競馬ブログ:回収率100%以上のコロガシ競馬

2023年のG1レース戦績は23戦15勝905万円獲得!年間回収率100%超えの競馬予想ブログ。穴馬情報を中心に情報を公開させていただきます。

2016年10月




競馬競馬競馬

お申し込み方法

コロガシレース結果

東京11レース

天皇賞 秋

ルージュバック
前走毎日王冠やエプソムCも後半のトップスピードの質の高さを見せつけての勝利となりましたが、この2走はともに54㎏での出走。
エプソムCで2馬身半ちぎった2着フルーキーは58㎏を背負っており、毎日王冠でねじ伏せたアンビシャスも57㎏を背負っていました。
今回の天皇賞・秋ではルージュバックが56㎏、アンビシャスが58㎏で1kg差が詰まることになります。

また、ルージュバック自身に馬格がなく、456㎏でデビューして、前走が454㎏となり、この2年間で数字的にはまったく増えていません。
ルージュバックが56㎏を背負ったのは中山牝馬Sで、レースの内容としては51.5-46.6と5秒近い極端なスローで13.1 - 12.2 - 11.5 - 11.8 - 11.6 - 11.7と4F戦で中間的な脚を要求されました。
3~4角では好位の外にポジションを取って一気には仕掛けず、コーナー出口で仕掛けて2列目に並びかけて直線序盤でそこからスッと伸びていい脚を使ってきましたが、最後はシュンドルボンに捕まってしまいました。

今回は10月9日の毎日王冠から中2週の出走となりますが、この中間は福島にあるノーザンファーム天栄で短期放牧に出されています。
これはこの馬の調整パターンですが、この短期間での福島まで往復の輸送はプラスとは思えません。
調教後の馬体重では毎日王冠よりも10kg少ない445㎏となっており、短期間の輸送が影響しているように思えます。
大幅な馬体減は馬格の無い同馬への斤量への影響も大きくなります。



ブログで公開した危険な人気馬ルージュバックは3番人気9着となりました。
会員様情報では、モーリス、ステファノスの馬連指示となりましたが、1-3着で不的中となりました。

11月5,6日週は穴馬出走の基本コース週となります。


前回の基本コース週は10月の3日開催時となり、4戦3勝で115万円の純利益となりました。
http://keibag1c.blog.jp/archives/2016-10-10.html


今回の基本コース週も3鞍以上の情報提供となります。


前回の基本コース週の結果

10月10日 月曜日の結果

京都11レース

京都大賞典

1キタサンブラック
この馬としてはポテンシャルで後続に対してしっかりとふるいにかける競馬ができるかが勝敗を分けるポイントで、超スローで各馬がトップスピードに余裕で乗っていけるような競馬になると恐らく最速地点ではスッと引き離せてもL1で惰性で突っ込んでくるタイプのトップスピード持続タイプには苦戦しそうです。
サウンズオブアースはかなりの強敵となります。
菊花賞ではロングスパートの流れの中でもあの脚を使えたというのは大きな強みで、仕掛けを遅らせようとして下手に全体のペースアップをしないでスローのままというよりは、途中から早めにじわっとペースを引き上げて後続の脚を使わせること、3~4角のコーナーワークまで意識してリードを保ちながら2段階目の本仕掛けを遅らせる、という競馬が理想です。
この馬はポジショニングが上手く前受しやすいタイプで、ポテンシャルの高さ、総合力を備えています。

向正面まではレースをスローに支配して各馬の捲りのイメージに合わせながら3コーナーまでにしっかりと流れさせて、動いてきた馬に対しては3~4コーナーのコーナーワークの差を働かせつつさらに加速していって2コーナー過ぎから堂々とステイヤーとしての競馬を見せてもらえれば勝ち負けは意識できます。
マークはされても問題なく、コーナーで外からマークの馬に不利を与えるペースアップを狙える分だけ歓迎できます。
不安材料を上げるなら過去10年で1度も逃げ馬が馬券に絡んでいない点ですが、過去10年の逃げ馬は4番人気以下の馬ばかりで、強い逃げ馬が出走してない事が原因だけに問題はありません。


結果はキタサンブラックが1着となり、馬単19.7倍的中となりました。

19g















10月9日 日曜日の結果

東京11レース


毎日王冠

9ロゴタイプ
この馬はスピードの幅を持っている馬で、前半のペースを引っ張る形で後半勝負の割合を緩める競馬でパフォーマンスを上げてきます。
ただ、トップスピードの持続力が甘く、ギアチェンジや瞬間的なトップスピードの質自体はそこそこ高いレベルにあるため、いかにそれをワンテンポ待てる形で引き出せるかがポイントとなります。
ただ、同じタイプだと府中でパフォーマンスを上げてくるクラレントは厄介な存在で、その辺りの兼ね合いがカギとなります。

今回は前半も含めた総合力の高さを持ったクラレントに対して、こちらがレースを作ってしまったほうが良いような感じもあります。
中山記念はかなり酷い超ロングスパート戦で、3~4コーナーで淀むという無駄の多い流れに巻き込まれていただけに、それを除けば近走のパフォーマンスは極めて安定しています。
器用でスピードもある程度持っている馬なので、上手くレースを作れればチャンスは出てきますが、やはりこの馬は中山タイプで、前走の安田記念は雨で少し時計掛る馬場での超スローの前残り戦で時計が平凡は凡戦だっただけに、前走のGⅠ勝利で過剰人気するようなら買い辛い1頭です。


◎ルージュバック
前走のエプソムカップはこれまでに無いパフォーマンスを見せてきました。
瞬間的な末脚も見せ、段階的に加速して強い競馬だったオークス、エリザべス女王杯も悪くありませんでしたが、決定的なキレや持続力と言ったところは足りていませんでした。
タフな馬場有馬記念でも苦戦しており、牝馬相手にもシュンドルボンに見劣っていましたがトップスピード特化戦になったとはいえ強烈な内容での勝利となりました。

エプソムカップは開催終盤でも高速状態にあり、東京芝1800m戦で良馬場、3秒近いド超スローで、12.2 - 12.0 - 11.8 - 11.0 - 11.4 - 11.5と緩い流れになったことで仕掛けが早くL3最速戦
となりました。
スタートで出負けしましたが、積極的に中団まで押し上げ、道中もスローの中でマイネルミラノが単騎で逃げる展開。
3~4角でもレコンダイトの外を追走して直線で前を向くと、直線序盤の最速地点で伸びてきてL2で一気に伸びて2番手に上がると、最後までしぶとく突き抜けての完勝となりました。
L3の最速地点でこの馬だけグンと伸びてきており、抜け出すのが早かった点は大きく評価できます。
ホームストレッチが長いコース向きの向きのタイプだけに、東京1800m戦はベストの舞台と言え、この舞台ならGⅠ級のパフォーマンスが期待できます。



結果はルージュバックが1着となり、3連単617.1倍的中となりました。

90












10月8日 土曜日の結果

土曜日情報は「今週の情報馬」としてブログで下記内容を公開させていただきました。


前走の阪神は速い流れで入りましたが、1~2角で緩んで後半5Fは緩まず流れる展開となりました。
中間にゲート練習を行った効果で、道中は行きたい馬を行かせて5~6番手のポジションを取り、勝負どころで前に接近して直線で抜け出した勝ち馬を追う形。
最後は右手前のままで伸びましたが、半馬身及ばずに惜しい結果となりました。

前走は距離が微妙に長くて最後に手前が替わらずにひと伸びが利きませんでした。
2走前はペースが遅くて外を回る形となり、ロスの多い競馬で敗れており、一旦は13秒台まで落ち着いたペースも、向正面から突き突かれの形でペースアップが速くなり、後半5Fのロングスパート戦でハイレベルな1戦を仕上がり途上の状態で上位に食い込めた内容は大きく評価できます。

今回はキッチリと仕上げられ、前走から距離を短縮してベストと言える距離となり、条件が好転する1頭となります。
この中間は前走以上の動きを見せており、現級2着の実績のあるコースで勝ち負け濃厚の1頭となります。


会員様への公開内容

京都9レース

1オールマリンバー
前走の阪神は速い流れで入りましたが、1~2角で緩んで後半5Fは緩まず流れる展開となりました。
中間にゲート練習を行った効果で、道中は行きたい馬を行かせて5~6番手のポジションを取り、勝負どころで前に接近して直線で抜け出した勝ち馬を追う形。
最後は右手前のままで伸びましたが、半馬身及ばずの2着となりました。
前走の阪神は2000m戦で、距離が微妙に長くて最後に手前が替わりませんでした。
2走前の新潟1800m戦はペースが遅くて外を回る形となり、ロスの多い競馬で3着となりました。
一旦は13秒台まで落ち着いたペースも、向正面から突き突かれの形でペースアップが速くなり、後半5Fのロングスパート戦でハイレベルな1戦を休み明け初戦3着に食い込めた内容は大きく評価できます。
今回は叩き3戦目で前走から距離を短縮しての1900m戦となり、条件が好転する1頭となります。
この中間は前走以上の動きを見せており、現級2着の実績のあるコースで勝ち負け濃厚の1頭となります。



結果はオールマリンバーが2着となり、馬連14倍的中となりました。

140000





















お申し込み方法 (1)


2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)


今週はコロガシコースの募集となります。


お申し込み方法 (1)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


競馬:コロガシ情報料金4万5000円


お申し込み方法


基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません






競馬競馬競馬

お申し込み方法



東京11レース

天皇賞 秋

ルージュバック
前走毎日王冠やエプソムCも後半のトップスピードの質の高さを見せつけての勝利となりましたが、この2走はともに54㎏での出走。
エプソムCで2馬身半ちぎった2着フルーキーは58㎏を背負っており、毎日王冠でねじ伏せたアンビシャスも57㎏を背負っていました。
今回の天皇賞・秋ではルージュバックが56㎏、アンビシャスが58㎏で1kg差が詰まることになります。

また、ルージュバック自身に馬格がなく、456㎏でデビューして、前走が454㎏となり、この2年間で数字的にはまったく増えていません。
ルージュバックが56㎏を背負ったのは中山牝馬Sで、レースの内容としては51.5-46.6と5秒近い極端なスローで13.1 - 12.2 - 11.5 - 11.8 - 11.6 - 11.7と4F戦で中間的な脚を要求されました。
3~4角では好位の外にポジションを取って一気には仕掛けず、コーナー出口で仕掛けて2列目に並びかけて直線序盤でそこからスッと伸びていい脚を使ってきましたが、最後はシュンドルボンに捕まってしまいました。

今回は10月9日の毎日王冠から中2週の出走となりますが、この中間は福島にあるノーザンファーム天栄で短期放牧に出されています。
これはこの馬の調整パターンですが、この短期間での福島まで往復の輸送はプラスとは思えません。
調教後の馬体重では毎日王冠よりも10kg少ない445㎏となっており、短期間の輸送が影響しているように思えます。
大幅な馬体減は馬格の無い同馬への斤量への影響も大きくなります。





お申し込み方法 (1)


2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)


今週はコロガシコースの募集となります。


お申し込み方法 (1)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


競馬:コロガシ情報料金4万5000円


お申し込み方法


基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません






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お申し込み方法


天皇賞(秋)週となる今週は、10万円のコロガシ大勝負週となります。

昨年の天皇賞(秋)は10万馬券的中で65万円超えの払い戻しとなりましたが、今年は10万円コロガシでこの秋2度目の帯封を狙っていただきます

↓秋華賞週の10万円コロガシ成功で138万4500円の払い戻し
http://keibag1c.blog.jp/archives/5287425.html


aaaasa












8月19、20日の10万円コロガシ結果:88万9000円獲得!
http://keibag1c.blog.jp/archives/2016-08-21.html


(今年は10万円コロガシ週は3度ありましたが、2回成功しています)


10万円コロガシレース内容

10万円コロガシ情報馬

・・・・・は開幕初日の絶好馬場でフラット。
出遅れた馬が多数見られ、大外枠の・・・・・・・・がジワッとハナを奪うとその真後ろに3頭、4枠2頭と・・・・・・・・が続く形となりました。
少し最初だけ縦長でしたが、向正面からすぐに馬群が縮まってくると、しばらく淡々とした流れで進み、後方の組が外を押し上げてきた辺りが残り3F標識過ぎ。
前の組もほぼ同時に対応し、外の押し上げも不発に終わると直線逃げている・・・・・・と・・・・・・・・・・が粘りましたが、外から併せ馬で伸びてきたと『10万円コロガシ情報馬』の勢いが良く、最後はジリジリと・・・・・・・・・が態勢有利で、ほぼ逃げた馬の意のままと言う流れでしたが、上位2頭だけが弾ける脚を使って・・・・・・・・・には・・・・・・・差をつけての決着となりました。
『10万円コロガシ情報馬』は攻め馬でも幼い面を見せており、気性にも走り自体にも緩さが見
られました。
そのため、スタートもモタついており、・・・・・・・・・・・・・・・で大きな上積みが見込め今回は確勝級の1頭と言えます。

会員様にはこのレースで10万円コロガシ勝負をしていただきます。




昨年の天皇賞・秋の結果

2015年
天皇賞・秋(会員様情報内容)

◎8ラブリーデイ
とにかく前走の京都大賞典が驚くべき強さ。
他馬より2kg重い58kgを背負いながら究極の上がり32.3秒を繰り出して完勝。
終い3Fが全て11秒近辺の高速ラップの中を余裕で馬群を突き抜けた姿、あれを見せられると完全に一皮剥けたと言わざるを得ない、そんな王者のレースぶりでした。
元来持続力を武器にしてきた馬が瞬発力勝負にも対応してしまったのだから得意距離のこの舞台であれば逆らう理由がありません。

今なら府中も問題なく、Bコース替わりと言え土曜のレースを見る限りむしろ今の馬場はこの馬に味方しそうです。
癖がある訳でもなく乗り替わりも問題なしで、追い切りの動きからも状態面にも不安はなく、この舞台、メンバーなら素直に信頼できる1頭と言えます。


〇イスラボニータ
この馬はギアチェンジが武器で、この馬がラブリーデイに対して優位性を作れるとすれば要所の反応で、それを活かせるような競馬に持ち込めるかどうかがポイントとなります。
前を向けなくても進路を取れれば一気に反応できるギアチェンジを持っているのは大きな武器で、2列目ポケットでコーナーで我慢しながら仕掛けを待つ形で上手くギアチェンジを発揮できればチャンスはあります。
前走が不満の残る動きでしたが、今回は今年初めて順調に間隔を詰めて使えてきており、この点は良い材料と言えます。


結果は◎ラブリーデイ1着、〇イスラボニータ3着、10番人気の△ステファノスが2着となり10万馬券の的中となりました。

55y
















お申し込み方法 (1)


2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)


今週はコロガシコースの募集となります。


お申し込み方法 (1)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


競馬:コロガシ情報料金4万5000円


お申し込み方法


基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません






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お申し込み方法


天皇賞(秋)週となる今週は、10万円のコロガシ大勝負週となります。

昨年の天皇賞(秋)は10万馬券的中で65万円超えの払い戻しとなりましたが、今年は10万円コロガシでこの秋2度目の帯封を狙っていただきます

↓秋華賞週の10万円コロガシ成功で138万4500円の払い戻し
http://keibag1c.blog.jp/archives/5287425.html


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8月19、20日の10万円コロガシ結果:88万9000円獲得!
http://keibag1c.blog.jp/archives/2016-08-21.html


(今年は10万円コロガシ週は3度ありましたが、2回成功しています)




昨年の天皇賞・秋の結果

2015年
天皇賞・秋(会員様情報内容)

◎8ラブリーデイ
とにかく前走の京都大賞典が驚くべき強さ。
他馬より2kg重い58kgを背負いながら究極の上がり32.3秒を繰り出して完勝。
終い3Fが全て11秒近辺の高速ラップの中を余裕で馬群を突き抜けた姿、あれを見せられると完全に一皮剥けたと言わざるを得ない、そんな王者のレースぶりでした。
元来持続力を武器にしてきた馬が瞬発力勝負にも対応してしまったのだから得意距離のこの舞台であれば逆らう理由がありません。

今なら府中も問題なく、Bコース替わりと言え土曜のレースを見る限りむしろ今の馬場はこの馬に味方しそうです。
癖がある訳でもなく乗り替わりも問題なしで、追い切りの動きからも状態面にも不安はなく、この舞台、メンバーなら素直に信頼できる1頭と言えます。


〇イスラボニータ
この馬はギアチェンジが武器で、この馬がラブリーデイに対して優位性を作れるとすれば要所の反応で、それを活かせるような競馬に持ち込めるかどうかがポイントとなります。
前を向けなくても進路を取れれば一気に反応できるギアチェンジを持っているのは大きな武器で、2列目ポケットでコーナーで我慢しながら仕掛けを待つ形で上手くギアチェンジを発揮できればチャンスはあります。
前走が不満の残る動きでしたが、今回は今年初めて順調に間隔を詰めて使えてきており、この点は良い材料と言えます。


結果は◎ラブリーデイ1着、〇イスラボニータ3着、10番人気の△ステファノスが2着となり10万馬券の的中となりました。

55y














お申し込み方法 (1)

日曜日の結果

日曜日の情報馬(ブログでの告知内容)

能力は高いものの、気性面が課題となる同馬。
★走前の★★★勝ちは平均ペースで先行し、直線は番手追走から抜け出しての★馬身差の圧勝。
レース前は2人引きでイレ込みが目立ち、★★★がキツく危険な気配が漂っていました。
レースは外枠から先行して2番手にポジションを取り、直線では抜け出してから内へモタれて右ステッキが入ると尻尾を振って気難しさを見せていました。
そこからゴールまでは右手前のままでしたが後続に★馬身離しての勝利となりました。

★走前は馬が近づいてきたら怖がってしまい、大きくバランスを崩すロスがあり、参考外の★着で。
★走前も砂を被ってフワついてしまい、若さを見せて★着となっています。
この馬は毎回パドックで★★★を出していますが、前走の昇級戦も同じように★★★を出して挑み、結果は★着。
発馬で内にヨレてしまいラチにぶつかりそうになる場面が見られ、内からポジションを上げて行くも3コーナー過ぎには前に進路が無くなって押し下げられる形になっていました。
最後は内目をついて内にモタれながら追い上げましたが★着まで。
かなり高い能力を持っているだけに、スムーズなレースが叶えばここでもアッサリ勝てる1頭です。
★★★★ってしまうと、危険な1頭となるだけに、★★がカギを握る1頭となります。


会員様情報で公開した内容

新潟6レース

12タガノヴィッター
能力は高いものの、気性面が課題となる同馬。
2走前の未勝利勝ちは平均ペースで先行し、直線は番手追走から抜け出しての7馬身差の圧勝。
レース前は2人引きでイレ込みが目立ち、馬っ気がキツく危険な気配が漂っていました。
レースは外枠から先行して2番手にポジションを取り、直線では抜け出してから内へモタれて右ステッキが入ると尻尾を振って気難しさを見せていました。
そこからゴールまでは右手前のままでしたが後続に7馬身離しての勝利となりました。

3走前は馬が近づいてきたら怖がってしまい、大きくバランスを崩すロスがあり、参考外の8着で。
4走前も砂を被ってフワついてしまい、若さを見せて3着となっています。
この馬は毎回パドックで馬っ気を出していますが、前走の昇級戦も同じように馬っ気を出して挑み、結果は6着。
発馬で内にヨレてしまいラチにぶつかりそうになる場面が見られ、内からポジションを上げて行くも3コーナー過ぎには前に進路が無くなって押し下げられる形になっていました。
最後は内目をついて内にモタれながら追い上げましたが6着まで。
かなり高い能力を持っているだけに、スムーズなレースが叶えばここでもアッサリ勝てる1頭です。
内枠に入ってしまうと、危険な1頭となるだけに、枠順がカギを握る1頭となります。


結果は後続を5馬身以上ちぎる大楽勝となり、36.5倍的中となりました。



菊花賞情報は不的中となりました。


2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)


今週はコロガシコースの募集となります。


お申し込み方法 (1)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


競馬:コロガシ情報料金4万5000円


お申し込み方法


基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません






競馬競馬競馬

お申し込み方法


京都11レース

菊花賞

6ディーマジェスティ

この馬の本質は長距離型で、皐月賞の場合は全体のペースでは1秒のハイペースでしたが、道中の緩急が大きいレースとなりました。
この馬の地点で1000通過は60秒前後でこの馬の走破でバランスを取れば60-58ぐらいということになります。
つまり、自身は2秒のスローバランスで走っており、一方で共同通信杯はある程度馬群も凝縮しており、自身でも48.5辺りで800mを入っていました。
スローバランスで走り切っているとは思いますが、度合いとして考えても2000mでゆったり入って良さが出た皐月賞、ダービーではレースラップで見ても60-58でスローの中で後半2段階加速の競馬の中でL1では一番いい脚を使っていたということを考えても、後半勝負にシフトして良さが出てきたと考えられます。

距離延長と前半無理せず入っていることを考えると、ゆったり入って長く脚を使いつつトップスピードの質も見せているように思えます。
皐月賞がハイペースの中で差し込んだというイメージがありますが、要所でよかったというのもあり、ダービーも速いラップの地点で思ったよりは苦戦していませんでした。
前半に無理をせず、外からしっかりと動いて仕掛けで主導権を取る蛯名騎手との相性はかなり良いように思えます。

ダービーは詰まらない位置で競馬が出来ていましたが、直線で最後に寄られてしまい、もういちど外に出す形になってしまい3着。
適性的には・・・・この先は会員様情報で公開させていただきます。




日曜日の情報馬(会員様情報で公開)

能力は高いものの、気性面が課題となる同馬。
★走前の★★★勝ちは平均ペースで先行し、直線は番手追走から抜け出しての★馬身差の圧勝。
レース前は2人引きでイレ込みが目立ち、★★★がキツく危険な気配が漂っていました。
レースは外枠から先行して2番手にポジションを取り、直線では抜け出してから内へモタれて右ステッキが入ると尻尾を振って気難しさを見せていました。
そこからゴールまでは右手前のままでしたが後続に★馬身離しての勝利となりました。

★走前は馬が近づいてきたら怖がってしまい、大きくバランスを崩すロスがあり、参考外の★着で。
★走前も砂を被ってフワついてしまい、若さを見せて★着となっています。
この馬は毎回パドックで★★★を出していますが、前走の昇級戦も同じように★★★を出して挑み、結果は★着。
発馬で内にヨレてしまいラチにぶつかりそうになる場面が見られ、内からポジションを上げて行くも3コーナー過ぎには前に進路が無くなって押し下げられる形になっていました。
最後は内目をついて内にモタれながら追い上げましたが★着まで。
かなり高い能力を持っているだけに、スムーズなレースが叶えばここでもアッサリ勝てる1頭です。
★★★★ってしまうと、危険な1頭となるだけに、★★がカギを握る1頭となります。


会員様情報で公開させていただきます。



2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)


今週はコロガシコースの募集となります。


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2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


競馬:コロガシ情報料金4万5000円


お申し込み方法


基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません



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