競馬ブログ:回収率100%以上のコロガシ競馬

2023年のG1レース戦績は23戦15勝905万円獲得!年間回収率100%超えの競馬予想ブログ。穴馬情報を中心に情報を公開させていただきます。

2016年11月




競馬競馬競馬

お申し込み方法 

先週は土曜日的中→日曜日不的中となり、コロガシ不成功となりました。


今週は基本コース週となります。

10月1,2日週の基本コースは4戦2勝で総払い戻し額は142万円となりました→http://keibag1c.blog.jp/archives/2016-10-02.html



10月1,2日の結果(基本コース週)

日曜日の中山11レース

スプリンターズS

過去5年間のスプリンターズステークスではレースのラップに共通点があります。

レースの2ハロン目(スタート後の200m~400m)がレース中で最も速いラップを刻みますが、それはスタートダッシュの速い馬がいても直線の加速力がある馬が逃げ馬を捉えるか、後ろからプレッシャーを掛ける展開になると言うこと。

これを今年に当てはめると、逃げるのはミッキーアイル、ベルカント、シュウジ辺りで、この直後にソルヴェイグ、アクティブミノル。

この5年間で逃げ,先行した馬で3着までに入ったのは2011年の2着パドトロワと2013年の2着ハクサンムーンで、馬券に絡んだ15頭の中でわずか2頭の純粋な逃げ馬でした。
全レースの2~4番手で逃げ馬を追いかけた馬は全滅しています。
2着に粘った2頭の逃げ馬が単騎逃げ(後続を引き離して逃げる)タイプだった事を考えると、ベルカントやシュウジは潰れる可能性があります。

ミッキーアイルが逃げた場合は、先行した馬はミッキーアイルのペースが速すぎて潰れます。

内から攻めると前の馬が壁になりやすく、ほとんどが大外か先行集団にピッタリマークで馬券圏内に来ており、仮にミッキーアイルが逃げた場合には、このあたりにポジションを取れる馬が馬券圏内候補となります。


この先は会員様情報で公開させていただきました。

逃げ馬の直後にポジションを取れるタイプの馬は4ソルヴェイグ。
前走のキーンランドCは一歩目がそこまで速くなかったので好位列での競馬となり、34.1-34.4の平均ペースでコーナーで速いラップという形で好位列の一つ外にポジションを取り、そこからの伸びは物足りませんでした。
この馬はスピードを活かしたポジション差が欲しいタイプで、函館スプリントSでは洋芝とはいえ高速馬場で33.4-34.4と1秒のハイペースバランスを外枠から好発切って番手でしっかりとレースをハイに支配し、そのまま直線でもL2再加速の余力を持って出し抜いの勝利となりました。
この馬はスピードが問われたことでレッツゴードンキに対しては明らかにパフォーマンスを上げてきており、シュウジ比較でもペースが上がったことで勝ち切れました。
基本的にペースが上がりやすい中山1200mというのはいいはずで、ハイペースバランスでハイレベル戦だった函館スプリントSを制してきた点は大きく評価できます。


1番人気のビッグアーサーが敗れ、9番人気のソルヴェいグが3着となり3連単18万馬券の的中となり、90万円の払い戻しとなりました。

454345









土曜日中山9レース


8タイムトリップ
パワータイプで、2走前の函館2歳Sでは13番人気ながらもレコード決着をコンマ3秒差の3着。
ペース的に見ても33.5-35.7と2秒以上のハイペースを2列目のポケットで立ち回りながら上手く捌いて伸びてきました。
しかも、まだトモが緩い状態でのものだけに、センスを感じさせる1戦となりました。
前走のすずらん賞は前をみながら運んでゴーサインを出すも、追われてからがひと息で、ゴール前で勝ち馬の決め手に屈しての2着。
前走を見ても平均ペースから直線にかけて再加速する中で脚を使えており、単調な馬ではないのは明白です。
新馬戦、函館2歳Sと、速い流れのレースで上位に来ており、時計勝負になれば勝ち負け必死の1頭と言えます。


レース結果
8タイムトリップが1着となり、2着に9番人気、3着7番人気が入り、3連単519.7倍的中となりました。


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2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)





お申し込み方法

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


競馬:コロガシ情報料金4万5000円


お申し込み方法


基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません





京都4レース(会員様への公開内容)

12アルメリアブルーム
デビューしてから3戦連続でマイル戦に使われて3連続で5着となりましたが、新馬戦ではペースが落ち着いた時に上ずってしまい、我慢できずに上に逃げるように走っていました。
前半は行きたがるのを抑えるのに苦労しており、4角では手応え十分に見えましたが追われてからピリッとした脚が使えずに5着。
2戦目は湿った馬場でのスローの上がり勝負でここでも道中は行きたがるのを抑えて追走し、直線では良い手ごたえを見せるも追われてからピリッとせずに5着。

3戦目は開幕週の馬場で中盤が緩む流れを促しながらの競馬となり、3ハロン標では促されるも差を詰められずに直線は右手前のままで流れ込む格好となり5着。
マイル戦では行きたがる面を見せていましたが、首の使い方が上手くないだけに前走は福永騎手の進言で距離延長の2000m戦に使われてコンマ1秒差の2着に好走。
前走は内枠から上手く内で我慢できており、行き脚がついて好位の内から折り合いもついてソツのない立ち回りとなりました。

4角手前では内で身動きが取りづらくなっていましたが、直線で前の馬の内が開き、そこから抜け出すと追われて外に逃げる面を見せながらも接戦に持ち込んでコンマ1秒差の2着となりました。
直線でスムーズに捌けていればこの馬が勝っていてもおかしくない内容で、長く良い脚を使えるタイプだけに距離2戦目で今回も上位可能の1頭と言えます。

このコースは上がり最速の馬が好走するコースで、ナンヨープルート、スズカストロング、ラインシャフト、サトノグランまでの争いとなります。


結果はアルメリアブルームが4番人気1着となり、複勝2.4倍的中となりました。

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お申し込み方法


東京11レース


ジャパンカップ

16リアルスティール
スプリングSは超スローからの12.8 - 12.0 - 11.8 - 11.2 - 11.5という2F戦の中でキタサンブラックが出し抜いての競馬となりました。
後方でダノンをマークし、動き出しも遅らせて直線入りでもまだ進路確保できず、実質1.5F戦ぐらいの感じでL1だけで突っ込んできた内容です。
この馬はトップスピードの質もドゥラメンテに対抗できるレベルにあるものの、本質的にはトップスピードの持続タイプです。

L1で楽に10秒台に入ってくるような競馬では脚を余し過ぎで、トップスピードの持続力が最大の武器であると同時に、皐月賞からもある程度高いレベルでスピードの幅を持っています。
ギアチェンジもトップスピードの質も高く、極めて高いレベルで総合力を持ち合わせている実力馬で、それでもレースで優位に立てるのはゲートの上手さからのポジショニングとトップスピードに乗せてからのトップスピード持続力です。

ギアチェンジもキタサンブラックほどではありませんが、それでも菊花賞でL1での加速にしっかりと伸びてきたという点では高いレベルと言え、共同通信杯でポケットから対応できていました。
スローのロングスパート戦や、スローからのトップスピード持続戦でL1が明確に落ち込む展開ならこの馬のパフォーマンスを最大限に発揮できる流れで、仕上がり途上の前走は万全ではない中で上り最速33.5秒をマーク。
これまではトップスピードの持続タイプの認識でしたが、前走ではトップスピードの質の高さも示しており、一皮剥けてさらに進化した可能性があります。

ただ、道悪馬場は割引が必要となります。



土曜日の結果(ブログでの公開内容)

デビューしてから●戦連続で・・・・・・戦に使われて●連続で・・・・・・着となりましたが、新馬戦ではペースが落ち着いた時に上ずってしまい、我慢できずに上に逃げるように走っていました。
前半は行きたがるのを抑えるのに苦労しており、4角では手応え十分に見えましたが追われてからピリッとした脚が使えずに●着。
2戦目は湿った馬場でのスローの上がり勝負でここでも道中は行きたがるのを抑えて追走し、直線では良い手ごたえを見せるも追われてからピリッとせずに●着。
●戦目は開幕週の馬場で中盤が緩む流れを促しながらの競馬となり、3ハロン標では促されるも差を詰められずに直線は右手前のままで流れ込む格好となり●着。

・・・・・戦では行きたがる面を見せていましたが、首の使い方が上手くないだけに前走は・・・・・騎手の進言で距離延長の・・・・・・・・・m戦に使われてコンマ●秒差の●着に好走。
前走は内枠から上手く内で我慢できており、行き脚がついて好位の内から折り合いもついてソツのない立ち回りとなりました。
4角手前では内で身動きが取りづらくなっていましたが、直線で前の馬の内が開き、そこから抜け出すと追われて外に逃げる面を見せながらも接戦に持ち込んでコンマ●秒差の●着となりました。

直線でスムーズに捌けていればこの馬が勝っていてもおかしくない内容で、長く良い脚を使えるタイプだけに距離2戦目で今回も上位可能の1頭と言えます。

このコースは・・・・・・・・・・・・・の馬が好走するコースで、・・・・・・・、・・・・・・・、・・・・・・・、・・・・・・・までの争いとなります。





お申し込み方法

秋華週は10万円コロガシ週となり、秋華賞は自信の的中予告レースとなりました。

『秋華賞週のコロガシ1鞍目は2点勝負での勝負レースとなります。』と1週前から告知させていただきました。

土曜日の結果

2点勝負のコロガシ1鞍目(ブログでの公開情報)


・・・・・・戦は緩さの残る馬体での出走となり、かなり余裕のある馬体でラストは脚が上がってしまい●着。
4コーナー手前では置かれてしまい、直線は●着馬の後ろで流れ込んで伸びる場面が見られませんでした。
・・・・・戦目も1●キロ減でもまだ馬体が締まってこず、余裕のある馬体でしたが開幕週で深い芝を好位の馬込みで追走し、4コーナーでも手応え十分で馬場の真ん中をひと追い毎に伸びてラスト100mで3着馬を交わして2着となりました。
・・・・・戦目は使った効果で道中でハミを抱えて走れており、大きな成長が窺えました。

そして・・・・・・戦目となった前走はさらに●キロ絞っていましたが、まだ絞れそうな馬体で●着。
スッと行き脚がついて●番手でガッチリと抑えて追走すると、4コーナーでも手綱は持ったままで直線に向いてから追い出され、一度は先頭に立ちましたが勝ち馬の決め手に屈しての●着となりました。

まだまだ上積みが見込め、レースぶりも安定感が増しておりここは勝ち負け濃厚の1頭と言えます。


相手は2頭しか見当たらず、2点で勝負できる1鞍となります。

会員様への公開内容

京都3レース

2ガンサリュート
新馬戦は緩さの残る体での出走となり、かなり余裕のある馬体でラストは脚が上がってしまい4着。
4コーナー手前では置かれてしまい、直線は3着馬の後ろで流れ込んで伸びる場面が見られませんでした。
2戦目も10キロ減でもまだ締まってこず、余裕のある馬体でしたが幕週で深い芝を好位の馬込みで追走し、4コーナーでも手応え十分で馬場の真ん中をひと追い毎に伸びてラスト100mで3着馬を交わして2着となりました。

2戦目は使った効果で道中でハミを抱えて走れており、大きな成長が窺えました。
そして3戦目となった前走はさらに4キロ絞っていましたが、まだ絞れそうな馬体で2着。
スッと行き脚がついて2番手でガッチリと抑えて追走すると、4コーナーでも手綱は持ったままで直線に向いてから追い出され、一度は先頭に立ちましたが勝ち馬の決め手に屈しての2着となりました。
まだまだ上積みが見込め、レースぶりも安定感が増しておりここは勝ち負け濃厚の1頭と言えます。


予告通り、馬単2点での的中となりました。

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日曜日の結果

秋華賞(会員様への限定公開情報)

7ヴィブロス
中京の500万下で目の覚めるような末脚を披露し勝利すると、前走の紫苑Sでは3角で致命的な不利を受けながら直線の末脚だけで2着に食い込み、秋華賞への切符を掴み取った同馬。
春は牝馬クラシック戦線を目指しましたが、ノドの手術を受けて休養し、チューリップ賞、フラワーSはいずれも2桁着順。

一息入れて3番人気で牝馬限定の条件戦に出走した1戦では内からポンと好スタートを決めると、荒れた馬場の内側を避けて末脚を溜めるために馬群の中団外側に控える競馬。
最後の直線で馬場の7分どころまで回すと、溜めていた末脚が一気に弾け2着のアオイプリンセスに4馬身差をつける快勝となり良血馬の意地を見せつけました。
そして前走の紫苑Sでは道中は中団でじっくり末脚を溜め、3コーナーでは先行馬が急に失速した煽りを食らう落馬寸前の不利を受けてしまい減速し、すぐに立て直して最後の直線では大外に持ち出して切れのある末脚でビッシュを追いかけての2着となりました。

過去10年の前走の上がり3ハロンタイム3位以内の馬の成績を見ると(4・3・3・15)、勝率16%、連対率28%、複勝率40%と優秀な成績を残している。前走も不利が無ければビッシュと勝ち負けになったと考えられる上に、オークス馬シンハライト不在のメンバーなら実力は上位と言えます。

過去4年の3着以内馬12頭中10頭は、前走の上がり3ハロンタイム順位が3位以内で、近年の秋華賞からのデータからも傾向にマッチしている1頭と言えます。
これまでは賞金の低かった紫苑Sに実力馬は登録しなかたため、紫苑S組は馬券になかなか絡めませんでしたが、今年から重賞に格上げされた紫苑Sは実力馬が揃いました。
結果的に、前述したように3コーナーで多くの馬が不利を受けた事により、今年の紫苑Sは有力馬が力を出し切れずに煙幕的なレースとなってしまいました。

今年からは紫苑Sの立ち位置が激変する可能性があり、今年からは紫苑S組が台等する可能性も考えられます。
今年は紫苑Sの重賞元年だけに、妙味も生じます。


会員様には紫苑S組を中心とした馬券指示で馬連3550円的中となり138万4500円の払い戻しとなりました。

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会員様からのお礼の写メールをいただきました。

aaaasa


















2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)


今週はコロガシコースの募集となります。


お申し込み方法

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


競馬:コロガシ情報料金4万5000円


お申し込み方法


基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません





京都4レース(会員様への公開内容)

12アルメリアブルーム
デビューしてから3戦連続でマイル戦に使われて3連続で5着となりましたが、新馬戦ではペースが落ち着いた時に上ずってしまい、我慢できずに上に逃げるように走っていました。
前半は行きたがるのを抑えるのに苦労しており、4角では手応え十分に見えましたが追われてからピリッとした脚が使えずに5着。
2戦目は湿った馬場でのスローの上がり勝負でここでも道中は行きたがるのを抑えて追走し、直線では良い手ごたえを見せるも追われてからピリッとせずに5着。

3戦目は開幕週の馬場で中盤が緩む流れを促しながらの競馬となり、3ハロン標では促されるも差を詰められずに直線は右手前のままで流れ込む格好となり5着。
マイル戦では行きたがる面を見せていましたが、首の使い方が上手くないだけに前走は福永騎手の進言で距離延長の2000m戦に使われてコンマ1秒差の2着に好走。
前走は内枠から上手く内で我慢できており、行き脚がついて好位の内から折り合いもついてソツのない立ち回りとなりました。

4角手前では内で身動きが取りづらくなっていましたが、直線で前の馬の内が開き、そこから抜け出すと追われて外に逃げる面を見せながらも接戦に持ち込んでコンマ1秒差の2着となりました。
直線でスムーズに捌けていればこの馬が勝っていてもおかしくない内容で、長く良い脚を使えるタイプだけに距離2戦目で今回も上位可能の1頭と言えます。

このコースは上がり最速の馬が好走するコースで、ナンヨープルート、スズカストロング、ラインシャフト、サトノグランまでの争いとなります。


結果はアルメリアブルームが4番人気1着となり、複勝2.4倍的中となりました。

144









競馬競馬競馬

お申し込み方法


土曜日の結果(ブログでの公開内容)

デビューしてから●戦連続で・・・・・・戦に使われて●連続で・・・・・・着となりましたが、新馬戦ではペースが落ち着いた時に上ずってしまい、我慢できずに上に逃げるように走っていました。
前半は行きたがるのを抑えるのに苦労しており、4角では手応え十分に見えましたが追われてからピリッとした脚が使えずに●着。
2戦目は湿った馬場でのスローの上がり勝負でここでも道中は行きたがるのを抑えて追走し、直線では良い手ごたえを見せるも追われてからピリッとせずに●着。
●戦目は開幕週の馬場で中盤が緩む流れを促しながらの競馬となり、3ハロン標では促されるも差を詰められずに直線は右手前のままで流れ込む格好となり●着。

・・・・・戦では行きたがる面を見せていましたが、首の使い方が上手くないだけに前走は・・・・・騎手の進言で距離延長の・・・・・・・・・m戦に使われてコンマ●秒差の●着に好走。
前走は内枠から上手く内で我慢できており、行き脚がついて好位の内から折り合いもついてソツのない立ち回りとなりました。
4角手前では内で身動きが取りづらくなっていましたが、直線で前の馬の内が開き、そこから抜け出すと追われて外に逃げる面を見せながらも接戦に持ち込んでコンマ●秒差の●着となりました。

直線でスムーズに捌けていればこの馬が勝っていてもおかしくない内容で、長く良い脚を使えるタイプだけに距離2戦目で今回も上位可能の1頭と言えます。

このコースは・・・・・・・・・・・・・の馬が好走するコースで、・・・・・・・、・・・・・・・、・・・・・・・、・・・・・・・までの争いとなります。





お申し込み方法

秋華週は10万円コロガシ週となり、秋華賞は自信の的中予告レースとなりました。

『秋華賞週のコロガシ1鞍目は2点勝負での勝負レースとなります。』と1週前から告知させていただきました。

土曜日の結果

2点勝負のコロガシ1鞍目(ブログでの公開情報)


・・・・・・戦は緩さの残る馬体での出走となり、かなり余裕のある馬体でラストは脚が上がってしまい●着。
4コーナー手前では置かれてしまい、直線は●着馬の後ろで流れ込んで伸びる場面が見られませんでした。
・・・・・戦目も1●キロ減でもまだ馬体が締まってこず、余裕のある馬体でしたが開幕週で深い芝を好位の馬込みで追走し、4コーナーでも手応え十分で馬場の真ん中をひと追い毎に伸びてラスト100mで3着馬を交わして2着となりました。
・・・・・戦目は使った効果で道中でハミを抱えて走れており、大きな成長が窺えました。

そして・・・・・・戦目となった前走はさらに●キロ絞っていましたが、まだ絞れそうな馬体で●着。
スッと行き脚がついて●番手でガッチリと抑えて追走すると、4コーナーでも手綱は持ったままで直線に向いてから追い出され、一度は先頭に立ちましたが勝ち馬の決め手に屈しての●着となりました。

まだまだ上積みが見込め、レースぶりも安定感が増しておりここは勝ち負け濃厚の1頭と言えます。


相手は2頭しか見当たらず、2点で勝負できる1鞍となります。

会員様への公開内容

京都3レース

2ガンサリュート
新馬戦は緩さの残る体での出走となり、かなり余裕のある馬体でラストは脚が上がってしまい4着。
4コーナー手前では置かれてしまい、直線は3着馬の後ろで流れ込んで伸びる場面が見られませんでした。
2戦目も10キロ減でもまだ締まってこず、余裕のある馬体でしたが幕週で深い芝を好位の馬込みで追走し、4コーナーでも手応え十分で馬場の真ん中をひと追い毎に伸びてラスト100mで3着馬を交わして2着となりました。

2戦目は使った効果で道中でハミを抱えて走れており、大きな成長が窺えました。
そして3戦目となった前走はさらに4キロ絞っていましたが、まだ絞れそうな馬体で2着。
スッと行き脚がついて2番手でガッチリと抑えて追走すると、4コーナーでも手綱は持ったままで直線に向いてから追い出され、一度は先頭に立ちましたが勝ち馬の決め手に屈しての2着となりました。
まだまだ上積みが見込め、レースぶりも安定感が増しておりここは勝ち負け濃厚の1頭と言えます。


予告通り、馬単2点での的中となりました。

532











日曜日の結果

秋華賞(会員様への限定公開情報)

7ヴィブロス
中京の500万下で目の覚めるような末脚を披露し勝利すると、前走の紫苑Sでは3角で致命的な不利を受けながら直線の末脚だけで2着に食い込み、秋華賞への切符を掴み取った同馬。
春は牝馬クラシック戦線を目指しましたが、ノドの手術を受けて休養し、チューリップ賞、フラワーSはいずれも2桁着順。

一息入れて3番人気で牝馬限定の条件戦に出走した1戦では内からポンと好スタートを決めると、荒れた馬場の内側を避けて末脚を溜めるために馬群の中団外側に控える競馬。
最後の直線で馬場の7分どころまで回すと、溜めていた末脚が一気に弾け2着のアオイプリンセスに4馬身差をつける快勝となり良血馬の意地を見せつけました。
そして前走の紫苑Sでは道中は中団でじっくり末脚を溜め、3コーナーでは先行馬が急に失速した煽りを食らう落馬寸前の不利を受けてしまい減速し、すぐに立て直して最後の直線では大外に持ち出して切れのある末脚でビッシュを追いかけての2着となりました。

過去10年の前走の上がり3ハロンタイム3位以内の馬の成績を見ると(4・3・3・15)、勝率16%、連対率28%、複勝率40%と優秀な成績を残している。前走も不利が無ければビッシュと勝ち負けになったと考えられる上に、オークス馬シンハライト不在のメンバーなら実力は上位と言えます。

過去4年の3着以内馬12頭中10頭は、前走の上がり3ハロンタイム順位が3位以内で、近年の秋華賞からのデータからも傾向にマッチしている1頭と言えます。
これまでは賞金の低かった紫苑Sに実力馬は登録しなかたため、紫苑S組は馬券になかなか絡めませんでしたが、今年から重賞に格上げされた紫苑Sは実力馬が揃いました。
結果的に、前述したように3コーナーで多くの馬が不利を受けた事により、今年の紫苑Sは有力馬が力を出し切れずに煙幕的なレースとなってしまいました。

今年からは紫苑Sの立ち位置が激変する可能性があり、今年からは紫苑S組が台等する可能性も考えられます。
今年は紫苑Sの重賞元年だけに、妙味も生じます。


会員様には紫苑S組を中心とした馬券指示で馬連3550円的中となり138万4500円の払い戻しとなりました。

532




















会員様からのお礼の写メールをいただきました。

aaaasa


















2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)


今週はコロガシコースの募集となります。


お申し込み方法

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


競馬:コロガシ情報料金4万5000円


お申し込み方法


基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません




京都4レース(会員様への公開内容)

12アルメリアブルーム
デビューしてから3戦連続でマイル戦に使われて3連続で5着となりましたが、新馬戦ではペースが落ち着いた時に上ずってしまい、我慢できずに上に逃げるように走っていました。
前半は行きたがるのを抑えるのに苦労しており、4角では手応え十分に見えましたが追われてからピリッとした脚が使えずに5着。
2戦目は湿った馬場でのスローの上がり勝負でここでも道中は行きたがるのを抑えて追走し、直線では良い手ごたえを見せるも追われてからピリッとせずに5着。

3戦目は開幕週の馬場で中盤が緩む流れを促しながらの競馬となり、3ハロン標では促されるも差を詰められずに直線は右手前のままで流れ込む格好となり5着。
マイル戦では行きたがる面を見せていましたが、首の使い方が上手くないだけに前走は福永騎手の進言で距離延長の2000m戦に使われてコンマ1秒差の2着に好走。
前走は内枠から上手く内で我慢できており、行き脚がついて好位の内から折り合いもついてソツのない立ち回りとなりました。

4角手前では内で身動きが取りづらくなっていましたが、直線で前の馬の内が開き、そこから抜け出すと追われて外に逃げる面を見せながらも接戦に持ち込んでコンマ1秒差の2着となりました。
直線でスムーズに捌けていればこの馬が勝っていてもおかしくない内容で、長く良い脚を使えるタイプだけに距離2戦目で今回も上位可能の1頭と言えます。

このコースは上がり最速の馬が好走するコースで、ナンヨープルート、スズカストロング、ラインシャフト、サトノグランまでの争いとなります。


結果はアルメリアブルームが4番人気1着となり、複勝2.4倍的中となりました。

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競馬競馬競馬

お申し込み方法 



今週は11月26,27日週はジャパンカップ週となります。
↓昨年のジャパンカップは5万馬券的中

http://keibag1c.blog.jp/archives/2015-11-29.html



今週のジャパンカップ週は10万円コロガシ特別大勝負週となります。

10万円コロガシレース1鞍目

デビューしてから●戦連続で・・・・・・戦に使われて●連続で・・・・・・着となりましたが、新馬戦ではペースが落ち着いた時に上ずってしまい、我慢できずに上に逃げるように走っていました。
前半は行きたがるのを抑えるのに苦労しており、4角では手応え十分に見えましたが追われてからピリッとした脚が使えずに●着。
2戦目は湿った馬場でのスローの上がり勝負でここでも道中は行きたがるのを抑えて追走し、直線では良い手ごたえを見せるも追われてからピリッとせずに●着。
●戦目は開幕週の馬場で中盤が緩む流れを促しながらの競馬となり、3ハロン標では促されるも差を詰められずに直線は右手前のままで流れ込む格好となり●着。

・・・・・戦では行きたがる面を見せていましたが、首の使い方が上手くないだけに前走は・・・・・騎手の進言で距離延長の・・・・・・・・・m戦に使われてコンマ●秒差の●着に好走。
前走は内枠から上手く内で我慢できており、行き脚がついて好位の内から折り合いもついてソツのない立ち回りとなりました。
4角手前では内で身動きが取りづらくなっていましたが、直線で前の馬の内が開き、そこから抜け出すと追われて外に逃げる面を見せながらも接戦に持ち込んでコンマ●秒差の●着となりました。

直線でスムーズに捌けていればこの馬が勝っていてもおかしくない内容で、長く良い脚を使えるタイプだけに距離2戦目で今回も上位可能の1頭と言えます。

このコースは・・・・・・・・・・・・・の馬が好走するコースで、・・・・・・・、・・・・・・・、・・・・・・・、・・・・・・・までの争いとなります。


このレースの詳細は会員様情報で公開させていただきます。



↓秋華賞週も10万円コロガシ週となり134万円獲得となりました。
http://keibag1c.blog.jp/archives/2016-10-16.html




お申し込み方法 

秋華週は10万円コロガシ週となり、秋華賞は自信の的中予告レースとなりました。

『秋華賞週のコロガシ1鞍目は2点勝負での勝負レースとなります。』と1週前から告知させていただきました。

土曜日の結果

2点勝負のコロガシ1鞍目(ブログでの公開情報)


・・・・・・戦は緩さの残る馬体での出走となり、かなり余裕のある馬体でラストは脚が上がってしまい●着。
4コーナー手前では置かれてしまい、直線は●着馬の後ろで流れ込んで伸びる場面が見られませんでした。
・・・・・戦目も1●キロ減でもまだ馬体が締まってこず、余裕のある馬体でしたが開幕週で深い芝を好位の馬込みで追走し、4コーナーでも手応え十分で馬場の真ん中をひと追い毎に伸びてラスト100mで3着馬を交わして2着となりました。
・・・・・戦目は使った効果で道中でハミを抱えて走れており、大きな成長が窺えました。

そして・・・・・・戦目となった前走はさらに●キロ絞っていましたが、まだ絞れそうな馬体で●着。
スッと行き脚がついて●番手でガッチリと抑えて追走すると、4コーナーでも手綱は持ったままで直線に向いてから追い出され、一度は先頭に立ちましたが勝ち馬の決め手に屈しての●着となりました。

まだまだ上積みが見込め、レースぶりも安定感が増しておりここは勝ち負け濃厚の1頭と言えます。


相手は2頭しか見当たらず、2点で勝負できる1鞍となります。

会員様への公開内容

京都3レース

2ガンサリュート
新馬戦は緩さの残る体での出走となり、かなり余裕のある馬体でラストは脚が上がってしまい4着。
4コーナー手前では置かれてしまい、直線は3着馬の後ろで流れ込んで伸びる場面が見られませんでした。
2戦目も10キロ減でもまだ締まってこず、余裕のある馬体でしたが幕週で深い芝を好位の馬込みで追走し、4コーナーでも手応え十分で馬場の真ん中をひと追い毎に伸びてラスト100mで3着馬を交わして2着となりました。

2戦目は使った効果で道中でハミを抱えて走れており、大きな成長が窺えました。
そして3戦目となった前走はさらに4キロ絞っていましたが、まだ絞れそうな馬体で2着。
スッと行き脚がついて2番手でガッチリと抑えて追走すると、4コーナーでも手綱は持ったままで直線に向いてから追い出され、一度は先頭に立ちましたが勝ち馬の決め手に屈しての2着となりました。
まだまだ上積みが見込め、レースぶりも安定感が増しておりここは勝ち負け濃厚の1頭と言えます。


予告通り、馬単2点での的中となりました。

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日曜日の結果

秋華賞(会員様への限定公開情報)

7ヴィブロス
中京の500万下で目の覚めるような末脚を披露し勝利すると、前走の紫苑Sでは3角で致命的な不利を受けながら直線の末脚だけで2着に食い込み、秋華賞への切符を掴み取った同馬。
春は牝馬クラシック戦線を目指しましたが、ノドの手術を受けて休養し、チューリップ賞、フラワーSはいずれも2桁着順。

一息入れて3番人気で牝馬限定の条件戦に出走した1戦では内からポンと好スタートを決めると、荒れた馬場の内側を避けて末脚を溜めるために馬群の中団外側に控える競馬。
最後の直線で馬場の7分どころまで回すと、溜めていた末脚が一気に弾け2着のアオイプリンセスに4馬身差をつける快勝となり良血馬の意地を見せつけました。
そして前走の紫苑Sでは道中は中団でじっくり末脚を溜め、3コーナーでは先行馬が急に失速した煽りを食らう落馬寸前の不利を受けてしまい減速し、すぐに立て直して最後の直線では大外に持ち出して切れのある末脚でビッシュを追いかけての2着となりました。

過去10年の前走の上がり3ハロンタイム3位以内の馬の成績を見ると(4・3・3・15)、勝率16%、連対率28%、複勝率40%と優秀な成績を残している。前走も不利が無ければビッシュと勝ち負けになったと考えられる上に、オークス馬シンハライト不在のメンバーなら実力は上位と言えます。

過去4年の3着以内馬12頭中10頭は、前走の上がり3ハロンタイム順位が3位以内で、近年の秋華賞からのデータからも傾向にマッチしている1頭と言えます。
これまでは賞金の低かった紫苑Sに実力馬は登録しなかたため、紫苑S組は馬券になかなか絡めませんでしたが、今年から重賞に格上げされた紫苑Sは実力馬が揃いました。
結果的に、前述したように3コーナーで多くの馬が不利を受けた事により、今年の紫苑Sは有力馬が力を出し切れずに煙幕的なレースとなってしまいました。

今年からは紫苑Sの立ち位置が激変する可能性があり、今年からは紫苑S組が台等する可能性も考えられます。
今年は紫苑Sの重賞元年だけに、妙味も生じます。


会員様には紫苑S組を中心とした馬券指示で馬連3550円的中となり138万4500円の払い戻しとなりました。

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会員様からのお礼の写メールをいただきました。

aaaasa


















2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)


今週はコロガシコースの募集となります。


お申し込み方法

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


競馬:コロガシ情報料金4万5000円


お申し込み方法


基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません
















競馬競馬競馬

お申し込み方法


日曜日の結果
京都11レース

マイルCS

過去10年の1着馬タイプと該当馬は
☆前走GⅢなら連対(2頭)、3着以下の1桁着順なら前々走重賞連対、重賞以外なら1着か京都重賞勝ち実績がある(1頭)
・イスラボニータ、ガリバルディ、ヤングマンパワー、ロードクエスト
☆前走GⅡなら3着以内でGⅠ連対実績(1頭)、又は着順不問で1番人気だったかGⅠ3着以内実績がある(1頭)
・ダノンシャーク、フィエロ
☆前走GⅠなら1着で連勝中(3頭)、2着以下の1桁着順なら重賞3勝以上でGⅠ連対実績(2頭)
・ミッキーアイル

該当するのは以上の7頭。

◎8イスラボニータ
前走は4ヶ月半ぶりの富士Sで0.1秒差2着でしたが、勝ち馬のヤングマンパワーとは使われてるのと休み明けの差と、1kg増量された58kg背負ってた2つの差だけ負けた格好。
昨年と一昨年は天皇賞(秋)で2年連続3着に好走してた皐月賞馬が、今年は天皇賞をパスして富士Sを使ってきたあたりにマイルCSを本気で取りに来たのが分かります。
鞍上のルメール騎手は前走も含めて同馬に2度騎乗して[0.1.1.0]と着外が皆無で今回は連続騎乗で明らかに狙ってきた感が強い1頭です。
これで同馬のマイル成績は[1.2.1.1]で、唯一の着外は超スローペースだった前々走のGⅠ安田記念5着だけだが掲示板を外した事はありません。
ちなみに昨年のマイルCSは1番人気に支持されて3着で、モーリスが不在ならマイルGⅠでは当然勝ち負け出来る実力はあります。


会員様情報では◎イスラボニータ軸の馬連15.9倍的中となりました。




次回の11月26,27日週はジャパンカップ週となります。
↓昨年のジャパンカップは5万馬券的中

http://keibag1c.blog.jp/archives/2015-11-29.html



11月26,27日のジャパンカップ週は10万円コロガシ特別大勝負週となります。


↓秋華賞週も10万円コロガシ週となり134万円獲得となりました。
http://keibag1c.blog.jp/archives/2016-10-16.html


お申し込み方法


秋華週は10万円コロガシ週となり、秋華賞は自信の的中予告レースとなりました。

『秋華賞週のコロガシ1鞍目は2点勝負での勝負レースとなります。』と1週前から告知させていただきました。

土曜日の結果

2点勝負のコロガシ1鞍目(ブログでの公開情報)


・・・・・・戦は緩さの残る馬体での出走となり、かなり余裕のある馬体でラストは脚が上がってしまい●着。
4コーナー手前では置かれてしまい、直線は●着馬の後ろで流れ込んで伸びる場面が見られませんでした。
・・・・・戦目も1●キロ減でもまだ馬体が締まってこず、余裕のある馬体でしたが開幕週で深い芝を好位の馬込みで追走し、4コーナーでも手応え十分で馬場の真ん中をひと追い毎に伸びてラスト100mで3着馬を交わして2着となりました。
・・・・・戦目は使った効果で道中でハミを抱えて走れており、大きな成長が窺えました。

そして・・・・・・戦目となった前走はさらに●キロ絞っていましたが、まだ絞れそうな馬体で●着。
スッと行き脚がついて●番手でガッチリと抑えて追走すると、4コーナーでも手綱は持ったままで直線に向いてから追い出され、一度は先頭に立ちましたが勝ち馬の決め手に屈しての●着となりました。

まだまだ上積みが見込め、レースぶりも安定感が増しておりここは勝ち負け濃厚の1頭と言えます。


相手は2頭しか見当たらず、2点で勝負できる1鞍となります。

会員様への公開内容

京都3レース

2ガンサリュート
新馬戦は緩さの残る体での出走となり、かなり余裕のある馬体でラストは脚が上がってしまい4着。
4コーナー手前では置かれてしまい、直線は3着馬の後ろで流れ込んで伸びる場面が見られませんでした。
2戦目も10キロ減でもまだ締まってこず、余裕のある馬体でしたが幕週で深い芝を好位の馬込みで追走し、4コーナーでも手応え十分で馬場の真ん中をひと追い毎に伸びてラスト100mで3着馬を交わして2着となりました。

2戦目は使った効果で道中でハミを抱えて走れており、大きな成長が窺えました。
そして3戦目となった前走はさらに4キロ絞っていましたが、まだ絞れそうな馬体で2着。
スッと行き脚がついて2番手でガッチリと抑えて追走すると、4コーナーでも手綱は持ったままで直線に向いてから追い出され、一度は先頭に立ちましたが勝ち馬の決め手に屈しての2着となりました。
まだまだ上積みが見込め、レースぶりも安定感が増しておりここは勝ち負け濃厚の1頭と言えます。


予告通り、馬単2点での的中となりました。

532











日曜日の結果

秋華賞(会員様への限定公開情報)

7ヴィブロス
中京の500万下で目の覚めるような末脚を披露し勝利すると、前走の紫苑Sでは3角で致命的な不利を受けながら直線の末脚だけで2着に食い込み、秋華賞への切符を掴み取った同馬。
春は牝馬クラシック戦線を目指しましたが、ノドの手術を受けて休養し、チューリップ賞、フラワーSはいずれも2桁着順。

一息入れて3番人気で牝馬限定の条件戦に出走した1戦では内からポンと好スタートを決めると、荒れた馬場の内側を避けて末脚を溜めるために馬群の中団外側に控える競馬。
最後の直線で馬場の7分どころまで回すと、溜めていた末脚が一気に弾け2着のアオイプリンセスに4馬身差をつける快勝となり良血馬の意地を見せつけました。
そして前走の紫苑Sでは道中は中団でじっくり末脚を溜め、3コーナーでは先行馬が急に失速した煽りを食らう落馬寸前の不利を受けてしまい減速し、すぐに立て直して最後の直線では大外に持ち出して切れのある末脚でビッシュを追いかけての2着となりました。

過去10年の前走の上がり3ハロンタイム3位以内の馬の成績を見ると(4・3・3・15)、勝率16%、連対率28%、複勝率40%と優秀な成績を残している。前走も不利が無ければビッシュと勝ち負けになったと考えられる上に、オークス馬シンハライト不在のメンバーなら実力は上位と言えます。




2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)


今週はコロガシコースの募集となります。


お申し込み方法

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


競馬:コロガシ情報料金4万5000円


お申し込み方法


基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません

過去4年の3着以内馬12頭中10頭は、前走の上がり3ハロンタイム順位が3位以内で、近年の秋華賞からのデータからも傾向にマッチしている1頭と言えます。
これまでは賞金の低かった紫苑Sに実力馬は登録しなかたため、紫苑S組は馬券になかなか絡めませんでしたが、今年から重賞に格上げされた紫苑Sは実力馬が揃いました。
結果的に、前述したように3コーナーで多くの馬が不利を受けた事により、今年の紫苑Sは有力馬が力を出し切れずに煙幕的なレースとなってしまいました。

今年からは紫苑Sの立ち位置が激変する可能性があり、今年からは紫苑S組が台等する可能性も考えられます。
今年は紫苑Sの重賞元年だけに、妙味も生じます。


会員様には紫苑S組を中心とした馬券指示で馬連3550円的中となり138万4500円の払い戻しとなりました。

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会員様からのお礼の写メールをいただきました。

aaaasa











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