土曜日は3万円→8万9600円
土曜日のコロガシレースの結果
福島10レース
小頭数で力関係もハッキリしており、紛れの少ないレースとなりそうです。
6ダイワマッジョーレ
前走は初距離を正攻法の競馬でコンマ3秒差の2着となりました。
得意とは言えない不良馬場でのもので、良馬場ならさらに高いパフォーマンスを期待できます。
7クッカーニャ
2走前の勝ち馬はフローラSをちぎって勝ったミッドサマーフェア。
常に上位争いをしていますが、ツメの甘さから勝ち切れない競馬が続いています。
前走は初のコーナー4回の競馬でも対応しており、ここは6とのマッチレース濃厚です。
会員様情報で1120円的中となりました。
日曜日のコロガシレース
京都11レース 天皇賞
注目はオルフェーブル。
某ジョッキーの話では「オルフェーブルの力は正直抜けています。日本馬ではまともに勝てる馬はいない」と白旗宣言。
当日は「メンコ(覆面)を二重に着けて、ゲート裏で1つ外す」と装備をひと工夫して臨むため、落ち着き対策を施すようです・・・・この先は会員様情報で公開予定です。
会員様情報の内容
ただ、オルフェーブルは大外枠に入ったため、後方に下げて前に馬を置く競馬となりそうです。
オルフェーブルをマークする後方組はオルフェーブルが動くまで動けない展開となるため、オルフェーブルが仕掛けどころを間違えれば共倒れする可能性があります。
狙いはオルフェーブルよりも前で競馬が出来て、早めのロングスパートが出来る持続力型の16トーセンジョーダンとなります。
ジャパンカップでは以下のラップとなりました。
東京芝24良13.0-11.7-12.4-12.5-12.2-12.3-12.5-11.9-11.2-11.0-11.5-12.0=2.24.2
ウインバリアシオンが残り5ハロンをロングスパートで仕掛け、それを2番手からブエナとタイム差無しの2着となったのはかなりの能力を示しています。
前半入りが遅いラップでも全体時計が早く、上がり3ハロンを33秒台で上がったのはブエナビスタただ一頭のみ。
東京芝2400m以上でラスト5Fを57.6で走破したレースは過去に遡ってもでこのレースだけとなります。
アルゼンチン共和国杯では以下のラップとなりました。
東京芝25良7.0-11.1-10.8-12.2-12.2-12.1-12.2-12.3-12.1-12.2-11.8-11.6-12.4=2.30.0
ドリームフライトが果敢にとばして道中で1番時計が掛かるラップでも1ハロン12秒3と、殺人的なラップです。この流れをトップハンデ57キロを背負って完勝。
不安を抱えるオルフェーブル(圧勝か惨敗)よりも、安定して走れる同馬が馬券の中心となります。
会員様情報では複勝400円的中で、コロガシ成功となりました。
3万円→8万9600円→35万8400円
(基本コースの募集はありません。)
2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率63%(27戦17勝)
コロガシ成功率46.7%(15戦7成功)
純利益:230万9300円
2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:689万1920円
競馬:基本コース(1週間):15000円
競馬:コロガシ勝負週:45000円
☆基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません。
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