム差+0.6はここでは最上位で、今回は外枠に速い馬がいない枠並びも好材料です。
前が有利な今のタフな中山ダートが合っており、前走よりも良いポジションを取れそうな今回は勝ち負けに加われる1頭と言えます。

結果
スズカコーディー2着となり、会員様情報で馬連2点指示で3.8倍的中となりました。
twas




















土曜日の結果
京都1レース
5バイオネッタ
この馬は被されるとダメなタイプですが、スンナリ逃げられれば相当強い1頭です。
今回は松若騎手に乗り替わりとなりますが、陣営からは「絡まれずに逃げて欲しい」という指示が出ているはずで、何が何でもハナに拘りそうです。

今回のメンバーと枠並びを見ると、大外枠のカフジグローリーとブルックリンソウルがテンに速いタイプで、カフジグローリーの鞍上はバイオネッタに騎乗していた松山騎手となります。
当然バイオネッタの弱点を知っているだけに、バイオネッタが逃げた場合は絡んで行く可能性がたかく、前が失速して差しが決まるレースになる可能性が高い1戦です。


差しが決まるレースになれば、
ダート未勝利レベルで安定して末脚を使えるアルムチャレンジ、タカノイダテンが優位な存在となります。

アルムチャレンジ
この馬は砂を被ると嫌がる面を見せるため、2走前の京都では勝負どころで手応えは残っていましたが砂を被って動けずに直線に向いてからギアを上げてゴール寸前に力強く伸びての2着となりました。
この馬は姿勢が高い分、直ぐにはスピードに乗れないため、スムーズにスピードに乗せて行く必要がります。
砂対策で2走前に着けていたブロードバンドに加え、前走はシャドーロールも着用しましたが結果は3着。
前走は前が残る展開で脚を余した内容だっただけに、展開が向きそうな今回は最有力の1頭と言えます。


結果
アルムチャレンジの勝利となり、会員様情報で馬単3点指示で7.4倍的中となりました。

13111




















木曜日の結果
京都2レース

11テイエムチェロキー

この馬は小倉の芝1200mの超ハイペース戦でも上位に走れていたほどのスピード馬で、ダート1.2戦は凡戦続きでしたが、この凡戦には明確な理由があり、ダート初戦の未勝利では抜群のスタート決めて先行策取ろうとしたところで前の馬のキックバックを食らって一気に失速してしまいました。
高脚を使って追走するも、3角で不利も受けてしまい参考外の1戦です。
次のメイショウテンセイの未勝利戦でも最内枠から前に行きかけたところでキックバックを食らって位置を落としてしまいました。

ダート戦は砂を被らないレースができれば通用しており
前走は連闘策で内枠と非常に狙いづらい状況でしたが、内にこだわらずに3コーナー手前で意識的に外に出す騎乗で砂を被らずに直線では外から豪快に伸びて2着となりました。
今回は揉まれない外枠となり、同馬より外枠に速い馬がいないという絶好の条件となり、圏内確の1頭と言えます。


結果
2番人気のテイエムチェロキーの勝利となり、2着に6番人気のスズカコーズラインが入って会員様情報で馬連30.8倍的中となりました。
4111














2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。

http://keibag1c.blog.jp/archives/5321680.html


2016年の結果(純利益1057万8200円)

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)




お申し込み方法

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


お申し込み方法


基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません




競馬競馬競馬


お申し込み方法 



先週のコロガシレースは1鞍目的中→2鞍目不的中となりました。

今週の会員様情報は穴情報提供の基本コース週となります。


お申し込み方法

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。


http://keibag1c.blog.jp/archives/5321680.html


2016年の結果(純利益1057万8200円)

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)




お申し込み方法

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


お申し込み方法


基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません




競馬競馬競馬


お申し込み方法 



土曜日の結果

5万円コロガシレース1鞍目

5万円コロガシ情報馬


この馬の・・・・・・戦は弱い雨で馬場には影響はなく、絶好馬場で前内有利の状況となりました。
スタートはバラバラでしたが、ビシビシ押して「5万円コロガシ情報馬」が何とか先手を奪うと、コーナーで早くもペースダウンして好位勢も主張することなくほぼ単騎で逃げられる展開。
道中は動きもなく折合専念で淡々と進み、相当遅い流れとなり、構え直した「5万円コロガシ情報馬」が徐々にペースを上げ、後続は集団で固まったままなので追い上げしにくいままで渋滞も発生。
直線に向くと万全の態勢の・・・・・・・・・・が独走状態となり、・・・・・・・馬身差の圧勝となりました。1000m通過が6●.5秒のレースだったために、2戦目の・・・・・・・・は●番人気となりましたが、●着馬からクビ・クビ差の●着に健闘。

このレースは超スロー上がり3F勝負となり、単騎で落ち着いた流れに持ち込んで内ラチを避けて一気に馬場の中ほどに進路を取って最後まで渋太く抵抗し、最初に交わしていった馬を差し返しての●着となりました。

そして●戦目の・・・・・・・は前の組が速くて好位からの競馬となりましたが、うまく息を入れて走ることが出来、結果的にもう少し早く仕掛けていれば、といった内容で、直線では内を突いた事で前が壁になってしまいました。
前が詰まって立て直す場面があり、その後も狭いところで追い辛そうな競馬で徐々に進路を外目に切り替えて伸びるも、最後は●着まで。
前が詰まって減速した時に前の馬と3馬身ほどの差が開いてしまい、その後は2馬身差まで詰め寄っていただけに、不利で生じた3馬身のロスが無ければ勝っていてもおかしくない内容でした。

●戦目の・・・・・・・では良いスピードを見せて折り合い面も問題ありませんでしたが、直線で前をカットされてしまう不利があり、急ブレーキを踏むロスがあっての4着。最後は粘り強く食い下がりましたが、不利が無ければもっと際どかった内容でした。

・・・・・走前はスピードの違いでハナに立ってしまい、良い目標にされてしまい・・・・・・差の●着。
この馬はどう見ても・・・・・・ですが、前走は・・・・・の・・・・・・・・・m戦に使われて・・・・着に大敗。
前走は参考外の1戦となり、・・・・・・・・の・・・・・・・戦ならスムーズに競馬が出来れば勝ち負け濃厚の1頭です。
まともに力を出し切れていないレースが続いていますが、能力はここでは1枚上の存在と言えます。


会員様への公開内容
6中山9レース

アピールバイオ
新馬戦は弱い雨で馬場には影響はなく、絶好馬場で前内有利の状況となりました。
スタートはバラバラでしたが、ビシビシ押してアピールバイオが何とか先手を奪うと、コーナーで早くもペースダウンして好位勢も主張することなくほぼ単騎で逃げられる展開。
道中は動きもなく折合専念で淡々と進み、相当遅い流れとなり、構え直したアピールバイオが徐々にペースを上げ、後続は集団で固まったままなので追い上げしにくいままで渋滞も発生。
直線に向くと万全の態勢でアピールバイオが独走状態となり、8馬身差の圧勝となりました。1000m通過が63.5秒のレースだったために、2戦目の新潟2歳Sは8番人気となりましたが、2着馬からクビ・クビ差の4着に健闘。
このレースは超スロー上がり3F勝負となり、単騎で落ち着いた流れに持ち込んで内ラチを避けて一気に馬場の中ほどに進路を取って最後まで渋太く抵抗し、最初に交わしていった馬を差し返しての4着となりました。
そして3戦目のサフラン賞は前の組が速くて好位からの競馬となりましたが、うまく息を入れて走ることが出来、結果的にもう少し早く仕掛けていれば、といった内容で、直線では内を突いた事で前が壁になってしまいました。前が詰まって立て直す場面があり、その後も狭いところで追い辛そうな競馬で徐々に進路を外目に切り替えて伸びるも、最後は3着まで。
前が詰まって減速した時に前の馬と3馬身ほどの差が開いてしまい、その後は2馬身差まで詰め寄っていただけに、不利で生じた3馬身のロスが無ければ勝っていてもおかしくない内容でした。
4戦目のアルテミスSでは良いスピードを見せて折り合い面も問題ありませんでしたが、直線で前をカットされてしまう不利があり、急ブレーキを踏むロスがあっての4着。最後は粘り強く食い下がりましたが、不利が無ければもっと際どかった内容でした。
2走前はスピードの違いでハナに立ってしまい、良い目標にされてしまいクビ・クビ差の3着。
この馬はどう見てもマイラーですが、前走は牡馬相手の2000m戦に使われて11着に大敗。
前走は参考外の1戦となり、牝馬限定戦のマイル戦ならスムーズに競馬が出来れば勝ち負け濃厚の1頭です。
まともに力を出し切れていないレースが続いていますが、能力はここでは1枚上の存在と言えます。

相手候補のシンボリバーグが過剰人気していた点と、アピールバイオの単・複に妙味があったため、このレースは馬連1点勝負を変更しての買い目指示となりました。

結果はアピールバイオが3着となり、複勝1.4倍的中となりました。


日曜日情報は見送りとなりました。
火曜日がコロガシ2鞍目となります。

日曜日
中山10レース(見送りとなりました)

13ブレイブスマッシュ
前開催の東京芝コースは開催全体を通じて顕著な外差し馬場となっており、前走のキャピタルステークスはそ外が有利な馬場状態でのレースでし、掲示板は外差し勢がほぼ独占する結果となりました。
その中で唯一、一頭だけ最内から伸びてきたのがブレイブスマッシュでした。
毎日王冠や天皇賞(秋)などを見ても前開催の東京芝は外を通れなければ有力馬でも馬群に沈むようなバイアスが生じており、その中でここまでのパフォーマンスを見せたこの馬は相当強い可能性があります。
前走は休み明けで+16kgの馬体増で、ひと夏を越して馬がパワーアップした印象で、休養前とは別馬のようになっています。

ファルコンS→NHKマイル→日本ダービーの内容から追い込み馬のイメージがありまうが、ファルコンSは周りが速すぎて後ろになっただけで、NHKマイルと日本ダービーは一発を狙って横山騎手がわざと最後方に下げた内容。
前走のスタートを見ても一頭だけ抜けて速く、サウジアラビアRCを抜群の立ち回りで勝利したように本来は自在脚質のタイプです。
今回は中団外からスッと加速して直線を向ければここでは突き抜ける能力はあります。

京都4レース
6シロニイ

近2走が全く違うレース質ながらともに2着となっており、展開不問狙える1頭。
前走の樅の木賞
12.8 – 11.6 – 13.5 – 12.9 – 12.8 – 12.6 – 12.6 – 12.1 – 12.9 (37.9-37.6) 

2走前のもちの木賞
12.3 – 11.9 – 12.5 – 12.4 – 12.5 – 12.4 – 12.2 – 12.5 – 12.6  (36.7-37.3) 
前半からハイペースで前傾ラップとなったもちの木賞は3角過ぎから押しても反応がひと息でしたが渋太く脚を使っての2着。
前半がスローで後傾ラップとなった樅の木賞では直線で外から蓋をされてしまい、満足に追えたのは正味ラスト1ハロンだけの競馬で2着。
こういった違うレース質でもきっちりと走ってこれる馬というのは展開に左右されずに常に伸びてくる馬と言えます。
前走は不利が無ければ勝っていた内容だっただけに、今回も上位濃厚の1頭と言えます。



お申し込み方法

2016年は51週間の情報提供となり、23週間で利益を上げていただきました。


http://keibag1c.blog.jp/archives/5321680.html


2016年の結果(純利益1057万8200円)

2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)




お申し込み方法

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


お申し込み方法


基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

このページのトップヘ